2009年10月13日

ワールドカップ北中米予選 最終節前情勢

ワールドカップ予選は各地で残り一節となった。
北中米も最終局面を迎えている。

北中米最終予選は六チーム。
上位三チームが本大会へ、四位が南米五位とのプレーオフに回る。

残り二試合まで本大会出場確定チームは無かったが、アメリカ、メキシコの二チームが勝利して本地赤い出場を決めた。
北中米地区でこの二チームが本大会に進むのは毎度のことである。

二試合を残した時点でトリニダードトバゴは脱落。
エルサルバドルも一試合を残して脱落した。

最後の一試合で残り一枠を争うのはコスタリカとホンジュラス。
現在、コスタリカが勝点15の得失点±0
ホンジュラスは勝点13の得失点+5

最終節の対戦
エルサルバドル - ホンジュラス
トリニダードトバゴ - メキシコ
アメリカ合衆国 - コスタリカ

トリニダードトバゴとメキシコの対戦は消化試合である。
問題は残りの二試合。
その勝敗で本戦出場チームと、プレーオフ回りが決まる。

ケーススタディ
コスタリカが勝った場合。
→ ホンジュラスの試合結果によらずコスタリカが本戦出場、ホンジュラスがプレーオフへ。

コスタリカが引き分けた場合
→ ホンジュラスが負け、もしくは引き分けならコスタリカが本戦出場、ホンジュラスがプレーオフへ。
→ ホンジュラスが勝てばホンジュラスが本戦出場、コスタリカがプレーオフへ。

ホンジュラスの方が得失点が上回っているので、勝点が並んだ場合ホンジュラスが本戦出場となります。

コスタリカが負けた場合
→ ホンジュラスが負け、もしくは引き分けならコスタリカが本戦出場、ホンジュラスがプレーオフへ。
→ ホンジュラスが勝てばホンジュラスが本戦出場、コスタリカがプレーオフへ。

これらのことは、つまり、コスタリカにとっては、負けと引き分けは結果に差を生まない、ということになります。
また、ホンジュラスにとっても負けと引き分けが結果に差を生みません。
どちらのチームも勝ちに行く試合、となります。
また、相手のチームの試合状況により作戦を変えるという必要もありません。

ホンジュラスは82年以来28年ぶり2回目の出場、コスタリカは3大会連続4回目の出場を目指しています。


最後にブックメーカーオッズを見てみます。

ブックメーカーbet365
ホーム		ホーム勝ち 引き分け	ホーム負け	アウェー
エルサルバドル	5.00倍	  3.75倍	1.66倍	ホンジュラス
トリニダードトバゴ	6.00倍	  3.75倍	1.57倍	メキシコ
アメリカ		1.85倍	  3.60倍	4.00倍	コスタリカ


コスタリカが少々つらそうです。

posted by minor |22:05 | サッカー | トラックバック(0)
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