2009年10月10日
ワールドカップ南米予選 情勢
南米予選はいつものように十チームが参加。 ホームアンドアウェーで18試合を戦います。 南米予選順位表 上位四チームが本戦出場。 五位のチームが北中米四位とプレーオフにまわります。 10日 20コロンビア - チリ27 23エクアドル - ウルグアイ21 21ベネズエラ - パラグアイ30 22アルゼンチン - ペルー10 11日 12ボリビア - ブラジル33 14日 10ペルー - ボリビア12 30パラグアイ - コロンビア20 33ブラジル - ベネズエラ21 27チリ - エクアドル23 21ウルグアイ - アルゼンチン22 ブラジル 勝点33 得失点23 パラグアイ 勝点30 得失点9 チリ 勝点27 得失点7 エクアドル 勝点23 得失点-2 アルゼンチン 勝点22 得失点1 ウルグアイ 勝点21 得失点8 ベネズエラ 勝点21 得失点-5 コロンビア 勝点20 得失点-4 ボリビア 勝点12 得失点-14 ペルー 勝点10 得失点-23 本戦出場を決めているのはブラジルとパラグアイ。 可能性が消えたのはボリビアとペルー。 残りの二枠プラスプレーオフを六チームで争います。 三位チリは勝点27で五位アルゼンチンと勝点差5 そこだけ考えると勝点2で本戦出場確定。 プレーオフはあと勝点1でオーケーです。 プレーオフにも回れない条件は、チリが連敗すること。 エクアドルが連勝すること(勝点4で並ぶが、得失点差9が大きい) ベネズエラが連勝して得失点差12をひっくり返すこと アルゼンチンが連勝すること。 この四つの条件が全て揃うことが必要です。 ベネズエラが連勝はともかく、得失点差12をひっくり返すのがかなり難しいので、実質的には最低限プレーオフにはまわれる見込みです。 本戦に出場するには勝点2でいいのですが、実際にはエクアドルとの直接対決があり、そこで引き分ければオーケーなので勝点1でいいです。 エクアドルと引き分ければ、エクアドルに抜かれることはなく、また、ウルグアイ、ベネズエラも届かなくなるため、四位以内に入ることが出来ます。 四位エクアドル以下が混戦。 エクアドルは四位にいますので、連勝すれば出場権確保です。 残り試合は可能性を残しているウルグアイとチリ。 出来れば最終戦のチリは、出場権確保してもらって、消化試合になってもらうのが理想でしょうか。 一勝一分けで勝点27にとどまると、アルゼンチンがペルー、ウルグアイに連勝で抜かれます。 一勝一敗の場合、その一敗がウルグアイの場合はその時点でひっくりされるので厳しくなります。 ウルグアイに勝ちチリに負けだと勝点26 これもやはりアルゼンチンかベネズエラの連勝で抜かれます。 アルゼンチンは一勝一分けでエクアドルに勝点で追いつき、得失点でも上回る見込みです。 エクアドルとしては最低勝点4は確保して、アルゼンチンがしくじるのを信じたいところでしょうか。 五位アルゼンチン 連勝してもチリ、エクアドル次第でプレーオフどまりです。 プレーオフも勝てばいい、という意味まで含めれば、まだ、自力でワールドカップ出場の目は残っているとなります。 10日がここまで勝点10のペルーとのホーム戦いうのは最も恵まれた相手です。 これに勝てば、勝点25 ウルグアイ、ベネズエラ、コロンビアが全て負ければ、プレーオフ圏内はこの時点で決まります。 ペルー、ウルグアイに連勝した場合、勝点28 これでも本戦出場権を得られない可能性は、エクアドルが連勝すること、チリが勝点2以上取るか、勝点1で得失点がアルゼンチンを上回る、その二つが揃うことです。 なくはない。 ペルーに勝ち、ウルグアイにドローで勝点26 これだとチリにまず届きません。 エクアドルが勝点4以上で届かない。勝点3ならおそらく得失点差で上回れます。 ウルグアイには抜かれる可能性はない。 ただ、ベネズエラがパラグアイ、さらにアウェーでブラジルに勝つ、という驚異的なことをすれば逆転されます。 また、コロンビアがチリ、パラグアイに連勝して、アルゼンチンとの得失点差5を詰める、というのでも抜かれます。 この形での勝点26は、本戦出場権を得られる可能性はあるけれど、プレーオフにもまわれない可能性を残す、標準的にはプレーオフになりそう、という展開です。 ペルーに勝ちウルグアイに負けで勝点25の場合 これで本戦にストレートに出る目はほとんどありません。 エクアドル-ウルグアイ戦があり、どちらかが勝てばそのチームは勝点25を越えていてアルゼンチンより上。 ドローの場合、ウルグアイとアルゼンチンが勝点で並ぶけれど、現在得失点がウルグアイの方が7多い。 結果として4位以内に入ることはまず出来ない。 その上で、エクアドルが最終戦で勝ったり、ベネズエラやコロンビアが連勝しないこと、などの条件を満たさないと五位にもなれません。 アルゼンチンにとって、ペルーに勝つのは当然ですが、最終のウルグアイ戦は、絶対に負けられない戦い、なるものになります。 六位ウルグアイ 四位のエクアドルと五位のアルゼンチン戦を残しています。 一番厳しい相手という見方もありますが、直接対決なので、連勝すればどちらも上回れて自力での本線出場が可能です。 また、勝点で並ぶベネズエラとは得失点の差が13あるので、抜かれる心配はありません。 アウェーのエクアドルにドロー、ホームでアルゼンチンに勝ち、で勝点25 この場合、エクアドルが最終のチリ戦に勝てば届かない。引き分けなら追いつける。 アルゼンチンがペルーに勝っていたとしても得失点で多分負けない。 ベネズエラがブラジルとパラグアイに連勝した場合は負けてしまうけれど、可能性はかなり低い。 コロンビアがチリとパラグアイに連勝で抜かれるという可能性は残る。 この展開は四位もあるし、五位以内に入る可能性もかなり高い、けれど、六位以下の可能性もまだ残る、というもの。 アウェーのエクアドルに勝ち、ホームでアルゼンチンにドローで勝点25 この場合、エクアドルが最終のチリ戦に勝てば届かない。引き分けなら追い抜ける。 アルゼンチンがペルーに勝っていたら負け。 ベネズエラ、コロンビアは上記条件と同じ。 この展開は、四位はありえなくはないけどアルゼンチンがペルーに勝たないとは思いにくいし、エクアドルが最後に勝っちゃうと五位にも入れない可能性が高い。 これら以下の条件だと四位はまずないし、五位も厳しくなります。 七位ベネズエラ 残り、ホームでパラグアイはまだしも、最後はアウェーでブラジル。 この条件で勝点6取れればかなりの確率でプレーオフ圏には入れますが・・・。 一勝一分けで勝点25とすると、アルゼンチンがペルーに勝つと追いつけない、エクアドルが一笑すると追いつけない、ウルグアイが一勝一分けで追いつけない。 などなど、結構厳しいです。 八位コロンビア 勝点は20 一勝一分けの勝点24だとエクアドル、アルゼンチン、ウルグアイのうち二チームを追い越す、というのはほとんどありえません、 というわけで、ホームのチリ戦、アウェーのパラグアイ戦を連勝する必要があります。 連勝で勝点26 勝点26でアルゼンチンとウルグアイの両方に勝てない可能性はゼロです。 こうなると、五位の目は結構出てきます。 ウルグアイが連勝すれば、アルゼンチンは勝点26に届かないし、エクアドルがチリに勝っても勝点26で後は得失点差勝負。 ウルグアイが連敗するとアルゼンチン、エクアドルがどちらも勝点26を越えてしまって届かない可能性が高い。 その辺の絡みがあって、ウルグアイも頑張ってね、というのがコロンビアの立場です。 10日試合分のブックメーカー設定のオッズも記載します。 bet365 ホーム ホーム勝ち 引き分け ホーム負け アウェー アルゼンチン 1.11倍 8.50倍 21倍 ペルー コロンビア 2.10倍 3.30倍 3.50倍 チリ エクアドル 1.80倍 3.50倍 4.50倍 ウルグアイ ベネズエラ 2.00倍 3.40倍 3.80倍 パラグアイ ボリビア 4.50倍 3.50倍 1.80倍 ブラジル
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posted by minor |13:00 |
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