2009年01月27日

全豪オープンテニス 杉山組 七本の相手マッチポイントを耐えてベスト4へ

27日。
女子ダブルスでは第九シードの杉山・Hantuchova組みが第一シードのHuber(USA)・Black(ZIM)ペアに6-7(0) 6-3 7-6(10)と、ファイナルタイブレークの激戦を制して準決勝へ進んだ。

杉山組はファーストセット3-0のリードを守りきれず6-6でタイブレークへ入ると、一ポイントも取れずに6-7で落としてしまう。
第二セットは6-3で奪ったものの、第三セットに入ってサービスダウンで2-5と相手にリードされる。
次のサービスはキープして3-5
ここで相手ペアのサービングフォーザマッチになったわけであるがこれをブレイクしタイへ。
そのまま6-6まで進み、ファイナルセットタイブレークという形に。
このタイブレークでも2-6と相手にマッチポイントを握られるが、ポイント連取でしのぎ、イーブンに持ち込み、チャンジコートを繰り返し、10-10まで進んでから二ポイント連取。
2時間57分の大激闘に勝利しベスト4進出を決めた。
全豪のダブルスでのベスト4進出は2004年以来五年ぶり三回目。
過去に決勝まで進んだことは無い。

準決勝ではノーシードから勝ち上がってきた Nathalie Dechy(Fra)・Mara Santangelo(Ita)ペアと対戦する。
試合は29日に行われる見込み。
Dechyとはシングルスでも杉山は二回戦で対戦し、フルセットの末下している。

女子ダブルスのもう一つの山ではCasey Dellacqua(Aus)・Francesca Schiavone(Ita) (12)という地元選手が絡んだペアと、Serena Williams・Venus Williams(USA) (10) というウイリアムズ姉妹ペアが勝ちあがってきている。

杉山は昨年のこの大会ではスレボトニクと組んだペアでは第二シードがつきながら、二回戦でウイリアムズ姉妹に敗れている。
また、北京オリンピックでも森田あゆみと組んだペアでウイリアムズ姉妹に敗れていたり、その他2000年ウインブルドン決勝でも敗れたりと、あまり良いイメージのない相手である。

posted by minor |23:34 | テニス | トラックバック(0)
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