2009年01月22日

全豪オープンテニス 女子シングルス二回戦終了 ビーナスウイリアムズ敗退

全豪オープンテニス シングルスは二回戦まで終了しました。
日本人選手で残ったのは、結局杉山愛選手ただ一人。
大会前は、伊達選手、錦織選手などなど、期待された面々はいたのですが、一回戦を勝ちあがれたのは杉山選手だけでした。
ここ数年ありがちな展開が、今年もまた繰り広げられました。

杉山選手はこれで二年連続の三回戦進出です。
シードをしっかり守りました。
全豪での三回戦進出は6回目。
過去の最高成績は2000年のベスト8です。

三回戦では、第一シードのJelena Jankovic(SRB)との対戦。
明日、ロッドレーバーアリーナ、すなわちセンターコートのデーゲーム三試合目に登場します。

過去の対戦成績は、二戦二敗。
どちらも昨年のTier1大会での対戦で1-6 2-6 あるいは1-6 1-6 完敗です。



女子シングルス、三回戦、ベスト32まで残ったノーシード選手は10人。
すなわち22人はシードを守りました。
シードダウンしたビックネームは、第六シード、昨年のウインブルドンチャンピオンであるVenus Williams(USA)
二回戦でCarla Suarez Navarro(ESP)に6-2 3-6 5-7 トータルポイントでは89-88とウイリアムズの方が多く取る接戦でしたが、敗れ去りました。

上位八シードで三回戦に残れなかったのはVenus Williams一人だけです。
そのほかには、第14シードのPatty Schnyder(SUI) 第32シードTamarine Tanasugarn(THA)といったところが二回戦で、第9シードAgnieszka Radwanska(POL) 第27シードMaria Kirilenko(RUS) 第28シードFrancesca Schiavone(ITA)あたりが一回戦で姿を消しました。

一方、ノーシードから勝ち上がってきた注目どころとして、Jelena Dokic(AUS)がいます。
かつて、世界ランク4位まで上り、ウインブルドンでもベスト4まで残った経験のある選手です。
この一行だけみると、伊達選手とまったく同じ実績が過去にあります。
それが、いろいろありまして、ツアーを離れ、ランキングを落としていたのですが、復活して、一回戦二回戦共にフルセットのタフマッチを制して三回戦まで上がってきました。
三回戦は、Caroline Wozniacki(DEN)と、ロッドレーバーアリーナで、明日のナイトセッション一試合目に戦います。
Wozniackiは、昨年、JAPAN OPENを含め、ツアー三勝を果たした、伸び盛りの18歳です。



全豪オープン女子シングルス

一回戦 杉山愛 defeat Stephanie Dubois(CAN) 6-0 7-6(5)
二回戦 杉山愛 defeat Nathalie Dechy(FRA) 1-6 6-1 6-3

一回戦 Jelena Dokic defeat Tamira Paszek(AUT) 6-2 3-6 6-4
二回戦 Jelena Dokic defeat Anna Chakvetadze(RUS)(17) 6-4 6-7(4) 6-3

一回戦 Kaia Kanepi(EST) defeat クルム伊達公子 4-6 6-4 6-8

一回戦 Tatjana Malek(GER) defeat 森田あゆみ 6-7(4) 2-6

全豪オープンテニス

posted by minor |22:00 | テニス | トラックバック(0)
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