2008年11月30日

女子テニス 森田あゆみ三大会連続優勝

一年のまとめ、の前に。
ほとんど、年間の最終週となった今週の結果を。

WTAツアーはすでに終了していて年末オフになっていますが、ITFサーキットはまだやってます。
日本人選手が出場したのは、豊田の75000ドルと、オーストラリアのパースで行われた25000ドルの二大会。

75000ドルの方は多数の選手が出場しましたが、第二シードの森田あゆみ選手が一セットも落とさずに優勝しました。
森田選手は、先週インドのコルカタで行われた50000ドルの大会でも優勝。
その前は、10月末から11月はじめにあった有明での50000ドルで優勝。
これで三大会連続優勝となりました。
三大会で得たポイントは合計135
過去一年間のポイントが330ですから、一気に三分の一を三大会で荒稼ぎしてしまったことになります。
現在ランキングは105位
この優勝で、年末ランキングで二桁に入るのは確実になりました。
全豪オープンもストレートで本戦に出場できそうです。

この、豊田の75000ドルには森田選手も含めて、準決勝には三人残りました。
今年不振だった中村藍子選手と、今年ランキングを半減させて26歳にして自己最高ランクまで上げてきた米村知子選手。
中村選手は伊達選手と第一シードの選手を次々破ってきたロシアの18歳にファイナル5-7で敗戦。
米村選手は森田選手は6-7 1-6で敗れました。
ベスト4では29ポイントを獲得します。

ベスト8までにはもう一人、不田涼子選手も残りましたが、米村選手にストレート負け。

二回戦には多数の選手が残りすぎて数え上げませんが、伊達選手、奈良くるみ選手と注目どころがここで敗れてしまいました。
二人ともフルセットでの敗戦です。

伊達選手は、負けるときは海外の選手のことが多いですね。



さて、もう一大会日本人選手が出ていたのはパースの25000ドル。
パースはオーストラリアの西海岸にある町です。
東海岸の人たちから見ると田舎扱いなようですが、西海岸では最大の町になっています。

パースの大会に出場した日本人は四選手。
そのうち初戦を突破したのは二人。
しかしそのうちの一人、岡田上選手も二回戦で負けました。

勝ち上がって行ったのは一人だけ。
第一シードをもらった瀬間友里加選手。
全日本選手権で伊達選手には負けたものの、決勝まで残った21歳です(クリスマスで22歳になります)。

一回戦、二回戦は順当勝ち、準々決勝は二セット目をタイブレークで落としましたが、ファイナルは6-2で勝利。
準決勝もストレートで勝って決勝へ。
しかしながら決勝は、地元オーストラリアの16歳に6(8)-7 5-7と競ったスコアで敗れました。
残念ながら優勝ならず。
しかし、この準優勝で17ポイントを獲得しました。
現在、99ポイントで264位の瀬間選手としては大きなポイントです。
このポイントでランキングが上がり、全豪オープンの予選にエントリーできるかもしれません。



さて、これでほぼ今年のシーズンは終了です。
一応、ITFのサーキット自体はまだ大会が組まれていて、たとえばオーストラリア25000ドルなんかに出る選手もいますが、国内での大会は終了です。
年末にクリスマスオープンなんてのもありますが、あれは国内大会ですし、ちょっと別に置いといて。

12月に入ってからは今年一年を振り返ってみようと思います。

posted by minor |19:59 | テニス | トラックバック(0)
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