2011年02月07日
アジアオセアニアゾーンⅠ 決勝。
日本は、波形純理のシングルス、森田あゆみのシングルスと二つのシングルスでウズベキスタンへ連勝し、アジアオセアニアゾーンⅠの優勝を決めた。
その後のダブルスでは、藤原里華/森田あゆみ組が出場し、第一セット2-1のところで相手棄権で終了。
ウズベキスタンを3-0で下した。
三位以下は、タイ、カザフスタン、韓国、中国と続く。
最下位の八位はアジアオセアニアゾーンⅡへの降格というレギュレーションでの7-8位決定戦は、インドと台湾が対戦。
シングルスで二勝した台湾が、2-1でインドを下しグループⅠへ残留、インドはグループⅡへ降格となった。
アジアオセアニアゾーンⅡでは、グループⅠへの昇格を賭けてインドネシアと香港が対戦。
シングルスは一勝一敗で決着はダブルスへ持ち込まれる。
ダブルスでは、伊達公子と同い年の40歳、往年の名選手Yayuk BASUKIが、二十歳のJessy ROMPIESと組んだペアで、香港のH. WU/L. ZHANG組を6-1 4-6 6-4とフルセットの末下しグループⅠへの昇格を決めた。
ワールドグループⅡは、シングルス4戦とダブルス1戦の5試合制。
スペインが4-1でエストニアを、ドイツが4-1でスロベニア、セルビア3-2カナダ、ウクライナ3-2スウェーデンとそれぞれ下した。
スペイン、ドイツ、セルビア、ウクライナの四チームは、ワールドグループⅠとの入れ替え戦へ進み、敗れたエストニア、スロベニア、カナダ、スウェーデンは地域ゾーンとの入れ替え戦へと臨む。
ワールドグループⅠは、まず、前回大会優勝のイタリアが4-1でオーストラリアを下し準決勝へ。
ロシアが、S.KUZNETSOVA、M. SHARAPOVA と初日のシングルスで連敗するも、A. PAVLYUCHENKOVAがファーストセットダウンから逆転勝ちして流れを変え、 S. KUZNETSOVAが、V. RAZZANOをストレートで下すと、最終ダブルスもストレート勝ちし、3-2でフランスに勝利しイタリアとの準決勝へ進出した。
スロバキアvsチェコの元同じ国な隣国対決は、3-2でチェコが勝利。
Kim CLIJSTERS擁するベルギーは、アメリカを4-1で下して準決勝へと進んだ。
敗れたオーストラリア、フランス、スロバキア、アメリカはワールドグループⅡとの入れ替え戦へ回ることになる。
ワールドグループⅠ
イタリア 4-1 オーストラリア
ロシア 3-2 フランス
スロバキア 2-3 チェコ
ベルギー 4-1 アメリカ合衆国
準決勝はイタリアvsロシア チェコvsベルギー
オーストラリア、フランス、スロバキア、アメリカ合衆国はワールドグループⅡとの入れ替え戦へ。
ワールドグループⅡ
スペイン 4-1 エストニア
ドイツ 4-1 スロベニア
カナダ 2-3 セルビア
スウェーデン 2-3 ウクライナ
スペイン、ドイツ、セルビア、ウクライナはワールドグループⅠとの入れ替え戦へ
エストニア、スロベニア、カナダ、スウェーデンは地域ゾーンとの入れ替え戦へ
アジアオセアニアゾーンⅠ
決勝 日本 3-0 ウズベキスタン
3位決定戦 タイ 3-0 カザフスタン
5位決定戦 中国 1-2 韓国
7位決定戦 インド 1-2 台湾
日本はワールドグループⅡとの入れ替え戦へ
インドはアジアオセアニアゾーンⅡへ降格
アジアオセアニアゾーンⅡ
決勝 インドネシア 2-1 香港
3位決定戦 フィリピン 2-1 シンガポール
5位決定戦 パキスタン 1-2 トルクメニスタン
7位決定戦 キルギスタン 0-3 オマーン
インドネシアはアジアオセアニアゾーンⅠへ昇格
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2011年02月04日
フェドカップ、アジア・オセアニアグループⅠ
4日、予選リーグ最終日となるこの日、日本は台湾と対戦した。
決勝進出を前提に、日本は森田を休ませる布陣。
シングルス1では、藤原里華がノンランキングの選手相手に、6-0 6-1と完勝。
シングルス2で波形純理がランキング896位の相手に、ファーストセットをタイブレイクの末落とすなど、てこづったが、その後は6-3 6-1と連取し逆転勝ち。
この時点でグループリーグ三連勝での決勝進出を決めた。
ダブルスは、土居/波形ペアでストレート勝ちしている。
グループAは、昨日まで二連勝の中国が、ウズベキスタンに0-3ストレート負けの波乱。
この結果、グループAは二勝一敗でウズベキスタン、中国、タイの三チームが並んだが、対戦結果よりウズベキスタンが決勝へ進んできた。
ウズベキスタンは、ランキング72位のエースAkgul AMANMURADOVAを怪我で欠いているようで、ここ三試合は、ランキング469位と555位、二人の16歳がシングルスを戦い、ダブルスのもう一人18歳の選手を含めても、非常に若い布陣で戦っている。
このウズベキスタンとの決勝に勝つことができれば、4月に行われるワールドグループⅡとの入れ替え戦へ進出することが出来る。
グループA
1位 ウズベキスタン 二勝一敗
2位 タイ 二勝一敗
3位 中国 二勝一敗
4位 インド 零勝三敗
中国 0-3 ウズベキスタン
H. TANG(-) 3-6 2-6 S. SHARIPOVA(469位)
J. LU(191位) 6-4 1-6 1-6 N. ABDURAIMOVA(555位)
J. LU(153)/H. TANG(-) 6-7(8) 6-0 2-6 N. ABDURAIMOVA(545)/A. KHABIBULINA(439)
タイ 2-1 インド
N. LERTPITAKSINCHAI(423) 6-2 6-0 A. SHRIVASTAVA(806)
N. LERTCHEEWAKARN(163) 2-6 0-6 S. MIRZA(135)
N. LERTCHEEWAKARN(116)/N. WANNASUK(411) 3-6 6-0 7-5 R. CHAKRAVARTHI(367)/S. MIRZA(66)
グループB
1位 日本 三勝零敗
2位 カザフスタン 二勝一敗
3位 韓国 一勝二敗
4位 台湾 零勝三敗
日本 3-0 台湾
藤原里華(285) 6-0 6-1 Y. MIAO(-)
波形純理(109) 6-7(6) 6-3 6-1 T. JUAN(896)
土居美咲(250)/波形純理(380) 6-1 6-2 C. CHAN(161)/Y. MIAO(-)
カザフスタン 2-1 韓国
Z.DIYAS(154) 6-2 6-1 Y. LEE(277)
S.KARATANTCHEVA(139) 4-6 5-7 S. KIM(237)
Z. DIYAS(973)/G. VOSKOBOEVA(209) 6-4 6-0 N. KIM(729)/S. KIM(306)
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2011年02月03日
フェドカップ、アジア・オセアニアグループⅠ
3日、日本チームは韓国と対戦。
シングルス1の森田、シングルス2の波形といずれもストレート勝ちし勝利を決め、さらにダブルスでも藤原/波形のコンビでストレート勝ちし、トータル3-0で二連勝となった。
グループBはこれで日本が二勝零敗と抜け出し、カザフスタン、韓国が一勝一敗で続いている。
4日はグループリーグ最終戦が行われ、台湾と対戦する。
アジア・オセアニアグループは、ワールドグループⅠ・Ⅱの下にある、実質三部グループである。
この、アジア・オセアニアグループⅠで一位になると、四月のワールドグループⅡとの入れ替え戦へ進出することが出来る。
ワールドグループⅡとの入れ替え戦へ進出できるのは一チームのみで、グループリーグのA組B組それぞれの一位チームが最終日の5日戦い、勝ったチームが進出することが出来る。
現在、グループAでは、中国が二勝でトップ、一勝一敗でタイ、ウズベキスタンが続いている。
グループA
中国 二勝零敗(4-2)
タイ 一勝一敗(3-3)
ウズベキスタン 一勝一敗(3-3)
インド 零勝二敗(2-4)
2月2日
タイ 2-1 ウズベキスタン
N. LERTPITAKSINCHAI(423) 3-6 5-7 S. SHARIPOVA(469)
N. LERTCHEEWAKARN(163) 6-3 6-2 N. ABDURAIMOVA(555)
N. LERTCHEEWAKARN(167)/N. WANNASUK(411) 7-6(4) 7-6(4) N. ABDURAIMOVA(545)/A. KHABIBULINA(439)
中国 2-1 インド
H. TANG(-) 6-3 6-2 P. VENKATESHA(534)
J. LU(191) 6-1 0-6 6-4 S. MIRZA(135)
J. LU(153)/R. TIAN(804) 3-6 2-6 R. CHAKRAVARTHI(367)/P. VENKATESHA(378)
2月3日
ウズベキスタン 2-1 インド
S. SHARIPOVA(469) 6-1 6-2 P. VENKATESHA(534)
N. ABDURAIMOVA(555) 4-6 1-6 S. MIRZA(135)
N. ABDURAIMOVA(545)/A. KHABIBULINA(439) 2-6 6-3 6-3 R. CHAKRAVARTHI(367)/S. MIRZA(66)
タイ 1-2 中国
N. WANNASUK(475) 7-6(5) 5-6 Retired H. TANG(-)
N. LERTCHEEWAKARN(163) 6-3 4-6 6-1 J. LU(191)
N. LERTCHEEWAKARN(167)/N. LERTPITAKSINCHAI(1114) 6-7(1) 3-6 J. LU(153)/H. TANG(-)
グループB
日本 二勝零敗(5-1)
カザフスタン 一勝一敗(4-2)
韓国 一勝一敗(2-4)
台湾 零勝二敗(1-5)
2月2日
日本 2-1 カザフスタン
土居美咲(127) 7-6(4) 4-6 3-4 Retired Z. DIYAS(154)
森田あゆみ(58) 6-4 7-6(5) S. KARATANTCHEVA(139)
藤原里華(130)/森田あゆみ(104) 6-4 6-3 Z. DIYAS(973)/G. VOSKOBOEVA(209)
台湾 1-2 韓国
Y. CHEN(620) 1-6 5-7 N. KIM(317)
C. CHAN(443) 6-7(7) 3-2 Retired Y. LEE(277)
C. CHAN(161)/Y. CHEN(174) 1-6 6-3 0-3 Retired N. KIM(729)/S. KIM(306)
2月3日
日本 3-0 韓国
波形純理(109) 6-2 6-4 H. HONG(671)
森田あゆみ(58) 7-5 6-1 N.KIM(317)
藤原里華(130)/波形純理(380) 7-5 6-4 H. HONG(744)/S. KIM(306)
台湾 0-3 カザフスタン
T.JUAN(896) 0-6 2-6 Z.DIYAS(154)
C.CHAN(443) 6-7(8) 2-6 S.KARATANTCHEVA(139)
T. JUAN(860)/Y. MIAO(-) 2-6 1-6 S. KARATANTCHEVA(478)/G. VOSKOBOEVA(209)
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2011年01月31日
フィギュアスケートの全米選手権が終了した。
男子は、三連覇を目指したJeremy Abbottは、ショートプログラムで二位に付けるも、フリーで伸びずに失速、三位と0.19点差の四位に沈み、優勝どころか、世界選手権の出場権も逃した。
一方、二年連続四位だったRyan Bradleyは、ショートで首位につけると、フリーは二度、四回転に挑み不十分ながらもこらえ、フリーだけでは四位と点は伸びきらなかったものの、ショートのリードを守り初優勝を果たした。
二位にはRichard Dornbush、三位にはRoss Minerと入り、いずれも初の表彰台であり、初の世界選手権の出場権を獲得した。
女子は、三年ぶりの優勝を目指した長洲未来はショートプログラム首位でフリーに進んだが、フライングシットスピンで点が付かないなど、技術点が53.45で全体の8番目と点が伸びず、トータル177.26で全体の三位、世界選手権の出場権も確保することが出来なかった。
優勝は、二年ぶり二度目となるAlissa Czisny
フリーでは、トリプルループが回転不足扱いされた以外は、スピン、ステップで三つのレベル4を取るなど、全体的に点を伸ばし、技術点、演技構成点ともトップで、ショートの二位から逆転優勝を果たした。
二位には、連覇を目指したRachael Flattが入り、世界選手権の出場権を得た。
昨年三位のAshley Wagnerは六位、一昨年三位のCaroline Zhangは十二位とそれぞれ敗れた。
ペアでは、Caitlin Yankowskas / John Coughlin組が、ショート、フリーともに一位で初優勝を果たした。
二位には、昨年も二位のAmanda Evora / Mark Ladwigが入り世界選手権の出場権を確保、昨年優勝のCaydee Denney / Jeremy Barrett組は、三位に敗れた。
ペアは上位の二組が、世界選手権へ出場し、2002年の伊奈恭子/ John Zimmerman組み以来、四種目中もっとも期間の開いた九年ぶりのメダルをアメリカへ持ち帰ることを目指す。
アイスダンスは、昨年世界選手権二位のMeryl Davis / Charlie White組みが、ショート、フリー共に一位で三連覇を果たした。
今シーズンからシニアに上がったMaia Shibutani / Alex Shibutaniの渋谷姉妹組がフリーの技術点ではトップスコアを上げるなど健闘して二位に入る。
三位にはMadison Chock / Greg Zuerlein組みが続き、その三組が世界選手権の出場権を得た。
男子シングル
1 Ryan Bradley 231.90 (80.39、151.51)
2 Richard Dornbush 225.56 (67.71、157.85)
3 Ross Miner 224.35 (67.99、156.36)
4 Jeremy Abbott 224.16 (78.39、145.77)
5 Adam Rippon 220.04 (66.26、153.78)
6 Armin Manhbaniizadeh 215.05 (66.77、148.28)
7 Brandon Mroz 213.49 (71.61、141.88)
8 Keegan Messing 213.29 (69.79、143.50)
女子シングル
1 Alissa Czisny 191.24 (62.50、128.74)
2 Rachael Flatt 183.38 (62.32、121.06)
3 Mirai Nagasu 177.26 (63.35、113.91)
4 Agnes Zawadzki 173.84 (61.54、112.30)
5 Christina Gao 167.20 (58.43、108.77)
6 Ashley Wagner 165.36 (54.63、110.73)
7 Vanessa Lam 162.91 (57.61、105.30)
8 Yasmin Siraj 152.47 (49.91、102.56)
ペア
1 Caitlin Yankowskas/John Coughin 188.45 (64.30、124.15)
2 Amanda Evora/Mark Ladwig 185.22 (62.87、122.35)
3 Caydee Denney/Jeremy Barrett 175.49 (57.79、117.70)
4 Mary Beth Marley/Rockne Brubaker 163.55 (58.10、105.45)
5 Marissa Castelli/Simon Shnapir 151.92 (51.48、100.44)
6 Tiffany Vise/Don Baldwin 151.26 (54.29、96.97)
アイスダンス
1 Meryl Davis/Charlie White 185.48 (76.04、109.44)
2 Maia Shibutani/Alex Shibutani 173.18 (70.47、102.71)
3 Madison Chock/Greg Zuerlein 154.62 (61.74、92.88)
4 Madison Hubbell/Keiffer Hubbell 141.7 (57.91、83.79)
5 Lynn Kriengkrairut/Logan Giulietti-Schmitt 138.42 (58.59、79.83)
6 Isabella Cannuscio/Ian Lorello 136.55 (54.43、82.12)
icenetwork.com
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2011年01月27日
現地時間23日、パナマシティ
ホンジュラスが10人となったコスタリカを2-1で下し、1995年以来、16年ぶり三度目の中央アメリカチャンピオンに輝いた。
ホンジュラスは前半8分に、北京国安所属のWalter Martinezが、さらに、結果的に決勝ゴールとなる53分のEmil Martinez(杭州緑城)の得点と、中国超級でプレイする二選手のゴールでリードを奪う。
コスタリカの反撃は73分Marcos Urena1点に押さえ、歴史的なライバルを下し優勝を勝ち取った。
ホンジュラスがコスタリカに勝利するのは1999年以来のことである。
3位決定戦は、前回大会優勝のパナマがスコアレスドローの後のPK戦の末、エルサルバドルを下した。
これで、五位決定戦に勝利したグアテマラを含め、中央アメリカ地域からゴールドカップに出場する五チームが出揃った。
北中米カリブサッカー協会
五位決定戦
グアテマラ 2-1 ニカラグア
準決勝
ホンジュラス 2-0 エルサルバドル
パナマ 1-1 PK 2-4 コスタリカ
三位決定戦
パナマ 0-0 PK5-4 エルサルバドル
決勝
ホンジュラス 2-1 コスタリカ
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2011年01月26日
ドバイマラソン11、男子は無名のDavid BARMASAI(KEN)が2時間07分18秒のタイムで優勝した。
女子はエチオピアのAselefech Mergiaが2時間22分45秒で優勝。
湿度も低く気温21度と温暖な条件であったが、後半強い向かい風となる条件が厳しく、2008年のBerhane Adereの2時間22分42秒というコースレコード、また、Mergia自身が昨年ロンドンで出した2時間22分38秒という自己ベスト、それぞれにわずかに及ばない結果となった。
BARMASAI、Mergia、各々、優勝賞金25万ドルを獲得している。
男子のレースは15kmを44分38秒、ハーフを62分46秒で通過する。
その後、ペースメーカーを含め、2時間5分39秒の持ちタイムのEliud Kiptanui(KEN)とBARMASAIの三人の先頭集団となる。
30kmでペースメーカーが離脱、さらに、Kiptanuiが遅れ、レースの決着はついた。
BARMASAIはこれが三度目のマラソン。なんと、ケニアから海外に出るのも之が初めてのことであるという。
これまでのベストタイムは昨年10月のナイロビマラソンを優勝したときの2時間10分31秒
タイムは平凡であるが、これは、高度1600mでのレースの記録である。
この優勝というのは本人にも驚きの結果であったようである。
ゴール後の本人談。
「優勝なんてまったく予想していなかった。トップテンに入れればと思っていたんだ。だからハーフまではトップグループの後ろにいたんだ」
「Kiptanuiが怖かった。彼が遅れていくことが信じられなかったし、再び戻ってくるのではないかと思っていた。だから彼を探したけれど見えなかった。30kmを過ぎて、自分が一人になったのが分かって、35kmでは向かい風が本当にきつかった。でも、初めての海外で優勝できて本当に幸せだ」
シカゴマラソン(2008)で2時間6分25秒のタイムを出してから怪我で二年のブランクがあったEvans Cheruiyot(KEN)が2時間8分17秒で二位。
エチオピアのEshetu Wendimuが2時間8分54秒のタイムで、昨年、一昨年に続き三年連続の三位となった。
一方、女子は、2009年の世界陸上で銅メダルを獲得したAselefech Mergia(ETH)が2時間22分45秒で優勝。
二位には、33歳のLydia CHEROMEI(KEN)が3分近く自己記録を更新する2時間23分01秒で続いた。
三位は、ケニア出身で現在はスウェーデン国籍のIsabella ANDERSSONが2時間23分41秒で入っている。
ANDERSSONの2時間23分41秒というタイムは、自己新記録でありかつ、スウェーデン記録となった。
国際陸連関連記事
男子
1 David BARMASAI, KEN, 2:07:18
2 Evans CHERUYIOT, KEN 2:08:17
3 Eshetu WENDIMU, ETH 2:08:54
4 Deressa CHIMSA, ETH 2:09:08
5 Stephen KOSGEI, KEN 2:09:27
6 Berhanu BEKELE, ETH 2:09:54
7 Emanuel SAMAL, KEN 2:10:27
8 Adil ANANNI, MOR 2:11:15
女子
1 Aselefech MERGIA, ETH 2:22:45
2 Lydia CHEROMEI, KEN 2:23:01
3 Isabella ANDERSSON, SWE, 2:23:41
4 Atsede HABTAMU, ETH 2:24:26
5 Atsede BAYISA, ETH 2:25:08
6 Diana CHEPKEMOI, KEN 2:26:53
7 Genet GETANEH, ETH 2:27:13
8 Werknesh KIDANE, ETH 2:27:15
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陸上競技 |
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2011年01月24日
アジアカップはベスト4が出揃いました。
西アジア4チームが消えて、中央アジアと東アジア、さらには元オセアニアの4チーム。
ベスト8の時にも見ましたが、4チームに絞られたこの段階で、また、各ブックメーカーのオッズを見てみます。
今回は五つのブックメーカーそれぞれで、優勝オッズおよび対戦オッズの両方を見ます。
優勝オッズ
WilliamHill
オーストラリア 2.75倍
日本 3.00倍
韓国 3.60倍
ウズベキスタン 6.50倍
bet365
オーストラリア 2.75倍
日本 3.25倍
韓国 3.50倍
ウズベキスタン 6.50倍
sportingbet
オーストラリア 2.80倍
日本 3.25倍
韓国 3.50倍
ウズベキスタン 6.50倍
Ladbrokes
オーストラリア 3.00倍
日本 3.25倍
韓国 3.40倍
ウズベキスタン 5.50倍
gamebookers
オーストラリア 2.75倍
日本 3.00倍
韓国 3.75倍
ウズベキスタン 6.50倍
優勝オッズは一様に、オーストラリア、日本、韓国、ウズベキスタンの順。
準決勝対戦オッズ
WilliamHill
日本勝ち 2.62倍 延長2.90倍 韓国勝ち 2.50倍
ウズベキスタン勝ち 3.80倍 延長3.25倍 オーストラリア勝ち1.80倍
bet365
日本勝ち 2.60倍 延長3.00倍 韓国勝ち 2.87倍
ウズベキスタン勝ち 3.80倍 延長3.30倍 オーストラリア勝ち 2.00倍
sportingbet
日本勝ち 2.60倍 延長2.90倍 韓国勝ち 2.70倍
ウズベキスタン勝ち 3.80倍 延長3.20倍 オーストラリア勝ち 1.90倍
Ladbrokes
日本勝ち 2.50倍 延長3.00倍 韓国勝ち 2.60倍
ウズベキスタン勝ち3.50倍 延長3.00倍 オーストラリア勝ち 2.00倍
gamebookers
日本勝ち 2.50倍 延長3.00倍 韓国勝ち 2.75倍
ウズベキスタン勝ち3.60倍 延長3.20倍 オーストラリア勝ち 1.95倍
日本と韓国、日本優位とつけたのが4社、韓国優位とつけたのが1社。
しかし、いずれにしても僅差です。
たとえば、韓国やや優位とつけたWilliamHillですが、延長をカウントせず、延長でもPKでも何でも、勝ち抜けるのはどちらか、というオッズ設定では、日本も韓国も1.83倍とイーブンです。
なお、これらオッズは、日本時間24日23時00分現在のものであり、設定がどこかの段階で変更される可能性があります。
試合は25日、日本時間22時25分開始。
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2011年01月22日
16日、ムンバイマラソンが行われた。
男子はGirma Assefa(ETH)が2時間09分54秒で、女子は、Koren Jelila Yal(ETH)が2時間26分56秒と、それぞれ大会記録で優勝した。
男子
過去の大会よりは気温の低い天候の中、10km 地点は20明が30分40秒で通過。
07年08年とにどう優勝している、優勝候補のJohn Kelai(KEN)が序盤、レースを引っ張ったが徐々に後退していった。
ケニアのペースメーカーがレースを作り20kmは1時間01分17秒で通過。
ここから上りが始まり、ペースダウンしていく。
先頭は14人で25kmを1時間18分程度で通過。
海岸線からの強い風に関わらず、先頭はペースを上げていく。
しかし、このストレスのためにトップグループは二つにわれ、John Kelaiがペースを作る6人のグループになる。
エチオピアのBotoru Tsegayeが先頭へ出てくる。
上りを超え、マリーナへ出てくるあたりでKelaiが疲れを見せ後退していく。
残り5km、Haile Gemedaがリードを奪う。
しかしながら、レースの最終段階に至り、Muriuki(KEN)に逆転を許す。
トップ争いはMuriukiと、エチオピアのGirma Assefa、Tsegaye Wolde に残り500mで絞られた。
26歳のAssefaが、2時間09分54秒のコースレコードで、このムンバイのレースのエチオピア人のチャンピオンとなった。
彼は自身のベストタイム、2009年のベルリンで記録したものも4秒更新している。
Woldeは3秒差の二位。Muriukiが2時間10分00秒の三位であった。
上位七人が、過去の大会記録、2009年のKenneth Mungara(KEN)により大会記録2時間11分51秒を破っている。
女子
女子は、エチオピア勢が男子とは対称的にこの大会を継続的に勝ってきている。
7年前、アテネオリンピックのマラソンで4位に入った35歳のElfenesh Alemuがエチオピアのチームメイト達を引っ張った。
しかしながら、若い、Koren YalやMerima Mohammedに最終的にかわされることになる。
昨年のこの大会8位のMerimaは本大会での王冠を掴み取るのに強い意欲を見せている。しかし、Koren Yalを破るのは容易なことではなかった。
二人は何度も首位を交代しながら激しく争い、ラスト100mまで肩を並べて争った。
最終的には、Korenが2時間26分56秒の大会新記録で優勝、Merimaは1秒差の二位に敗れた。
Alemuは2時間29分04秒で3位であった。
Korenをはじめとして、三位のAlemuまでが、三年前の大会記録2時間30分04秒を破っている。
Korenは、あと二日で24歳の誕生日ということもあり、大変喜んでいた。
「この結果がとてもうれしい。最後まで争ったMerimaにも勝つことが出来てうれしかった」とKorenは語った。
彼女は賞金で、家を建て車を買いたい、と語っている。
優勝者は賞金として36,000ドルを獲得した。
本大会のアンバサダーに、シドニーオリンピック400mのチャンピオン、Cathy Freemanがついている。
ベテランの部、車椅子の部など各カテゴリーを含め、38,400人を超えるランナーが今年のこの大会に参加した。
男子
1. Girma Assefa ETH 2:09:54 (Course Record)
2. Botoru Tsegaye Wolde ETH 2:09:57
3. Patrick Muriuki KEN 2:10:00
4. Tariku Jifar ETH 2:10:08
5. Haile Haja Gemeda ETH 2:10:42
6. John Kelai KEN 2:11:05
7. Japhet Kipkorir KEN 2:11:21
8. Justus Kiprono Kipchirchir KEN 2:12:13
9. Dereje Tulu ETH 2:12:44
10. Bernard Rotich KEN 2:12:47
11. Evans Rutto KEN 2:13:39
12. Hailu Seifu ETH 2:15:39
13. Hillary Bett KEN 2:16:00
14. Julius Mutuku KEN 2:16:01
15. Daniel Yego KEN 2:20:19
16. Ashebir Demissie ETH 2:20:39
17. Ketema Amersisa ETH 2:20:43
18. Tariku Aboset ETH 2:20:47
19. Tesfaye Tola ETH 2:20:55
20. Lyngkhoi Binning IND 2:21:16
女子
1. Koren Jelila Yal ETH 2:26:56 (Course Record)
2. Merima Mohammed Hasen ETH 2:26:57
3. Elfenesh Alemu ETH 2:29:04
4. Meseret Legesse ETH 2:32:05
5. Bizunesh Urgessa ETH 2:32:28
6. Makida Haruna ETH 2:32:28
7. Fatuna Sabo ETH 2:33:39
8. Irene Mogaka KEN 2:36:56
9. Meseret Hailu Debele ETH 2:38:26
10. Sisay Measo ETH 2:39:59
11. Haille Kebebush ETH 2:44:59
12. Ayelech Worku ETH 2:45:25
13. Anastasia Ndereba KEN 2:47:54
14. Rosaline David KEN 2:52:05
15. Zeddy Chepkoech KEN 3:03:59
16. Jyoti Shankarrao Gawate IND 3:05:30
17. Tadelech Biru ETH 3:05:56
18. Shastri Devi IND 3:08:15
19. M Sudha IND 3:10:52
20. Anuja Bijagre IND 3:11:46
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2011年01月20日
サッカー、アジアカップ11はベスト8が出揃った。
準々決勝は21日より行われる。
開幕前にブックメーカーによる優勝オッズを見てみたが、ブックメーカーのオッズは刻一刻と更新されて切り替わっていく。
ベスト8が出揃った切りのいいこのタイミングで、改めてオッズを記す。
現在のオッズ、および()内に開幕前のオッズも併記する。
bet365
オーストラリア 3.50倍(5.5倍)
韓国 4.33倍(5.5倍)
日本 4.33倍(4.5倍)
イラン 7.50倍(9.0倍)
ウズベキスタン 8.50倍(21倍)
カタール 17倍 (12倍)
イラク 21倍 (21倍)
ヨルダン 26倍 (67倍)
Williamhill
オーストラリア 3.25倍(6.0倍)
日本 3.75倍(4.5倍)
韓国 4.33倍(5.5倍)
イラン 7.00倍(10倍)
ウズベキスタン 11倍 (15倍)
カタール 21倍 (15倍)
イラク 21倍 (21倍)
ヨルダン 34倍 (51倍)
開幕時はトップオッズであった日本は、ベスト8が出揃い決勝トーナメントの組み合わせが決まったこの時点では二番手になった。
現在のトップオッズは、どちらのブックメーカーでもオーストラリアとなっている。
日本が準々決勝で対戦するカタールは、17倍もしくは21倍。
不思議なことに、16チームあった開幕時よりも、8チームに絞られた現在の方が高いオッズがついている。
グループリーグの実績、という点もあるが、決勝トーナメントの組み合わせ、という要素も大きく効いているものと考えられる。
また、準々決勝の対戦オッズも一部出ているので、それについても記す。
bet365
90分経過時の結果
カタール勝ち 5.50倍 ドロー3.50倍 日本勝ち1.66倍
ウズベキスタン勝ち 1.90倍 ドロー3.30倍 ヨルダン勝ち4.20倍
オーストラリア勝ち 1.61倍 ドロー3.50倍 イラク勝ち5.00倍
イラン勝ち 2.75倍 ドロー3.25倍 韓国勝ち2.30倍
WilliamHill
90分経過時の結果
カタール勝ち 4.20倍 ドロー3.30倍 日本勝ち1.73倍
ウズベキスタン勝ち 1.80倍 ドロー3.00倍 ヨルダン勝ち4.33倍
bet365
WilliamHill
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2011年01月19日
日本はアジアカップに参加しベスト8進出を決めている。
同じように、世界では地域大会が行われている。
現地時間18日、中央アメリカネーションズカップのグループリーグが終了し、ベスト4が出揃った。
中央アメリカネーションズカップは、アジアカップやユーロやコパアメリカと比べると、グレードが一つ落ちる。
アジアで言えば、東アジア選手権や、ガルフカップや、東南アジア選手権のような、大陸選手権の下の地域選手権と同じグレードだ。
ただ、一つ違う点は、北中米カリブの大陸選手権であるゴールドカップの予選を兼ねているところに有る。
中央アメリカネーションズカップには七カ国が参加する。
2011年のFIFAランキング順に、ホンジュラス(56位)、パナマ(67位)、コスタリカ(69位)、エルサルバドル(116位)、グアテマラ(117位)、ニカラグア(157位)、ベリーズ(173位)の7カ国である。
中央アメリカと言った場合に、真っ先に浮かぶ国、メキシコは参加していない。
パナマにて行われる大会は、14日開幕した。
七カ国は四チームと三チームの二つのグループに分かれて一回戦総当りのリーグ戦を行う。
グループAにパナマ、エルサルバドル、ニカラグア、ベリーズ
グループBにホンジュラス、コスタリカ、グアテマラ
各組上位二チームが準決勝へ、各組の三位は五位決定戦へ進出し、グループAの四位は全体の七位が確定する。
ゴールドカップの出場権は五位決定戦の勝者まで、すなわち全体の五位までが得ることができる。
グループAでは、前回大会優勝のパナマが三連勝で首位通過、ワールドカップ南アフリカ大会の北中米最終予選まで残ったエルサルバドルが二位でベスト4へ進んだ。
ランキング下位二チームニカラグアとベリーズは直接対決はドローに終わったが、他の二チームとの対戦で失点の少なかったニカラグアが五位決定戦へと回っている。
グループBはワールドカップ出場のホンジュラスが首位通過、同じ一勝一分の勝点4でコスタリカが二位となっている。
五位決定戦および準決勝は現地時間21日
準決勝はホンジュラスvsエルサルバドル、パナマvsコスタリカ
五位決定戦はニカラグアvsグアテマラ となっている。
決勝、三位決定戦は23日に行われる。
グループA
一位 パナマ 3勝0敗 勝点9 得点6 失点0
二位 エルサルバドル 2勝1敗 勝点6 得点7 失点4
三位 ニカラグア 0勝2敗1分 勝点1 得点1 失点5
四位 ベリーズ 0勝2敗1分 勝点1 得点3 失点8
14日
エルサルバドル 2-0 ニカラグア
パナマ 2-0 ベリーズ
16日
ベリーズ 2-5 エルサルバドル
パナマ 2-0 ニカラグア
18日
ニカラグア 1-1 ベリーズ
パナマ 2-0 エルサルバドル
グループB
一位 ホンジュラス 1勝0敗1分 勝点4 得点4 失点2
二位 コスタリカ 1勝0敗1分 勝点4 得点3 失点1
三位 グアテマラ 0勝2敗 勝点0 得点1 失点5
14日
コスタリカ 1-1 ホンジュラス
16日
グアテマラ 0-2 コスタリカ
18日
ホンジュラス 3-1 グアテマラ
北中米カリブサッカー協会
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