2008年05月16日

バレーボール女子 オリンピック最終予選 出場国戦績

5月17日より、バレーボール女子のオリンピック最終予選が始まります。
アジア予選と最終予選を兼ねている為、変なシステムです。
オリンピック出場権を得るのは、一位のチーム、それ以外でアジア地区で最上位のチーム、その二チーム以外で上位の二チーム、の四チームです。
まあ、99%、上位四チーム、ということになるだろうと思われます。

この予選に出場する八チームを、世界ランキング順に、過去四年の成績を記します。
また、日本との対戦成績も記しておきます。
ただし、前回のオリンピックから現在までで、アジア選手権および世界大会でのものです。
モントルーバレーマスターズなどははずしてあります。



セルビア 世界ランキング7位
ヨーロッパ選手権05 7位
世界選手権06 3位
ワールドカップ07 5位
ヨーロッパ選手権07 準優勝
北京オリンピックヨーロッパ予選ベスト4

世界選手権06二次リーグ
日本 3-2 セルビアモンテネグロ 18-25 22-25 25-18 25-21 15-11

ワールドカップ07
日本 1-3 セルビア 20-25 20-25 25-18 24-26


近年、1勝1敗
セルビアモンテネグロから、近年、モンテネグロが分離独立しました。
ですので、厳密にはここにあるリストと一致しないのですが、セルビアモンテネグロ時代から、モンテネグロの選手はいませんので、セルビアモンテネグロ=セルビア、としてカウントしています。
今大会では最終日に対戦します。




日本 世界ランキング 8位
アテネオリンピックベスト8
ワールドグランプリ05 5位
アジア選手権05 3位
グランドチャンピオンズカップ05 5位
ワールドグランプリ06 6位
世界選手権06 6位
ワールドグランプリ07 9位
アジア選手権07 優勝
ワールドカップ07 7位

現在のアジアタイトルホルダーでもあります。
このタイトルは、中国も破って全勝で取ったものです。
ただ、その後のワールドカップでは7位に終わりました。



ポーランド  世界ランキング9位
ワールドグランプリ05 7位
ヨーロッパ選手権05 優勝
グランドチャンピオンズカップ05 四位
ワールドグランプリ06 12位
世界選手権06二次リーグ敗退
ワールドグランプリ07 6位
ワールドカップ07 6位
ヨーロッパ選手権07 4位
北京オリンピックヨーロッパ予選2位

ワールドグランプリ05
日本 3-0 ポーランド 25-21 25-20 25-14
日本 0-3 ポーランド 22-25 23-25 22-25

ワールドグランプリ06
ポーランド 0-3 日本 18-25 24-26 18-25

世界選手権06
日本 3-1 ポーランド 25-22 30-28 26-28 25-18

ワールドグランプリ07
日本 1-3 ポーランド 20-25 25-16 23-25 14-25

ワールドカップ07
日本 3-2 ポーランド 19-25 25-23 18-25 25-22 15-12


近年、日本の4勝2敗
毎年毎年ぶつかるチームです。
今大会では初日に対戦します。




韓国 世界ランキング11位
アテネオリンピックベスト8
ワールドグランプリ05 9位
アジア選手権05 4位
グランドチャンピオンズカップ05 最下位
ワールドグランプリ06 9位
世界選手権06二次リーグ敗退
アジア選手権07 4位
ワールドカップ07 8位

アテネオリンピック
日本 0-3 韓国 21-25 24-26 21-25

ワールドグランプリ05
日本 3-0 韓国 26-24 25-14 25-18
韓国 0-3 日本 22-25 18-25 13-25

アジア選手権05グループリーグ
韓国 1-3 日本 25-16 17-25 19-25 22-25
三位決定戦
日本 3-0 韓国 25-16 25-19 25-18

グランドチャンピオンズカップ05
日本 3-0 韓国 25-23 27-25 25-21

ワールドグランプリ06
韓国 0-3 日本 20-25 20-25 17-25
韓国 0-3 日本 22-25 15-25 19-25

世界選手権06
韓国 1-3 日本 21-25 25-21 21-25 22-25

アジア選手権07
日本 3-0 韓国 25-18 25-15 25-19

ワールドカップ07
日本 3-1 韓国 25-23 19-25 25-22 25-16


近年、日本の10勝1敗
低迷が続いています。
隣国であり、力が近いこともあって、しょっちゅう対戦していますが、近年は日本が10連勝です。
ただ、最近負けた一敗は、一番肝心なオリンピックの舞台だったりします。
今大会では五戦目に対戦します。




ドミニカ共和国 世界ランキング14位
アテネオリンピックグループリーグ敗退
ワールドグランプリ05 11位
ワールドグランプリ06 8位
世界選手権06一次リーグ敗退
ワールドグランプリ07 11位
北中米選手権07 3位
ワールドカップ07 9位
北京オリンピック北中米予選 3位

ワールドグランプリ05
ドミニカ共和国 0-3 日本 25-27 22-25 17-25

ワールドグランプリ06
ドミニカ共和国 2-3 日本 16-25 25-18 16-25 25-15 14-16

ワールドグランプリ07
日本 3-0 ドミニカ共和国 25-19 25-11 25-22

ワールドカップ07
日本 3-0 ドミニカ共和国 25-23 25-18 25-20


近年、日本の4勝0敗

北中米地区でキューバ、アメリカ合衆国に続く三番手のチームです。
世界大会でも常連と言えるチームになってきました。
今大会では四試合目に対戦します。



カザフスタン 世界ランキング16位
アジア選手権05 準優勝
世界選手権06一次リーグ敗退
ワールドグランプリ07 10位
アジア選手権07 5位

アジア選手権05準決勝
カザフスタン 3-2 日本 21-25 27-25 22-25 25-23 15-12

ワールドグランプリ07
日本 3-0 カザフスタン 25-23 25-21 25-20
日本 3-0 カザフスタン 25-20 25-22 25-19

アジア選手権07
日本 3-1 カザフスタン 22-25 25-16 25-18 25-16

近年、日本の3勝1敗

三年前のアジア選手権でまさかの負けを喫した相手です。
今大会では三試合目に対戦します。


タイ 世界ランキング18位
ワールドグランプリ05 12位
アジア選手権05 6位
ワールドグランプリ06 11位
アジア選手権07 3位
ワールドカップ07 10位

ワールドグランプリ05
日本 3-1 タイ 23-25 25-22 25-17 25-22

アジア選手権07
タイ 1-3 日本 25-27 18-25 25-23 17-25

ワールドカップ07
日本 3-0 タイ 25-19 27-25 25-14

近年、日本の3勝0敗

大体なにやらせても東南アジア最強、という感じなのがタイです。
東南アジア最強は、東アジアの下位より少し落ちる、というのも大体のスポーツで共通なところ。
バレーボールでもそんな感じです。
今大会では六試合目に対戦します。



プエルトリコ 世界ランキング19位
世界選手権06二次リーグ敗退
北中米選手権07 5位
北京オリンピック北中米予選 4位

過去四年日本との対戦なし

本来は、この最終予選への出場権はないのですが、アフリカと南米のチームが辞退したため、お鉢が回ってきました。
今大会では二試合目に対戦します。


FIBV(国際バレーボール連盟)



posted by minor | 23:55 | バレーボール | トラックバック(0)
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2008年05月14日

サッカー アフリカチャンピオンズリーグ エトワールサヘル敗れる

サッカーアフリカチャンピオンズリーグ
ベスト8が出揃いました。

アフリカチャンピオンズリーグは、各国から一チームあるいは二チームが参加します。
予選には52チームが参加。
ホームアンドアウェーで戦い、勝った26チームが本戦へ。
本戦はその26チームと、予選シードの6チームの32チームで争われます。

その32チームが、一回戦二回戦とホームアンドアウェー方式で戦って、ベスト8が出揃ったのが今の状況です。
ベスト8は、四チームづつ二組に分かれ、二回戦総当りのリーグ戦を行います。
上位二チームづつが準決勝へ。
準決勝、決勝とホームアンドアウェー方式で争われます。

昨年このアフリカチャンピオンズリーグに優勝し日本にやってきたモロッコのエトワールサヘル。
一回戦ではセネガルのドゥアネス相手に、1st legにホームで5-0と勝利し強さを見せ、2nd legに0-3で敗れたものの、二回戦へ進みました。
そしてその二回戦ではジンバブエのディナモスと対戦。
アウェーでの1st leg ホームの2nd legいずれも0-1で破れ、トータル0-2 二回戦敗退となりました。

ベスト8に残ったのは、エジプトのザマレクとアルアハリ、モロッコのクーリガ、カメルーンのコトンスポート、ナイジェリアのエニンバ、コンゴ民主共和国のマゼンベ、スーダンのアルヒラル、ジンバブエのディナモスです。

アフリカ大陸の中で見て、今回残った八チームは、サハラ以北から三チーム、スーダン含め中部から四チーム、南部から一チーム。
これまで南部からベスト8まで勝ち上がってくるのは、南アフリカのチームくらいだったのですが、今回ジンバブエという新しい顔が出てきました。

2007年もベスト8に残っていたのは、エジプトのアルアハリとスーダンのアルヒラルの二チームのみです。
近年ベスト8に残ったことのあるチームとしても、06年、05年のエニンバ、05年のザマレク、までで、他の四チームは、近年実績のないチームがベスト8に残ってきました。

過去の実績で言うなら、05年06年と連覇を果たし、昨年も準優勝したエジプトのアルアハリが抜けています。


アフリカサッカー協会
チャンピオンズリーグ試合結果
勝ち上がり表(日本のサイト)

posted by minor | 21:25 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年05月12日

テニス 伊達公子復帰第三戦 久留米5万ドル組み合わせ

ITFサーキット 久留米5万ドル 組み合わせが出ました。

久留米5万ドル組み合わせ

この大会には、岐阜と福岡の1,2シード、中村藍子選手と、タイのタナスガルン選手は、エントリー表に名前はあったのですが、結局出場しません。
トップ100レベルの選手は、2週間後に始まる四大トーナメントの一つ「全仏オープン」に向けて動き出しています。
そろそろクレーコートに慣れないといけない時期ですので、国内の5万ドルに出ている場合ではありません。

と言うわけで、この大会にトップ100選手は一人もいません。
No.1シードはイギリスの22歳SOUTH, Melanie
現在ランキングは155位
先週の福岡では準決勝でタナスガルンに、先々週の岐阜では準決勝で伊達公子に敗れています。
過去のベストランクが今のランク、ということで、上り調子できている選手です。
トップ200に入る選手もこの一人だけ。

No.2シードの選手は、インドのGUMULYA, Sandy
この選手でもう、世界ランキングが248位になります。

伊達選手は一回戦、No.8シードの久松志保選手と対戦です。
久松選手は、現在ランキング296位
ここ5試合は一回戦負けが続いていて調子を落としています。

勝ち上がっていけば、順当にいくと準々決勝では、No.1シードのSOUTH, Melanieか、前週の福岡で優勝し好調の米村知子選手と対戦することになります。

伊達選手は復帰後の二戦で、タナスガルン選手、中村藍子選手の二人に敗れましたが、どちらもトップ100の選手でした。
トップ100の選手がいないこの大会では、この準々決勝を抜ければ優勝の可能性が高そうです。

この大会にはこのほかに、No.3シードに岡本選手、No.7シードに高雄選手や、瀬間姉妹などが出場します。
そのほかに期待したい選手として、ワイルドカード(主催者推薦)で出場する、14歳の松永選手がいます。

時期と場所の影響で、5万ドルの大会の割に、上位の選手があまりいないので、参加選手はポイントを稼ぐチャンスとなります。

posted by minor | 23:05 | テニス | トラックバック(0)
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2008年05月11日

サッカー オセアニアチャンピオンズリーグ決勝

サッカー オセアニアチャンピオンズリーグ決勝2nd leg 5月11日に行われました。


結果 

ワイタケレ 5-0 コッサFC

1st legが、コッサFC 3-1 ワイタケレ

よって通算で ワイタケレ 6-3 コッサFC

ということで、ニュージーランドのワイタケレが優勝。
2008年末のクラブワールドカップの出場権を得ました。

ワイタケレは二年連続二度目のオセアニアチャンピオンズリーグの優勝です。
そして、二度目のクラブワールドカップへの出場になります。

2008年のクラブワールドカップ出場権を得たのは、北中米カリブカップを優勝したメキシコのパチューカに続いて二チーム目。
くしくも、パチューカもワイタケレも二年連続の出場となりました。

ワイタケレは、2008年のクラブワールドカップの大会システムが、2007年と同じ場合、日本のチームがアジアチャンピオンズリーグで優勝できないと、初戦でJリーグ王者と対戦することになります。
日本のチームがアジアチャンピオンズリーグで優勝した場合は、アジアチャンピオンズリーグの二位チームとの対戦となります。

公式ページの決勝記事
マッチデープログラム
勝ち上がり表

posted by minor | 22:00 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年05月10日

テニス 中村藍子選手 戦歴

何かと話題の伊達公子選手と、比較されて何かと大変な「若手」といわれる選手。
その中で、今回伊達公子選手に打ち勝った中村藍子選手の戦歴を記します。

1983年12月28日生まれ 165cm/55kg 大阪府天王寺区出身
大阪市立高津中学校―樟蔭東高校
フォア、バック共に両手打ち

シニア戦への初参加は、1998年14歳の時、で行われた1万ドルのITFサーキット
予選一回戦は勝ったものの二回戦敗退。
翌週の伊王島町での1万ドルで本戦デビュー。一回戦突破を果たす。

ただ、2001年夏までは主にジュニアのカテゴリーを中心に転戦。
この頃、テレビ東京の番組「ASAYAN」に取り上げられ注目を浴びる。

ジュニア時代の実績としては、1998年14歳の時に、全日本ジュニア(16歳以下)でベスト4、同じ年の全日本中学でベスト4
翌99年には全日本ジュニアで優勝を果たす。
ジュニアの国際大会では、2000年16歳の時にジャパンオープンジュニアでベスト4に、アジアオープンジュニアでもベスト4に残る。
ただし、国際ジュニア大会でタイトルを取ることは無かった。

2000年 全日本選手権に初出場で三回戦へ進出。

2001年17歳にして本格的にシニア参戦。
最初は、日本を含めた中国、台湾等東アジア地域のITFサーキットを転戦。
2001年9月17日付けで初めてランキングに1206位で登場する。
2001年は798位までランキングを上げて終わる。

2002年は活動を世界へ広げ、米国、メキシコ、インド、タイと各地を転戦。
4月、草津の1万ドルで予選から出場しての決勝進出。
このときの決勝の相手は、まだ無名のマリアシャラポワであり、結果的にシャラポワに初優勝を献上する形になった。
7月、米国ボルチモワの1万ドルで準優勝、10月、榛原の2万5千ドル、東京での1万ドルと続けて決勝に残るが、どちらも敗れた。
また、この年、トヨタプリンセスカップ、AIGジャパンオープンといったWTAのツアー大会にも初めて予選に挑戦する。
2002年末、世界ランキングは310位まで上昇する。

ランキングが上がってきた2003年、前年までは1万ドルの大会を中心にしたいたのを、この年は2万5千ドルから5万ドルというややグレードの高い大会を中心に転戦。
前半は苦戦し、予選を勝ち上がることもままならないが、10月、榛原の2万5千ドルでベスト8に残ったのを皮切りに、北京の2万5千ドルでベスト4 オーストラリアの2万5千ドルで準優勝、長沙の5万ドルでベスト8と結果を残す。
2003年末ランキングは267位

地道にサーキットを転戦し、二十歳になった2004年
8月、ルイビルの5万ドルで決勝進出。
6度目の挑戦となったITFサーキットの決勝をストレートで勝利し、初優勝を飾った。
また、9月にはITFサーキットよりも上の格の大会であるWTAツアーの大会に初出場を果たす。
その、バリでのTier3の大会、予選を勝ちあがった彼女は一回戦で当時ランキング13位と絶頂期に近い杉山愛選手と対戦。
これを6-4 7-6のストレートで下す。
この年は、10月に榛原の2万5千ドルの大会でITFサーキット二勝目も上げる。
さらに、全日本選手権では初めて決勝にまで進出した。
順調に123位までランキングを上げる。


2005年に入ると当たり前のようにWTAのツアーへ出場するようになる。
初の四大トーナメントへの出場を全豪オープンで予選を勝ち上がって果たす。
さらに本戦一回戦も突破し二回戦へ進出した。
翌週の東京で行われたTier1の大会でも初戦を突破。
この勝利でWTAランキングが100位を切って99位へと入ってくる。
この年はフェドカップの日本代表にもはじめて選ばれた。
また、四大大会はすべて出場し、全英、全米と二回戦へ進出。
バリのTier3ではベスト8進出を果たす。
年末ランキングは71位へ上昇。


2006年は年初から好調で、全豪オープンでは三回戦へ進出。
3月のTier1 パシフィックライフオープンでも三回戦進出と、WTAのツアーでも普通に勝ち上がっていくようになる。
10月、東京で行われたAIGオープンではWTAツアーでは初となる決勝進出。
決勝では第一シードのマリオンバルトリと対戦。
6-2で第一セットを取ったが、後が続かず、フルセットの末敗れた。
年末に行われたアジア大会にも出場し、ベスト4に残り銅メダルを獲得している。
年末ランキングは59位


2007年も世界を転戦。
全豪オープンは三回戦へ進出し、復帰したマルチナヒンギスに敗れた。
8月に自己最高ランキング47位に上昇。
この47位が現在までの最高ランキングである。
WTAツアー二大会でベスト8まで残るが、それ以上の目立つ戦績は残せず、この年、プロデビュー以来始めて、年度末ランキングが前年より下がった66位で一年を終える。
ただ、国内では、全日本選手権のタイトルを初めて獲得した。


2008年 やや苦戦気味のツアー転戦。
WTAツアー八大会にエントリーし、予選敗退が一試合、一回戦負けが五試合とあまりぱっとしない成績。
ランキングが下降してきたところで、一度国内のITFサーキットに戻ってきたら、伊達公子とぶつかってなんだか話題になってしまった、というのが今現在である。


年度末シングルスランキングの推移
2001年791位 2002年310位 2003年267位 2004年123位 2005年71位 2006年59位 2007年66位

年度末ダブルスランキングの推移
2002年577位 2003年371位 2004年291位 2005年199位 2006年214位 2007年78位

毎年毎年着実に実績を積み上げてきている選手です。
ただ、どうも、優勝できない。
ITFのサーキットレベルでも決勝まで残っても勝てないとか、第一シードをもらうのだけど準決勝あたりで負ける、ということがかなり多い選手です。
そのせいで、ランキングが上がってきているのだけど、タイトルは取れず目立たない、という形になっています。

そろそろ、WTAツアーでのタイトルやグランドスラムで二週目(ベスト16以上)に残るような成績を上げて欲しいところです。


中村藍子公式ページ





posted by minor | 23:50 | テニス | トラックバック(0)
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2008年05月08日

サッカー オセアニアチャンピオンズリーグ

サッカーオセアニアチャンピオンズリーグ、残すは決勝の2ndレグのみです。

ここまで、予備予選に四チームが参加し、一回戦総当りのリーグ戦を行い、バヌアツ代表のタファエが本戦に勝ちあがりました。
本戦は五カ国から六チームが参加し、二つのグループに分かれて二回戦総当りのリーグ戦を行います。
各組の一位が勝ち上がって決勝へ。

グループAからは昨年のこの大会に優勝しクラブワールドカップで日本にやってきたワイタケレが、同じニュージーランドのオークランドシティを破り勝ちあがってきました。
グループBは、ソロモン諸島のコッサFCが勝ち上がってきています。

普通に聞いていると、どう考えてもニュージーランドのワイタケレが勝ちそうな気になりますが、1stレグではソロモン諸島のコッサFCが3-1でワイタケレを破っています。

ここまでの勝ち上がり

オセアニアは元々サッカーの世界では弱小地域という扱いでしたが、オーストラリアがアジアへ移籍したことでそれに拍車がかかりました。
残った中では、パッと見た目にニュージーランドが断トツに強そうですが、意外とそうでもなくて、他の地域もニュージーランドを相手に健闘しています。
2006年のワールドカップ予選では、まだオーストラリアがオセアニアに所属していましたが、グループリーグを突破し、プレーオフ進出決定戦でオーストラリアと対戦したのはソロモン諸島でした。
ニュージーランドはこのとき、グループリーグでバヌアツに敗れて決勝へ進出できませんでした。

昨年のオセアニアチャンピオンズリーグでも、決勝の1stレグでは、フィジー代表のバが、ワイタケレ相手に2-1で勝っています(2ndレグ1-0で勝ったワイタケレが優勝)

今回も1stレグに敗れビハインドを負ったワイタケレですが、2ndレグで巻き返すことができるでしょうか?
それとも、ソロモン諸島のチームがクラブワールドカップで来日する、ということになるでしょうか?

2ndレグは5月11日、ワイタケレのホームで行われます。

posted by minor | 07:50 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年05月07日

テニス 伊達公子復帰戦 カンガルーカップの世界での位置づけ

伊達選手の復帰戦として注目されたカンガルーカップ。
この大会は、テニスの世界ではどういった位置づけのものなのでしょうか?

女子テニスは、WTAツアー、というワールドツアーを中心に動いています。
このツアーは、大会の賞金総額別にレベルが分けられいて、賞金の大きなTier1から賞金の少ないTier4まであります。
それらの上に、ウィンブルドンやフレンチオープンといったグランドスラム大会があります。

今回のカンガルーカップは、このWTAツアーよりは下の区分になるITFサーキットという区分の大会です。
ITFのサーキットは、これから世界のツアー、WTAツアーに出て行こうという選手たちの登竜門となる大会群です。

なんとなく忘れられがちでしたが、この大会は別に日本人の大会ではなく、日本で開かれている国際大会です。
ですから、準決勝や決勝では外国人選手と伊達選手が試合をしていたわけです。

このITFのサーキットも賞金総額別で区分けがされています。
一番大きな大会で賞金総額10万ドル、一番小さいと1万ドルです。
当然、賞金が大きい方が強い選手が出てきます。

カンガルーカップは賞金総額5万ドル。
サーキットの中の真ん中のレベル、のようですが、実際には10万ドルの大会は極めて少ないですし、7万5千ドルの大会もそれほど多くないので、サーキットレベルの中では大きな大会、というのがこのカンガルーカップの位置づけです。

今週伊達選手が出場する福岡国際も、さらに来週エントリーしている久留米市の大会も、同じ5万ドルの大会になります。

ツアーに出て行く選手達は、こういった小さなサーキットの大会に出て、賞金もありますが、それ以上にランキングポイントを稼いでいきます。
過去一年間に獲得したランキングポイントで世界ランキングが決まり、そのランキングで出場できる大会が決まってきます。

賞金総額5万ドルのカンガルーカップで優勝すれば、35ポイントが得られました。
準優勝の伊達選手は、25ポイントを獲得しました。
実際には、最低三大会に出場しないとランキング表に載らないので、まだ、伊達選手は世界ランキングに入ってきませんが、この25ポイントというのは、500位中盤に相当するものです。

世界のトップ100に入るにはどの程度のポイントが必要か、といえば、2008年5月5日付けの100位は、340ポイントです。
世界で戦う選手は、大雑把に大体年間二十~二十五試合程度に出場します。
二十試合に出るとすると一試合で17ポイントほど平均して稼ぐ選手がトップ100のレベルということになります。
今回のカンガルーカップでいえば、ベスト4に残ってそこでまけた選手が得るポイントが16です。
このレベルの大会でコンスタントにベスト4まで残れる選手が世界のトップ100レベルといえます。

トップ100のレベルにいれば、WTAツアーの本大会にも、Tile3やTile4といった下位のカテゴリーならば、ストレートに本戦に出場できますし、Tier2やTier1のたいていの大会の予選にはエントリーすることが出来ます。

Tielr3やTiler4といったWTAツアーの下位のランクの大会の賞金総額は、Tier4で14万5000ドル、Tier3で17万5000ドルあるいは22万5000ドルといったところです。
これが、Tier2になると60万ドル、Tier1では134万ドルあるいは200万ドルと跳ね上がっていきます。

ちなみに、世界ランキング50位のポイントは567 20位で1166 10位が2257 5位で3755 1位は5830です。カンガルーカップレベルの大会で何回優勝してもとてもではないですが間に合わない数字です。

どのレベルの大会でどれだけのランキングポイントが得られるかというのは、WTAのホームページで見ることが出来ます。

posted by minor | 07:25 | テニス | トラックバック(1)
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2008年05月06日

サッカーJ2 第十二節対戦オッズ(bet365)

5月6日 サッカーJ2の第十二節が行われます
日本の国内のサッカーリーグの二部リーグなのですが、イギリスブックメーカーの賭けの対象になっていたりします。

    ホーム	ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	アウェー
アビスパ福岡	1.72倍	3.50倍	4.00倍	ロアッソ熊本
愛媛FC	        2.50倍	3.20倍	2.50倍	モンテディオ山形
水戸ホーリーホック	3.25倍	3.25倍	1.95倍	湘南ベルマーレ
ヴァンフォーレ甲府	2.30倍	3.25倍	2.70倍	横浜FC
FC岐阜	        2.75倍	3.25倍	2.25倍	サガン鳥栖
サンフレッチェ広島	1.83倍	3.25倍	3.60倍	ベガルタ仙台
徳島ヴォルティス	2.10倍	3.20倍	3.00倍	ザスパ草津



賭けてみたいというひとは、bet365ホームページで探してください。

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2008年05月06日

サッカーJ1 第十一節対戦オッズ(bet365)

5月6日 サッカーJ1の第十一節が行われます
日本の国内のサッカーリーグなのですが、イギリスブックメーカーの賭けの対象になっていたりします。

    ホーム	ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	 アウェー
コンサドーレ札幌	2.37倍	3.20倍	2.62倍	東京ヴェルディ
ジュビロ磐田	2.60倍	3.25倍	2.40倍	川崎フロンターレ
柏レイソル	        2.25倍	3.25倍	2.75倍	ヴィッセル神戸
アルビレックス新潟	2.50倍	3.25倍	2.50倍	清水エスパレス
FC東京	        2.25倍	3.25倍	2.75倍	名古屋グランパス
横浜Fマリノス	1.72倍	3.25倍	4.00倍	大宮アルディージャ
浦和レッズ   	1.25倍	5.00倍	9.00倍	ジェフ千葉


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2008年05月05日

テニス 福岡国際組み合わせ

テニス、ITFサーキット福岡国際の組み合わせが出ました。
岐阜に続いて伊達公子選手がエントリーしている大会です。

シングルス組み合わせ

この大会でも岐阜の大会に続いて、中村藍子選手が第一シード、第二シードにタイのタマリネタナスガルン選手がいます。

伊達選手は本来なら予選からのところですが、前週に決勝まで残り、予選に参加することが不可能になった(予選は岐阜の大会が終わる前に始まっています)ので、直接本戦から出られることになりました。

伊達選手の位置は、順当に行けば二回戦で、また藤原里華選手(第六シード)とあたり、それに勝つと準々決勝で、これもまた中村藍子選手と当たる、というところです。
その前に、初戦では世界ランキング374位のKRIZ, Nicole 選手(豪)と対戦です。

第一シードの中村選手の初戦は予選勝ちあがり選手(未定)、第六シード藤原選手は、南アフリカの世界ランキング340位 DE BEER, Surinaと対戦です。


また、ダブルスを伊達選手と組む土井選手(17歳)はシングルスは予選からの参加で、二つ勝って、後一つ勝てば本戦出場というところまで来ています。

posted by minor | 22:35 | テニス | トラックバック(0)
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