2008年09月30日
東レパンパシの開催時期が秋に移動した事で、
東レ→AIGと日本開催の大きな大会が続き、
日本は今年からテニスの秋って感じになりましたね。
先週末はバスケのJBLが開幕し、
宇都宮に田臥選手を観戦に行きたかったのですが、
チケット売り切れ。。。
正直バスケのチケットが売り切れるなんて全然思ってなかったので、
直前購入でOKだろって甘く見てました(泣)。
日本バスケ界における能代人気、田臥人気ってすごいんですね。
ミーハーな自分がいい例ですが(笑)。
残念ながらリンク栃木ブレックスは2連敗発進でした。
そしてAIGオープンですが、
男子はとにかく錦織選手に大注目。
2回勝ってもらって3回戦対ガスケ戦まで行って欲しいです。
優勝も?っていうのは、まあ期待しすぎですね。
女子は優勝争いはウォズニアキ選手、
そして東レで好調だったカネピ選手が軸でしょうか。
自分的にはもちろんクルム伊達選手、そして森田選手、
そして最近の躍進が目覚しいジャン・ジィ選手に注目しています。
クルム伊達選手は初戦ピアー選(WR:36位)ですが、
調子も東レの時より良いとのことで、
初戦で体力も充実しているはずなので、
勝利も十分期待できるのではないでしょうか?
3回戦まで行けるといいですね。
女子1回戦 森田vsエラコビッチ(WR:53位)
6-1、6-4でストレート勝ち。
今日の森田選手は良くラケットをふりぬいてるなーって印象でした。
両手うちでガンガン打ち抜くって感じで躍動感ありました。
東レでのサバイ戦の勝利、クズネツォワ戦の完敗を経て
また一回り強くなったでしょうか。
次は第1シードのウォズニアキ選手。
クズネツォワ戦のような一方的に押されるような
実力差はないと思うので、良い試合を期待したいと思います。
次を勝てるようだと、ほんとに今後のランクアップが楽しみです。
女子1回戦 中村vsドマホフスカ(WR:56位)
4-6、5-7で惜敗。
中村選手の実績からすれば、実力的に十分勝てる相手でしたが、
最近ずっと勝利から見放されている為か、
この試合でも勝利を掴み取る事ができませんでした。
技術的なことや体調的の問題もあるのかもしれませんが、
今日の結果については精神的な部分が大きいのかな?と感じました。
今シーズン残り少ないので、来シーズンに向けて、
また中村選手のテニスを取り戻すべく、
調整しながら頑張って欲しいなと思います。
女子ではその他東レで大活躍したカネピ選手がかなり苦戦しました。
相手の選手が相当良いテニスしていたんですが、
ランク70位80位代でも良い選手ってたくさんいるんですね。
長い間40位以内にいる杉山選手の偉大さを感じます。
男子は残念ながら添田選手が敗戦。
鈴木選手と杉田選手の日本人対決は鈴木選手が意地を見せました。
岩渕選手の対戦はただいま放送中ですが、
もう遅いので今日はそろそろ寝ます。
明日はクルム伊達選手、錦織選手が登場します。楽しみです。
posted by マイナー |00:28 |
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2008年09月19日
シングルス2回戦 森田VSクズネツォワ
グランドスラムのタイトルも持つ、世界トップレベルの選手との対戦。
森田選手のプレーがどこまで通用するか、
不安もあり、楽しみもあり観戦しましたが、
結果は残念ながら1-6、1-6で完敗でした。
クズネツォワ選手のファーストサーブの確率が非常に高く、
森田選手のリターンが有効に機能しない。
そして森田選手のセカンドサーブが全体的に甘く、
リータンで大きなプレッシャーをかけられていていました。
結局サービスゲームもリターンゲームもクズネツォワ選手が
主導権を握り、森田選手が有利に立つ糸口は
ほとんど見つけられないまま試合が終わってしまいました。
時折森田選手も両手打ちの強打ですばらしいショットを見せて、
ラリー中のエースを奪っていましたが、単発に留まり、
基本的にはラリーでも相手の打つコースが読めずに、
クズネツォワ選手にいいようにやられた感じです。
クズネツォワ選手は世界のトップ選手ですし、
サーブの調子が良かったので、負けは仕方ないとしても、
正直言うともうちょっと抵抗を見せて欲しかった。
1回戦のサバイ戦で勝利した自信と、
この試合で突きつけられたトップ選手との実力差、
森田選手にとってこの試合が一つの契機になるといいですね。
試合を見ながら感じた事ですが、
森田選手はこれからレベルアップするために、
どういうテニスを目指していくのでしょうか?
フォア・バックとも両手打ちの選手で
世界のトップレベルで活躍している選手としては
フランスのバルトリ選手がいますが、バルトリ選手ほどパワーはない。
身長的にはスロバキアのチブルコバ選手と同じぐらいですが、
彼女ほどフットワークはなく守備力は劣るし、パワーでも劣っている。
日本の杉山選手と比べてもフットワークは劣るし、
杉山選手のような何でもこなす総合力はない。
また伊達選手のようなベースラインの前に入って
ライジングで攻撃していくショットも少ない。
フォア・バックとも両手打ちのとなると、
どうしても守備範囲は狭くなるのかな?と思いますので、
繋いで粘って勝つというのは難しいのかもしれません。
それなら、強打を磨いてバルトリ選手の方向を目指すのか、
それとももう半歩、一歩前に出て展開の速いテニスを目指すのか。
森田選手が世界ランクを上げるために、
何を武器とし、今後どんなテニスを作り上げてくれるのか、
まだまだ若い選手ですから、これから楽しみですね。
他の試合では第2シードのイバノビッチ選手が敗戦。
相手がペトロワ選手ですので、
それほど大きな番狂わせでもないのでしょうが、
チャクベタゼ選手、ハンチェコバ選手に続いて
ルックス的に人気があるであろう選手が姿を消してしまいました。
素人的にはちょっと残念であったりもします(笑)。
明日はもうベスト4が決まりますね。
正直誰が勝つんだか全然分からなくて、試合が楽しみです。
posted by マイナー |00:06 |
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2008年09月18日
シングルス1回戦 ラザノVS杉山
フランスのラザノ選手に3-6、2-6でストレート負け。
今回の大会はトップランクの選手が多数出ているのですが、
その中でも杉山選手は比較的かなり恵まれたドローにいたので、
上手く行けば準々決勝に進出する可能性も!と期待していましたが、
ランク的にはほぼ互角のラザノ選手に完敗です。
昨日ダブルスで負けてしまった影響もあるのか、
積極的に自分から攻めるというよりは、
慎重に試合に入ったような印象が強かったです。。
途中から流れを変えようと自分で攻めようと試みていましたが、
ラザノ選手が完全に調子に乗ってしまっていたのと、
サーブそしてバックのダウンザラインの精度が悪くて
立て直せませんでした。
昨日のダブルスの試合でもサーブは調子悪かったですからね。
ラザノ選手に気持ちよくプレーさせちゃった感じでした。
杉山選手は今年の4大大会で頑張って良い成績を残していたので、
日本でも良いプレーを見せてくれると期待していましたが、
すこし残念な結果となりました。
ただ、抜群のフットワークはまだまだ健在ですし、
来年もまた現役選手としてこの大会に戻ってきてくれそうです。
ダブルス1回戦 クルム伊達/藤原VSチャクベタゼ/ラドワンスカ
正直このダブルスは特に期待していませんでした(大失礼)。
伊達選手のダブルスってあまりピンと来ないし、
チャクベタゼ選手、ラドワンスカ選手ともダブルスランクは低いですが、
まあシングルスでトップにいる二人が組めば、
簡単に勝っちゃうんだろうな、ぐらいに思ってました。
しかし、しかし!この試合面白かったです。
フルセットで負けてしまい残念でしたが、
シングルスの実力で大きく上回る2人に対して、
伊達/藤原ペアは前へ前へ詰めるダブルスを展開し、
相手ペアと対等に渡り合っていました。
というか、藤原選手ダブルスうまいんですね。
ダブルスでの最高ランクが世界12位とか?
すばらしいボレーを何本も見せれもらいました。
そして、伊達選手。
シングルスのプレースタイルとは違い、完全にダブルス仕様。
前に出てもこんなに器用な選手だったんだ~と、関心しました。
勝つためにスタイルを選んで、しっかり鍛えてるんですね。
それと、リターンのレベルはチャクベタゼ選手、ラドワンスカ選手にも
まったく引けを取っていないように感じました。
この2人のダブルスかなり良いレベルにあるんじゃないのかな?
サーブが弱点になるのは避けられなさそうですけど。
まあ素人目なのでぜんぜん的外れかもしれません(汗)。
できれば、もう1試合ぐらい見たかったですが、
この試合も非常に良い試合だったので満足です。
これで残った日本人選手は森田選手のみとなりました。
レベルの高い大会なので仕方ないですね。
森田選手は明日クズネツォワ選手と対戦です。
今の森田選手の力でどれぐらい通用するのか、楽しみです。
守ってもしょうがないので、ハツラツとプレーして欲しいですね。
posted by マイナー |00:32 |
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2008年09月16日
本選出場を決める一戦は世界ランク41位、
カナダのウォズニアク選手との対戦。
昨日世界ランク48位の選手を倒しているだけに、
今日も十分勝機はあるかなと思って観戦に向かいましたが、
結果は1-6、1-6のストレート負け。
試合時間も1時間もかからず、完敗です。
スタートからラリーのミスが多く、サーブもダブルフォルトを出すなど、
波に乗れません。
とくにバックから左右に振ったり、ストレートのダンウンザラインで
責めて自分の展開に持っていきたい場面で、
ミスが多かったような印象が残りました。
サーブも試合を通して良くなかったですね。
ファーストを入れてもリターンエースで切り返されることもありました。
前日の試合も第1セットはミスが多かったので、
徐々に良くなることを期待して応援していましたが、最後まで合わず。
第1セット落とすことは十分予想していましたが、
もうちょっと粘って自分のリズムを作ってから第2セットに入らないと、
そのままいっちゃうかな~という不安はありました。
相手のウォズニアク選手はクルム選手とは逆に
自分のアンフォーストエラーを最小限に抑えて、
楽に試合を展開していたように感じました。
ウォズニアク選手がどんどんラリーで
エースを取っていくといった展開ではなくて、
慎重に丁寧に、深め深めに返球を続けると、
クルム選手がミスをしてくれてポイントになるという感じ。
簡単に言うとクルム選手の自爆です。
しかしクルム選手はラリーでアンフォーストエラーを出しながらも、
ベースラインから下がることなく、自分のテニスを貫こうとしていました。
打つタイミングが早く、独特でかなり難しいことをやっているので、
タイミングが掴めないまま試合が終わってしまったんですね。
以前から負けるときは結構あっさりでしたし、
彼女のテニスのスタイルではある程度仕方がないのだと思います。
3日連続で試合、そして前の2試合をフルセットで戦ったということで、
体力的に問題があった可能性もあります。
体力的な問題は残りますが、世界ランク40-50位程度の相手には
彼女のテニスが十分通用することが明らかになったと思います。
クルム選手が長いブランクの後、これだけ活躍するなんて、
日本の現役テニス選手がだらしないなんて報道もありますが、
クルム選手の才能が突出しているからこそ、
あんな高度なテニスができて、いまでも通用しているだけで、
現役選手がだらしないというのとはちょっと違う気がしています。
ただ、体力面で劣る日本選手が世界で戦うためには、
クルム選手のようなテニスのスタイル、
相手の力を利用して、早いタイミングで切り返して攻めるスタイルが
一つの有効な手段になりえるのかもしれません。
ただ、今回の相手よりパワーが勝り、ショットのスピードが増す、
世界ランク20位以上の選手のボールに対して、
対応ができるのかどうかは、ちょっとわからないです。
相手の配給がかなり読めていないと、
あのタイミングで返球するのは相当難しいですよね。
ということで、シングルスでは本選出場はなりませんでしたが、
レベルの高い大会ですし、がっかりする結果でもありません。
藤原選手と組んでダブルス出場が決まったそうなので、
そちらでの活躍を期待しましょう。
クルム選手の試合の後の第3試合、
レザイ対サブチェクも楽しく観戦してきました。
クルム選手の試合が終わって、観客が半分以下になりましたが、
試合出だしからのレザイ選手パワー全開のショットに、
会場から驚きのどよめきが。
とても女子とは思えない力強さで、試合に引き込まれます。
対するサブチェク選手もバックの強打はすごいのですが、
レザイ選手のショットはそれを上回る気迫と重さが感じられます。
第2セットに入るとレザイ選手が疲れてきたのか、
それともサブチェク選手が深く返球することでうまく抑え込んだのか、
試合序盤よりもパワフルさがなくなったように感じられましたが、
6-1、7-5でレザイ選手がなんとか押し切りました。
両選手とも気迫のこもっていて、爽快な試合でした。
今回は予選ということで無料で観戦できたわけですが、
お目当てのクルム選手の試合も見れましたし、
予選とはいえ、ランク上位の選手の試合も見れて、かなりお得でした。
無料ではとても申し訳ないので、
自分はビールを飲みつつ、少しでも売り上げに貢献しておきましたよ(笑)。
観戦から帰り、夜から自分でテニスをプレーしたのですが、
イメージトレーニングはばっちりなのに、全然思ったとおり打てない。
まあ、しょうがないっすね(笑)
とにかくテニスを満喫した連休となりました。
posted by マイナー |12:00 |
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2008年09月14日
またまたずいぶんとほったらかしてしまいました。
北京五輪では卓球の個人戦や、バレーのまとめを書きたいと思いつつ、
なんとなく手がつかず、結構経っちゃいました。
すごく楽しみにしていた北京五輪が終わってしまい、
正直なんかテンションが落ちちゃったんですが、
もう少しすればフィギュアも始まるし、バレーやバスケの国内リーグも
開幕しますから、今はそれを楽しみにしています。
特にバスケでは田伏選手が日本に戻ってきます。
この冬は応援のために宇都宮(でしたっけ?)に
通う事になるかもしれません。
テニスは全米オープンが終了し、
残りわずかなシーズンとなるわけですが、
日本では東レとジャパンオープンが開催されるので、楽しみです。
全米オープンでは錦織選手の活躍すごかった。
世界4位を破ってしまうとは!!!
ジャパンオープンももちろん大注目です。
しかし、前から言ってますが、一番怖いのは怪我ですかね。
男子はフェデラー選手が優勝して、4大大会最後で一矢を報い、
女子は体調さえよければウィリアムズ姉妹の実力が
一歩ぬきんでている事が証明されました。
それで今日は東レ・パンパシフィック・オープンテニスの
予選2回戦に登場したクルム伊達選手の試合を観戦に。
相手が世界48位のデラクア選手ということで、
プレーを見たことはなかったのですが、
ランク的に考えると勝つのは難しいかなと。
また、クルム選手のブログを読んでいるのですが、
最近調子はあまり良くないみたいだったので、
あまり期待しすぎないで観戦しようと思っていたのですが、
うーーん、勝っちゃいましたね。
スコアは3-6、6-3、6-3。
デラクア選手は左ききの選手で、体格も結構いいので、
強打が魅力の選手だと思うんですが、
ウィナーの数もクルム選手のほうが多かったんじゃないでしょうか?
デラクア選手はダブルスでも活躍している割には、
あまりネットにも出なかったし、揺さぶるようなプレーも無かったので、
タイミングさえ合わせることが出来れば、
クルム選手にとっては結構やりやすい相手だったのかもしれません。
第1セットこそ相手の速い展開とボールの質に合わなかったのか、
ネットやアウトのミスも多く、サーブも調子悪い感じだったのですが、
第2セット以降はラリーでのミスも少なくなり、
速いタイミングで相手のパワーを利用して打ち返すショットが冴え、
広角を使った配球も大変見事でした。
このレベルの選手に、この内容で勝ててしまうと、
ツアーに本格的に復帰してみて欲しくなっちゃいますが、
体力的なことを考えると、それはやっぱり辛いのかな~。
それと、このレベルで戦うには、サーブはやはり難がありそうです。
今日の試合でちょっと気になったのは審判のレベルです。
予選だからこんなものなのかもしれないけど、
主審も線審ものレベルがかなり低いような気がしました。
この試合でも勝負どころでデラクア選手のサービスエースって
場面があって、伊達選手も認めたように次のポイントに移ろうとしたら、
フォルト判定でセカンドサービスになったところがあったんです。
試合全体を振り返っても、あのポイントはかなり大きかった場面。
見ている観客も何今の判定?みたいな。
デラクア選手はクルム選手のタイミングの早い返球で
自分のリズムが作れないのと、審判への不満があって
かなりイライラしていました。
まあきわどい球はかなりジャッジが難しいから
人間がやる以上仕方ないのだと思いますが、
予選だと審判もあのぐらいのレベルになるのでしょうか?
ということで審判はさておき、クルム選手しっかり勝ってくれましたので、
明日も観戦行きたいと思います。
今日は本当は藤原選手の試合も見るつもりでしたが、
いつもの通り前の日飲んでまして、寝坊してほとんど見れませんでした。
相手のスレボトニク選手って世界ランク20位代ですが、
なんで予選から出場しているんだろう?
posted by マイナー |22:47 |
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