2008年07月17日
ワールドグランプリは結果として決勝リーグで1勝できましたし、
ブラジル戦以外はセットも取れたので、
実力からすると健闘したのではないかと思います。
ワールドグランプリを見終えての感想というわけでもないのですが、
全日本女子の試合を見てると、
タイムアウト時の監督、コーチからの指示がほとんど無いようなのと、
控えを含めた選手同士のコミュニケーションが不足しているよう見えるのが
以前からすごく気になります。
別にワールドグランプリで顕著になった訳でもなく、
以前からずっと変わらないので、今頃取り上げるのも変なのかもしれませんが。
まずはタイムアウト時の監督、スタッフからの指示について。
すべてがテレビに映っているわけではないことを考慮しても、
柳本監督の「もう一度集中しなおしや!」みたいな、
精神性に訴えかける「掛け声」が多いです。
日本のバレー界には精神論を重要視するOB/OGの方が多いように感じますが、
やっぱりその延長からタイムアウト時のこういう発言になるんでしょうか。
具体的な指示が出る事ってすごく少ないし(たまにありますが)、
特に劣勢な場面で自分でタイムアウトを取っておきながら、
「ここから立て直せ、立て直せ!」と言って、そのあと無言みたいな事もあります。
サーブレシーブが上手く返らない、
トスの配給が読まれている、
ブロックが全く機能していない、
サーブで相手のサーブレシーブが崩せない、
など劣勢に立たされている理由は必ずあるはずで、
何か具体的な指示がなきゃ立て直しようが無いって思うのですが。。。
これは具体的な指示が出せないのか、
具体的な指示を出しても選手の能力の問題で実行できないと思っているのか、
具体的な指示を出すとかえって選手の頭が混乱するレベルなのか、
それともテレビの映っていないところで、具体的な指示が出されているのか。
確か先日の世界卓球の時の報道だったと思うのですが、
日本の女子選手が監督に対して、
「集中しろ!」とか意味の無いアドバイスはやめて欲しいと要請らしいです。
(このニュースはうる覚えなので、全然違っていたらすみません。)
自分の戦術が通用せず、頭が混乱している選手に「集中しろ!」とか
言っても確かに意味無いですよね。
全日本女子バレーにもこの禁止事項適用して欲しくないですか?
世界卓球は団体戦でしたが、福原選手は近藤監督のアドバイスよりも
平野選手のアドバイスを熱心に聴いていたように見えましたし、
平野選手もタイムアウト時に監督のアドバイスに不満げな表情なんかも見られ、
意見を出し合っているのだなと思いました。
卓球女子のほうは監督にちゃんと要請して、
選手間のアドバイスのやり取りも行われているので、前進していると思うのですが、
バレーのほうは選手間のやり取りもすごく少ないように見えてしまいます。
バレーでも男子チームなんかを見ていると、その点は理想的ですよね。
セッターの二人は互いにアドバイスをしあっているようで、
特に朝長選手が控えのときは宇佐美選手をサポートしている様子が良くわかります。
また荻野選手が控えの場合は、
タイムアウト時の各選手へのアドバイスを欠かしません。
他の選手もそれぞれ声を出し合っていて、雰囲気ずいぶん変わりました。
女子チームはそういう選手同士のコミュニケーションがすごく希薄なように見えます。
監督が「団結」なんてキャッチフレーズ出していますけど、
アテネの時のように、
五輪本番でチームが空中分解なんてことが無いように願いたいです。
それと男子はワールドリーグ決勝に推薦されたとか、
耳を疑いたくなるようなニュースが入ってきました。
もう結果がでるのでしょうが、JVAはちゃんと断ってくれますよね?
連戦続き、そして新ボールへの対応、監督の体調不良と
どう考えても今は調整すべき時期です。
posted by マイナー |18:39 |
バレーボール |
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2008年07月12日
対イタリア戦ですが、快勝でした。
個人的には5連敗して、セットもろくに取れないと思っていたんですけど、
本当に申し訳ないです。
ほぼなにもかも日本の思うとおりにいった試合だったと思うのですが、
これは日本が強いのか?イタリアが本気じゃなかったのか?
どちらだと思いますか?
もしイタリアが本気じゃないにしろ、
これまでの日本であればそれでも勝てなかったはずなので、、
今日は内容も伴った本当に良い試合でした。
日本チームには躍動感っていうか、いつもよりも身体のキレが感じられました。
負けたイタリアの選手が笑っていたのは気になりましたけど。
まずサーブレシーブですが、
昨年のワールドカップではサーブレシーブをボロボロにされた印象が強いのですが、
今日は安定していました。
イタリアのサーブで前後のゆさぶりが少なかったようにも思うのですが、
どうでしょうか?
チラッと見たアメリカ戦もあまり前後の揺さぶり使われてなかったような。
イタリアがサーブで攻めてこなかったのか、
日本のサーブレシーブのレベルが上がっているのか?
栗原選手が前衛レフトの場面でサーブレシーブに入るのは、いい感じでしたね。
自分でとって自分で打てていたし、結構サーブレシーブ上手いと思います。
北京五輪後はレフトに栗原選手、木村選手が入ってサーブレシーブ参加し、
ライトに攻撃的な選手が出てきてくれると面白いんですけどね。
一方イタリアはサーブレシーブで結構崩され、攻撃が単調になりました。
イタリアはサーブレシーブが超安定しているイメージがあったので、
ちょっと意外な感じもしたんですが。
日本のサーブが良かったってことでしょうか?
この辺りはどちらが良くて、どちらが悪かったのか判断が付きません。
ワールドカップのイタリア戦でも見直してみますかね。時間があれば。
攻撃では栗原選手、木村選手のバックアタックの威力が増しているように感じました。
竹下選手とのトスとのタイミングが合ってきているんでしょうか。
OQTから本格的に使い始めて、
この短期間であのレベルに持ってこれるのはすごいなと。
イタリアはセンターからのバックアタックはある程度打たせても
あまり威力が無いから拾えると踏んでいたんじゃないか?と思いますが、
入るスピード、使うタイミング、ボールの威力とも向上していますよね。
栗原選手は前衛レフトからスパイクも前より良くなっているようです。
彼女自身の体調の問題なのか、竹下選手とのコンビの問題なのか。
あと今日の試合で特筆すべきはブロック。
いかにイタリアの攻撃が単調だったとはいえ、
サイドの攻撃はかなりの確率でブロックが機能していたんではないでしょうか?
なんでいきなりこんなにブロック機能するようになったんでしょう?
何が変わったんだか、自分には良くわからないのですが。。。
イタリアのアタッカーの調子が悪かっただけ?
っていっても一人だけ止めてたわけでもないですしねぇ。
これだけブロックが機能すれば、日本ってめちゃくちゃ強くなるんですね。
コースを絞れれば拾うのはお手の物だし。
後ろにリベロの佐野選手と竹下選手が待ち構えているときなんて、
相手のアタッカー打つの嫌だろうな。
竹下選手が拾っても、木村選手がセットアップすると安定しているし。
当初はセンターのセットアップを押していましたが、
木村選手、高橋選手がやったほうが安定していていいかもしれません。
今日は良い所だらけで(理由は分からないんですけど)書ききれませんが、
気になったところももちろんありました。
それはスタメンとスタメン以外で実力的に差が開いてしまっている事。
これまでほぼ固定スタメンで戦ってきたので、しょうがないんですけど、
2枚替えは機能しなかったです。
これはぜひ機能して欲しい交代の策なんですけど。
そもそも控えの選手を入れて戦った香港、マカオラウンドの内容はひどかった。
これをスタメンで戦う時の完成度が高いと取るべきなのか、
控えを含めたチーム総合力が低いと取るべきなのか。
固定スタメンで戦ってきたからこそ、今のスタメンで強さが発揮できるとも言えるけど、
控えを育ててこなかった結果が、本番の北京五輪でどう出るか。
香港、マカオラウンドと比べるとチームの完成度が全然違います。
日本開催でホームの応援があるのもチームが締まる一つの理由なのでしょう。
北京五輪本番でもこれぐらいの内容の試合してくれたら、言う事無いですね。
今のメンバーでほぼベストに近い内容だったと思います。
posted by マイナー |01:06 |
バレーボール |
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2008年07月07日
すごい試合を見てしまいました。
最初から最後までお互いスーパーショットの連続。
試合が始まった直後から、一球一球ずっとハラハラしっぱなし。
フェデラーを応援していたはずですが、
第4セットのタイブレークからは、どちらにも勝って欲しくなっちゃって。
こんなテニスの試合ってあるんですね。
二人の技術、体力、そして精神力に脱帽です。
テレビ放送とはいえ、リアルタイムで観戦できた事を大変嬉しく思いました。
ナダル選手初優勝おめでとうございます!
そしてフェデラー選手、ぜひ来年もNO1のままで戻ってきてください。
フルセットでしかも雨での中断もあり、もう完全に朝です。。。
-加筆-
試合の内容もちょっと追記しておきます。
サーブでもストロークでもナダル選手がフェデラー選手のバックを
徹底的に狙ったのは予想通りの作戦。
フェデラー選手はバックのショットにストレスを感じていたでしょうが、
1,2セット目はテニスの内容としては、
自分はフェデラー選手ペースだと感じていました。
ナダル選手のサーブゲームでプレッシャーを掛け続けてていたのは
フェデラー選手でしたが、どうしてもブレークポイントが取れない。
ここまで勝負弱いフェデラー選手を見れることも無いんじゃないかってくらい。
押し込んでも押し込んでもブレークできず、
逆に気落ちしたのか自分のサーブゲームをあっさり落としてしまうという展開で
1,2セットを落としてしまいます。
転機となったのは第3セットの雨の中断。
中断明けにもつれ込んだタイブレークをフェデラー選手が取りましたが、
それ以降フェデラー選手はほとんどナダル選手のサーブゲームに
プレッシャーを掛けられなくなります。
ただ逆にそれがサーブゲームでの集中力に繋がった感じで、
1,2セットの展開と変わって、4、5ゲームは内容で上回るナダル選手に対して、
ゲームを精神的に支配するフェデラー選手という印象で試合が進みました。
試合内容ではナダル選手が押しているのに、
フェデラー選手が負ける気配が無いっていうんでしょうか。
特に第4セットタイブレークのミラクルショットの連発は鳥肌ものでした。
最後の最後はナダル選手が脅威のコートカバーと、渾身のショットで
フェデラー選手の精神力を打ち破り決着が付きました。
最終セットに入ってからさらにフットワークが良くなった感さえあるナダル選手。
本当にすばらしかった。
フェデラー選手は間違いなくナダル選手のスタイルが苦手なんでしょう。
しかし芝のコートで最後の最後まで見せた彼の意地。
こちらも本当にすばらしかったです。
posted by マイナー |05:39 |
テニス |
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2008年07月06日
きちんと試合を通してみたのは、中国戦以来2試合目です。
OQTのスタメンと比べるとセッターを竹下選手→河合選手、
ライトを高橋選手→狩野選手に替えてのメンバーでした。
マカオラウンドの3試合はすべてこのスタメンだったのかな?
この大会について厳しく見るつもりはないんですけど、
「弱い」の一言に尽きます。
選手の体調面でのコンディションは今が底なのでしょうか?
バレーボールでのコンディションの合わせ方は良く知りませんが、
五輪本番までのこの時期、コンディションは絶好調のほうが良いのか、
それとも今は悪くても構わないのか。
OQTにピークをあわせたのだから、今コンディションが落ちていても不思議はないし、
五輪本番から逆算して今コンディションが悪いのなら、別に文句はありません。
でも、コンディションが悪い中で試合をやって、
チームとして得られるものってあるのでしょうかね?
決勝ラウンドで強豪チームにコテンパンにやられることが
果たして良いことなのかどうか。
本当は五輪に備えてきっちりと調整すべき時期なのだと思いますが。
日本開催ということでゴールデンでテレビ放送もあるし、
柳本監督の詭弁をまた聞くのかと思うだけで、ちょっとだるくなってしまいます。
柳本監督もこの時期に日本で格上の相手と試合をやらされるのは
大変気の毒なんですけどね。
そしてやっと実現したセッター河合選手のスタメン。
若いセッターで経験不足ということを考慮すれば、
良くセットアップしているのかもしれませんが、特別な強みや特徴が無いと感じました。
例えば、竹下選手のトスとあまり合っていない栗原選手との息がすごく合うとか、
センターを使う組み立て方が竹下選手とは違うとか、
ブロック力があるとか、
竹下選手→河合選手に交代したときにリズムが替えられるような、
特徴なり強みがあれば良いのですが、それは期待できなそう。
しかも竹下選手が抜けたことでつなぎもチグハグしてたし、
加えて彼女の天才的なディグもなくなることで、
日本の魅力である粘りが大きく損なわれたように感じました。
河合選手以外のアタッカーの選手、
そしてリベロの佐野選手までもコンディションが悪かったし、
一概に評価は出来ないと思いますが、今日の試合を見ての個人的な感想です。
これまでにちゃんと育てていれば、セットアップの面では
竹下選手と肩を並べるところまで成長できた可能性もあると思うし、
彼女のセッターとしての力量の評価ではなく、
五輪を目前にした今の段階で、竹下選手の控えとして考えると、厳しいかなと。
それにしてもこんな試合を見てしまうと、
OQTからの上積みなんて期待しないから、
OQTレベルのコンディションと試合内容をちゃんと維持して、
五輪本番で発揮してくれ!って思います。
アテネ五輪ではそれが全く出来なかったわけですし、
最低限また同じ過ちは繰り返して欲しくないなと。
イタリア、中国等の格上の国に勝つのはほぼ望めないのは良くわかっているので、
ちゃんと体調を整えて、コンビネーションやつなぎももう一度調整して、
五輪本番で今のチームで出来る最高の試合をして欲しいと願っています。
五輪本番で自国開催の大会(=OQT)と同等のパフォーマンスが出来れば、
上出来ではないでしょうか。
木村選手、佐野選手は出ずっぱりで怪我をしないかだけ心配です。
posted by マイナー |17:15 |
バレーボール |
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2008年07月04日
NHKで女子シングル準決勝を観戦しました。
<準決勝第1試合> ヴィーナス・ウィリアムズ対ディメンティエワ
ヴィーナス選手の試合は準々決勝の対タナスガーン戦、
そしてこの準決勝と二試合続けて観戦しました。
長めのラリー勝負になると、相手に押される場面もあって、
全盛期のような圧倒的な強さとはまた違うのかなとも感じたのですが、
威力のあるサーブと「超」攻撃的なリターンで、2試合とも危なげなく勝ち上がりました。
特にタナスガーンはラリーに持ち込めれば
ヴィーナスに対して主導権を握る場面が多く見られ、
タナスガーンの調子も非常に良かったので、良い試合でしたが、
結局はサーブ力とリターン力に屈しました。
ヴィーナスの対戦相手はとにかくリターンですごくプレッシャーを受けるので、
特に2ndサーブはとても打ちにくくてリズムを作りにくいでしょうし、
リターンでお返ししたくても、1st入ってしまうと相手コートに返すのが精一杯。
ラリーに持ち込めれば主導権を握る事ができたとしても、
なかなかトータルポイントで上回る事は出来ません。
ヴィーナスが少し焦ってくれたり、イライラしてくれると
勝ち方法も見えてくるのでしょうが、
ストロークで主導権を握られても特に焦る様子も無く、
集中して試合に臨んでいました。
他の上位シードの選手と比べて、
この辺りの精神的な落ち着きが非常に目立ちましたね。
サーブ良し、リターン良し、フットワーク良しで、
気持ちのブレも少ないとなると、やっぱり強いです。
<準決勝第二試合> セリーナ・ウィリアムズ対鄭潔(チャン・ジィ)
同じアジア人ということで、鄭潔選手を応援していましたが、
セリーナ選手に力負けしちゃいました。
明らかにサーブのスピードが違う。違いすぎる。。。
大人と子供みたいな差がありましたよね?
鄭潔選手の1stサーブってセリーナ選手の2stと同じぐらいのスピードかな?
第2セットに入ると緊張感も解け、セリーナ選手のスピード、球質にも慣れたようで
良いプレーをたくさん見せてくれました。
特にラリーに持ち込むと、速いフットワークで追いつき、
ライジング気味のカウンターショットを繰り出すのは爽快でした。
第2セット6-5で鄭潔選手がセットポイント握りましたが
セカンドサービスのリターンをネット。
千載一遇のチャンスだっただけに残念でした。
もう1セット見たかったんですけどね。
結果的には最後までサーブの差を埋められず敗戦。
体格的にはほぼ伊達選手と同じぐらいだそうで、
最後にセリーナと握手した姿時の体つきの違いを見ると、
よくあの体格差がありながら、この大舞台で戦えるのは立派だと思いました。
タナスガーン選手といい、鄭潔選手といい、
そして杉山選手も含めこのウィンブルドンはアジア勢の活躍も光りました。
日本の若い選手もいい励みにしてくれることを期待します。
決勝はウィリアムズ姉妹対決という事で、
個人的にはちょっと興味が薄れてしまうのですが、どちらが勝つでしょうか?
姉妹の対戦成績ってどちらが上なんでしょう?
自分は決勝はセリーナ選手かなと思っています。
そして明日は男子準決勝。フェデラー対サフィンに大注目です。
決勝でフェデラー選手とナダル選手の戦いも見たいですが、
久しぶりにサフィン選手に大爆発して欲しい気もします。
安定感で行ったらフェデラー選手有利は動かないと思いますが。
とても楽しみな対戦です。
posted by マイナー |04:13 |
テニス |
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2008年07月03日
フィギュアのルール変更の件で新たに情報をいただいたので、
いただいた情報と自分が知っている範囲でまとめておきたいと思います。
ちなみにISUホームページに正確な情報が載っているはずですが、
自分は英語ダメなもので読んでいないので、
不足や間違いあるかもしれませんが、
情報お持ちの方はコメントに書き込んでいただけると助かります。
<変更>
・ジャンプ基礎点
3回転アクセル +0.7点
4回転 +0.8点
・ジャンプGOE
3回転アクセル +3点~-3点→+3点~-4.2点(-1.2点)
4回転 +3点~-3点→+3点~-4.8点(-1.8点)
・スピン基礎点
細かく変更あり。(詳しくはフィギュアスケート資料室が見やすいと思います)
・ステップ基礎点
レベル3 3.1点→3.3点(+0.2点)
レベル4 3.4点→3.9点(+0.5点)
スパイラルシークエンスは変更なし
・FSスピン回数
4回→3回
・ジャンプ踏み切り判定
ルッツとフリップの踏切が疑わしいジャンプには「!」を表記し、
各ジャッジのGOE判定に委ねられる
・その他ステップ、スパイラル、スピンのレベル認定のための要素に変更あります。
<見送り>
・5種類ジャンプでのボーナスは見送り
→前にこのブログでも取り上げまして、コメントも多くいただきましたが、
見送りになったとのことです。
・コンビネーション、シークエンスの係数変更はなし
→現行コンビネーションは足し算、シークエンスは足し算×0.8
カナダだったかから、コンビネーションに1倍以上の係数を掛けて、
シークエンスを足し算にする案が出ていたはずです。
<その他>
ジュニアシングルでは下記変更。
男子SP:アクセルジャンプで3Aの織り込みが可能に
男子FS:ステップシークエンスが2種類→1種類へ
女子FS:スパイラルシークエンスが廃止
5種類ジャンプでボーナスって言うのが自分的に一番の目玉だったので、
そのほかの細かい変更はそれほど大きな影響なさそうな気がします。
スピンが減ってしまうのは残念ですけど、ちょっと詰め込みすぎの印象もあったので、
演技に余裕がでるという意味では良いこともあるかなと。
ジャンプの基礎点は3Aと4回転で上がったものの、GOEのマイナス幅も広がりました。
どちらかというとリスクのほうが高くなったような。。。
ルッツとフリップのエッジ判定は、シーズン始まって落ち着いてこないと
どのレベルでどのような判定、点数が出るのか分かりませんね。
正直こんな細かい点数の調整はいいので、
前から何度も書いているジャンプの二重減点をなくすことを考えて欲しいのです。
ルッツとフリップのきわどいエッジ判定を各ジャッジのGOEに任せるっていうのは、
良い方向性かもしれません。
技のレベル認定やジャンプの回転数の判定で
点数が大きく違ってしまっているのが現状で、
きわどいレベル判定や回転数の判定が多いのに、
点数を決める権限が少数のジャッジに偏りすぎかなと思っているので。
シニアシングルより、ジュニア女子シングルのFSでスパイラル廃止って驚きです。
どういう意図があっての廃止なんでしょうか?
posted by マイナー |17:23 |
フィギュアスケート |
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2008年07月01日
昨夜のNHKの放送は男女4回戦、
フェデラー対ヒューイットとバイディソバ対チャクペタゼの2試合でした。
フェデラーは特に問題なし。
バイディソバ対チャクペタゼは2-1でバイディソバ選手が勝利しましたが、
流れが行ったり来たりして、目が離せない展開となりました。
気工面白い試合でした。
競りながらも基本はチャクペタゼ選手ペース進んでいると思いきや、
第2セットの12ゲームから突然チャクペタゼ選手が精神不安定に。
解説の長塚さんもおっしゃっていた通り、
画面を見る限りでは何がきっかけか謎でしたが、突然取り乱しました。
リターンをドロップショットで返そうとして3連続でミスして、
精神的なコントロールを失っちゃったのか?
それともバイディソバ選手のプレーから何かプレッシャーを受けていたのでしょうか?
チャクペタゼ選手はロシア出身の選手でありながら、
上背が170と比較的小柄で、体格的にはとても親近感のあり応援したくなる選手です。
小柄な割りに身体のバネを生かした切れ味が鋭いサーブを打ちます。
また、コンパクトで速いスイングで、左右に打ち分け相手を追い込むテニスは
とても好きなタイプのスタイルでした。
第3セット中盤以降には次第に冷静になり、集中力を取り戻していましたが、
第2セット終盤~第3セット序盤の精神的な乱れが
そのまま敗因となってしまいました。
この間バイディソバ選手にポイントを取られると、体をよじらせて悔しがっていました。
そのヒステリックな動きが何だかとても可笑しくて可笑しくて、
何度か声に出して笑っちゃったくらいです。
何だか子供が自分の思い通りにならないことに苛立って、
駄々っ子になっている感じでしたが、
いつもこんな感じになっちゃう選手なんでしょうか?
気の短さはヒンギスみたいですね。
女子は上位シードは立て続けに負けてしまいました。
ちょっとさびしい気もします。
これでウィリアムス姉妹が勝つ可能性が一気に高くなったともいますが、
若手のバイディソバ選手、ラドワンスカ選手にも期待したいし、
アジア勢の二人にも頑張って欲しいです。
特にタナスガーン選手は岐阜の大会で優勝してから破竹の勢いですね。
次はヴィーナス選手ですから厳しいでしょうけど、どんな試合になるか注目です。
posted by マイナー |23:22 |
テニス |
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2008年07月01日
ずいぶん早く決定&発表されるもんなんですね。
ワールドリーグ終わってからかと思っていましたが。
全くOQTメンバーと同じという事になりました。
OQTからメンバーの入れ替わりがあるとすれば、
・福澤選手→守備面を重視したサイドへ入れ替え
・斎藤選手→富松選手への入れ替え
ぐらいかなと思っていました。
ワールドリーグでの他のサイドの選手の出来があまり良くなかったようで、
そのまま福澤選手が残るのですね。
本番ではどういう場面で投入されるか想像してみると、
なかなか出番が無いような感じもするのですが。
越川選手、石島選手が下がるのはサーブレシーブに問題があるときでしょうし。
朝長選手と息が合えば、越川選手に替えてということもあるでしょうか。
斎藤選手はワンブロの交代でも出てきてなかったので、
怪我などで体調が悪いのかと勝手に思ってましたが、
OQTも最終戦は良い活躍してましたし、大丈夫なのですね。
強豪と戦う時にはレセプションはどうしても乱れるので、
斎藤選手のネットから離れた攻撃力を頼りにしたいところです。
OQTの感想を自分なりにまとめて書いておきたいと思いつつ、
結局書かずにきてきまいました。
時間が経ちOQTの印象も徐々に薄れる中、
北京五輪に向けてどうしても一つだけ書いておきたいことが。
それはセッター二人と各選手の相性の偏りを少しでも克服して欲しいという事です。
序盤は宇佐美選手中心に戦い、越川選手、山本選手が活躍し、
中盤以降は朝長選手中心で、石島選手、そしてセンター陣が活躍しました。
逆に言うと、宇佐美選手だと石島選手、センター陣が活きなくて、
朝長選手だと越川選手、山本選手が活きないと言う事だと思います。
セッター二人タイプが異なってバランス良いという見方もあると思うのですが、
得意不得意が偏らずに、
攻撃陣全員の能力を引き出せるセッターがいたほうが強いはず。
今の状態では、セッターによってどの選手を中心に攻撃を組み立てるか、
相手にもバレバレだと思いますし。
世界の強豪相手に戦う場合、バンチリードブロックを使うチームが多いでしょうから、
サイドに速いトスを上げられる(そしてブロックも期待できる)、
宇佐美選手を中心に戦うことになることになるでしょうか。
宇佐美選手は今までどおり越川選手、山本選手中心の
サイドへの早いトスを中心とした組み立てで基本はOKだと思いますが、
「効果的なタイミング」にそして「宇佐美選手自身がが自信を持って」
石島選手とセンター陣を使えるように、
五輪までに何とかコンビの調整を頑張っていただきたい。
(セッターだけの問題じゃなくて、アタッカーの技術不足もあるのでしょうが。)
世界で戦うには、越川選手、山本選手の攻撃力は必要。
朝長選手が入って越川選手、山本選手の攻撃力が落ちた
OQT後半のような戦いでは、ランキング上位国には歯が立たないと思います。
朝長選手と越川選手、山本選手の高速コンビが完成できれば
もちろんそれでもOKですが、そのコンビのほうが難しそうな気がするので、
宇佐美選手に奮起して欲しいなと思います。
特に宇佐美選手とセンターとのコンビはひどかったですし、
石島選手への本数のトス少なさも、
コンビに対する信頼関係が高く無い事に起因するのでしょう。
正直いってこれまで宇佐美選手はあまり好きなセッターではなかったのですが、
越川選手、山本選手が攻撃力を発揮にはどうしても必要な選手なんだと、
今回のOQTで改めて感じさせられました。
(岩田選手にも期待していたんですが、メンバー入りしてないので)
五輪の成績は宇佐美選手の出来にかかっているといっても
過言ではないかもしれません。
もう五輪まであまり時間が無いですが、
今は信頼できるコンビ作りを目標として、
その実現のために時間を割いてほしいと思います。
期待しています!!
posted by マイナー |02:19 |
バレーボール |
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2008年07月01日
録画しておいた前半部分を見ました。
中野選手。白い肌に赤の衣装が映えていましたね~。
演技後のインタビューで恋する気持ちを表現なんてことを言っていましたが、
よく演技に表れていたと思います。
っていうか、すごく色っぽくなっててちょっとびっくりしました。
衣装とか、髪型の印象でもずいぶん違うのでしょうけど。
そして先シーズンから個人的に押している小塚選手。
高橋選手の濃厚な演技と比べて、とてもさわやかな演技が印象的でした。
織田選手もモロゾフコーチについて、濃い系になる可能性が高いので、
小塚選手のスタイルや個性は貴重です。
ロシア系じゃなくて、アメリカ系正統派のスケートスタイルというか、そんな感じ。
小塚選手はモロゾフコーチに付いたりしないでくださいよ~。
彼は少し身体が細いイメージがあったのですが、
ジーンズをはくと、尻~太ももはパンパンでした。
このオフシーズンにトレーニング頑張っている成果もあるのでしょうか?
トリプルアクセルも決めてくれたし、ジャンプの安定度が増すと、
まだまだ強くなる可能性を秘めています。
EXでもトリプルアクセル跳ぶ事で、
トリプルアクセルもいつでも決めれるって気持ちになってくれると嬉しいです。
村主選手のEXはこれまでの彼女のEXと比較すると、
個人的にはいまいちだったかなー。新作なのかな?
コミカルなのを狙っているのでしょうか?ちょっと中途半端に感じちゃいました。
太田選手はダイジェスト映像も無かったけど、出演してないんですかね?
ちょっと楽しみにしていたので、残念でした。
posted by マイナー |00:26 |
フィギュアスケート |
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