2008年06月30日
大河ドラマ篤姫を優先して見てしまったので、
まだ後半部分しか見れていませんが、
全体的な印象としては、
オフシーズンなのに選手の皆さん身体も絞れてるし、いい演技するな~
って感じです。
新プロが見れるとは言え、正直それほど期待してなかったのですが、
想像以上にいい演技を見せてもらいました。
こんなに良い内容だったら、多少高くても生観戦行きたかったなあ。。。
まずはお帰りなさい、織田選手。
昨年の全日本選手権から復帰の予定が、
自身の判断で先シーズンまるまる謹慎となったわけで、
やっと帰ってきてくれました。
勝手な想像で元気一杯のEXを披露してくれると思っていたのですが、
早くもモロゾフ風な演技でしたね。(実際の振付が誰かは知りませんが、、、)
ジャンプの軸の綺麗さは健在で、スピンでも魅せてくれましたが、
演技全体の雰囲気はまだモノにできていないかなーという感じ。
以前4回転はルッツで練習しているという話がありましたが、
どうなっているのか気になります。
そして今日個人的に一番心惹かれたのは安藤選手の「ボレロ」です。
演技前はあんまり彼女のイメージに合う曲じゃないかなと思っていましたが、
しっかりと彼女に合っていましたね。
単調で重みのある曲でも彼女の存在感が負けてなくて、
「戦場のメリークリスマス」などとも違った、新しい一面を見せてくれたなと思いました。
軽快な曲だと調子が悪いときなどは、
スケーティングの重さが目立ったりすることもありますが、
こういう曲を選ぶと、力強くて大きな動きがすごくマッチしていました。
(もしかしたらスケーティングそのものが進化していたのかもしれません。)
衣装は存在自体に華があるので、ゴテゴテ着飾らなくても映えます。
高橋選手は圧巻でした。
シーズン終わりの団体戦では、ジャンプダメダメでしたが、
今日は新SPを披露し、トリプルアクセルも完璧に決めてくれちゃってました、
とてもシーズンオフ中の演技とは思えない身体のキレ、
そして初披露とは思えないプログラムの完成度の高さ。
先シーズンのSPほどの衝撃は無いにしろ、
踊りを自分のものにして、独自の世界観を作って演じれるのは、すごい才能です。
宮本さんの振付という事もあってか、昨シーズンのEXの流れに近いかな。
ドラマチックだけど「ロミオとジュリエット」や「オペラ座の怪人」とは全く違って
個人的にはすごく好きなプログラムになっていました。
完成版が楽しみです。
そして真央選手の新EX。
見るたびに大人っぽくなりますねー。
大人っぽい演技も「やらされてる感」がなくなってきて、
自分のものにしつつあるように思います。
独特な振付も盛り込まれていて、
特に最後のステップのところはすごく雰囲気がありました。
ただ、高橋選手の演技などと比べると、
もっと真央選手独自の世界に引き込む余地があるかなと思いました。
初披露ですからもちろんこれで上出来ですけど、
もっと滑り込んで、気持ちが入ってくると、
シーズン最後にはすばらしいプログラムになっている事でしょう。
タラソワコーチの振付は動きが美しくて、
真央選手の姿勢の良さ、スケート伸びを生かすプログラムになっています。
真央選手が演じる事にとても興味を深めているように感じるのですが、
タラソワコーチの影響が大きいのかもしれません。
真央選手の可能性は本当に底知れないです。
贔屓目ですかね?(笑)
ランビエール選手の演技は、
観客の皆さんランビエール選手とダンサーの方
どっちを見ればいいんだか困ったでしょうね~。
posted by マイナー |02:15 |
フィギュアスケート |
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2008年06月29日
今回のワールドグランプリの試合をほぼ初めて観戦です。
日本ラウンドではルーキーズの皆さんの応援が痛すぎて見る気をなくしました。
松田聖子さんのオープニングだけでもどうかと思うのに、
それに輪をかけて、俳優さんにああいうことさせるのは、いかがなもんでしょうか?
俳優さんたちかわいそうでなりません。
フジのほうがよっぽどマシな気がします。
と、見てない理由はもちろんそれだけではなくて、
この大会どう盛り上がったらいいんだかわからないですよね。
五輪前のこの大会で、手の内をひけらかして、
なりふり構わず勝てばいいってもんじゃないし、
かといって観戦すればいろいろ目に付いて書きたくなっちゃうだろうし。
五輪前のこの時期に、この大会の予選ラウンド、
そして決勝ラウンドが日本で開催されるのは、
全日本女子チームにとっては弊害のほうが大きい気がします。
このタイミングで結果を求められながら戦わなきゃいけないなんて。。。
この点については、柳本監督に同情します。
中国戦を観戦したのは、単純に中国チームが見てみたかったのと、
海外での開催なので、日本チームのテストの側面も多く見られるかなと思ったからです。
まあウィンブルドンテニスとチャンネルを行ったり来たりで観戦なので、
OQTの試合のようにじっくり見ていたわけではありませんが。
中国チームの感想は、「チョウ・ヌイヌイ選手ってこんな顔だったっけ?」って事(笑)。
久しぶりに見たので、自分の中に残っていた印象とずいぶん違いました。
中国はベストのメンバーに近いのでしょうかね?
圧倒的に強いわけではないなと思いましたが、
やはり攻守に渡って高いレベルで安定したチームです。
背が高くて、体格が良くて、しかも基本技術がしっかりしててうまい。しかも速い。
センターラインの攻撃はわかってても止められないんじゃないかな?
現時点ではアテネ五輪のチームのような完成度はないのでしょうが、
本番までにどこまで仕上げてくるんでしょうか?
現時点でイタリア対中国とかの試合が見てみたいです。
日本はOQTのスタメンと比べると、
高橋選手→狩野選手、栗原選手→大村選手に入れ替えを行ってました。
この入れ替えは怪我とかじゃなくて、テストと思っていいのでしょうか?
詳しい数字はわかりませんが、狩野選手はサーブレシーブの本数多く、
崩される場面も多かったですかね。
攻撃面では高橋選手ほどスピードやトリッキーさが感じられなくて、
パンチに欠けるかな~という印象でした。
本番前に早い攻撃やコンビは隠している可能性もあるかもですが、どうでしょう。
竹下選手のトスに合わせるのに精一杯でアタフタ打ってる感じでした。
大村選手も攻撃面ではかなり決定率低かったんではないでしょうか?
個人的にはもっと期待していたので、ちょっと期待はずれかな。
こちらも竹下選手のトスとあまり合っていないのかもしれません。
ブロック力は栗原選手が入るよりも上がるはずなので、
(今日の試合ではあまり目立ってプラスの効果が見られなかったようですが)
トータルで考えた場合、栗原選手とどちらがいいのでしょう?
クイックも使えるサイドって結構面白そうなんですけどね。
どちらにしても大村選手はサイドでしばらく使って、
慣れていかないと実力が十分に発揮できなそうです。
攻撃面でもうちょい計算できる状態じゃないと、本番で使うのは難しそう。
とにかく香港ラウンドで控えサイドの2人を試していることは評価できるでしょうか。
木村選手の出来はなかなか良かったです。
サーブレシーブの負担が少なかったこともあるでしょうか。
posted by マイナー |04:48 |
バレーボール |
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2008年06月29日
杉山選手惜しかったなーーー!!
強打で押すクレイバノワ選手に対して、惜しくも敗れてしまいました。
今大会初めて杉山選手の試合を観戦しましたが、
出だしから調子が良さそうに見えました。
杉山選手は反応も良かったし、足も動いていたし、ショットも深く返せていたし、
ミスも少なく良いテニスをしていたと思います。
パワーで圧倒する相手に対して、粘りながら互角に戦っていました。
ブレイクポイントを与えながらも、何度も凌いでゲームを作っていたのですが、
勝負どころで勝利を引き寄せられなかったです。
第1セット取れなかったのが勝負を決めたでしょうか。
今日の杉山選手のような足が速くてミスが少ない相手に対して、
あれだけ粘られて第1セットを逆転されたら、
クレイバノワ選手は精神的に切れちゃったと思うのですがね。
相手のクレイバノワ選手は18歳でウィンブルドン初出場とのことですが、
とにかく凄いパワーです。
杉山選手が深くていいボールを打ったのに対して、
一番深いところからのストロークでもエースを取る力があります。
セカンドサービスに対するリターンはまさに「ひっぱたく」って感じですし。
サーブも威力がありました。
イメージ的にはダベンポート選手に近い感じでしょうか。
体が大きい割には横の動きはそれなりに動けていましたが、
前後のフットワークは相当弱そうでしたね。
逆を言えば杉山選手にはもっと相手を揺さぶるプレーをして欲しかったと。
杉山選手のストロークの調子も良かったのだと思いますが、
それでもパワーでは相手が一枚も二枚も上で、相手に分がありました。
ドロップショットなどを絡めた前への揺さぶりや、
ストロークのリズムを変えるためのスライス、
そしてプレッシャーをかけるためにもっとネットに出るプレーを見たかったです。
とても充実したテニスをしていましたし、十分ベスト16に入る力があっただけに、残念。
それにしても今日の杉山選手のプレーには全く衰えが見られませんでした。
この調子なら4大大会の連続出場記録もまだまだ伸ばせそう。
ランキングももう少し上位へ戻せる力もまだまだありそうなので、
引き続きツアーで頑張って欲しいですね。
継続できる力は本当に尊敬モノです。
posted by マイナー |03:42 |
テニス |
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2008年06月27日
今週末もスポーツイベント目白押しです。
陸上の日本選手権・・・オリンピック代表懸かった大一番。大注目。
バレーワールドグランプリ・・・日本ラウンドはルーキーズが出てきた時点で消しました。
バレーワールドリーグ・・・フジテレビで放送あるのか?
フィギュアDOI・・・フジはシーズン開幕って煽ってますが。。。新EX見れるなら楽しみです。
ウィンブルドン・・・ジョコビッチ選手が見たかったのに、あっさり負けちゃって。。。
そして明日(今日?)早朝からゴルフの全米女子オープンが開幕します。
先日テレビ朝日のGET SPORTSで宮里選手の特集をやってました。
ドライバーを改良しようとして調子を崩してたのは明らかでしたが、
僕自身その件に関しての本人インタビューを聞いたのは初めてだったので、
昨年後半からの状況が少しだけ分かった感じです。
やっぱりアメリカで勝てない中で、より強くなるために行ったスイングの修正が、
これだけのスランプに繋がってしまったとのこと。
ゴルフのショットって微妙なバランスで成り立ってるんですね。
インタビューでの宮里選手は冷静に、そして前向きに自分を振返っていて、
ますます好きになってしまいました。
自分よりずっと、ずーーーっと若いのに、人間として尊敬してしまいます。
昨年後半からすごく辛かったでしょうに。
これまでは順風満帆な競技人生であり、ほぼ初めてのスランプなわけですが、
これをなんとか乗り切って、もう一回り魅力的なプレイヤーになって欲しいものです。
ゴルフのスイングって感覚の部分も大きいでしょうから、
スランプから抜け出すのは至難の業なんだと、なんとなくは分かるのですが。
先週の大会では今期自己ベストの6位フィニッシュでした。
今年の全米は距離も長いそうなので、宮里選手には不利かもしれません。
また、先週の結果ではとても完全復調とはいえないと思うので、
全米も期待はしながらも、長い目で彼女の復活を待ちたいと思います。
良かったり悪かったりしながら、少しずつ上がってくる事を願っています。
posted by マイナー |01:40 |
その他 |
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2008年06月25日
NHK総合でライブ中継された錦織圭選手対マルク・ジケル(フランス)の試合を
観戦しました。
初めての4大大会出場、しかもウィンブルドンということで、
もちろん注目していましたが、
錦織選手が腹筋を痛めたというニュースは聞いていましたので、
試合の始まる前から不安はありました。
しかし試合が始まってみると、初の4大大会、しかもウィンブルドンにも関わらず
「なんだこの落ち着き様は!」ってぐらい
とても落ち着いて、そしてとても集中してプレーしているように見えました。
第1セットに関していえば、それほど怪我の影響があったようには思えませんが、
怪我があって絶好調じゃなかったから、
却って落ち着いて冷静にプレーできていたのかもしれないな、とも思います。
ラリーはかなりの確率で支配できていましたし、
サーブも深く決まっていて、サーブゲームをキープするのも苦労しませんでした。
特にフォアのスイングスピードとコースの読めなさ具合はすごい。
トップレベルの選手と比べてもそれほど遜色ないんじゃないでしょうか?
しかし6-4で第1セットを取ると、そこでメディカルタイムアウト。
第2セットからは相手のサービスが良くなったのもありますが、
自身のミスも増えていったように思います。
決して完全に押されたわけではありませんが、
第2セットを5-7で落とし、第3セットの第1ゲームで棄権となりました。
怪我で無理をして欲しくないと思いながらも、
ぜひ4大大会の初戦で勝たせてあげたい、という気持ちも捨てられず、
第2セットを観戦しながら、この両方の思いが交錯してました。
本人も相当悔しいでしょうが、怪我が重傷になっていない事を祈りたいです。
それにしても、体調が万全でなくても、
芝のサーフェスが得意そうな世界ランク50位台の選手に十分勝てそうなんですから、
本当に大したものです。
男子テニスでも世界で活躍する日本人選手を応援できるかと思うと、
これからが非常に楽しみです。
実際に怪我で引退する選手も多いですから、
今はあまり無理をせず、怪我をきちんと治し、ゆっくりじっくり実力をつけてもらって、
数年後4大大会で大活躍するのを楽しみに待っています!!
posted by マイナー |16:03 |
テニス |
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2008年06月25日
フィギュアスケートグランプリシリーズのエントリーが先日発表されました。
詳しくはISUのホームページか、
「フィギュアスケート資料室」のページで確認してみてください。
まず女子シングルですが、初戦のアメリカ大会のメンバーが豪華です。
キム・ヨナ選手、中野選手、安藤選手といったアジアの強豪を、
マイズナー選手、ナガス選手、フラット選手らアメリカ勢が迎え撃ちます。
もちろん初戦なので各選手万全の調子ではないでしょうが、
それでもいきなりこんなメンバーで試合が見れるなんて楽しみです。
真央選手はフランスとNHK杯にエントリー。
NHK杯はGPS最後なので、NHK杯→グランプリシリーズファイナル→全日本選手権
と連戦でハードスケジュールになってしまい、体調面がいつも心配です。
全日本を1月中旬以降にずらして欲しいのですが、
アイスショーなどの関係でやはり無理なんでしょうか。
NHK杯にエントリーしてる真央選手と中野選手は怪我が少ない選手なので、
問題なく乗り切ってくれると良いのですが。。。
中野選手はアメリカとNHK杯。
大会の間隔がかなり空くのと、アメリカ大会ではキム・ヨナ選手、
NHK杯では真央選手と当たり、さらにどちらの大会でもナガス選手とぶつかるので、
グランプリファイナルを狙うには結構厳しい組み合わせ。
一方村主選手、武田選手は両選手ともカナダ、ロシアにエントリーで、
真央選手、キム・ヨナ選手と当たらずに、第1シードはコストナー選手で
そのほかの選手もそれほど強豪がいませんので、
表彰台やグランプリファイナル出場も十分狙えると思います。
村主選手の復活、そして武田選手の飛躍にも期待したいですね。
そしてNHK杯には昨年復活を遂げ、全日本選手権で5位に入った鈴木選手が出場。
鈴木選手は2大会派遣かと思っていたのですが、1大会だけなのですね。
残念だったのは全日本で7位だった太田選手ですね。
昨シーズンはGPSに日本人選手は7名派遣されていたので、
太田選手がGPSの舞台に戻ってくるかと期待していましたが、
エントリーはされていませんでした。個人的にとても残念。
男子のほうは女子のアメリカ大会ほど豪華な大会はありませんが、
カナダ大会と中国大会に比較的強豪が集まったでしょうか。
特にカナダ大会のバトル選手、パトリック・チャン選手のカナダ勢に
ランビエール選手、ライサチェク選手が加わっての大会は興味がありますね。
そして何といってもやっと織田選手がNHK杯に戻ってきます。
新たにモロゾフコーチに師事して、
どんな演技で戻ってきてくれるのか本当に楽しみです。
コーチといえば真央選手もタラソワコーチに師事する事が決定したようです。
昨シーズンのコメントなどからも、タラソワコートの振付がとても好きなようでしたし、
演技でも芸術面が飛躍的に向上したので、いい選択でしょう。
フィギュアの世界でロシアの力は依然大きいはずですし、
採点協議である以上、タラソワコーチの威光もプラスに働くはずだと思います。
ジャンプの矯正や調整なんかは日本のコーチの方が良いのでしょうが、
誰かコーチやアドバイスをしてくれている人がいるのでしょうか?
もしルッツの矯正に一人でトライしているとしたら、ちょっと危ない気もするのですが。
真央選手のコーチは納得ですが、
村主選手がモロゾフコーチに師事するというというのはびっくりでした。
モロゾフコーチは日本の有力選手全員コーチングする気なんでしょうか?
村主選手はとにかくジャンプを再調整が課題ですが、
モロゾフコーチってジャンプの指導上手なのかな?
芸術的な路線としてはあまり村主選手のイメージと合わないんですが、
どんなプログラムになるんですかねぇ。楽しみです。
とにかく村主選手がモロゾフコーチを選ぶとは思いもよらなかったので、
これにはちょっと驚きました。
そして高橋選手の新コーチの件はまだ情報が入ってきていませんが、
こちらも気になります。
真央選手と同じくタラソワコーチもありかな?
プロで活躍中のヤグディン選手はコーチ業とかしてないのかな?
posted by マイナー |15:30 |
フィギュアスケート |
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2008年06月17日
2日続けて東京有明国際女子オープンの観戦に行ってきました。
ミーハーぶり全開ですね(笑)。
決勝のこの日は先日よりもまた観客が増えていて、1~2千人はいたと思います。
マスコミの数も凄かったですよ
シングル決勝の結果はクルム伊達選手が2-0で秋田選手を下しました。
クルム伊達選手は先日の準決勝に比べると、ストロークが冴えていました。
秋田選手を何度も左右に振る場面が見られ、
かなりの確率でストロークを支配していたように思います。
一方の秋田選手ですが、この日は勢いがなかったかなと思います。
前日聞かれた迫力ある掛け声も、ちょっと控えめでしたし。
自分はひそかに秋田選手を応援していたんですけどね。
サーブも力がありますし、ストロークもパワフルなんですが、
クルム伊達選手の速いテンポのテニスに自分のいいところを発揮できなかったでしょうか。
気になったのはリターンゲームで相手にプレッシャーをかけられなかったことです。
クルム伊達選手は試合の出だしにサーブで苦労していましたし、
それほど速いサーブではないのですが(うまくコースをうまく散らしてましたが)、
秋田選手はリターンからペースを握ることができません。
パワフルなストロークがあるのだから、
もっとリターンから相手を圧倒するような姿勢を見せて欲しかったなと思います。
特に第2セットからはムーンボール(?)を混ぜるなど、
ストロークでクルム伊達選手のリズムを崩そうと試みていましたが、
どっちかというと自分のリズムを失ってしまった感じがしました。
でも、これだけの観客、マスコミの前で試合できたことは、
秋田選手にとってもいい経験になったはずですし、
ぜひ今後の飛躍のチャンスにして欲しいですね。
posted by マイナー |09:28 |
テニス |
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2008年06月15日
惜しくも負けちゃいましたーーー(泣)
第3クオーターで一時は18点差と大きく引き離されながらも、
第4クオーターの残り4分ぐらい(?)で3点差まで追いついたんのですが、
最終的には58-66で敗戦。
あと一歩、あと一歩だけ届きませんでした。
敗因は「ディフェンスリバウンド」と「低確率のアウトサードシュート」でしょうか。
スリーポイントシュートは昨日に引き続き入りませんでした。
最終的にはやっと20%に届いたぐらい。
少なくともあと2本入っていれば。。。って禁断のたらればですが。
ただ2点シュートの確率はゴール下もミドルも良く決まっていたので、
トータル的にシュートはそこまで悪くなかったのかもしれません。
一番の問題だったのがディフェンスリバウンド。
これは見ていてイライラするぐらいキューバに取られまくっていました。
「うわっ、またディフェンスリバウンド取られたっ」みたいな。
身長差やリーチの差があるにしても、
なんであそこまで相手にオフェンスリバウンドを取らせてしまったのでしょうか?
そして何で最後まで修正できなかったのか?
日本は良くディフェンスを頑張ったのもあって、
決してキューバのシュートの確率が良かったわけではなく、
付け入る隙は十分にあったのですが、いくらディフェンス頑張っても、
ディフェンスリバウンドが取れないと逆にダメージ大きいんです。
ゴールしたにボールが入るとフォローでダブルチームかけるので、
それでマークをはずした相手にリバウンドを取られるというのが多かったでしょうか?
仕方ないのかもしれないけど、もうちょい何とかして欲しかった。
ボールに対する執着心では負けてないはずなんだけど、
どこに問題があったんでしょうか?
日本は大きな問題を抱えながらも、第3クオーターの相沢選手の投入、
そして第4クオーターでの大神選手、吉田選手のダブルガードの構成で、
一気に流れを引き寄せました。
ゲームの終盤でディフェンス、オフェンス共にあれだけ速い展開されたら、
相手チームはやっぱり嫌でしょうね。
ダブルガードは効果を発揮して最小2点差まで詰め寄りますが、
押せ押せムードの中でここからターンオーバー、トラベリングのミスが出て万事休止。
攻めた上でのミスだからしょうがないんですけどね。
完敗ムードから最後まであきらめずに、よく詰め寄ったと評価すべきでしょう。
これで北京五輪への道は閉ざされてしまいました。
世界で戦える力を持っていると思うだけに、惜敗が続き残念です。
今大会のチームはベテラン選手が多いので、
ロンドン五輪に向けて選手も結構入れ替わるかもしれません。
メンバーをチームも作り直しという感じでしょうか。
ぜひ今のチームで五輪で戦う姿を見たかったのですが、
この悔しさを新チームに受け継いで欲しいなと思います。
posted by マイナー |02:07 |
バスケットボール |
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2008年06月14日
クルム伊達選手が東京で試合をするということで、
東京有明国際女子オープンの試合を観に行って来ました!
自分にとってテニス界のアイドルであった伊達公子選手が
復帰して東京に来るというのですから、観に行かない手はありません。
今日は天気も良く、湿度も低くて、屋外でのテニス観戦は気持ちよかったです。
ただちょっと風が強くて、選手の皆さんのプレーにも影響したかもしれません。
今日は準決勝。クルム伊達選手の対戦相手は台湾のWEN-HSIN HSU選手。
前は世界ランク200位台だったようですが、今はランキング持っていないようです。
試合自体はクルム伊達選手がセットカウント2-0で勝利しましたが、
サーブゲームをキープするのにかなり手間取って、苦戦しました。
もともとサーブの強い選手ではないと思いますが、
HSU選手がリターンを気持ちよく打ってるように見えました。
自分は伊達選手の全盛期の試合を生で見たことはないですし、
テレビで試合を見たのもかなり前になるので、
以前のプレーと比較することは難しいですが、
自分が持っている以前のイメージよりもネットに積極的に出ているように感じました。
あんまりネットプレーするイメージってなかったんですが。
ネットプレーだけではなく、ラリー中でも後ろで待ち構えているのではなく、
少しでも短いボールが来ればチャンスにできるよう、前へ前へ行く姿がみられ、
常に相手にプレッシャーを与えていました。
ラリー中に前へ出れるのは、相手のボールが深くて自分が下がりながら打つ場合でも、
ライジングであわせることができるからなんでしょうね。
昔からですが、そんなに力を入れて打っているようには見えないのですが、
バウンド直後の球に力みなく合わせて、いいショットを返せるんですよね。
もちろん全盛期レベルのショットではないですけど。
試合中の勝負に集中した時の顔は、今でも惚れ惚れします。
勝負に対するこだわりは以前よりもなくなっているのでしょうが、
それでも若い選手と比べるとまだ「負けず嫌い」加減が上なんでしょう。
今できるプレーのレベルで、どうやって相手を負かすのか、
それをすごく考えながらプレーしているように感じました。
彼女の復帰が日本のテニス界にどのような効果をもたらすかわかりませんし、
今大会のレベルは前の3大会と比べてもずっと低いのでしょうが、
難しいこと抜きにして、ファンとしては彼女のプレーを見れてとてもうれしかったです。
やっぱり贔屓にして応援している選手がいると、
スポーツ観戦は何倍も楽しいんですよね。
明日は18歳の新鋭(?)秋田選手との決勝戦です。
秋田選手はショット後の気合の入った掛け声がすごく特徴的で、
会場で観戦してすぐに覚えてしまいました。
この対戦はなかなか興味深いですよ。
クルム伊達選手のテニスへの姿勢であったり、
大勢の観客、メディアの前でのプレーであったり、
秋田選手にとって貴重な経験になることは間違いないと思います。
大会ホームページからでもネットで試合が見れますので、
興味のある方は見てみてはいかがでしょうか?
posted by マイナー |22:45 |
テニス |
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2008年06月14日
スペインで女子バスケの北京五輪切符をかけた世界最終予選が行われています。
日本女子は昨日チェコと切符をかけた対戦をしましたが、
64-76で惜しくも負けてしまいました。。。
チェコは世界ランク的にも格上ですし、身長差もかなりあって、
確かに苦しい対戦相手でしたが、昨日の試合は勝てた試合でした。
本当に惜しかったというか、せっかくのいいチャンスを逃してしまった試合。
日本は出だしからよく動いて、タイトなディフェンスを繰り広げました。
身長差がある相手を、あれだけ足を使ったディフェンスで封じ込めるのは、
並大抵の運動量じゃないですよ。
オフェンスもチェコが嫌がっているように見えたドライブ中心の速い動きで相手を撹乱し、
大神選手、浜口選手はすばらしいプレーを何度も見せてくれました。
第1クオーター、第2クオーターは日本ペースで試合を進められたんですが、
ここで差をつけることができなかった。
試合通してですが、アウトサイドシュートの確率が悪すぎました。
特に第2クオーターはリズム良く打てていたように見えたのですが、
全然当たりが来なかった。
相手の長い手が気になったのか、それともたまたま誰にも当たりが来なかったのか。
特に日本のエース的な存在の矢野選手の当たりが来なかったのが致命的でした。
リーグでは本当に憎らしいぐらい、勝負どころでシュートを入れてくる選手なんですが。
まあ、そういう日もあります。しょうがない。
第3クオーターに入るとチェコが日本のディフェンスマークをスクリーン多用と
中への鋭い切り込みで上手くずらせるようになり、
結局第3クオーターで背負った約10点のビハインドを
第4クオーターでも返すことができませんでした。
ということで残った切符はあと1枚。
日本、キューバ、ブラジル、アンゴラで1枚の切符を争います。
女子バスの世界勢力図は良くわかりませんが、ブラジルって強くないのかな?
日本はまずはキューバとの対戦となり、負ければそこで終わりです。
キューバって組織的で粘り強いディフェンスをできるイメージないのですが、
どんなバスケをしてくるのでしょうか?
オフェンスはノリノリにさせると怖そうですね。
今日はぜひ日本に勝っていただいて、望みをつないでもらいたいです!!
頑張れ日本!!!
posted by マイナー |22:12 |
バスケットボール |
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