2008年05月31日

男子バレーOQT 対イタリア

生観戦してましたが、何といっていいのやら。
99%勝利を掴んだと思いましたが、ひっくりがえされるとは!!!
結局勝負どころでセンターを使えないのがこういう結果になったのだと思うのですが、どうなのでしょうか?
興奮しながら見ていたので、録画で試合をもう一度確認したいところですが、録画忘れちゃってるし。。。
きちんとした感想は帰って明日までに書こうと思いますが、今は胸にぽっかり穴が空いた感じです。
選手の方々には明日までに気持ちの整理をしてもらって、仕切り直ししてほしいですが、うまく行くでしょうか?

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posted by マイナー |21:30 | バレーボール | コメント(23) | トラックバック(0)
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2008年05月30日

男子バレーOQT 課題&展望 

女子OQTの振返りを書きたいなと思いつつ、もう明日からは男子が始まりますね。
怪我人続出で遅れているといわれていたメンバー発表も済み、本当にいよいよです。

メンバーですが、柴田選手は残るもんだと思っていたのですが、福澤選手でしたね。
福澤選手のプレーは見たことないで、どんなプレーをしてくれるのか楽しみです。
ワールドカップのメンバーから考えると千葉選手と交代という事になりましたし、
女子と違ってメンバーに入っただけではなく、出番も必ずあるでしょうから、
若い力の爆発に期待したいなと思います。
ただサーブレシーブを安定させる使い方はあまり期待できない(?)のでしょうから、
これまで以上にサーブレシーブ面での越川選手、石島選手の安定感が求められます。
そして富松選手もメンバー落ち。
あのきれいなブロックを見れないのは残念かなと。
確かにリーグでも攻撃面では活躍できませんでしたが、
本人の調子の問題なのか、阿部選手との相性の問題なのか。
自分は後者かなと思っていたので、代表メンバーには残ると思っていました。
そして自分的にはセッターの岩田選手に期待していたので、メンバー落ちは残念。
14名にも残っていなかったですし、各選手とコンビをあわせるということを考えれば、
ワールドカップから戦っているセッターを基本にするのが無難だと思いますが、
個人的に宇佐見選手や朝長選手よりトスワークに安定感があり、
配球も優れていると思っているので、残念でした。しょうがないですが。

ワールドカップを何とか思い出しつつ、
今回勝ち抜くための課題を自分なりに上げておこうと思います。
(1)サーブレシーブ(レセプション)に求める精度
サーブレシーブを返す目標をどこに置くかということです。
ワールドカップの最後の3戦で非常に明確になったと思いますが、
強力なジャンプサーブについては、返球をアタックラインあたりに設定する事で、
レフトの2人のサーブレシーブでの精神的な負担が減り、
攻撃面でもずいぶんのびのびプレーできるようになるんだなという印象が強く残りました。
これなら越川選手、石島選手のレフト2人でも戦いきれそうだなと。

(2)アタックラインからセットアップする場合の攻撃の組み立て
これは(1)のことと結びつきますが、
アタックラインからいかに速くて多彩な攻撃を繰り出せるかが大きな鍵となります。
サーブレシーブで大きく崩されずに、良いリズムで試合を運んでいても、
ワールドカップではこの点が不足して最後まで押し切れない感じでした。
アタックラインからセンタークイック、ライト、レフト平行、中への切り込み、パイプを
いかに絡めて組み立てることが出来るか。
この攻撃を有効にするためにネットから距離が離れてもクイックが打てる
斉藤選手が残ったと思うので、最後の五輪に向けてぜひ頑張っていただきたい!
それにしても山村選手の怪我の状態はとても気になりますね。。。

(3)日本の中心は越川選手で
リーグでの安定感や活躍を見れば、レフトのエースは石島選手ではなく、越川選手です。
石島選手が持っているポテンシャルはもちろんすばらしいと思いますが、
怪我もされているようですし、気持ちのコントロールがあまり上手くないようなので、
感情の波が大きすぎて、チームの中心に据えてしまうと弊害も大きいと思います。
男子チームはメンバー全員で戦えるのが一番の魅力ですが、
越川選手が攻守に安定して活躍できなければ、五輪切符の獲得はありえません。
チームの支柱となるのは荻野選手でもなく、石島選手でもなく、
越川選手でなければならないと思います。
この大会は越川選手と心中するぐらいのつもり自分はいるので、
今大会で一回りも二回りも成長して、大きな存在になって欲しいと思います。

(4)セッターの成長が見られるか
前回のOQTは最後は山本選手一本で攻撃を組み立て、結果として敗れ去りました。
今回のOQTも正セッターは宇佐美選手となると思いますが、
宇佐美選手がこの4年でどれだけ成長しているか問われる大会になると思います。
ワールドカップでも決してセンター陣とのコンビは完成されていなかったし、
リーグ終了後怪我人もおり十分な準備は出来ていないかもしれませんが、
この集大成の大会で山本選手に頼りきるトス回しにだけはなって欲しくない。
正直今まで宇佐美選手のトス回しがすごいと思ったことはあまりないですが、
この大会で良い意味で大きく裏切って欲しいなと思います!!
個人的には岩田選手をもっと早く全日本に呼んでおいて欲しかったですが、
パナソニックでの活躍あっての代表ですし、しょうがないですね。


対戦相手としてはイタリア、オーストラリアが少し抜けているでしょうが、
他の国には十分勝ちきれる力があると思います。
作戦としては初戦のイタリア戦で勝利して波に乗って押し切りたいところでしょうが、
女子のように必ず勝てるほど力の差がないので、苦しい戦いになる事は間違いありません。
イタリア戦だけに調子や作戦を絞って準備してると、
その後のイラン、韓国、タイに足元をすくわれる可能性も大いにあり、
実はそこが一番心配だったりします。
ワールドカップではオーストラリアのキャロル選手にコテンパンにやられているので、
オーストラリア戦までは何とか全勝で行ってほしいのですが。
女子よりずっと厳しい枠になりますが、可能性は大いにあると思うので、
ぜひ頑張っていただきたいです!!

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posted by マイナー |13:04 | バレーボール | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

女子バレーOQT 対セルビア

昨日はタイにあれほど苦戦しましたが、
個人的には今日は勝てるだろうと思っていました。
セルビアは高いが速い攻撃を仕掛けてくるわけではないし、
サイド攻撃がメインなので、ブロックとディグで何とか捕まえられるかなと。
2セット順調に取ってから、3セット連取されてひっくり返されるとは。。。
第3セット以降は日本のサーブが相手に効かなくなって、
攻撃は相手のブロックのタイミングが合いはじめ、悪い流れから抜け出せず。
第4セット中盤から何か手を打って欲しかったですが、
流れを変えるような交代もやはりありませんでしたね。
高橋選手の替わりに櫻井選手をレシーバーで使いましたが、
なんで第5セットの勝負どころで継続しなかったのか?
第4セットの交代でサーブレシーブはいまいちでしたが、
ディグは桜井選手と木村選手で2本上がりました。
第4セットで布石を打ったのに、勝負どころで出せないのはどうでしょうか?

しかしブロック力というのは何物にも勝るなと、いまさらながら思い知らされました。
日本も高橋選手や竹下選手に変えて、センターを2枚並べた場合は
世界に対応できるブロック力を発揮できますが、
セルビアは通常のローテーションでそれに近い高さや力を備えているんですもんね。
第3セット以降はセルビアにきちっとブロック対応されて、
日本のサイド3人もよく頑張っていたとは思いますが、どうしても限界が見えます。

セルビアは現時点の力ではとても五輪本番でメダル争いできないと思いますが、
世界レベルのアタッカーが2人いますから、五輪にピークをあわせられれば、
ブロック力とあわせてメダル狙える可能性もあります。
攻撃に関しては個人の能力頼みで、
そんなに高度なバレーをしているようには見えないのですが、
終盤にかけてのブロックの対応はさすがだなと思いました。

荒木選手は疲れもあるのか、クイック、ブロードのスピードが落ちているように感じましたし、
2段トスからのスパイクでミスもありました。
ただ、第5セットに見せてくれた勝負強さは本当に頼もしい限りで、
最後の最後は一観客として純粋に熱くなって観戦する事が出来ました。
セルビアは勝てない相手ではないでしょうが、
ホームでも勝てなかったのはいまの実力を現しているのだと思います。
今大会はポーランドは調整不足のうちに叩きましたが、
やはりセルビアとポーランドはまだ日本より少し上のレベルなのでしょう。
五輪までにこの両チームに勝てるようにすることが、現実的な目標かなと思います。

今大会全体の振り返りはちょっと考えて、明日にでも書いてみたいと思います。


ところで最終予選での五輪出場権の獲得基準が突然変わったとか。
まだ報道を見てないので、ブログでの情報だけなのですが、何でそんな事が起こるんですかね?
元の基準でもアジア有利なのに、さらにアジア有利になってます。
一体何なんだ???

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posted by マイナー |22:53 | バレーボール | コメント(11) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

女子バレーOQT 最終日

ドミニカ共和国対韓国
今日で今大会3度目の生観戦に来てます。
結果は3ー1でドミニカ勝利。韓国はこの大一番にも関わらず、精彩を欠いてました。昨日のストレート負けを引きずっていたでしょうか?ドミニカはカブラル選手にかえてリベラ選手を入れたこともあり、サーブレシーブの返球は不安定でしたが、韓国はベタニア選手、ヌニェス選手をまったく止められず。シャットはもちろん効果的なワンタッチやブロックと連携したディグも見られず。韓国は身長的には穴がなくサイドのオープン攻撃に対して有効なブロックをできるはずですが、手のだし方か、タイミングか、コースの絞り方の問題か最後まで修正の兆しが見られませんでした。ドミニカはよく解せない選手交替をしますね。サーブレシーブ力のあるカブラル選手を下げたり、ライトとセッターの2枚替えをしたり。控えセッターのトスアップなんて不安定で見てられないのに。
この結果で韓国女子は4大会連続の五輪出場が断たれたでしょうか。韓国は男子も五輪出場はかなり厳しいですからね。今後の強化の方針に注目です。
次のカザフスタン対タイ戦もより目が離せなくなりました。

カザフスタン対タイ
タイがすばらしい出だしを見せましたが、第2セット以降はサーブレシーブを崩され、高いブロックに捕まり、足も動かなくなるという感じで最終的には3ー1で敗戦。カザフスタンは第2セットからよくサーブとブロックを修正しました。タイはエースの#10の選手をサーブで崩され、サイドは高いブロックに阻まれ苦しい展開。キャッチが入ってもセンターのブロードとサイドの平行がメインで、昨日披露された速いクイック、中央への切り込み、バックアタックは鳴りを潜めました。タイは昨日と比べても、そして第1セットと第2セット以降を比べてもまるで別のチームでした。それだけカザフスタンの修正がうまく行ったということでしょうか。タイはカザフスタンの高いブロックを本当に嫌がっているようでした。
これで4枚目の出場権の行方はドミニカかカザフスタンでしょうか。うーーん、タイ応援してたんですけど、残念でした。

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posted by マイナー |13:07 | バレーボール | コメント(17) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

女子バレーOQT 対タイ

タイは確実に強くなってますね!
もともと日本バレーの模倣と言われていましたが、
こうなってくるとどっちが本家本元だかわからないぐらい。
安定したサーブレシーブからセンター、コンビ、サイド平行、バックアタックを
組み合わせた攻撃に、スパイクを拾い、繋ぎ、自分から無駄なミスをせずに粘り強く戦う。
本当に特徴が日本とそっくりです。
っていうか今日の攻撃に関しては日本より魅力的でしたし、
各選手の基本技術がしっかりしていて、「繋いで粘って」が身についているチームだなと。
以前は攻撃面でプルームジット選手がとても目立つチームでしたが、
一人一人の力強さが増していて、すっかり目立たなくなりました。
アタッカーをセッターが上手くコントロールしていて、見ていて楽しいですし、
あれだけ難しそうな事をしながらも、コンビミスもすごく少ないですね。
とにかく思わず応援したくなるチームです。
タイはもう格下のチームじゃないかもしれません。
しかもみんなまだまだ若いですしね~。

日本は第1セット、第3セット競りながら粘り負けしました。
今大会日本に粘り勝てたのはタイぐらいじゃないですか?
日本はそれほどサーブレシーブを崩されてたわけでもないですし、
キャッチの確率はタイより良いように見えましたが、苦戦しました。
要因としては日本のバックアタックを絡めた攻撃が機能しなかった事。
栗原選手や木村選手のバックアタックはそれほど威力は無いので、
タイはブロックできなくても、コースを絞ってきちんと上げていました。
一方タイは日本のお株を奪うようにバックアタックの攻撃を多用。
自分が見た試合ではそこまでバックアタックを使っていなかったと思うので、
日本はタイのバックアタックに対応できずにいましたね。
タイのキャッチが入ると、センタークイック、ブロード、中央への切り込み、
レフト並行、そしてバックアタックとブロックが振られまくりでした。
日本は竹下選手、高橋選手と前衛に必ず1枚低いブロッカーがいるので、
速い多彩な攻撃にブロックを効果的に対応するのは至難の業です。
クイック対してブロックもほほコミットで跳んでいるようですし。
いくらデータ、データといってもキャッチが入ったら、
コミットで狙っていたら、効果的なワンタッチとかは望めないです。
コミットで跳ぶからこそデータが大事だと言いたいのかな?
サイドのエースの打数が多ければ、ブロッカーのチェンジやスパイクコースに
レシーバーが入る事で、少しは程度対応できますが、あれだけトスを散らされるとお手上げ。
ということは逆に言うと、どれだけ効果的なサーブを打てるかどうかが
日本の生命線になるわけです。
これはこれまでの試合でも嫌というほど経験していますが。
ブロックで弱点を抱えているわけで、今のメンバーでそこを改善するのは
ほぼ無理なわけですから、再度サーブの研究を徹底しなければなりませんね。
世界のトップレベルはタイのような攻撃の早さと多様性に加えて、
高さとパワーも備えているわけですから。
そう考えると具合悪くなります。。。(汗)

タイの弱点も日本と同様ブロックですね。
日本はこれまでの試合で相手のブロックでシャットをかなり食らっていますが、
タイはほとんど日本のスパイクをシャットできていません。
センターや、コンビへのブロック力の差は日本とあまり無いかもしれませんが、
相手の攻撃がオープンになったときのブロック力は日本の方が上でしょう。
というかセンターのブロック力は日本の方が上でしょうね。
ただ日本はセンターの隣に必ず一人身長が低いブロッカーが入るので、
速い攻撃への対応となると、互角になっちゃうのかな。
きちっと待ち構えると日本のブロック力の方が上みたいです。
タイが日本のレフトやライトに上がった苦しい2段トスをシャットする場面は
ほとんど見られなかったような気がしますし、
最終的にはその差が勝負を分けたような感じがします。
単純に言えば栗原選手の攻撃をちゃんと捕まえられれば、結果は変わったでしょう。
高いオープンの攻撃に対するディフェンス(ブロック+ディグ)が日本より劣るので、
アジア以外には日本より苦戦するのだと思います。
コースに入れば佐野選手、竹下選手よりすごいディグを上げる選手はいないでしょうし。

日本では多治見選手が活躍しましたね。
多治見選手の効果的なサーブと、速い攻撃に対するブロックの対応(ワンタッチ)は
勝利にとても貢献したと思います。
センターは荒木選手を核に、杉山選手、多治見選手併用で行けそうですね。
他の控えメンバーも試して欲しいですけどね。
今大会特に攻撃面では速さを存分に生かして活躍している高橋選手ですが、
攻撃に加え、サーブレシーブ、ディグ、そして何よりブロックを考慮したときに、
トータルで狩野選手とどちらがベストなのか、検証してみて欲しい。
もちろん高橋選手の力は必要ですが、
狩野選手のディフェンス力がどれほど通用するかもきちんと見極めて、
併用してくれる事を希望します。


韓国がカザフスタンに負けましたので、
4枚目の切符の行方はさらに混沌としてきました。
アジア枠の事を考慮すると、
もしかしたら日本に負けた事がタイにとって吉と出る可能性もあります。
最終的には日本-セルビアの結果に左右されますが、
まだドミニカ、韓国、タイ、カザフスタンに可能性がありますので、
とにかく最善を尽くして待つしかありません。
明日は第1試合、第2試合で熱いガチンコ勝負が見れそうです。

でもアジア枠って必要あるのか???
アジア枠とはいっても、アジア1位には無条件で切符を与えて(例え結果が5位でも)、
そのほかは上位3チームが出場じゃないと公平じゃない気がするのですが?
しかもアジアは中国が無条件で出場権あるわけですし。。

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posted by マイナー |02:52 | バレーボール | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年05月24日

女子バレーOQT 対韓国

北京五輪出場権獲得!!
選手の皆さん、スタッフの皆さんおめでとうございます!!
日本女子チームにとっては世界トップレベルの格上の相手チームがいない、
そしてホームでの圧倒的な応援があるということで、
出場権の獲得はほぼ確実と考えられていましたが、
プレッシャーのかかる中で5連勝でしっかりと出場権獲得したことは、
すばらしい事だと思います。
4年前に比べればずっとドキドキ感が薄かったですが、
ポーランドに勝って白星発進できたことが大きかったのかなと。
それに実力的にも4年前より強くなっているという事でしょうか。

これまでもサーブとサーブレシーブの出来によって、
展開が一転してしまうセットがありましたが、
昨日の韓国戦も第4セットはまさにそのような展開でしたね。
サーブが弱くなる、あるいはこちらのサーブの狙いを相手に対応されてしまった場合、
セット中に立て直す術を考えて欲しいなと思います。
サーブレシーブに関しては、サーブレシーブができる控えが2人もいるわけですから、
もっと有効に使って欲しいですね。
ただ、セットが変わるときちんと対応できて、ずるずる行かないのは評価できると思います。
今大会は相手のレベルの問題もありますが、
リズムが悪いセットがあっても、ずるずる負けそうな感じが無いですね。
ブロックフォローやネット際でのイレギュラーなボールの処理など、
いわゆるつなぎといわれている部分にミスが少ないのが要因かなと思います。
リズムが悪いときに、立て続けにつなぎの部分でミスが出ると流れを失う事がありますが、
そういうリスクがかなり減っているという印象が強いです。
佐野選手を中心にフォローなんかはよく足が動いているなと思います。

残り2戦は控えの選手もスタメンで見てみたいですね。
河合選手を北京に連れていくのでしょうから、タイ戦は河合選手に任せるぐらいで。
狩野選手が使えることはある程度想像付くのですが、
栗原選手の替わりとして大村選手にも長い時間プレーしてみて欲しいです。
まあ柳本監督ですから、あまり期待は出来ませんが。


ほかのブログでも話題になっていますが、あのインタビューはマジでビックリ!!
っていうか完全に怒りがこみ上げてきました。
なんであの場であのようなレベルの低いインタビューしかできないのか。
インタビュアーだけの問題ではなくて、テレビ局の姿勢の問題だと思いますが、
あんな失礼なインタビューを選手にして、
おまけに放送時間を延長してまでよくテレビ放送したなと。
内容は書きたくないのでやめますが、怒りがあることだけは書いておこうと思います。
それにしても程度の低さにビックリした。。。

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posted by マイナー |13:53 | バレーボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月23日

卓球ジャパンオープン荻村杯2008

ひっそりと卓球のジャパンオープン荻村杯が始まっています。
土曜、日曜とテレビ東京で放送してくれるので、チェックします。
今年からジャパンオープンが世界卓球連盟主催のプロツアー4大ビッグ大会に昇格、
したらしいですが、にわかファンとしては何のことやらよく分かりません。 

ドイツ・ブンデスリーガがプレーオフ真っ只中という事で、
ドイツの有力選手が出場キャンセル、そして日本のエース水谷選手も
ブンデスリーガの方を優先させているようです。
五輪を考えると、ランキング上げておきたいでしょうけど、
日程的にがっつり重複するっていうのもどうなんでしょうか?
とはいいつつも、プレーオフ決勝の1戦目で水谷選手は出番なかったようです。
水谷選手は今期ブンデスリーガでの成績はあまりよくないようで、
世界卓球やら五輪予選やらあってお疲れなのか、
それとも所属のデュッセルドルフにボル選手やオフチャロフ選手というドイツのエースがいて
出番が回ってこないだけなのか、よく分かりません。

ジャパンオープンは五輪方式での団体戦と、シングルが行われています。
団体は男子はクロアチアに、女子は韓国に、それぞれ初戦で敗れてしまいました。
団体戦のシードは選手3人のシングルスの世界ランク順で与えられるらしいですが、
そう考えると五輪本番でも女子はベスト4が懸かる試合は、
対戦相手が韓国になる可能性が高いです。
五輪までのツアーで世界ランクの変動はあるでしょうが、
中国、シンガポール、香港の上位3シードはほぼ確定でしょう。
日本と韓国どちらが第4シードとなるかは微妙なところですが、
どちらにしろ中国、シンガポール、香港への挑戦権を得る前に、
韓国を倒さなければならないはずです。

韓国の女子チームは2人のカットマンがいるので、その対策が鍵になります。
福原選手は以前からカットマンが苦手と言われていますしね。
2月末に行われた世界卓球の団体戦では予選リーグで韓国を破っていますが、
あの時は韓国のランキング上位2名が欠場していたので、参考になりません。
今大会では、平野選手、福原選手で先に2勝とりましたが、
平野選手/福岡選手ダブルス、福原選手、福岡選手のシングルスと3連敗して
2-3で敗れてしまいました。
福原選手は2戦目で世界卓球の団体戦で完敗したタン・イェソ選手には
3-2でリベンジしましたが、カット主戦の朴美英には2-3で粘り負けしてしまいました。
本番ではどういうオーダー組むのかも非常に興味があるところですね。

テレビ放送のほうは、シングルス3回戦と準決勝、決勝を放送予定だそうですが、
3回戦に日本選手残ってるかな~。
日本選手は全員2回戦までに格上とあたるので、現実的にはかなり厳しい。
ホームだし、予選突破した日本人選手も多数いるので、
何とか1人ぐらいは3回戦に残っていて欲しいものですが。
準決勝に出るには必ず強豪の中国選手を倒さなければならないので、
ますます厳しいですね。
中国のトップ選手が皆参加してますから、その対戦を楽しむ事になりそうです。
女子の団体戦の韓国戦が見たいのですが、放送してくれないですかね?

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posted by マイナー |12:10 | 卓球 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年05月21日

女子バレーOQT 対ドミニカ共和国

3-1で見事勝利しましたね。
先行されて追いかける展開になるだろうと思っていたので、
第1セット取れた事で安心しましたし、第2セット取られても焦らないで見ていられました。
相手のレベルや調子を考えると、
日本はこれまでの4試合で一番良かったのではないかと思うのですが、
どうでしょうか?
生で観るのと、TVだと印象も違うので、確かな事は言えませんが。

今日は第2セット以外はサーブレシーブが続けて崩れる事もなく、
サイドの3人の攻撃がよくばらけてトスが上げられていたと思います。
日本は誰かがスパイク得点や打数の上位に顔を出す必要は無くて、
いかに5人全員で均等に攻撃出来ているかが、
チームとして好不調のバロメータになると思います。
攻撃で気になったのは杉山選手のブロードですかね。
昨日からかなりマークされているというか、
竹下選手のトスの癖か配球の癖で、杉山選手に上げるのがわかっちゃってるのかな?
早い攻撃は効いていたので、ここは修正して欲しいなと思いました。

守備的には竹下選手のブロックのところを徹底的に狙われた感じですが、
そこはいかんともしがたいところでしょうか。
カブラル選手にはやられてしまいましたが、
ベタニア選手はサーブレシーブからの流れで潰していけたので、
全体としては良しだと思います。
ドミニカは崩されるとレフト一本槍になりますが、
ライトのヌニェス選手も攻撃力あるんだから、
ライトでもバックライトでももっと積極的に上げていけば良いと思うのですが?
もちろん日本としては単調にレフトに上げてくれたほうがやりやすいですけど。
ドミニカはセッターが経験を増して、精神的にも技術的にも成長していくと、
よりいっそう怖いチームになります。
それとベタニア選手はサーブレシーブ何とかしないといけないですね。

日本のホームという事もあるし今日は勝ちましたが、
ドミニカはまだ若い選手が多いという事もあるし、
北京以降日本もチームを作り直して、ドミニカがほぼこのままで戦い続けるとすれば、
力関係は逆転する可能性が高そうな気がします。
リズムの悪い時間を踏ん張れるかどうかは経験なのか、気質なのか。
気質だとするとなかなか治り難いかもしれませんが。
15歳のリベロもチームを引っ張る雰囲気があって、なかなか存在感ありますよね。

明後日の韓国戦に勝てば五輪出場決まりという事で、
あっけない感じもしないでもないですが、ポーランド、ドミニカという互角の相手に
きっちり勝利しているのですから、もたつかないで一気に決めて欲しいです。
韓国はドミニカよりずっと戦いやすいんじゃないでしょうか?
日本は高さでは劣りますが、パワーは他の外国勢ほどあるわけではないし、
攻撃の速さ、ディグやフォローなどの選手の俊敏性は日本のほうが上だと思います。
私が観戦した試合では、#1のキム・ミジン選手が打ちまくってました。
そんなに高く飛ばないし、早いトスを打つわけでもないですが、
パワーはそれなりにあって、ブロックの間を抜いたり、ブロック利用して弾いたり、
結構上手い選手だなという印象があります。
センターは高さはありますが、パワーはなくタイミングで打つクイックなので、
それなりに拾えるでしょうし、ミジン選手へのマークもしやすいかなと思います。
ハン・ユミ選手は来日しているとの情報でしたが、出てきませんでしたね。
公式練習でも打っていなかったようでしたが、怪我でもしたんですかね?

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posted by マイナー |22:14 | バレーボール | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年05月21日

女子バレーOQT 3日目&対ドミニカ戦に向けて

今日の対カザフスタン戦は3-0のストレートで勝利という事ですが、
まだTV放送は見てません。(今日これから見るのはしんどいな~、、、)
ストレートといえどスコア的には結構接戦だったみたいですね。

今日の他の試合に目を移してみると、タイが対プエルトリコで初勝利を上げています!!
しかもストレート勝ち!!
スコアだけ見れば日本より良い勝ち方ですから、結構今大会のタイはあなどれない。
勝利して喜んでいる選手たちを見たかったな~、
と先日の試合観戦ですっかりタイのファンになってしまいました(笑)。

そしてもし日本が1位通過した場合、4枚目の切符を争う可能性のある、
ポーランド対ドミニカ共和国は3-1でポーランドが勝利しています。
ポーランドは日本戦を見る限り、ドミニカに不覚を取るかな?と思いましたが、
何とか振り切ったみたいですね。
ドミニカは先日の対セルビア戦同様、1セット目を先取し、その後も接戦に持ち込むも、
惜しくも逆転負け。
ドミニカはセルビア→ポーランド→日本と当たる訳ですが、結構きついですよね。
※実は韓国も今日セルビア→ポーランド→日本という対戦順。
  日本の最大のライバルが両国共に厳しい日程って、、、あくまで抽選ですよね??
しかし、ドミニカは日本戦に負けると終戦となりかねませんから、
全力でぶつかってくるでしょう。
日本はプエルトリコ、カザフスタンと苦戦していますし、ドミニカには相当苦戦するはず。
先日ドミニカの試合を見た感想からすると、
<ストロングポイント>
 ・強いジャンプサーブ
  →ただしジャンプサーブが外れてリズムをリズムを崩す傾向もあり
 ・各選手のパワーのある攻撃力
 ・センター中心とした高いブロック
<ウィークポイント>
 ・ベタニア選手のサーブレシーブ
 ・セッターのトスの技術
  →動かされると良いトスを上げられない、勝負どころでセンターのコンビにミス
 ・劣勢の時間帯から立て直せない
  →押せ押せの時間帯は手が付けられないが、ミスが出始めると立て直せない
といった感じなので、
日本としては攻撃的なサーブを打つ事でベタニア選手を潰すつもりで。
サーブレシーブが乱れればセッターに技術がなさそうなので、センターも使えませんし、
単純なレフトへのオープントスもまともなトスが上がらないので、それをブロックしたい。
セッターにキャッチがしっかり返ってしまうと、
攻撃はほぼ止めようが無いほど力があるので、
いかに満足な攻撃をさせないかが鍵となると思います。
ドミニカは明日日本に勝てないと五輪への望みが消えるぐらいの状況ですから、
これまでの相手とはまた意気込みも違うはずです。
日本にとっては明日が大きな山になるでしょうね。(韓国のほうが戦いやすそう)
ドミニカと日本は現時点で実力的にほぼ同等と思って良いでしょう。
力と力で勝負すれば間違いなく敵わないので、
いかに我慢強く相手を追い込むかで勝負が決まるでしょうね。
明日の試合は早く帰ってきてみたいな。。。

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2008年05月20日

女子バレーOQT 2試合を終えて

出だしの2試合は生観戦で見ており、まだTV放送も見てないし、
TVのスポーツニュースも見てないので、どう報道されたかわからないのですが、
他のブログ等を読んでいると、
「一秒の壁」やら「データバレー」というキャッチフレーズで煽ってるみたいですね。
まあ、女子については五輪出場権獲得はもともとかなり固いので、
TV局も何とかして盛り上げようと思っているのでしょうが。。。
柳本監督もメディアや協会に振り回されて大変なのかな???
こういうメディア対応の必要がある限り、外国人監督なんて呼べないんでしょうね。
まあ今はそんな事は置いといて、他のブログにおじゃまして読んでみると、
2試合の評価は結構割れてるようですね。
どちらかというと自分はかなり甘めに見てる感じのようです。
今の全日本女子に何を期待するかで見方が結構変わるのかなと思いました。

今の日本女子だと、現時点で世界の3位に入るのは無理だろうと思っています。
永遠に無理かどうかは分かりませんし、可能性を求めて挑戦していって欲しいですが、
ちょっとメンバーを変えたり、ちょっと戦術を変えたりするぐらいで
埋めれるような差じゃないと思うんです。
それはVプレミアリーグで攻撃を外国人エースに頼る現状を見ても明らかかと。
いろいろ課題はありますが、一番不足しているサイドの攻撃力をどう補って勝つのか。
明確な弱点があるだけに、それを補って世界のTOP3を目指すのは、
現実的にはやはり相当厳しいと思います。(もちろん挑戦はして欲しいですよ!!)

今女子の世界を見ると、
第1グループ イタリア、ブラジル、アメリカ、ロシア、中国
第2グループ セルビア、ポーランド、オランダ、キューバ、日本、(トルコ)、(ドイツ)
第3グループ ドミニカ、韓国、カザフスタン、ペルー、、、
となっていると思われます。
身体能力的には第3グループの国にも劣る面さえある中で、
個人的には第3グループとは明確に差があるレベルで、
第2グループの国と対等に戦えれば、健闘している部類に入ると思います。
もちろん欲を言えば、時によって第1グループの国と番狂わせを起こして欲しいですし、
今のチームでの現実的な目標は第2グループでトップを取る事でしょう。
ワールドカップのような戦い方を続けると、第2グループからも脱落しそうで、
非常に危機感を覚えました。

ワールドカップでの課題を先に3つ上げていましたが、
 (1)レセプション(サーブレシーブ)の精度
 (2)柳本監督のベンチワーク
 (3)レセプションを崩された時やディグからの攻撃
この3つを改善できれば、第2グループには残れるし、
第2グループの中でも上位に位置できると考えています。
※ロンドン五輪やその先でもっと上を目指すなら、根本的に変えないといけませんが、
  日本のメンバーの中でどうしたらいいかはよく分かりません。
  韓国のような中途半端な大型化、若返りだけで結果が出るとは思えないし。。。

OQTの2試合を振り返ってみると、
(1)レセプション(サーブレシーブ)の精度
 →今のところ進歩なし
(2)柳本監督のベンチワーク
 →高橋選手、木村選手の控えとして狩野選手を使えるのは進歩
   栗原選手、竹下選手の交代については今のところ進歩なし
    具体的な指示が出ているかどうかはわからないが、
   プエルトリコをブロックで捕まえられないのは、ベンチワークに問題ありかな?
(3)レセプションを崩された時やディグからの攻撃
 →栗原選手へのレフトオープンは確実に減り、センターバックアタックを多用
   効果はまだわからないが、改善しようとする試みは見える
   リベロの佐野選手からでも速めのトスが上がるともっといいのですが。。。
という感じでしょうか?
※ブロックも大きな課題ですが、竹下選手、高橋選手がいるチーム構成では、
  どうしても限界があるので除いています。
  トータルとして竹下選手、高橋選手をチームに入れるのは反対ではありません。


さて、今日はカザフスタン戦ですが、いまのところチーム完成度が一番低いようなので、
今日は苦戦しないで欲しいなと思います。
ドミニカ、韓国は気を引き締めないと何が起こるかわかりませんね。

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posted by マイナー |11:10 | バレーボール | コメント(12) | トラックバック(0)
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