2008年02月29日
メダル獲得の懸かった大事な準々決勝ですが、3-0であっさり勝利を手にしました。
メダル獲得で喜ばしいはずですが、なんかあっさりメダルを決めてしまったので、
感動というよりは、「実力的にあたりまえ?」というぐらいの強さでした。
選手の皆さんはプレッシャーも強く感じているでしょうが、
それを押しのけて見事な勝利、おめでとうございました。
第1試合 福原選手対トート選手(WR34位)
やはり気になるのは福原選手の調子です。
二人は前回の世界卓球団体戦でも、準々決勝で対戦しているらしく、
福岡選手がラケットの違反で敗戦となった直後に試合をしていますが、
3-2で福原選手が勝利を収めているそうです。
トート選手は予選、決勝トーナメント合わせて7勝1敗と調子がいいとの事。
見た感じパワーで押し切ると言うよりは、台上技術もあり、ブロックが上手い選手と思います。
タイプ的には福原選手に近いような気がします。
8-11、11-8、9-11、11-3、11-8の3-2で辛くも勝利を収めました。
内容としては、フォアのミスが多いのが気になりました。
ゲーム終盤の勝負どころでミスが出て落とすゲームもありました。
ラリー中には福原選手らしい短いボールを混ぜる展開が見られて、効果的だったと思います。
全体的にパワーアップしたと思いますが、やはり強打だけでは押し切れないですね。
第4ゲーム以外はずっと競り合った展開で、先行されましたがよく粘って勝利しました。
ただやはり本調子ではないのでしょうかね?
試合の組み立てに迷いがあるというよりは、フォアのミスが多めなので、
どうしても競った展開に持ち込まれてしまっています。
同格以上の選手と対戦したとき、今日の内容で太刀打ちできるのかどうか、ちょっと心配です。
第2試合 平野選手対ポタ選手(WR46位)
12-10、11-5、11-1でストレート勝ち。
第1ゲームこそ何本かミスが出て、序盤先行されてしまいますが、
追いついてこのゲームを取ってしまうと、後は独壇場でした。
最後のほうはポタ選手も何やっていいのか分からなくなったみたいで、
完全に集中力を切らしてしまっていました。
平野選手は絶好調ですね。これで世界卓球9連勝。
今日のシンガポール戦もエースの活躍を期待しちゃいます。
第3試合 福岡選手対ロバシュ選手(WR75位)
11-7、11-4、12-10でストレート勝ち。
とにかく王子サーブに対して、相手が対応できていませんでした。
前回団体戦で対戦しているはずなので、対応策は練れるはずですし、
3番手で福岡選手が出てくることは分かっていたと思うのですが。
これまでの試合では勝負どころでしか王子サーブを出しませんでしたが、
相手が嫌がっているのを見て、この試合ではかなり多用していました。
ロバシュ選手って構えが腰高で、ぐっと腰で打つ感じじゃなくて、腕だけで打つみたいな。
後ろからの映像だと素人が卓球してるみたいな感じに見えるんです。
こういう構えで卓球して世界レベルになれるんだなーと不思議な感じがしました。
ポタ選手も結構そんな感じでしたが、ハンガリー選手の特徴なのかな?
今日はメダルの色が懸かった準決勝対シンガポール戦です。
格上の相手ですが、今大会絶好調の平野選手に2勝してもらって、
福原選手、福岡選手で何とか1勝で3-2で勝利!となって欲しいですね~。
もちろん3-0でも全然構わないですけど。
今日はTV放送に合わせて観戦したいところですが、用事があって見れないので、
明日録画での観戦になってしまいます。
結果知らずに見るほうが数倍ドキドキできて興奮するので、
安易にスポーツニュース見ないように気をつけないと。。。
posted by マイナー |12:41 |
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2008年02月29日
昨日のドイツ戦の勝利ですでに1位通過を決めている日本男子。
これまでの戦い方を見ると、水谷選手、韓陽選手、吉田選手と3人とも調子よく、
女子より期待が持てる内容だと思います。
対セルビア戦はこれまで出番のなかった、岸川選手、大矢選手を入れてラインアップを組んできました。
第1試合 岸川選手対グルイッチ選手
岸川選手は水谷選手と並んで今後の日本男子卓球界を背負って立つ存在です。
水谷選手と組むダブルスも、世界のトップレベルを脅かす実力を付けつつあります。
今大会初登場ですが、3月に入るとすぐにオリンピックアジア最終予選が待っています。
2-2で迎えた最終ゲームから放送。
最終ゲームは岸川選手が相手のサーブをしっかり攻略し、先手を取ることができた為、
11-5で危なげなく勝利を収めました。
第2試合 韓陽選手対カラカセビッチ選手(WR49位)
2-1で迎えた第4ゲームから放送。
序盤で韓陽選手が軽く足首をひねった場面があり、ちょっと心配です。
その影響もあったのかリードを許しますが、サーブから得点に結びつけ挽回し、9-9となります。
ここから2本は見ごたえあるラリーの応酬でお互いに取り10-10。
最後2本はカラカセビッチ選手のナイスショットで押し切られます。
最終第5ゲームは、韓陽選手がもう一度集中し直したのか、実力どおり相手を圧倒し、
11-5で勝利を収めました。
足首はちょっと心配ですが、今日はちゃんと試合できていました。
決勝トーナメントでの大活躍を期待しましょう。
第3試合 大矢選手対ペテ選手
大矢選手も今大会初出場です。先日の全日本でベスト4に入り、代表入り。
初めて試合を見ましたが、フォアのダイナミックなスイングと、吠える姿が印象的です。
今大会中の日本チーム応援の声が大矢選手だったんだと、今日分かりました。
熱い選手好きです。
大矢選手はあまり下がらず、どんどん強烈なドライブとブロックを繰り出す
カウンタースタイル?という感じかな。
今日の試合内容は真っ向勝負の打ち合いって感じで、見ていてすがすがしくもありました。
第1ゲームは先にマッチポイントを握りながらも、とりきれず逆に先行される苦しい展開。
最後は13-15で惜しくも落としてしまいました。
第2ゲームは放送カットですが、 連取されてしまいます。
第3ゲームは得意のフォアからの強打が決まり11-8。
第4ゲームも力の入った、見ていて面白い打ち合いが続きますが、
大矢選手の強烈ドライブに相手も応戦し、7-9とされたところでタイムアウト。
タイムアウト明け9-9と追いつきますが、最後は相手の強烈フォアに敗戦です。
自分のペースで打てていますし、思い切りの良さが見ていて気持ちいいのですが、
リズムが単調なためいくら強く打っても、相手に対応されてしまいました。
水谷選手、岸川選手と比べて一番パワーがあるのではないでしょうか?
今後とても楽しみな選手で、今回試合を見れてよかったです。
第4試合 岸川選手対カラカセビッチ選手
韓陽選手がフルセットで辛くも下した相手です。
放送は1-1の第3ゲームから。
ずっとリードを取りながらも、接戦で10-9から、バックの強打をミスして10-10。
最後は相手のサービスミスと、フォアのアウトで11-9で先行します。
第4ゲームは放送なしで、カラカセビッチ選手が取り2-2。
ネットインや相手のサービスミスのラッキーもありながらも、6-8とリードされます。
厳しいかなーと思いましtが、ここからラリーでの強打、
すばらしいブロックで追い付く強さを見せてくれました。
最後は相手のレシーブミスで11-8で勝利を手にしました。
明日の準々決勝はチームランキング7位のチャイニーズタイペイ。
ランキング的にはほぼ互角ですが、ぜひとも勝ってメダルを取って欲しいです。
水谷選手と吉田選手はいい体休めができたでしょう。
韓陽選手の足首はちょっと気になりますが。。。
明日は熱い戦いになりそうですね。
posted by マイナー |00:13 |
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2008年02月28日
予選リーグ最終戦。日本はすでに1位通過を決めてますが、
決勝リーグに向けて波に乗りたいところ。
第1試合 平野選手対シェン・イーファン選手(WR73位)
イーファン選手も中国からの帰化選手で、カット主戦です。
日本は福原選手にカット主戦の相手を当てず、平野選手で勝負したいでしょうから、
オランダ戦、フランス戦とオーダーは成功しているようです。
放送は平野選手2-0とした第3ゲームから。
平野選手はカット主戦の相手に対して、
強打できないボールは回転を掛けたゆるいドライブで返球と、
ネット際に短く落とすショットを織り交ぜて我慢強くつなぎ、強打できる球が来るのを待ちます。
強打できる球を見極める基準がしっかりしている為か、強打の成功率が高く、
ゲームごとの点数的にはそれなりに競っていますが、全く危なげない内容でした。
第2試合 福原選手対グルンディシュ選手(WR114位)
昨日の韓国戦は辛くも勝利しましたが、とてもWR9位の本調子とは思えない内容。
今日は平野選手が先勝してくれましたし、プレッシャーの少ない場面です。
決勝トーナメントに向けて間違いなく鍵を握る選手なので、どんな試合をしてくれるか注目です。
第1ゲームは福原選手がサーブを短く出して相手の強打を封じ、11-3で先取。
ミスも少ないし、今日は調子が良さそうだなと感じました。
第2ゲーム。10-7と順調にゲームポイントを握りますが、
その次の1本別になんてことないバックをミスし、相手の強打を復活させてしまいます。
体格差もあり、球の力は圧倒的に相手が上なので、気持ちよく打たれると止められません。
結局このゲームは11-13で落とします。雲行きが怪しい。。。
第3ゲーム。福原選手が左右にうまく振っているように見えますが、相手はリーチも長く、
逆に強打が返ってきます。
もっと相手の取りにくい、体に近いボールが有効だと思うのですが。
自分ペースでラリーしているつもりで決められないと、より力が入るので、
自然とミスも増えます。
ただしこのゲームはグルンディシュ選手の強打のミスが多く、11-6で取ります。
福原選手が良かったというよりは、相手の自滅かな。
第4ゲーム。序盤いいショット、いい展開が見られて、中盤はラリーの応酬で一進一退。
8-10とゲームポイントを握られたところで、ロングサーブで一本返しますが、
最後はフォアストレートの強打を抜かれて9-11で落とします。
打ち合いでもよく相手のパワーに対抗していますが、真っ向で打ち合いしすぎですね。
短いサーブが多いので、ロングサーブももうちょっと出しても良いかなと思います。
第5ゲーム。引き続き一進一退の攻防。
福原選手はミドルを中心に排球しますが、甘くなるとフォアクロスの強打を打たれ取れません。
8-7からの相手サーブでバックの強打を打ち、レシーブエースで9-7。
次のポイントもラリーで左右、前後に揺さぶって追い込みますが、
最後ストップで打った短いボールが浮いてしまい、9-8とされタイムアウトを取ります。
タイムアウト明け、相手主導のフォアのクロスの打ち合いでしたが、
よく応戦し相手のミスを誘い10-8でマッチポイント。
次のポイントは相手のボールがネットに弾かれ浮いたところを、
上手く合わせられずアウトで10-9。
ここからは中途半端な攻め、フォアのミス、バックのレシーブミスで10-12で落とします。
相手はWR的には石川選手と同レベルで、決して弱いわけではないので、
接戦になることはあり得ますが、最後マッチポイントを2本得ながら勝ちきれなかったのは、
今の福原選手の調子を表しているように思います、
いいショットもたくさんあるし、もっと自信を持って試合を支配してやるぐらいで
良いと思うのですが、試合中の不安そうな表情(いつもかな?)が印象に残る試合でした。
それと苦しい場面で監督、コーチよりも平野選手にアドバイスを求める姿が見られました。
監督、コーチの話をちゃんと聞いてないようにもみえて、ちょっと気になる場面でした。
第3試合 藤井選手対デュサン選手
藤井選手は今大会初登場です。
今大会はチームリーダーとして、他の選手からも信頼が厚いようです。
前の試合2ゲーム中盤までは、まさか福原選手が負けると思っていなかったでしょうから、
相当な緊張の中でこの試合を迎えたと思われます。
放送は2-2で迎えた最終第5ゲームから。
最終セットは特に緊張も見られず、実力どおりの試合内容。
バックドライブも力強く決まる場面もあり、11-3で危なげなく勝利を手にします。
第4試合 平野選手対グルンディシュ選手
放送は1-0(11-9)となった第2ゲームから。
第2ゲームはグルンディシュ選手の強打が炸裂し、8-2と一方的な展開。
しかし平野選手はやっぱ精神力が強く、点差が開いてもあきらめず、
8-10まで追い上げますが、最後はいいラリーも、
グルンディシュのバックストレート強打が決まり8-11で落とします。
しかし平野選手にとっては次のゲームにつながる展開。
本当に足腰がしっかりして、フットワークが安定しているので、ミスショットが少ないです。
第3ゲーム。グルンディシュ選手のラリーからの強打が冴え、5-11と取られ追い込まれます。
グルンディシュ選手は打たせてしまうと、手が付けられません。
福原選手との試合同様、左右の振りにも付いてくるので、主導権を握っていそうでも、
よりいいボールが返ってきてしまいます。
安定して成功率が上がれば、上位ランクに上がってくる選手なんでしょうね。
第4ゲーム。追い込まれてもひるまないのが今の平野選手です。
接戦になりますが、粘り強く、自信を持ってラリーを続けます。
技術とか戦術ももちろん大事ですが、互角に打ち合う中で精神力がものを言いますね。
11-7で最終ゲームに持ち込みます。
第5ゲーム。相手のサーブに手こずりながらも、7-7まで互角。
ここからグルンディシュ選手が根負けして4連続ミスし、11-7で勝利しました。
福原選手を破って勢いがある選手に対して、
追い込まれた状況から、見事逆転勝ちを収めたのはさすがです。
ランク的には格下の相手ですが、今大会8連勝は立派です。
決勝リーグではさらなる活躍を期待してしまいます。
まさかフランス戦でこんなに苦戦するとは思っていませんでした。
勢いを加速は出来ませんでしたが、勢いを殺すことがなくで良かったと思います。
決勝トーナメントは中国と反対のブロックに入りました。
準々決勝のハンガリーに勝てばおそらくシンガポールと対戦です。
中国と当たるよりはずっと勝てる可能性が高まるので(それでも超強敵ですが)、
まずはハンガリー戦から一戦一戦大事に戦って欲しいですね。
posted by マイナー |13:52 |
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2008年02月28日
ボル選手(WR5位)が怪我で欠場と言えど、強豪ドイツにも3-1で快勝しました!!
これで予選グループ1位突破が見えましたので、男子もメダルに1歩近づきました。
第1試合 水谷選手対シュテガー選手(WR33位)
放送なしなので結果のみですが、1-3で水谷選手今大会初黒星です。
どんな内容か見たかったです。。。
第2試合 韓陽選手対オフチャロフ選手(WR15位)
オフチャロフ選手はボル選手の欠場によりドイツチームの若きエース。
第2セットと第3セットの途中からの放送でしたが、
オフチャロフ選手の何がすごいのかよくわからないぐらい、
韓陽選手が終始圧倒して、3-0で勝利。
韓陽選手は同じペンホルダーの吉田選手に比べて、台上の技術が高いのと、
台近くで相手の強打をブロックする能力が高いように思います。
もちろん台から離れて強打で勝負もできますが、
台から近いところで相手の強打をブロックすることで、
速いテンポの打ち合いが得意なようですね。
水谷選手の敗戦で流れがドイツに行きそうなところですが、
相手のエースを3-0で叩く事で、日本チームに流れを取り戻してくれました。
間違いなく今日のMVPです!
第3試合 吉田選手対ズース選手(WR37位)
ランキング的には格上相手ですが、韓陽選手からのいい流れと、
吉田選手の気迫を前面に押し出したプレーで簡単に2-0とします。
3ゲーム目はズース選手も短いボールを多様し吉田選手に安易に強打を打たせません。
そのため吉田選手は6-9と終盤までリードを許しますが、
粘り強い守り、強気のロングサーブ、勝負どころの強打とミスなく打ち切り、
3ゲーム目も12-10として、3-0で勝利しました。
吉田選手の北京オリンピックへの思いは相当強かったと思いますが、
アジア最終予選には岸川選手の派遣が決まり、オリンピック出場は逃してしまいました。
世界ランクも国内大会での実績も岸川選手より勝っていますが、
北京オリンピックは団体戦にダブルスが入ることから、
水谷選手とのダブルスの相性を考慮して岸川選手の派遣となったそうですので、
悔しさもかなりあると思います。
その無念をこの大会にぶつけるかのような気迫と集中力で、ここまで全勝。
アジア最終予選を控えた岸川選手の試合も見たい気もしますが、
出番は譲らないとばかりに勝利を重ねています。
今大会本当に大変心強い3番手ですね!
第4試合 水谷選手対オフチャロフ選手
水谷選手18歳、オフチャロフ選手19歳ということで、次世代を狙う若き二人の対戦。
しかもドイツのブンデスリーがではチームメイトだそうで、お互いよく知っているのでしょうね。
どちらも一戦目を落としましたので、エースの意地でここはぜひとも勝ちたいでしょう。
1ゲーム目は一進一退から10-10のデュース。
水谷選手は相手のサーブをレシーブしづらそうで、浮いてしまうことが多かったでしょうか。
最後は2本オフチャロフ選手のミスが出て、12-10で先取します。
2ゲーム目も引き続きサーブ側が高確率で得点を重ねて、接戦になりますが、
ミスの本数の差で11-8で水谷選手が連取。
ミスをさせるようなボールを水谷選手が繰り出しているのか、
それともオフチャロフ選手が緊張感からミスを犯しているのかは、
残念ながらよくわかりません。
水谷選手がいろんな技を使っているのはなんとなく分かるのですが、
回転が見えるでもなく、どんな効果があるのか
自分が分からないのがもったいないなーと思ってしまいます。
3ゲーム目。水谷選手がオフチャロフ選手のサーブに慣れてきた一方、
オフチャロフ選手は水谷選手のサーブを攻略できず、集中力を切らしたように見えました。
前の2ゲームから一転水谷選手の一方的なペースとなり、11-1で勝利を決めました。
この試合を観る限り一試合目を落としましたが水谷選手も引き続き調子は良さそうです。
ドイツのボル選手が欠場により、日本が戦いやすかったのは事実ですが、、
このチャンスを逃さぬよう、明日のセルビア戦は勝利して、
一位通過でメダルに挑戦して欲しいです。
このチームならかなり行けそうな気がします!!
追記:今日は特に昨日のような反日と感じる応援は聞こえませんでした。
posted by マイナー |01:26 |
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2008年02月27日
この試合も女子の対韓国戦に劣らず、熱い試合でした。
ロシアはチームランキングでは14位ですが、エースのスミルノフ選手がWR22位と、
水谷選手、韓陽選手と対等に戦える力を持っていますので、
総合力では日本が上ですが、侮れない相手でした。
しかし、結果は3-0のストレートで勝利。
1試合目 水谷選手対クズミン選手
水谷選手のサーブからの得点率が高く、競っても余裕があるように感じました。
何でも出来てしまう水谷選手に対して、相手は有効な戦略を用意できず、
水谷選手の完勝と言っていいでしょう。
まさにエースにふさわしい試合内容でした。
2試合目 韓陽選手対スミルノフ選手
放送は最終ゲームだけでしたが、韓陽選手が2ゲームを連取するも、
その後2ゲーム取り返されて最終ゲームまでもつれ込みます。
最終ゲームも一進一退でしたが、スミルノフ選手が10-7とマッチポイントを握ります。
韓陽選手のサーブをスミルノフ選手がレシーブミスし8-10。
サーブがスミルノフ選手に移り2本ありますので、かなり苦しい場面に追い込まれましたが、
次のポイントは韓陽選手がサービスを強気で払ってレシーブエース。
このポイントで強気で責めれた姿勢が、勝利につながったのかなと思います。
その次の点も相手の強打を上手くブロックして、得点につなげ10-10のタイ。
その後も韓陽選手のサーブで始まるも、スミルノフ選手に先行される栗しい展開。
何度もマッチポイントを握られますが、最後まで強気と冷静さを失わずに
一度目のマッチポイントのチャンスを生かして15-13で大接戦をものにしました。
3試合目 吉田選手対マズノフ選手
1ゲーム目を先取されますが、その後3ゲーム連取で1-3の勝利。
台から離れてドライブ合戦を挑む吉田選手の卓球は、男子ならではのダイナミックさあります。
吉田選手の気合が上回っての勝利でした。
ただこの試合気になったことが一つ。それは会場の観客の声援です。
同会場での他の試合が終わったのか、
この試合は会場の声援が完全にこのゲームに向けられているようでした。
雰囲気はさながらアウェー。マズノフ選手の得点に対して大歓声が起こります。
ロシア人応援団なら分かるのですが、明らかに中国語の応援。
~~加油(ジャーヨウ、頑張れの意味)と聞こえ、~~の部分はよく聞き取れませんが、
おそらくマズノフ選手の名前ではないでしょうか?
純粋にロシアを応援しているならばもちろん文句は無いのですが、
反日本という感じがありありとしました。
韓陽選手、吉田選手は中国からの帰化選手ですが、それを知っていてやっているのか、
それとも日本チームというだけで知らずにやっているのか。
中国の帰化選手は全世界にたくさんいますので、おそらく分かってやっていると思うと、
さらに後味が悪いなーと思いました。
吉田選手の試合中の迫力は、この応援態度に対する反発もあったでしょうか。
女子は福原選手の人気もあるのか、それとも同じ時間に中国の試合があったからか、
あまり反日本的な応援は気になりませんでしたが、
今後このようなことがまた起こると思うと非常に残念に思います。
今日はいよいよドイツ戦です。
男子はまだ1試合も落としておらず、皆さん調子いいようですので、今日も期待できますね。
posted by マイナー |16:18 |
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2008年02月27日
この時期にこのニュースが出て、ちょっとびっくりしました。
浅田選手は姉妹で2006年からアルトゥニアンコーチの指導を受けていましたが、
世界選手権を前にコーチとしての関係を解消するそうです。
報道によると、浅田選手が言葉の壁を感じたこと、外国生活に慣れなかったこと、
そしてアルトゥニアンコーチが他にも指導している選手がおり、
米国を長期間離れての指導が困難だったためとあります。
地元の愛知に中京大フィギュア専用リンクが出来て、国内に練習環境が整ったため、
地元に戻るということらしいですね。
4大陸選手権にアルトゥニアンコーチが同行していなかったのですが、
4大陸はスケジュール外だった為無理もないかと思っていたのですが、
こういう展開になるとは思っていませんでした。
フィギュアの選手とコーチの関係って正直よくわからないんですよね。
コーチを変えることは頻繁にありますが、そもそもコーチの役割って何でしょうか?
技術的なことを教える、大会に向けての調整を管理する、選手の総合プロデューサーを務める。
安藤選手へのサポートを見ていると、総合プロデューサーがモロゾフコーチで、
ジャンプの調整は門奈コーチに師事するという感じで、今は上手く行っていますよね。
浅田選手についてはどちらの役割もアルトゥニアンコーチが担っていたのでしょうか?
そして、世界選手権後に決めるという新コーチはどのような基準で選ぶのでしょうか?
報道では専属コーチを希望とありますが、これは珍しいケースだと思います。
それなりの報酬を用意できれば可能なんでしょうかね?
技術向上もさることながら、プロデューサー役ということで
コーチによって今後の浅田選手の成長の方向性も左右されますから、
浅田選手にとって納得の行くコーチと手を組めることを希望します。
浅田選手の演技は、ここ1-2年での目を見張るような芸術性の向上が感じられます。
これは浅田選手の才能もさることながら、コーチとの相性も良いものだと思っていました。
去年実行したステップからの3Aは、SPでも3Aを入れる準備かと理解していましたが、
今年はステップからの3Aは封印。
これについてはちょっと解せないですが、今シーズンはステップの向上に焦点を絞って、
芸術性を含め大きく成長が見られた点では、大正解だったと思います。
天真爛漫に見える浅田選手が外国での生活にストレスを感じるというのは、
ちょっと意外な感じもしますが、国内、それも地元での練習環境が整ったのであれば、
日本で練習するほうが良いかもしれません。
春以降新たなサポート体制を確立して、腰を据えてバンクーバーオリンピックに
向けた準備が出来るといいですね。
posted by マイナー |12:40 |
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2008年02月27日
女子予選グループリーグの大一番である対韓国戦でしたが、辛くも日本が3-2で勝利しました。
韓国はチームランキングでは日本のすぐ下の5位ですが、
今回韓国はランキング上位2名が国内の卓球連盟への不信の為という理由(?)で
参加していません。
そのため今回韓国の出場選手のランキングは日本選手と比べればかなり劣るのですが、
それでもやはり接戦となりました。
最後の福原選手の試合は、最終ゲームまでもつれ、
一進一退の攻防でかなりヒヤヒヤさせられました。
チーム戦ならではの責任と重圧があったのでしょう、
自らの勝利でプレッシャーから開放された福原選手のうれし涙を見て、
自分も感動して泣けてしまいました。
1試合目は福原選手対タン・イェソ選手。
放送は最終ゲームだけだったのですが、0-3で一方的に敗れます。
タン選手は中国からの帰化選手ですが、世界ランキングは持ってないのでしょうか?
福原選手対策をみっちりやってきたのか、圧倒されてしまったようです。
2試合目は平野選手対ムン・ヒョンジョン選手(WR61位)。
こちらも0-2まで追い込まれ、3ゲーム目もリードを許す展開でしたが、
相手のフォアへ怖がらず打てるようになってから平野選手のペースとなり、
3ゲーム連取で逆転勝ちを収めます。
平野選手の0-2からの踏ん張りには強い精神力を感じました。
3試合目は福岡選手対イ・ウンヒ選手(WR31位)。
最初のゲームを先取しますが、その後3ゲーム連取され1-3で敗れました。
4試合目は平野選手対タン・イェソ選手。
平野選手は怖いぐらいに集中した顔が印象的で、福原選手を圧倒したタン選手に対しても
安定したストロークと冷静な戦術で3-1で勝利します。
追い込まれたこの場面でも強さを発揮した平野選手。
近年日本国内で無類の強さを発揮していますが、
今大会は福原選手とダブルエースの一角として非常に頼もしい限りです。
そして最終5試合目は福原選手対ムン・ヒョンジョン選手。
ランキング的にはそれほど苦戦する相手ではないのかもしれませんが、
福原選手は緊張のためか不調なのか、出だしからミスを連発し1ゲーム目を落としてしまいます。
2ゲーム目はあっさり取ったので、この調子なら簡単に押し切れそうだなと思いましたが、
3ゲーム目はまたもやミス連発で落としてしまいます。
相手の出来がどうこうというよりは、福原選手自身の自滅という感が大きいと感じました。
特に得意のバックハンドが決まらない。無理に攻撃しすぎなのでしょうか?
ペンドライブの割には相手にそれほど攻撃力があるようにも思えないので、
特に無理する必要もないと思うのですが、強打が安定せず苦戦します。
決まっているときのボールはすばらしいんですが、長続きしないんですよね。
4ゲーム目はまた圧倒し、勝負の5ゲーム目。
リードを許しながらも必死に食らい付くという、すごくジリジリする展開で、
観戦しながらまさに手に汗握ってしまいまいした。
最後は12-10で何とか勝利を手にします。
勝利後の選手たちの涙や、福原選手の試合後のインタビューをを見て
韓国戦に掛けていた意気込みを知ることができました。
選手たちは大変なプレッシャーの中で戦っているんですよね。
韓国戦の勝利で予選トップ通過はほぼ決まりですので、メダルへ一歩近づきました。
次は準々決勝でどの国と当たるか、準決勝で中国を回避できるかが鍵となりますので、
決勝トーナメントの抽選に要注目です。
また、平野選手は安定した力を発揮していますが、福原選手は不安定なようです。
オランダ戦ではリ・ジャオ選手を圧倒したので、調子いいのかと思いましたが、
バックハンドのミスが多いのが気になります。
苦しみながらも今日最後の試合を勝ち、チームの勝利に貢献できましたので、
調子を上げる良いきっかけになるといいですね。
メダルを取るためには、格上に勝たなければなりませんので、
決勝トーナメントに向けて調子が上がっていくことを期待しています。
posted by マイナー |01:10 |
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2008年02月26日
昨日から世界卓球選手権が中国・広州で始まりました。
テレビ東京で放送がありますので、テレビ観戦していきたいと思います。
今年は団体戦で、
男子 韓陽選手、水谷選手、吉田選手、岸川選手、大矢選手
女子 福原選手、平野選手、福岡選手、藤井選手、石川選手
で世界に挑みます。
6チームずつに分かれて予選リーグがあり、
上位3チームが決勝トーナメントに進むことが出来ます。
試合はシングルスのみで、先に3勝したチームが勝ちとなります。
日本は5人の登録選手のうち1試合で3名を選び試合に臨みます。
3-0で決まらなければ、1,2試合目に出た選手が4,5試合を戦います。
男子は水谷選手、韓陽選手を中心に、女子は福原選手、平野選手を中心として
3人目を相手によって変えながら戦うものと思います。
日本男子は予選Cグループでドイツ、フランス、ロシア、セルビア、スロバキア。
日本女子は予選Dグループで韓国、オランダ、イタリア、チェコ、フランスです。
1位通過がシード扱いで順々決勝進出となり、
2,3位は抽選でトーナメントのどこの枠に入るかが決まります。
とにかく男女共に中国と当たると勝ち目が無いので、いかに中国に当たらないかが、
メダルと獲得できるかどうかの鍵を握ります。
予選を1位で抜けることが出来るかどうかがまず大きな見所です。
男子はスロバキア、フランス共に3-0で完勝しました。
予選グループのライバルはドイツですが、ドイツのエースが欠場していますので、
予選1位通過も大いに可能性があります。
2/27のドイツ戦が予選の大きな山なので要注目です。
せっかく中国、韓国と同じ予選グループに入らなかったので、ぜひ予選1位通過して、
メダルを狙って欲しいです。
選手としては急激に実力を付けている水谷選手が注目で、
北京オリンピックを前に世界トップ選手相手にどんな試合を見せてくれるかとても楽しみです。
3月のアジアオリンピック予選に向けても弾みのつく結果になるといいですね。
女子は団体戦では前回、前々回と銅メダルを獲得していますので、
今大会もメダルが期待されています。
目標は決勝進出ということですが、
これは準決勝で中国と当たるかどうかが大きな鍵を握ります。
順当なら準決勝は中国orシンガポールですが、
これは予選後の抽選で決まるので運も大切ですね。
とはいいつつ、女子もやはり予選1位通過が前提です。
明日2/26の韓国戦が予選の山となりますので、ぜひ勝って欲しいですね。
韓国は上位2名が国内の卓球連盟への不信とかで欠場なので、戦いやすいとは思いますが、
それでも強敵であることには間違いないです。
予選2位通過でも中国と当たらなければ、決勝までいける力を持っていますが、
やはり早い段階で強豪と当たる可能性が高いので、1位通過が望ましいです。
女子は大会2日で3試合を消化しましたが、イタリア、チェコ、オランダに連勝発進しました。
福原選手は全日本、トップ12の試合であまり振るわなかったので、ちょっと心配していましたが、
世界ランク14位のオランダ代表リ・ジャオ選手に快勝しました。
団体戦が好きという言葉の通り、チームメイトにも大きな声を掛け、チームのエースとして
今回も活躍してくれそうな予感を抱かせてくれます。
対オランダはカット主戦の選手に対してもきちんと対策準備できていたようで、
平野選手、福岡選手も特に危なげなく勝利し、期待が持てます。
強豪のオランダには3-0で快勝しましたので、とにかく注目は明日の韓国戦ですね。
石川選手はチェコ戦で3番手で団体戦初出場しましたが、惜しくも負けてしまいました。
次の出番があるかどうか分かりませんが、機会があれば次はぜひ勝って欲しいですね。
posted by マイナー |01:18 |
卓球 |
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2008年02月25日
またまた今頃ですが、先日の韓国戦について。それも後半だけしか見れていません。
1点リードされているにも関わらず、後半スタート後も韓国ペース。
得点の意欲もあったのでしょうが、韓国のプレスで相手の高い位置でボールを奪われ、
中盤を上手く構成できず、自軍内でのディフェンスの時間が長くなります。
中盤でボールを奪われる、奪い返せない、ルーズボールを拾えず、
韓国選手の球際の強さが目立つと共に、中2日で3試合目ということで日本選手に
重さが感じられたように思います。
何とかコーナーキックから山瀬選手のゴールで追いつきますが、
それ以外は全体的に韓国ペースではなかったではないでしょうか?
それにしても韓国強くなっていませんか?
韓国チームをそんなに詳しい訳ではないですが、ロングボール多様、
中央で身体能力勝負に強い印象がありましたが、高い位置からのプレスから
きちんと中盤を作って攻撃を組み立てていたように思います。
加えてロングボール1本の攻撃での力強さについては、日本の数段上ですよね。
やっぱりそんなに簡単に勝てる相手ではありません。
タイトルを逃したのはいいとして、今回の大会は岡田ジャパン戦術のテスト、
新しい選手の発掘、アウェーでの戦い方の経験を積むこと。
戦術はあまり詳しくないのでよくわかりませんが、見ていた印象としては、
鈴木選手、中村選手を並べた2ボランチがうまく機能し今後も使えること、
そして人手不足で試したと思われる1トップの形がそれなりに良かったと思います。
新しい選手としては、攻撃で安田選手を使うオプションは今後も使えると思います。
またFW田代選手は1トップで当たりが厳しい中体を張ってよく頑張っていましたので、
今後も代表に残って活躍して欲しい選手です。
左サイドで起用された加地選手はうまくフィットしてなかったように思います。
右サイドの内田選手もディフェンスに課題がありますから、
SBについては今後も新しい選手を試して欲しいです。
その他新しい選手ではありませんが、山瀬選手が2列目のストライカーとして結果を出したこと、
最終ラインの中澤選手が非常に安定していたことが印象に残りました。
アウェーでの経験については、北朝鮮戦、中国戦で存分に味わえましたね。(苦)
今大会はレベルの近い隣国と試合が出来代表強化にとってはとてもプラスだったと思いますが、
選手にとってはJリーグの開幕も控え日程が厳しく、今後故障が出ないか心配ですね。
今後は、韓国戦でのゲーム内容をどう反省して次につなげるか。
そして、ジーコジャパンの時もかなり問題になりましたが、国内組みで作ったチームに
海外組みをどう組み込んでいくかも、大きな問題になるでしょう。
特にチームの中心であるMF遠藤選手、中村憲剛選手の起用についてどうなるのが注目です。
posted by マイナー |21:34 |
サッカー |
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2008年02月24日
今頃のかよって感じですが、録画をやっと見れたので、ちょっと感想を書いておきます。
韓国戦も今日中に見れるかな~?
中国のラフプレーがひどかったという報道は見ていたので、
どんなもんかと思って録画をチェックしました。
でも結果分かってるとあまり真剣に見れないですね(汗)。
前半は両チームそれなりにいい試合ではなかったでしょうか?
前半もガツガツは来ていましたが、許容範囲内だったと思います。
日本は1トップで中盤を5名にする布陣。
バランス的にはこれまでで一番良かったのではないかなと思っています。
積極的に攻めてくる相手に対しても、鈴木選手、中村選手のボランチで
ある程度受けることができたし、遠藤選手、中村選手のゲームメイクも機能していると感じました。
CBで体を張る田代選手、特にシュートに積極的な姿勢の見られる山瀬選手、
ボールを持ったら前に仕掛ける安田選手が絡む攻撃は、結構面白かったです。
守備面は中はよく集中して守りましたが、サイドからやられすぎですかね。
やられる機会も多かったし、中国も何度かいいボール上げていました。
ボールを奪うために密集したところを抜けて、有効的なサイドチェンジもやられた感じがします。
より強豪チームであれば、1-2点は取られたでしょうね。
SBが積極的に上がると、サイドをやられるのはある程度仕方がないので、
ボランチが行くのか、CBが行くのか、その場合中は誰が守るのか、
そのあたりの決め事でちょっと怪しいところもあったかなと。
前にも書きましたが内田選手の守備はちょっとハラハラしますね。
まだこれから上達するでしょうから、期待していますが。
攻撃力も、守備力もあるSBってやっぱりかなり難しい注文なのでしょうか?
他ブログでは代表で見てみたいSBって話題があり、興味深く読みました。
ラフプレーについては、まず第一に審判がまずいです。
ゲームをコントロールできない審判が国際試合で笛を吹くなんてありえないし、
審判の技量もさることながら、出場国以外から呼んでこないと話になりません。
隣国同士集まった大会なんですから、東アジア以外どこの地域で開催したって
もめる要因はあるでしょう。
どんな上手い審判だったとしても、因縁が付きやすくなります。
中国にはラフプレーの罰金として韓国戦と合わせて48万の罰金らしいですが、
そんなことより、次の大会の審判をどうするかきちんと決めて欲しいです。
また出場国から審判を呼ぶなら、今後日本は出場するべきではないと思います。
もちろん中国チームにも問題はあります。
技術の無さ、そして勝利への焦りをラフプレーでしか解決できないレベルということです。
国内での中国チームに対するプレッシャーもかなりあったようなので、
どうしても負けられないという気持ちは強かったと思います。
確かに日本に向けられたあのブーイングや態度が、
負ければ自分の代表チームにも向けられるのですから、
選手、監督のプレッシャーも相当なものでしょう。
それにしても中国人って熱いなあ~。
ゴールデンタイムの生放送で代表戦ですから、サッカーに詳しくない一般の国民も
試合を観ているわけです。
スポーツと政治は別とはいいますが、
共に協力して歩んでいかなければならない隣国であることは間違いありません。
アジアカップといい、今回の大会といい、日中関係にマイナスになるような
大会になってしまったことはとても残念です。
完全アウェーの雰囲気、不公平な審判、本気の対戦相手に大して1-0であれ、
我慢して勝てたのは、日本代表にとって有意義な経験になったのではないでしょうか?
posted by マイナー |16:12 |
サッカー |
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