2008年12月20日
JBL トヨタ自動車アルバルク対リンク栃木ブレックス 12/18生観戦記
12/18(木)のトヨタ自動車アルバルク対リンク栃木ブレックスの試合を 観戦に行ってきました。 チケット売り切れで確保できてなかったんですけど、 直前で1枚譲っていただける方を探し出せてラッキーでした。 JBLは8チーム5回戦総当りリーグ戦(35試合/チーム)で 戦われており、レギュラーシーズン終了後 上位4チームによるプレーオフが待っています。 先週までに第12週・20試合が終わり、 1位は今年好調パナソニックトライアンズ (16勝4敗)。 2位は前年王者のアイシンシーホース (15勝5敗)。 3位は大人気の五十嵐選手率いる日立サンロッカーズ (11勝9敗)。 そして続いて9勝11敗で、 東芝ブレイブサンダース、トヨタ自動車アルバルク、リンク栃木ブレックス の3チームが並ぶ混戦。 その次の7位がプロチームのレラカムイ北海道 (6勝14敗)、 8位に三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ (5勝15敗)という状況。 リンク栃木ブレックスは3勝7敗で加藤元HCを更迭した後、 6勝4敗と勝ち星が先行しておりしており、 順位的にプレーオフを狙える位置にもいるので、 今のところ健闘しているといっていいのはないでしょうか? 一方トヨタ自動車アルバルクは先期レギュラーシーズン2位と 実力のあるチームですので、ちょっと出遅れてるイメージです。 去年はプレーオフでアルバルクを応援していましたが、 今回はブレックス応援で行ってきました。 では12/18(木)19:00~試合の感想を。 会場は代々木第二体育館でもちろん満員。 試合序盤はアルバルクペース。 ブレックスはインサイドでの主導権をアルバルクに握られ、 オフェンスがかみ合わず、各選手のシュートタッチも合わないまま、 第1Qは18-27で終了。 第2Qもそれほど大きな変化はないように見えましたが、 終わり際で川村選手が意地を見せて、何とか37-43で折り返し。 ブレックスは各選手イライラした表情を見せていたので、 かなりフラストレーションを持ってそうに見受けられました。 ブレックスはディフェンスでターンオーバーして、速い展開や 川村選手の1対1の攻撃力で点数取っていきたいんだろうけど、 ターンオーバーもそれほど出ず、 インサイドもディフェンスが固くて思うようにこじ開けられないし 川村選手には代わる代わるがっつりディフェンスが付けられて、 いい形でフリーや1対1の場面が作れず、攻撃がずっとチグハグ。 ディフェンスがそれなりに機能しているのが救いかな。 第3Qからブレックスがオフェンスを立て直せるかが注目でしたが、 第1Qの開始時と同様逆にアルバルクに走られます。 一時15点差以上離れたんじゃないかな? 実力的にもこれはひっくり返せないかな?と思いきや、ここから反撃。 まずは田臥選手のナイスアシスト2発で会場大盛り上がり。 アルバルクホームのはずですが、このプレー辺りから、 中立で観戦していた観客がブレックス応援にまわったようで、 ここはブレックスホームか?って雰囲気に。 川村選手の3P含めた爆発があり、第3Q終了で62-61と逆転に成功。 アルバルクはとにかく川村選手だけは抑えておきたかったはずですが、 アルバルクのディフェンダーの疲れか、 川村選手がギアを上げたのか、 第3Q中盤以降川村選手を抑え切れなくなりました。 第4クオーターは残り3分で79-82と3点ビハインド。 最後までもつれると思ったのですが、最終スコアは81-89で敗戦。 残り3分で3点しか取れないとは。。。 尻すぼみでちょっと残念でしたが、最後の3分については チームとしてアルバルクの方が経験値が高さが出たかな。 競った試合をしたのに負けて悔しい!というよりは、 第3Qまでの一方的な負け試合だったのに、 川村選手の爆発があって楽しませてもらったなあ、という印象。 一流のシューターにはどんなにディフェンスが厳しくても、 いくらリングから離れていても、 自分のタイミングでシュートが打てさえすれば入る、 って時間帯があるんですね。 川村選手は序盤からタイトなディフェンスを受けていたので、 ディフェンスを振り切るために体力的をかなり使っていたはずなのに、 試合後半に爆発したのはすごい! 田臥選手は今日も彼らしいスティールやアシスト見せてくれましたし、 会場を味方につける彼の人気やあざやかなプレーは、 試合の動向にも影響しそう。 しかし、チームのセットオフェンスでインサイドが主導権をとれず、 川村選手が徹底マークされている中で、 どう立て直すのか見ていましたが、 もう少し自分でシュート狙って行ってもいいのかなと。 今日は同じGポジションであるアルバルク正中選手が 縦横無尽に動き回る姿が目立ちました。 アルバルクはキャンベル選手と正中選手の 2ガードのケースが多かったので、 一人でゲームメークを担ってたわけではないですが、 ゲームをコントロールする場面もあり、 核弾頭として果敢にドライブインする場面もあり、 頼もしいGだなと思って観戦していました。 結果18得点の大活躍。 逆にマッチアップしていた田臥選手は少しやられすぎ? とも言えるかな? ちなみに昨日12/19(金)は94-88でブレックスがリベンジしました。 アルバルク相手にアウェーで1勝1敗ならいい結果です。 ボックススコアを見ると、18日の試合とは各選手の出場時間が かなり違うので、おそらく全く違う展開になったんでしょう。 アルバルクはベテラン選手が多いので、連戦はきついでしょう。 後半に向けて調子を上げていくのか、それとも体力切れで チームの調子が落ちていく事もあるのか。 正中選手、岡田選手の頑張りに期待します。 ブレックスは外国人のオフェンス力があまり発揮できてないので、 攻撃が川村選手頼りなる傾向が強く、 マークもきつくなっていると思うので、 体力的にシーズン最後まで乗り切れるか。 チームプレーで川村選手にもっと楽にマークを外せるようにするのと、 もう1本攻撃の軸(インサイド)を作らないと、厳しそうな気がします。 ぜひ伊藤選手、大宮選手頑張ってください! 次はいつ試合を見れるかな~。
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posted by マイナー |00:00 |
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