2008年07月12日
対イタリア戦ですが、快勝でした。
個人的には5連敗して、セットもろくに取れないと思っていたんですけど、
本当に申し訳ないです。
ほぼなにもかも日本の思うとおりにいった試合だったと思うのですが、
これは日本が強いのか?イタリアが本気じゃなかったのか?
どちらだと思いますか?
もしイタリアが本気じゃないにしろ、
これまでの日本であればそれでも勝てなかったはずなので、、
今日は内容も伴った本当に良い試合でした。
日本チームには躍動感っていうか、いつもよりも身体のキレが感じられました。
負けたイタリアの選手が笑っていたのは気になりましたけど。
まずサーブレシーブですが、
昨年のワールドカップではサーブレシーブをボロボロにされた印象が強いのですが、
今日は安定していました。
イタリアのサーブで前後のゆさぶりが少なかったようにも思うのですが、
どうでしょうか?
チラッと見たアメリカ戦もあまり前後の揺さぶり使われてなかったような。
イタリアがサーブで攻めてこなかったのか、
日本のサーブレシーブのレベルが上がっているのか?
栗原選手が前衛レフトの場面でサーブレシーブに入るのは、いい感じでしたね。
自分でとって自分で打てていたし、結構サーブレシーブ上手いと思います。
北京五輪後はレフトに栗原選手、木村選手が入ってサーブレシーブ参加し、
ライトに攻撃的な選手が出てきてくれると面白いんですけどね。
一方イタリアはサーブレシーブで結構崩され、攻撃が単調になりました。
イタリアはサーブレシーブが超安定しているイメージがあったので、
ちょっと意外な感じもしたんですが。
日本のサーブが良かったってことでしょうか?
この辺りはどちらが良くて、どちらが悪かったのか判断が付きません。
ワールドカップのイタリア戦でも見直してみますかね。時間があれば。
攻撃では栗原選手、木村選手のバックアタックの威力が増しているように感じました。
竹下選手とのトスとのタイミングが合ってきているんでしょうか。
OQTから本格的に使い始めて、
この短期間であのレベルに持ってこれるのはすごいなと。
イタリアはセンターからのバックアタックはある程度打たせても
あまり威力が無いから拾えると踏んでいたんじゃないか?と思いますが、
入るスピード、使うタイミング、ボールの威力とも向上していますよね。
栗原選手は前衛レフトからスパイクも前より良くなっているようです。
彼女自身の体調の問題なのか、竹下選手とのコンビの問題なのか。
あと今日の試合で特筆すべきはブロック。
いかにイタリアの攻撃が単調だったとはいえ、
サイドの攻撃はかなりの確率でブロックが機能していたんではないでしょうか?
なんでいきなりこんなにブロック機能するようになったんでしょう?
何が変わったんだか、自分には良くわからないのですが。。。
イタリアのアタッカーの調子が悪かっただけ?
っていっても一人だけ止めてたわけでもないですしねぇ。
これだけブロックが機能すれば、日本ってめちゃくちゃ強くなるんですね。
コースを絞れれば拾うのはお手の物だし。
後ろにリベロの佐野選手と竹下選手が待ち構えているときなんて、
相手のアタッカー打つの嫌だろうな。
竹下選手が拾っても、木村選手がセットアップすると安定しているし。
当初はセンターのセットアップを押していましたが、
木村選手、高橋選手がやったほうが安定していていいかもしれません。
今日は良い所だらけで(理由は分からないんですけど)書ききれませんが、
気になったところももちろんありました。
それはスタメンとスタメン以外で実力的に差が開いてしまっている事。
これまでほぼ固定スタメンで戦ってきたので、しょうがないんですけど、
2枚替えは機能しなかったです。
これはぜひ機能して欲しい交代の策なんですけど。
そもそも控えの選手を入れて戦った香港、マカオラウンドの内容はひどかった。
これをスタメンで戦う時の完成度が高いと取るべきなのか、
控えを含めたチーム総合力が低いと取るべきなのか。
固定スタメンで戦ってきたからこそ、今のスタメンで強さが発揮できるとも言えるけど、
控えを育ててこなかった結果が、本番の北京五輪でどう出るか。
香港、マカオラウンドと比べるとチームの完成度が全然違います。
日本開催でホームの応援があるのもチームが締まる一つの理由なのでしょう。
北京五輪本番でもこれぐらいの内容の試合してくれたら、言う事無いですね。
今のメンバーでほぼベストに近い内容だったと思います。
posted by マイナー |01:06 |
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