2008年08月17日
とにかくチームが噛み合わない試合でした。
何といってもミスが多かった。
とくに追い上げ態勢に入りたいところでミスは痛い。
それとちぐはぐな選手交代。
交代すれば良いってもんじゃないような。。。
セッターとアタッカーの相性をもっと考えて欲しいなと思うのですが。
とにかく勝ちたいという気持ちはみんな持っているはずなのに、
それがパフォーマンスに結びつかないもどかしさ。
見ているほうにも伝わってきました。
先日の中国戦で負けてしまい気落ちしていたのもあるだろうし、
あのブーイングの中で試合をする影響もあったでしょう。
ホーム中国との試合ならまだしも、
ベネズエラとの試合で、あれだけアウェーを感じさせられる事は
予想していなかったんじゃないかなと思います。
バレーボールの試合の前に、
卓球の熱戦を見てしまった影響もあってか、
ベネズエラ戦はどうしてもつまらなく見えてしまいました。
最後のアメリカ戦。
一矢報いてくれるようなベストゲームを期待したいです。
posted by マイナー |12:42 |
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2008年08月14日
最終第5セットは中国地元開催の意地を見せ付けられました。
決勝トーナメント進出のためには
どうしても取らなければならない試合だっただけに、
非常に残念な結果となりましたが、
今日はベストゲームを展開した中国を称えるべきでしょう。
第1、2セットは完全に中国に飲まれた展開。
中国ホームの歓声の影響も少なからずあったでしょうか。
放送でもさんざん指摘がありましたが、
とにかく中国のBクイックが止められない。
サーブで崩すしてセンターを使えなくするか、
直接Bクイックをブロックで止めるか。
なんであそこまであからさまな攻撃を全く止められないのか
かなり苛立って見ていました。
それほど試合中盤までの中国センター線の出来はすばらしかったし、
サーブレシーブもよく頑張っていたという事でしょう。
逆に日本の無策ぶりは問題でしたね。
第3セットに入っても、日本の強力なサーブは思うように入らず、
大きな流れは変わらないまま、
このまま0-3で敗れるかと思ったところ、
第3セット序盤から越川選手のスパイクがあたり始め、
中盤でスパイクサーブが大炸裂。
越川選手サマサマでした。
この間石島選手のブロックも決まり、一気にチームが盛り上がって、
日本選手のプレーがはつらつとし始めました。
一度リードを奪ってしまえば、
今度は日本がペースを握り続け、第4セットもとります。
この流れでいけば第5セットも間違いないと思いましたが。。。
第5セットは中国の意地が日本を上回りました。
日本の何が悪かったというわけではありませんが、
サーブ、ブロック、ディグ、そしてスパイクそれぞれのプレーに
中国選手の魂が込もっていたように思います。
いくつもスーパープレーがありました。
日本は第5セットも中国にリードを奪わせない展開にしなければ
なりませんでしたが、それが出来ませんでした。
今日は本当に痛い敗戦ですが、
持ってる力はそれなりに出している日本。
良い試合をしながら勝利に結びつかないのは非常に辛いですが、
残り2戦を連勝する力もあることは確かだと思います。
決勝トーナメント進出はずいぶん厳しくなりましたが、
最後まであきらめずに、自分達の力を出し切って欲しいと思います。
引き続き応援しています!!
posted by マイナー |23:06 |
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2008年07月17日
ワールドグランプリは結果として決勝リーグで1勝できましたし、
ブラジル戦以外はセットも取れたので、
実力からすると健闘したのではないかと思います。
ワールドグランプリを見終えての感想というわけでもないのですが、
全日本女子の試合を見てると、
タイムアウト時の監督、コーチからの指示がほとんど無いようなのと、
控えを含めた選手同士のコミュニケーションが不足しているよう見えるのが
以前からすごく気になります。
別にワールドグランプリで顕著になった訳でもなく、
以前からずっと変わらないので、今頃取り上げるのも変なのかもしれませんが。
まずはタイムアウト時の監督、スタッフからの指示について。
すべてがテレビに映っているわけではないことを考慮しても、
柳本監督の「もう一度集中しなおしや!」みたいな、
精神性に訴えかける「掛け声」が多いです。
日本のバレー界には精神論を重要視するOB/OGの方が多いように感じますが、
やっぱりその延長からタイムアウト時のこういう発言になるんでしょうか。
具体的な指示が出る事ってすごく少ないし(たまにありますが)、
特に劣勢な場面で自分でタイムアウトを取っておきながら、
「ここから立て直せ、立て直せ!」と言って、そのあと無言みたいな事もあります。
サーブレシーブが上手く返らない、
トスの配給が読まれている、
ブロックが全く機能していない、
サーブで相手のサーブレシーブが崩せない、
など劣勢に立たされている理由は必ずあるはずで、
何か具体的な指示がなきゃ立て直しようが無いって思うのですが。。。
これは具体的な指示が出せないのか、
具体的な指示を出しても選手の能力の問題で実行できないと思っているのか、
具体的な指示を出すとかえって選手の頭が混乱するレベルなのか、
それともテレビの映っていないところで、具体的な指示が出されているのか。
確か先日の世界卓球の時の報道だったと思うのですが、
日本の女子選手が監督に対して、
「集中しろ!」とか意味の無いアドバイスはやめて欲しいと要請らしいです。
(このニュースはうる覚えなので、全然違っていたらすみません。)
自分の戦術が通用せず、頭が混乱している選手に「集中しろ!」とか
言っても確かに意味無いですよね。
全日本女子バレーにもこの禁止事項適用して欲しくないですか?
世界卓球は団体戦でしたが、福原選手は近藤監督のアドバイスよりも
平野選手のアドバイスを熱心に聴いていたように見えましたし、
平野選手もタイムアウト時に監督のアドバイスに不満げな表情なんかも見られ、
意見を出し合っているのだなと思いました。
卓球女子のほうは監督にちゃんと要請して、
選手間のアドバイスのやり取りも行われているので、前進していると思うのですが、
バレーのほうは選手間のやり取りもすごく少ないように見えてしまいます。
バレーでも男子チームなんかを見ていると、その点は理想的ですよね。
セッターの二人は互いにアドバイスをしあっているようで、
特に朝長選手が控えのときは宇佐美選手をサポートしている様子が良くわかります。
また荻野選手が控えの場合は、
タイムアウト時の各選手へのアドバイスを欠かしません。
他の選手もそれぞれ声を出し合っていて、雰囲気ずいぶん変わりました。
女子チームはそういう選手同士のコミュニケーションがすごく希薄なように見えます。
監督が「団結」なんてキャッチフレーズ出していますけど、
アテネの時のように、
五輪本番でチームが空中分解なんてことが無いように願いたいです。
それと男子はワールドリーグ決勝に推薦されたとか、
耳を疑いたくなるようなニュースが入ってきました。
もう結果がでるのでしょうが、JVAはちゃんと断ってくれますよね?
連戦続き、そして新ボールへの対応、監督の体調不良と
どう考えても今は調整すべき時期です。
posted by マイナー |18:39 |
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2008年07月12日
対イタリア戦ですが、快勝でした。
個人的には5連敗して、セットもろくに取れないと思っていたんですけど、
本当に申し訳ないです。
ほぼなにもかも日本の思うとおりにいった試合だったと思うのですが、
これは日本が強いのか?イタリアが本気じゃなかったのか?
どちらだと思いますか?
もしイタリアが本気じゃないにしろ、
これまでの日本であればそれでも勝てなかったはずなので、、
今日は内容も伴った本当に良い試合でした。
日本チームには躍動感っていうか、いつもよりも身体のキレが感じられました。
負けたイタリアの選手が笑っていたのは気になりましたけど。
まずサーブレシーブですが、
昨年のワールドカップではサーブレシーブをボロボロにされた印象が強いのですが、
今日は安定していました。
イタリアのサーブで前後のゆさぶりが少なかったようにも思うのですが、
どうでしょうか?
チラッと見たアメリカ戦もあまり前後の揺さぶり使われてなかったような。
イタリアがサーブで攻めてこなかったのか、
日本のサーブレシーブのレベルが上がっているのか?
栗原選手が前衛レフトの場面でサーブレシーブに入るのは、いい感じでしたね。
自分でとって自分で打てていたし、結構サーブレシーブ上手いと思います。
北京五輪後はレフトに栗原選手、木村選手が入ってサーブレシーブ参加し、
ライトに攻撃的な選手が出てきてくれると面白いんですけどね。
一方イタリアはサーブレシーブで結構崩され、攻撃が単調になりました。
イタリアはサーブレシーブが超安定しているイメージがあったので、
ちょっと意外な感じもしたんですが。
日本のサーブが良かったってことでしょうか?
この辺りはどちらが良くて、どちらが悪かったのか判断が付きません。
ワールドカップのイタリア戦でも見直してみますかね。時間があれば。
攻撃では栗原選手、木村選手のバックアタックの威力が増しているように感じました。
竹下選手とのトスとのタイミングが合ってきているんでしょうか。
OQTから本格的に使い始めて、
この短期間であのレベルに持ってこれるのはすごいなと。
イタリアはセンターからのバックアタックはある程度打たせても
あまり威力が無いから拾えると踏んでいたんじゃないか?と思いますが、
入るスピード、使うタイミング、ボールの威力とも向上していますよね。
栗原選手は前衛レフトからスパイクも前より良くなっているようです。
彼女自身の体調の問題なのか、竹下選手とのコンビの問題なのか。
あと今日の試合で特筆すべきはブロック。
いかにイタリアの攻撃が単調だったとはいえ、
サイドの攻撃はかなりの確率でブロックが機能していたんではないでしょうか?
なんでいきなりこんなにブロック機能するようになったんでしょう?
何が変わったんだか、自分には良くわからないのですが。。。
イタリアのアタッカーの調子が悪かっただけ?
っていっても一人だけ止めてたわけでもないですしねぇ。
これだけブロックが機能すれば、日本ってめちゃくちゃ強くなるんですね。
コースを絞れれば拾うのはお手の物だし。
後ろにリベロの佐野選手と竹下選手が待ち構えているときなんて、
相手のアタッカー打つの嫌だろうな。
竹下選手が拾っても、木村選手がセットアップすると安定しているし。
当初はセンターのセットアップを押していましたが、
木村選手、高橋選手がやったほうが安定していていいかもしれません。
今日は良い所だらけで(理由は分からないんですけど)書ききれませんが、
気になったところももちろんありました。
それはスタメンとスタメン以外で実力的に差が開いてしまっている事。
これまでほぼ固定スタメンで戦ってきたので、しょうがないんですけど、
2枚替えは機能しなかったです。
これはぜひ機能して欲しい交代の策なんですけど。
そもそも控えの選手を入れて戦った香港、マカオラウンドの内容はひどかった。
これをスタメンで戦う時の完成度が高いと取るべきなのか、
控えを含めたチーム総合力が低いと取るべきなのか。
固定スタメンで戦ってきたからこそ、今のスタメンで強さが発揮できるとも言えるけど、
控えを育ててこなかった結果が、本番の北京五輪でどう出るか。
香港、マカオラウンドと比べるとチームの完成度が全然違います。
日本開催でホームの応援があるのもチームが締まる一つの理由なのでしょう。
北京五輪本番でもこれぐらいの内容の試合してくれたら、言う事無いですね。
今のメンバーでほぼベストに近い内容だったと思います。
posted by マイナー |01:06 |
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2008年07月06日
きちんと試合を通してみたのは、中国戦以来2試合目です。
OQTのスタメンと比べるとセッターを竹下選手→河合選手、
ライトを高橋選手→狩野選手に替えてのメンバーでした。
マカオラウンドの3試合はすべてこのスタメンだったのかな?
この大会について厳しく見るつもりはないんですけど、
「弱い」の一言に尽きます。
選手の体調面でのコンディションは今が底なのでしょうか?
バレーボールでのコンディションの合わせ方は良く知りませんが、
五輪本番までのこの時期、コンディションは絶好調のほうが良いのか、
それとも今は悪くても構わないのか。
OQTにピークをあわせたのだから、今コンディションが落ちていても不思議はないし、
五輪本番から逆算して今コンディションが悪いのなら、別に文句はありません。
でも、コンディションが悪い中で試合をやって、
チームとして得られるものってあるのでしょうかね?
決勝ラウンドで強豪チームにコテンパンにやられることが
果たして良いことなのかどうか。
本当は五輪に備えてきっちりと調整すべき時期なのだと思いますが。
日本開催ということでゴールデンでテレビ放送もあるし、
柳本監督の詭弁をまた聞くのかと思うだけで、ちょっとだるくなってしまいます。
柳本監督もこの時期に日本で格上の相手と試合をやらされるのは
大変気の毒なんですけどね。
そしてやっと実現したセッター河合選手のスタメン。
若いセッターで経験不足ということを考慮すれば、
良くセットアップしているのかもしれませんが、特別な強みや特徴が無いと感じました。
例えば、竹下選手のトスとあまり合っていない栗原選手との息がすごく合うとか、
センターを使う組み立て方が竹下選手とは違うとか、
ブロック力があるとか、
竹下選手→河合選手に交代したときにリズムが替えられるような、
特徴なり強みがあれば良いのですが、それは期待できなそう。
しかも竹下選手が抜けたことでつなぎもチグハグしてたし、
加えて彼女の天才的なディグもなくなることで、
日本の魅力である粘りが大きく損なわれたように感じました。
河合選手以外のアタッカーの選手、
そしてリベロの佐野選手までもコンディションが悪かったし、
一概に評価は出来ないと思いますが、今日の試合を見ての個人的な感想です。
これまでにちゃんと育てていれば、セットアップの面では
竹下選手と肩を並べるところまで成長できた可能性もあると思うし、
彼女のセッターとしての力量の評価ではなく、
五輪を目前にした今の段階で、竹下選手の控えとして考えると、厳しいかなと。
それにしてもこんな試合を見てしまうと、
OQTからの上積みなんて期待しないから、
OQTレベルのコンディションと試合内容をちゃんと維持して、
五輪本番で発揮してくれ!って思います。
アテネ五輪ではそれが全く出来なかったわけですし、
最低限また同じ過ちは繰り返して欲しくないなと。
イタリア、中国等の格上の国に勝つのはほぼ望めないのは良くわかっているので、
ちゃんと体調を整えて、コンビネーションやつなぎももう一度調整して、
五輪本番で今のチームで出来る最高の試合をして欲しいと願っています。
五輪本番で自国開催の大会(=OQT)と同等のパフォーマンスが出来れば、
上出来ではないでしょうか。
木村選手、佐野選手は出ずっぱりで怪我をしないかだけ心配です。
posted by マイナー |17:15 |
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2008年07月01日
ずいぶん早く決定&発表されるもんなんですね。
ワールドリーグ終わってからかと思っていましたが。
全くOQTメンバーと同じという事になりました。
OQTからメンバーの入れ替わりがあるとすれば、
・福澤選手→守備面を重視したサイドへ入れ替え
・斎藤選手→富松選手への入れ替え
ぐらいかなと思っていました。
ワールドリーグでの他のサイドの選手の出来があまり良くなかったようで、
そのまま福澤選手が残るのですね。
本番ではどういう場面で投入されるか想像してみると、
なかなか出番が無いような感じもするのですが。
越川選手、石島選手が下がるのはサーブレシーブに問題があるときでしょうし。
朝長選手と息が合えば、越川選手に替えてということもあるでしょうか。
斎藤選手はワンブロの交代でも出てきてなかったので、
怪我などで体調が悪いのかと勝手に思ってましたが、
OQTも最終戦は良い活躍してましたし、大丈夫なのですね。
強豪と戦う時にはレセプションはどうしても乱れるので、
斎藤選手のネットから離れた攻撃力を頼りにしたいところです。
OQTの感想を自分なりにまとめて書いておきたいと思いつつ、
結局書かずにきてきまいました。
時間が経ちOQTの印象も徐々に薄れる中、
北京五輪に向けてどうしても一つだけ書いておきたいことが。
それはセッター二人と各選手の相性の偏りを少しでも克服して欲しいという事です。
序盤は宇佐美選手中心に戦い、越川選手、山本選手が活躍し、
中盤以降は朝長選手中心で、石島選手、そしてセンター陣が活躍しました。
逆に言うと、宇佐美選手だと石島選手、センター陣が活きなくて、
朝長選手だと越川選手、山本選手が活きないと言う事だと思います。
セッター二人タイプが異なってバランス良いという見方もあると思うのですが、
得意不得意が偏らずに、
攻撃陣全員の能力を引き出せるセッターがいたほうが強いはず。
今の状態では、セッターによってどの選手を中心に攻撃を組み立てるか、
相手にもバレバレだと思いますし。
世界の強豪相手に戦う場合、バンチリードブロックを使うチームが多いでしょうから、
サイドに速いトスを上げられる(そしてブロックも期待できる)、
宇佐美選手を中心に戦うことになることになるでしょうか。
宇佐美選手は今までどおり越川選手、山本選手中心の
サイドへの早いトスを中心とした組み立てで基本はOKだと思いますが、
「効果的なタイミング」にそして「宇佐美選手自身がが自信を持って」
石島選手とセンター陣を使えるように、
五輪までに何とかコンビの調整を頑張っていただきたい。
(セッターだけの問題じゃなくて、アタッカーの技術不足もあるのでしょうが。)
世界で戦うには、越川選手、山本選手の攻撃力は必要。
朝長選手が入って越川選手、山本選手の攻撃力が落ちた
OQT後半のような戦いでは、ランキング上位国には歯が立たないと思います。
朝長選手と越川選手、山本選手の高速コンビが完成できれば
もちろんそれでもOKですが、そのコンビのほうが難しそうな気がするので、
宇佐美選手に奮起して欲しいなと思います。
特に宇佐美選手とセンターとのコンビはひどかったですし、
石島選手への本数のトス少なさも、
コンビに対する信頼関係が高く無い事に起因するのでしょう。
正直いってこれまで宇佐美選手はあまり好きなセッターではなかったのですが、
越川選手、山本選手が攻撃力を発揮にはどうしても必要な選手なんだと、
今回のOQTで改めて感じさせられました。
(岩田選手にも期待していたんですが、メンバー入りしてないので)
五輪の成績は宇佐美選手の出来にかかっているといっても
過言ではないかもしれません。
もう五輪まであまり時間が無いですが、
今は信頼できるコンビ作りを目標として、
その実現のために時間を割いてほしいと思います。
期待しています!!
posted by マイナー |02:19 |
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2008年06月29日
今回のワールドグランプリの試合をほぼ初めて観戦です。
日本ラウンドではルーキーズの皆さんの応援が痛すぎて見る気をなくしました。
松田聖子さんのオープニングだけでもどうかと思うのに、
それに輪をかけて、俳優さんにああいうことさせるのは、いかがなもんでしょうか?
俳優さんたちかわいそうでなりません。
フジのほうがよっぽどマシな気がします。
と、見てない理由はもちろんそれだけではなくて、
この大会どう盛り上がったらいいんだかわからないですよね。
五輪前のこの大会で、手の内をひけらかして、
なりふり構わず勝てばいいってもんじゃないし、
かといって観戦すればいろいろ目に付いて書きたくなっちゃうだろうし。
五輪前のこの時期に、この大会の予選ラウンド、
そして決勝ラウンドが日本で開催されるのは、
全日本女子チームにとっては弊害のほうが大きい気がします。
このタイミングで結果を求められながら戦わなきゃいけないなんて。。。
この点については、柳本監督に同情します。
中国戦を観戦したのは、単純に中国チームが見てみたかったのと、
海外での開催なので、日本チームのテストの側面も多く見られるかなと思ったからです。
まあウィンブルドンテニスとチャンネルを行ったり来たりで観戦なので、
OQTの試合のようにじっくり見ていたわけではありませんが。
中国チームの感想は、「チョウ・ヌイヌイ選手ってこんな顔だったっけ?」って事(笑)。
久しぶりに見たので、自分の中に残っていた印象とずいぶん違いました。
中国はベストのメンバーに近いのでしょうかね?
圧倒的に強いわけではないなと思いましたが、
やはり攻守に渡って高いレベルで安定したチームです。
背が高くて、体格が良くて、しかも基本技術がしっかりしててうまい。しかも速い。
センターラインの攻撃はわかってても止められないんじゃないかな?
現時点ではアテネ五輪のチームのような完成度はないのでしょうが、
本番までにどこまで仕上げてくるんでしょうか?
現時点でイタリア対中国とかの試合が見てみたいです。
日本はOQTのスタメンと比べると、
高橋選手→狩野選手、栗原選手→大村選手に入れ替えを行ってました。
この入れ替えは怪我とかじゃなくて、テストと思っていいのでしょうか?
詳しい数字はわかりませんが、狩野選手はサーブレシーブの本数多く、
崩される場面も多かったですかね。
攻撃面では高橋選手ほどスピードやトリッキーさが感じられなくて、
パンチに欠けるかな~という印象でした。
本番前に早い攻撃やコンビは隠している可能性もあるかもですが、どうでしょう。
竹下選手のトスに合わせるのに精一杯でアタフタ打ってる感じでした。
大村選手も攻撃面ではかなり決定率低かったんではないでしょうか?
個人的にはもっと期待していたので、ちょっと期待はずれかな。
こちらも竹下選手のトスとあまり合っていないのかもしれません。
ブロック力は栗原選手が入るよりも上がるはずなので、
(今日の試合ではあまり目立ってプラスの効果が見られなかったようですが)
トータルで考えた場合、栗原選手とどちらがいいのでしょう?
クイックも使えるサイドって結構面白そうなんですけどね。
どちらにしても大村選手はサイドでしばらく使って、
慣れていかないと実力が十分に発揮できなそうです。
攻撃面でもうちょい計算できる状態じゃないと、本番で使うのは難しそう。
とにかく香港ラウンドで控えサイドの2人を試していることは評価できるでしょうか。
木村選手の出来はなかなか良かったです。
サーブレシーブの負担が少なかったこともあるでしょうか。
posted by マイナー |04:48 |
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2008年06月07日
やったー!!!やりました!!!
女子に続いて男子も北京五輪の出場権を獲得!!!
女子よりずっと厳しい戦い、そして16年ぶりということで、喜びも何十倍です。
今日は厳しい戦いを強いられましたが、全員の力でよく試合を勝ち取ってくれました。
本当にすばらしい試合を見せてくれました!!
最終的に勝ってくれたから言えるんですけどね(笑)。ハラハラさせすぎです(笑)。
やっぱこの男子チームはかなり好きです。
北京五輪もがっつり応援しますよ!!!
第1セット。
20点手前ぐらいまでは両チームブロックが機能せず、
お互いにセンター攻撃を中心としたノーガードの打ち合いという感じで進む中、
先に日本のサイドが捕まります。
日本は中盤以降センター攻撃の本数が減ったのが気になっていたら、
サイドが捕まっちゃったので、このまま押し切られるかと思いきや、
日本もちゃんとブロックでお返し。
今大会日本は勝負どころでナイスブロックが出ています。
約束事作ってちゃんと守リ続けているから、セットの終盤で結果が出ているのでしょうか?
どちらのチームもナイスサーブがあり、センター攻撃ありと
最後まで良いプレーの連続でしたが、最後はアルゼンチンに取られてしまいました。
ほんと紙一重の差でしたし、特に内容も雰囲気も悪くないので、まだまだこれから。
もう少し効果的なサーブが打つことが出来れば、
確実に勝てる相手かなと思って、ここまでは変な焦りも無く見ていました。
第2セット。
解説にもありましたが、朝長選手のトスの質があまり良くないようですね。
特にサイドへのトスが短かったり、低かったり、ネットからの距離も不安定な感じがしました。
どのタイミングで宇佐美選手に切り替えるかと思っていましたが、
中盤サーブで大貢献!
この大会は全体的にフローターサーブの効果率が高くないですか?
ジャンプフローターに結構やられている印象もありますし。
続けて越川選手のサーブも炸裂して、ブロックでしっかり仕留めました。
サーブで崩してセンター使えずサイドに絞れれば、ちゃんとブロックで捕まえられるし、
相手がセンター使うタイミングもすごく読みやすくなります。
この2人のサーブでほぼ勝負ありで、松本選手、山本選手で止めを刺しました。
このセットはすっかりサーブが改善して、圧倒しましたね。
第3セット。
アルゼンチンが日本のサーブに対して、
どうレセプションを立て直してくるかが勝負の分かれ目でしょう。
序盤のアルゼンチンは全くレセプションを立て直せず、
日本の一方的な展開になるかと思われましたが、
朝長選手のトスミスが出て、山本選手のスパイクアウト、越川選手シャットアウトで
3連続得点を与え、嫌な流れになってしまいます。
誰かのミスの後の山本選手は、決定率低いような印象があります。
もちろん山本選手に上がる事は読まれやすいし、レフトにいたこともありますが、
こういうところで流れを切って欲しい選手なんです。
トータルとしてはものすごい活躍なので、過剰な期待をしてるのかもしれませんね。
タイムアウトで荻野選手投入。
結局山本選手でサイドアウト取れず5連続失点してしまいますが、
荻野選手のライト攻撃で何とか連続失点を断ち切りました。
一つのミスからチームがリズムを失う感じがありありとしました。
それまではアルゼンチンの方が打つ手がなくて、どうしようもない感じだったのに、
息を吹き返しましたからね。
ここからは一進一退でしたが、
石島選手のサービスエースから再び日本のリズムを取り戻し、このセットを取ります。
中盤の嫌な流れを引きずらなかったのは、やはり日本が強くなっている証拠です。
第4セット。
日本が五輪が見えたところで、足が止まらないかが心配なセット。
レフトは荻野選手そのまま。個人的には越川選手に戻して欲しかったです。
やはり朝長選手のサイドへのトスが安定せず、
宇佐美選手のブロック力も考慮して、10点過ぎたところで交代。
13-16でテクニカルタイムアウト、劣勢を挽回できず14-19で植田監督がタイム。
監督からどんな指示が出るか興味ありましたが、カットでわからなかったですね。
タイムアウト明けに宇佐美選手→朝長選手に戻しますが、
流れは悪くなるばかりで立て直せず。
宇佐美選手はセットの途中から出て機能するセッターではないでしょう。
バレーは流れが悪いとあっという間に終わってしまう、怖いスポーツです。
結局このセットは朝長選手の山本選手へのトスが短くなったところから、
流れが悪くなり、日本のミスが止まらない。
流れを引き寄せるような、思い切ったファインプレーも出ませんでした。
戦術うんぬんというより、日本の自滅という感じでした。
第5セット。
出だしはタッチネット、オーバーネットと勢いに乗れませんでしたが、
石島選手がシャット食らったリバウンドに対して、津曲選手がナイスフォロー。
この一つのスーパープレーで日本が失った流れを引き寄せ、
山本選手のナイスサーブに繋がっていきます。
このまま行ってしまえ~!と願いましたが、
アルゼンチンもナイスサーブの3連続得点で追いすがります。
流れが行ったり来たりの息が詰まるような展開。
そりゃあ簡単に勝たせてくれないですよね。
松本選手の2連続ブロックで、決まったかと思ったんですけど、
そこから、まだまだ、まだまだ、まだまだ、、、苦しめられました。
こうなるともう気持ちで勝つしかない、という試合展開。
追い上げられても、勝ち越されても、マッチポイントを握られても、
見ている側としては全然負ける気はしませんでした。
っていうか、このチームは勝ってくれると信じられたんです。
数年前の日本男子チームは何点差あっても、ひっくり返されえそうで、
怖くて仕方なかったですが、今は信じれるようになりました。
何度も追い詰められますが、石島選手が瀬戸際でよく頑張った。
最後まで選手の足が止まらず、気持ちも折れませんでした。
最後の、最後の一球は荻野選手のレフトスパイク。
選手全員の、スタッフ全員の、そして応援しているファン全員の
大きな思いを乗せた一球だったと思います。
今大会で今日は一番熱くて、苦しくて、良い試合でした。
よくやった!!!おめでとう!!!そして本当にありがとう!!!
posted by マイナー |21:57 |
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2008年06月07日
昨日は携帯からのアップで詳細が書けなかったので、
自分自身の整理のためにも詳細の感想を書いておきます。
第1セットの出だしは、サーブレシーブミス、スパイクミスが続いて、
1-7とオーストラリアに大量リードを許します。
北京五輪がかかった大一番のプレッシャーがそうさせるのかと、
見ていてちょっと不安になってしまいました。
っていうかこの試合通して津曲選手の動きに精彩がありませんでしたね。
あんな津曲選手を見るのは初めてのような気が。。。
しかし、荻野選手の投入でサーブレシーブが安定すると、
何とか食らいつき、キャロル選手のバックライトからのクロスを
がっつり2連続シャットアウトして同点に追いつきます。
これがワールドカップでコテンパンにやられたキャロル選手かと思うと、スカッとしました。
オーストラリアはセンターとのコンビは合ってないし、
キャロル選手が捕まるとあとはレフトしか残りません。
レフトのハーディ選手もきっちりブロックで捕まえて、このセットは勝負ありです。
荻野選手の交代でジャンプフローターサービスに対するレセプションの精度が上がり、
結果として逆転に繋がったと思います。
日本は良い選手交代をしたと思いますが、
逆に言えば1-7から逆転で落としたオーストラリアの動きの悪さ、
勢いの無さの方がより目立った感じがします。
オーストラリアは試合を通して攻撃にしろ、ブロックにしろ、
センターがほとんど機能していませんでした。
アルゼンチン戦ではセンター陣が攻守にあれほど活躍していたのに、
この数日で一体何があったんでしょうか???
試合を通してオーストラリアからは威圧感が感じられなかったですもんね。
第2セットも一身一体の攻防。
オーストラリアは強いサーブがことごとくミスで、
フローターサーブは荻野選手に完璧に返され、
チームに全くリズムが無く、攻撃も単発で良いとこなし。
逆に日本は山本選手を筆頭にサーブも良く決まっていたし、
松本選手のクイックも非常にさえていて、
どう考えても確実に日本ペースで試合が進んでいるのに、なぜか接戦。
なんで?なんで?なんで点差が離れないの?と思って見てました。
やはりこのセットにも日本にお見合いのミスがあったり、
取るべきディグを上げられなかったりがありましたが、
あの辺りのミスで点差が開かなかったんでしょうか?
第3セットはオーストラリアが吹っ切れてか、サーブを強く入れ始めます。
第2セットであれだけセンターも使ったのですし、そろそろ越川選手を戻す頃合じゃないか?
と思ってみていましたが、最後まで荻野選手が大活躍!
23-19から追い上げを食らった場面では、嫌でもイタリア戦を思い出させられました。
山本選手のネット2本は、いただけないですね。
ホント胸が締め付けられる思いがしましたよ。
あれはコンビが合わなかったのでしょうか?それとも気負いすぎだったのでしょうか?
しかし、最後乗り切れた事はチームとして一つ階段を上ったという事でしょう。
津曲選手の不調という、正直言って不測の事態でしたが、
荻野選手の投入でよく乗り切ったと思います。
リベロが不調だとこういうことになるんですね。
逆にいつもはいかに助かっているかということかもしれません。
そして、山本選手。やはり朝長選手のトスは少し打ちにくそうな感じがします。
今日も良い活躍をした場面ももちろんありましたが、
イタリア戦やイラン戦のような絶好調という感じではないですし、
高い位置でボールを裁くスパイクができなくて、シャットされる場面もありました。
それまで良いスパイクを決めていても、最後のネット2本の印象が残っちゃいました。
朝長選手、宇佐美選手という特徴の違う二人のセッターがいることは
日本の強みだと思いますが、お互い苦手とする部分はもう少し改善できると、
二人の特徴がもっと発揮でき、さらに日本の強みとなるのだろうと思います。
昨日の勝利は最高に嬉しいですが、まだ北京五輪は掴んでいません。
できれば今日のアルゼンチン戦で決めて欲しいですが、
気持ちを切らさず、あと2試合きっちり戦う意気込みで試合に臨んで欲しいです!
スポナビの小林さんのコラムはすごく勉強になりますね。
コラム読んだ上で、もう一回韓国線見直したいところですが、録画してないしな。。。
ローテーションとかの変更は、言われないとなかなか気づかないレベルなので、
もっとバレーの試合見ないとダメですね。
posted by マイナー |13:57 |
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2008年06月06日
運命のオーストラリア戦見事勝利です!!!
ここまで来ると、内容どうのこうのより、勝つことが一番。本当によく勝ちました!
日本チームは出だしの動きの重さから、どうなることかと思いましたが、よく建て直し、粘り負けませんでした。
オーストラリアも固かったのか、調子がどうしてももどらないのか、正直全く威圧感に欠けてましたね。
それにしても攻守にわたっての荻野選手の大活躍、感動ものでした。特に攻撃は予想以上活躍で、気持ちの強さを発揮しました。
しかーーし。北京まではあと1勝しなければなりません。本当に喜ぶのは明日以降ということで、自分も気を引き締めて明日の試合を観戦したいと思います。
posted by マイナー |21:09 |
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