2008年02月28日
世界卓球 男子予選リーグ 第4戦対ドイツ
ボル選手(WR5位)が怪我で欠場と言えど、強豪ドイツにも3-1で快勝しました!! これで予選グループ1位突破が見えましたので、男子もメダルに1歩近づきました。 第1試合 水谷選手対シュテガー選手(WR33位) 放送なしなので結果のみですが、1-3で水谷選手今大会初黒星です。 どんな内容か見たかったです。。。 第2試合 韓陽選手対オフチャロフ選手(WR15位) オフチャロフ選手はボル選手の欠場によりドイツチームの若きエース。 第2セットと第3セットの途中からの放送でしたが、 オフチャロフ選手の何がすごいのかよくわからないぐらい、 韓陽選手が終始圧倒して、3-0で勝利。 韓陽選手は同じペンホルダーの吉田選手に比べて、台上の技術が高いのと、 台近くで相手の強打をブロックする能力が高いように思います。 もちろん台から離れて強打で勝負もできますが、 台から近いところで相手の強打をブロックすることで、 速いテンポの打ち合いが得意なようですね。 水谷選手の敗戦で流れがドイツに行きそうなところですが、 相手のエースを3-0で叩く事で、日本チームに流れを取り戻してくれました。 間違いなく今日のMVPです! 第3試合 吉田選手対ズース選手(WR37位) ランキング的には格上相手ですが、韓陽選手からのいい流れと、 吉田選手の気迫を前面に押し出したプレーで簡単に2-0とします。 3ゲーム目はズース選手も短いボールを多様し吉田選手に安易に強打を打たせません。 そのため吉田選手は6-9と終盤までリードを許しますが、 粘り強い守り、強気のロングサーブ、勝負どころの強打とミスなく打ち切り、 3ゲーム目も12-10として、3-0で勝利しました。 吉田選手の北京オリンピックへの思いは相当強かったと思いますが、 アジア最終予選には岸川選手の派遣が決まり、オリンピック出場は逃してしまいました。 世界ランクも国内大会での実績も岸川選手より勝っていますが、 北京オリンピックは団体戦にダブルスが入ることから、 水谷選手とのダブルスの相性を考慮して岸川選手の派遣となったそうですので、 悔しさもかなりあると思います。 その無念をこの大会にぶつけるかのような気迫と集中力で、ここまで全勝。 アジア最終予選を控えた岸川選手の試合も見たい気もしますが、 出番は譲らないとばかりに勝利を重ねています。 今大会本当に大変心強い3番手ですね! 第4試合 水谷選手対オフチャロフ選手 水谷選手18歳、オフチャロフ選手19歳ということで、次世代を狙う若き二人の対戦。 しかもドイツのブンデスリーがではチームメイトだそうで、お互いよく知っているのでしょうね。 どちらも一戦目を落としましたので、エースの意地でここはぜひとも勝ちたいでしょう。 1ゲーム目は一進一退から10-10のデュース。 水谷選手は相手のサーブをレシーブしづらそうで、浮いてしまうことが多かったでしょうか。 最後は2本オフチャロフ選手のミスが出て、12-10で先取します。 2ゲーム目も引き続きサーブ側が高確率で得点を重ねて、接戦になりますが、 ミスの本数の差で11-8で水谷選手が連取。 ミスをさせるようなボールを水谷選手が繰り出しているのか、 それともオフチャロフ選手が緊張感からミスを犯しているのかは、 残念ながらよくわかりません。 水谷選手がいろんな技を使っているのはなんとなく分かるのですが、 回転が見えるでもなく、どんな効果があるのか 自分が分からないのがもったいないなーと思ってしまいます。 3ゲーム目。水谷選手がオフチャロフ選手のサーブに慣れてきた一方、 オフチャロフ選手は水谷選手のサーブを攻略できず、集中力を切らしたように見えました。 前の2ゲームから一転水谷選手の一方的なペースとなり、11-1で勝利を決めました。 この試合を観る限り一試合目を落としましたが水谷選手も引き続き調子は良さそうです。 ドイツのボル選手が欠場により、日本が戦いやすかったのは事実ですが、、 このチャンスを逃さぬよう、明日のセルビア戦は勝利して、 一位通過でメダルに挑戦して欲しいです。 このチームならかなり行けそうな気がします!! 追記:今日は特に昨日のような反日と感じる応援は聞こえませんでした。
posted by マイナー |01:26 |
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