2009年11月07日

金で野球ができるのか!? 【高額年俸ベストナイン vs. 低額年俸ベストナイン 2009】

プロ野球選手は“稼いでなんぼ”の世界です。
しかし、年俸が高いからと言って、必ずしも活躍するとは限りません。
毎年、球団、ファンの期待を裏切る選手もいれば、また逆に1軍最低年俸に満たない選手が大活躍したりもします。
今回は今年のプロ野球の選手を大まかに2分し、「高額年俸選手」と「低額年俸選手」のベストナインを作ってみたいと思います。

考え方として、「高額で活躍しなかった選手」と「低額なのに活躍した選手」です。怪我等の問題もありますが、全部含めて、期待通りか否かです。


もちろん年俸は推定で、報道から引っ張ります。

【高額選手(日本人)】
1.齊藤和巳(SB)20,000 出場なし
2.矢野輝弘(阪神)20,000 30試合 .307 2本 8点 1試合667万
3.福浦和也(ロッテ)12,000 129試合 .273 6本 39点 
4.木村拓也(巨人)8,500 86試合 .231 2本 16点 1試合約100万
5.今岡誠(阪神)16,000 23試合 .133 0本 2点 1打点8,000万
6.西岡剛(ロッテ)17,000 120試合 .260 14本 41点 26盗塁
7.前田智徳(広島)12,000 出場なし  丸ごと12,000万
8.高橋由伸(巨人)35,000 1試合 .000 0本 0点 1三振35,000万
9.柴原洋(SB)12,000 37試合 .206 0本 7点 1安打600万

ロッテファンの人、ごめんなさい。福浦、西岡は「がっかり」でもないと思いますが、他にいなかったもので・・・

(主な期待外れ高額外国人)
メンチ(阪神)16,500 15試合 .148 0本 2点 1打点8,250万
リーソップ(阪神)9,500 登板なし  測定不能
李 炳圭(中日)15,000 28試合 .218 3本 8点 1打点1,875万
ロー(SB)9,500 5試合 0勝4敗 6.33 ほぼ測定不能

まったく阪神は、こんなクソ外国人に16,500万も払って・・・・何度同じことを繰り返せばいいのでしょうか・・・
ちなみに過去を遡れば
2008年の失敗作
フォード 15,000   47試合 .225 3本 11点 1本塁打5,000万
2007年の失敗作
ジャン 23,800  21試合 6勝5敗 4.66  汗プライスレス
2006年の失敗作
スペンサー 7,000 2年間 167試合 .237 15本 50点
2005年の失敗作
ブラウン 4,200 11試合 4勝1敗 5.18 
2004年の失敗作
キンケード 8,700 26試合 .233 3本 7点 1死球725万!
2003年の失敗作
ポート 7,000 8試合 0勝1敗1S 9.64  1S7,000万

そして、阪神の伝説のダメ助っ人。神の子
グリーンウェル 30000  7試合 .231 0本 5点 1打点6000万


あれ。。。どうも、話がそれてしまいましたが・・・
それでは、格安で大活躍したベストナインです。
ここは外国人も含みます。

1.ゴンザレス(巨人)3,000 23試合 15勝2敗 2.11 1勝200万
2.狩野恵輔(阪神)1,500 127試合 .262 5本 35点 1試合11万
3.ブランコ(中日)2,700 144試合 .275 39本 110点 1HR69万
4.脇谷亮太(巨人)1,900 89試合 .268 2本 16点
5.小谷野栄一(ハム)3,600 138試合 .296 11本 82点 1打点43万
6.渡辺直人(楽天)3,900 125試合 .276 1本 28点
7.長谷川勇也(SB)1850 143試合 .312 7本 44点 1安打11万
8.松本哲也(巨人)600 129試合 .293 0本 15点 1安打5万
9.糸井嘉男(ハム)1,800 131試合 .306 15本 58点 1本塁打120万


こんなものでいかがでしょう・・・
キャッチャーは田上かとも思いますが、矢野との格差を考えて、狩野で・・・

それぞれの単価につきましては、遊びですのでご了承を。
選手は数字だけでなく、その他様々なチームに対する貢献があるかと思いますので、これで全て推し量れるものではない事は承知しております。。。

遊びついでに、2009シーズンの各球団の4番打者の本塁打単価を計算してみます。

金本(阪神) 55,000万 21本 2,619万
松中(SB) 50,000万 23本 2,174万
青木(ヤクルト) 26,000万 16本 1625万
ラミレス(巨人) 50,000万 31本 1,612万
ローズ(ORIX) 32,000万 22本 1450万
村田(横浜) 26,000万 25本 1040万
高橋(日本ハム) 7,200万 8本 900万
栗原(広島) 13,000万 23本 565万
(スレッジ(日本ハム)13,000万 27本 481万)
山崎(楽天) 18,000万 39本 462万
大松(ロッテ) 5,400万 19本 284万
(ガイエル(ヤクルト) 4,400万 27本 163万)
中村(西武) 7,000万 48本 146万
ブランコ(中日) 2,700万 39本 69万
※青木、高橋は特殊なため、ガイエル、スレッジを参考記録として入れてみました。

次は先発ピッチャーの1勝単価です。

齊藤(SB) 20,000万 0勝  ∞
久保田(阪神) 11,000万 0勝  ∞
山本(中日) 15,000万 1勝  15,000万
和田(SB) 23,000万 4勝  5,750万
渡辺(ロッテ) 17,000万 3勝  5,667万
西口(西武) 20,000万 4勝  5,000万
小林(ロッテ) 20,000万 4勝  5,000万
清水(ロッテ) 24,000万 6勝 4,000万
石井(西武) 28,000万 9勝   3,111万
下柳(阪神) 19,000万 8勝  2,375万
岩隈(楽天) 30,000万 13勝  2,308万
三浦(横浜) 25,000万 11勝 2,272万
グライシンガー(巨人) 25,000万 13勝 1,923万
ダルビッシュ(日本ハム) 27,000万 15勝  1,800万
杉内(SB) 23,000万 15勝  1,533万
安藤(阪神) 12,000万 8勝  1,500万
高橋(巨人) 13,500万 10勝  1,350万
内海(巨人) 12,000万 9勝  1,333万
ルイス(広島) 14,300万 11勝 1,300万
石川(ヤクルト) 15,000万 13勝  1,154万
朝倉(中日) 9,000万 10勝 900万
武田勝(日本ハム) 7,600万 10勝 760万
涌井(西武) 12,000万 16勝   750万
成瀬(ロッテ) 7,350万 11勝 668万
大竹(広島) 6,500万 10勝 650万
館山(ヤクルト) 10,000万 16勝 625万
岸(西武) 7,500万 13勝 577万
ホールトン(SB) 6,000万 11勝 545万
田中(楽天) 7,500万 15勝 500万
金子(ORIX) 5,000万 11勝 455万
岸田(ORIX) 3,200万 10勝 320万
吉見(中日) 3,800万 16勝 238万
永井(楽天)2,900万 13勝 223万
ゴンザレス(巨人) 3,000万 15勝 200万
能見(阪神) 1,800万 13勝 138万
川井(中日) 1,100万 11勝 100万


以上、どうも2億前後の投手の働きが悪いようですね・・・
涌井の給料安すぎる気がします。ダルビッシュはまだまだお買い得です。しかし、この先、どこまで球団が払えるかが問題になってきますね・・・



以上です。













posted by やっぱプロ野球でしょ |01:59 | プロ野球 | コメント(12) | トラックバック(1)
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2009年11月06日

2009年版;出身高校エリア別ベストナイン

昨年も同様のコンセプトで随分と遊びましたが、今年も・・・
第1弾は現役選手(MLB含む)の出身高校をエリア分けし、そのベストナインを選定し、どこが強いかを検証します。
皆さんのご意見で、随時選手を入れ替えますので、どんどんご指摘ください。
エリア分けは
●北海道・東北エリア
●関東・甲信越エリア
●北陸・東海エリア
●関西エリア
●中国・四国エリア
●九州エリア
です。


●北海道・東北エリア

1.ダルビッシュ(東北高校) 田中将大(駒大苫小牧)
2.細川亨(青森北)
3.畠山和洋(専大北上)
4.小坂誠(柴田)
5.後藤光尊(秋田)
6.坂本勇人(光星学院)
7.長谷川勇也(酒田南)
8.鈴木尚広(相馬)
9.嶋重宣(東北)

●関東・甲信越エリア
1.松坂大輔(横浜)  湧井秀章(横浜)
2.阿倍慎之助(安田学園)
3.福浦和也(習志野)
4.片岡易之(宇都宮学園)  井口資仁(国学院久我山)
5.小笠原道大(暁星国際) 
6.井端弘和(堀越)      鳥谷敬(聖望学院)
7.GG佐藤(桐蔭学園)
8.高橋由伸(桐蔭学園)
9.森野将彦(東海大相模)


●北陸・東海エリア
1.内海哲也(敦賀気比)    岩瀬仁紀(西尾東)
2.石原慶幸(県岐阜商)
3.山崎武司(愛工大名電)
4.東出輝裕(敦賀気比)
5.松田宣浩(岐阜・中京)
6.高須洋介(金沢)
7.松井秀喜(星稜)
8.稲葉篤紀(中京大中京)
9.イチロー(愛工大名電)

●関西エリア
1.黒田博樹(上宮)    吉見一起(金光大阪)
2.田上秀則(大産大高) 矢野輝弘(桜宮)
3.小久保裕紀(星林)
4.松井稼頭夫(PL学園)
5.中村剛也(大阪桐蔭) 
6.中島裕之(伊丹北)
7.栗山巧(育英)      サブロー(PL学園)
8.亀井義行(上宮太子) 大村直之(育英)
9.福留孝介(PL学園)

●中国・四国エリア
1.和田毅(浜田)    藤川球児(高知商)
2.谷繁元信(江の川) 里崎智也(鳴門工)
3.高橋信二(津山工)
4.岩村明憲(宇和島東)
5.新井貴浩(広島工)
6.二岡智宏(広陵)
7.金本知憲(広陵)
8.谷佳知(尽誠学園)
9.葛城育郎(倉敷商)


●九州エリア
1.杉内俊哉(鹿児島実)
2.城島健司(別府大付)
3.松中信彦(八代一)
4.田中賢介(東福岡) 荒木雅博(熊本工)
5.村田修一(東福岡)
6.川崎宗則(鹿児島工)
7.内川聖一(大分工)
8.青木宣親(日向)
9.鉄平(津久見)


どんなもんでしょうか・・・
なかなか戦力的に均衡している気もします。。。
該当者がいなくて無理矢理押し込んだ選手も数名います。





posted by mimurat |02:47 | プロ野球 | コメント(7) | トラックバック(0)
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