2010年02月17日
2月14日(日) 東アジアサッカー選手権2010
日本代表 1 - 3 韓国代表 (19:15/国立/42,951人)
得点者:23' 遠藤 保仁(JPN)、33' イドングッ(KOR)、39' イ・スンヨル(KOR)、70' キム・ジェソン(KOR)
『慰みブルー』
アーティスト BONNIE PINK
作詞 BONNIE PINK
作曲 BONNIE PINK
言いたくて言えなくて
抱いた膝で頬をなでた
探しても探しても
大事な物はここに無い
反抗はみな願望が故
涙はみな消えた 水面に
Blue Blue辺りはブルー
沈んだ心は誰のせい?
Blue Blue慰みブルー
染まった方が負けなのか?
愛しくて愛しくて
なぜか傷つけてしまうよ
温めて温めて
溶けない氷に爪立てた
無秩序は欠如が故
笑顔を忘れた 朝顔
Blue Blue 辺りはブルー
閉ざした心は誰のせい?
Blue Blue 慰みブルー
知らない方が幸せか?
Blue Blue 辺りはブルー
求める事は罪ですか?
Blue Blue 慰みブルー
明日の色は何色か?
ヤットのPKは、目の前で見れたが、が、が。。。。
試合後のブーイングは、迫力があった。
感じてほしい。ブーイングに込められたサポータの思いを。
韓国代表側のゴール裏で観戦したので、「テーハミング」コールは、ばっちり覚えてしまった。
ベンチ外になった韓国選手団のグループと話して込んでいた、私服のパク・ドンヒョク(柏レイソル・元ガンバ)の姿を競技場外の通路で見かけました。パク・ドンが韓国代表に入っていないなんて・・・。韓国のDFは、体格にも恵まれたタレントがそろってますな。
それにしても、パク・ドンほんと男前やった。
そのことが、一番印象に残っている・・・。
さぁ~て、来週からは、“ガンバブルー”一色に染まりますぜぃ!!
今、発売中の「サッカーマガジン」G大阪中盤トリオ(橋本×明神×二川)の対談は、ガンバサポ必読。橋本・明神の分析力、二川のスキャンダラスな発言に注目w。
★コラム「ワールドカップで遠藤に何ができるのか。」
ヤットの挑戦は、まだまだ続く。
FIN
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2009年02月14日
2月11日(水) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選
日本代表 0 - 0 オーストラリア代表 (19:20/横浜国/65,571人)
「コアラのマーチが食べたい」(by甥っ子ちゃん)
W杯最終予選の大一番、日本VSオーストラリアが横浜日産スタジムでキックオフされた時、私は埼玉スーパーアリーナで開催されていた、21世紀最大のロックバンドと謳われているイギリス出身のCOLDPLAYのVIVA LA VIDA TOURに行ってました。
同じ時間帯に、日産スタジアムには6万人近くの人が集まり、
一方、埼玉スーパーアリーナには3万人近い人が集まった。
どんだけ、東京近辺に人間いるんやろっ。
音楽関係の仕事をしている友人に誘われて行ったのですが、大変お恥ずかしいことに、誘われるまで、このCOLDPLAYと言うバンドのことをあまり知らなかった(沈)。「え!?有名なんでしょ。」レベル(ひどい・・・)。アメリカのバンドなのか、イギリスのバンドなのかも知らんかったし、「代表する曲は?」と聞かれても、クエスチョンマーク。それでも、年間何十本も生ライブを見ていて、音楽にかなり精通している友が、「絶対に、外せないライブ。」と太鼓判を押していたので、のこのこと付いていきました。しかも、最近グラミー賞で3冠に輝き、まさに今世界でもっとも旬な輝きを放っているアーティスト・・・・、らしい。
で、ライブの方は実に素晴らしかったです。
メロディの美しさ、演奏の美しさ、舞台演出の美しさ、照明美術の美しさ、ボーカルのクリス・マーティンの美しさ。2時間弱のライブでしたが、ライブそのものが一つの完成された芸術作品のようで、洗練された『現代ロックアート美』を堪能でき、世界中のファンを虜にしている偉大なアーティストのパフォーマンスに酔い痴れることができました。
とりわけ、クリス・マーティンが放つ輝きと言うか、会場全体に漂わせる色気というのか、彼の存在そのものが、もうすでにアート。おそらく2曲ぐらい歌っただけで、会場中の女性の心を完全に奪ってしまった(笑)。
全体的に非常に洗練された完成度の高いライブパフォーマンスでしたが、決して完璧なライブではないのです。だけど、その完璧じゃないところに、ある意味このロックバンドの美しさの根源が潜んでいるのかなぁと思ったりしました。
例えば、流れるようなメロディを気持ちよく観客が聞いているのに、突発的に演奏を止めて宙に浮かぶ風船を割って遊んでみたり、ボーカルのクリスの歌い方も、なんとなくワザとオフトーンで歌ってみせたりすることが多々あったり、段取りにあったのかなかったのか分からないような、ドラマーのウィル・チャンピオンがいきなりソロを歌うといった、即興性に近いリップ・サービスがあったり、さらに、完璧で優雅なピアノ演奏を奏でて、いざ歌いだす瞬間、クリスが歌詞を間違えて、会場を笑いの渦に巻き込んだりと、どことなく完璧に近いようで、遊び心の残る不完全さがあって、そういった部分を意図的じゃなく、さらりと魅せられると観客とアーティストの距離感は自然と一気に縮まって親近感と愛着が芽生えてくる。
そんなこんなで、COLDPLAYのライブで感じたのが、『不完全さの中に潜む美しさ』こそが人間の心を掻き立てる真骨頂なのではと・・・。
あと、ドラマーのウィルが、マンUのウェイン・ルーニーにだんだんと見えてきて、一人でツボにはまってしまった(笑)。
★本年のグラミー賞で“最優秀楽曲賞”に輝いた、「美しき生命(Viva La Vida)」。
ドラマーに注目!!
★この観客の熱気は、音楽ライブでもサッカーでも似ている!?
★トロントでのライブ映像。照明美術がめちゃ綺麗。
で、オージー戦。
友人と渋谷で食事をしてから家に帰って、深夜12:00くらいからTVで録画したのを観ました。
まぁ、結果はご存知の通り、スコアレスドロー。『日本代表ベストパフォーマンスで、0-0』をどうみるか・・・・すでに色々と言われていますね。
勝てなかったことは、当然、悔しいし、すごく残念。
だけど、1点を入れるためだけに、必死にただ必死になって走り回っている選手の姿は、言ってみれば不完全なアートのようなものだと思っている。そして、点が入った瞬間、それは完成される。
その瞬間をずっとただ、待ち続ける観客。
でもなかなか簡単に訪れないその瞬間。だからもどかしい。
長谷部選手曰く、「僕らはやれることを、すべて出したけど勝てなかった。」
それが、サッカーの『不完全さの中に潜む美しさ』の一つなんだと思います。まぁ感じ方は、人それぞれだと思いますが。
後半になるともう深夜2時近くになっていて、さすがに眠気が襲ってきた。続きは、明日朝に見ようかなぁと思い始めた時、いきなり遠藤がリバプールのジェラードばりの強烈なミドルシュートを放つ。惜しくも、GKに阻まれてしまったが、その瞬間いろんなことがビビッビビビッと頭のなかでフラッシュバックされて、一つに繋がった。
ヤット強烈ミドル弾
↓
スティーブン・ジェラード
↓
リバプール
↓
プレミアリーグ
↓
マンチェスターユナイテッド
↓
ウェイン・ルーニー
↓
ウェイン・ルーニー似のドラマー!?
↓
ウィル・チャンピオン
↓
コールドプレイ
この日に起きた出来事が、綺麗に一つの線で繋がった!!
すごい、すごい、一人で感激(笑)。
そのお陰で、眠気がぶっ飛んで、最後まで試合を観ることができました。
なんでもかんでも、サッカーと日常生活を繋げるのが好きな私(笑)。
そう、『美しき生命(Viva La Vida)』は、いくらでも日常に転がっている。
★Coldplay - Yellow Live in Sydney 2003
FIN
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2009年02月08日
2月4日(水) キリンチャレンジカップ2009
日本代表 5 - 1 フィンランド代表 (19:20/国立/34,532人)
得点者:15' 岡崎慎司(日本代表)、32' 岡崎慎司(日本代表)、44' 香川真司(日本代表)、50' ロニ・ポロカラ(フィンランド代表)、57' 中澤佑ニ(日本代表)、86' 安田理大(日本代表)
激寒~、フィンランド戦@国立に行ってきました。
ほんと、まじで寒かったです。
あまりの寒さで体力・気力が低下して、ミチがゴール決めた後はあまり覚えてません。やっぱ寒い中、外で試合を観戦するのは、冷え性の女子サポにとって、体力的にけっこうキツイです。秋春制まじ反対っす。寒いのいやっす。
さて、この日は当日券でチケットを購入。
販売員 「いらっしゃいませ」。
私 「すみません、オーストラリア側の自由席をお願いします。」
販売員 「あのぉ~、お客様、本日オーストラリア戦ではなく、フィンランド戦ですが・・・」
私 「あっ、そうでした、そうでした。フィンランド戦だ今日は!!」
と初っ端から大ボケ。
フィンランド戦で目を引いたのは中盤の3人(遠藤+橋本+中村)。
この3人の賢さは、日本トップレベルであることを改めて実感しました。
岡田監督の、この3人の起用が大当たりだったおかげで、サイドバックは果敢に攻め上がり、前線の選手たちは伸び伸びとプレーすることができた。中盤の選手の構成って、大切なんですね。チームコンセプトを貫き通せて、なお且つ、お互いの良さを消さずに共存する3人の賢人。
めっちゃテンション上がるわ。
<遠藤>
コンディションが100%じゃなくても、最低限のハイパフォーマンスでチームに落ち着きとタメとリズムを生み出せるのは、さすがの一言。岡田監督からの信頼度も、もはやナンバーワン。
<橋本>
日本一、クレバーな選手。その頭の良さはCWC効果なのか、さらにパワーアップしている。オフ明けの初試合で、しかも日本代表では久々のスタメン起用であのパフォーマンスですからね。岡田監督の期待以上の存在感、賢さ、抜群のバランス感覚を見せ付けてくれました。トゥーリオが攻めあがった時は、しっかりボンバーの隣にポジション動かしている。さっすが。
<憲剛>
慣れないポジションだったにも関わらず、ヤットとの相性の良さを見せ付け、巧みなパス回しから攻撃の起点となって、チームを牽引。ケンゴのパスは、ほんとビューチフル。ケンゴのパスやったら、私も受けてみたい(笑)。遠藤と憲剛が一緒にピッチに立っているだけで、ワクワクしますね。
このフィンランド戦前に遠藤はこう答えていた。
「(フィンランドは仮想オーストラリアだが)戦い方がまったく一緒であればかなり意識するが、たぶん違うと思うし、相手がどうこうよりも自分たちのサッカーがこの間できなかったので、それを取り戻すために、自分たちのことを意識してやりたい。もちろん相手に高さがあるので、ロングボールのあとのセカンドボールとかは意識してやりたいとは思っている。 (バーレーン戦ではタメを作る選手がいなかったが?)あまり急ぎ過ぎないようにはしたいが、ゲームのなかでみんなで感じるのが一番なので、僕が入る入らないは関係なしに、中盤の選手はゲームを落ち着かせながらやっていきたいと思うし、明日も一発ねらうときはねらえばいいし、それはボールを持った人しか分からないところ。 僕自身は常に冷静にやっていきたい。サイドから崩せればたいがいいい試合ができていると思うので、真ん中は相当厳しくくるのが今のサッカーなので、サイドを制すればいいサッカーができる。単独でドリブルとかして崩せるならもちろんいいし、コンビで崩せるならさらにいい。積極的にサイドにいる選手はプレーして、あとは中盤の選手がたくさんボールを出していければいいかなと思う。 」
>>相手がどうこうよりも自分たちのサッカーがこの間できなかったので、それを取り戻すために、自分たちのことを意識してやりたい。
>>ゲームのなかでみんなで感じるのが一番
遠藤も言うように、ここの部分が、フィンランド戦でチーム全体が意識して取り組むべきもっとも重要な課題だったと思う。
だから、
「弱小フィンランド相手に、仮想オーストラリア戦のリハーサルとして、なんの意味ももたない。」
「フィンランド弱すぎて、相手にならない。」
「5‐1でフィンランドに大勝。」
「またもやセットプレーから失点。」
という部分だけに注視してしまうと、なんだか大切な部分を見落としてしまっている気がします。
実際に、この試合を観に行って感じたのは、『選手一人ひとりが岡田監督の目指すサッカーを理解して真剣に取り組んでいた』こと。
FWの選手も守備の意識が強くてよく走っていたし、MF陣は攻守の切り替えを早くすることと、落ち着いてボールを散らすことを意識して、よく動いてコンビネーションを確認していたし、そういう意味で、バーレーン戦の散々たる敗戦からの嫌な流れを断ち切り、オーストラリア戦に向けてチームの方向性を確認するために、このフィンランド戦はいろいろと意義があった試合だと思いました。
それと驚いたことが一つ。
平日ミッドウィークのクソ寒いなかでも、応援がとっても熱かったこと。
なんとなく、世の中に氾濫している、ネットとかブログとかマスコミの言葉だけを摘まんでいるだけだと、日本代表に対して、想像力の欠けた独り善がりな視野の狭い意見が目に付き、例えば、
「つまらない」
「意味がない」
「共感できない」
「おもしろくない」
のような冷め切った言葉を無意識にたくさんインプットしてしまうと、
本当にそうなんじゃないだろうかと、自分もそう洗脳されてしまいそうになる。
でも、私が実際目にしたのは、真剣に熱く日本代表を応援している数多くのサポーターでした。昔と比べたらその数は減ったのかもしれないけど、その姿を見て、すごくホッとした自分がいました。なんや、私の思い違いやったなと。愚痴る人も冷め切っている人もたくさんいるけど、ちゃんと真剣に楽しんで応援している人もこれだけいると、分かったから。
そしたら、気持ちが楽になって、この試合を十分に満喫することができました。選手の本気度もひしひしと伝わってきたし、その会場にいたサポーターの真剣に応援している眼差しを選手たちも感じ取ってくれたと思う。
やっぱり、TVやネットだけでは、選手の意思のこもった90分間通してのハードワークとか、応援の熱さだとか、なかなか伝わってこない温度差があるので、自分も変な情報に洗脳されるのではなく、まずはしっかりといろんな部分を総合して観て感じることが重要だと再確認しました。偏った情報に簡単に左右されやすいご時勢だからこそ、気をつけないといけない。
最近、岡田監督のインタビューとかを読んでいると、よく出てくるフレーズが『本気』という言葉。
『本気でW杯ベスト4を目指す』
『一番大きいのは、本気になっている選手が増えてきたこと』
そもそも日本代表監督の立場で、『本気で・・・』と言うことが、どういったことなのか。それこそ、すごく勇気のいることだ。
結局、監督は何をしたって批判されるのがオチであると言う事を十分に理解した上で、
『誰に何を言われようと、私は、本気でチャレンジしている。選手も本気でチャレンジしている。』
といっている訳だから、相当強い信念を抱かないと、「本気だ」なんてフレーズはそんな簡単には出てこないものだと思う。
何のために日本代表を応援してるのか、サポーターも、もう一度考え直した方がいい。
ただ、「つまらない」「やる気を感じない」「共感できない」「おもしろくない」「意味がない」それだけを言うために試合観ている人は、じゃぁ、何を得たいがために試合を観ているんだろうかと、すごく不思議に思う。
そんなスタンスで応援して、何が楽しいのだろう。
それだと、完全にその人にとって時間の無駄やと思うし、別のことをして時間を費やしたほうが、よっぽどいいのにと思ってしまいます。
だって人生サッカー観戦以外にも、やることなんていくらでも、あるし・・・・ね(笑)。
せいぜい私のような、いちサポーターができることは、ぐちぐちと駄目駄目だと後ろめたいことばかりを言うのではなく、W杯出場に向けて努力を積み上げている彼らの真剣な姿を見つめて、それを信じて応援することなんですよ。
だから、みんなも、もう少しリラックスして試合観ましょう(笑)。
頭でっかち多すぎ。
本当に努力して、身を削って、いろんなことを犠牲にして、
真剣勝負に取り組もうとしているのは選手や監督や現場の人間であって、好き勝手に書きたい事だけを言い立てる、世のブロガーでも、報道陣でも、サッカー解説者でもない。
真実はネット上には転がっていないし、サポーターの愚痴の中にもないし、マスコミが煽る言葉の中にもない。
だから、そんな言葉に踊らされずに、選手達の真剣な姿だけをしっかりと観てればいいと思います。そこから感じ取れるのは、「つまらない」「意味がない」の他にも、たくさんあると思います。
それ以外に何も感じないなら、今すぐにでも他のことをして時間を費やすことをおススメしたいですな。
とまぁ、すげ~生意気に物申してしまいましたが、
そんなことを感じ取れたので、何度も言いますが、まじで寒かったけど、オーストラリア戦じゃなくて、フィンランド戦を観にいけて良かったす。
でも、寒いのは嫌です(笑)。
ヤットの本、是非皆さんも読んでください。
この方も宣伝してます。
チームメイトにも、一切話していなかったらしい・・・。
ヤットに聞きたかったことを、ほとんどすべて語ってくれている。
ヤットファンじゃなくても、サッカーファンは皆読むべきですね。
1時間もあれば、読めます。
★自然体~自分のサッカーを貫けば、道は開ける 遠藤保仁(著)
結局、選手自身の口から語られる言葉が一番説得力がある。
CWCと天皇杯を終えて、この絶妙な出版タイミングを見逃さなかった出版社の方は、そうとうな目利きですな。
この時期より早くても駄目だったし、これより後だとタイミング的に遅かったかもしれない。あっぱれ、出版社さん。ヤットに目を付けたのは、グッドジョブ。
つーか、ヤットさん、
「本を書いている時間なんて、いつあったん?」
※「イビチャ・オシムと私」について書くと公言してしまいましたが、まだ全然手を付けていないです(笑)。お待ちいただいている皆様には申し訳ないのですが、いつか、そのうち書きます。いい加減ですみません。
FIN
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2008年06月24日
6月22日(日) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選
日本代表 1 - 0 バーレーン代表 (19:20/埼玉/51,180人)
得点者:90分 内田篤人(日本)
行ってきました。
絶え間なく降り注ぎ、やみ終える気配のない大粒の雨。
防水加工された、ウインドブレーカーで身をつつんでいましたが、試合が終わるころには、もう全身びっしょりで、ぶるぶる震えながら2時間弱かけて帰宅。
お蔭様で、風邪引きました。
朝は、なんともなかったのですが、会社についたとたん、寒気はするし、頭は痛いし、熱っぽいし、もしや・・・・。
きっと、昨日観に行かれた方の多くは、私と同じように風邪を引いた方が大勢いるのでは?!
感想は一言、風邪引いたけど楽しかった。
試合内容どうこう言う前に、とにかく楽しかった。
2時間弱の遠さは相変わらず苦痛だけど、そんなことは「行って良かったなぁ」と言う気持ちで打ち消される。
生観戦したことで、今まで見えなかった選手の無駄走りや、チャレンジ精神や、気迫や、人気低迷を騒がれつつも雨の中応援していたサポーターの声援・表情や、スタジアム運営側の配慮と努力やら、TVスクリーン内だけでは見えてこないような、いろいろな事が感じとれました。もしかしたら、TV観戦だけであれば、不満だらけの試合になっていたかもしれない。
何より、観客のスタジアム全体に響き渡る応援は迫力ありましたね。自然と雰囲気に飲み込まれる。
が、しかし、今朝の朝刊開けば、でかでかと「消化不良試合」。
サッカー評論家は、「どこが、プライドを懸けた試合?」 の一言。
また、EURO観戦で目の肥えたサッカーファンには、日本代表戦なんておもしろくもなんともないのかも知れないのでしょう。
そりゃそうなんだけど、このままじゃやばいんだろうけど、少なくとも、私の目には、サポーターの楽しそうな表情がたくさん焼きつきました。サッカー観戦の一番の醍醐味は、純粋に試合を楽しんで観ること。やっぱそこなんじゃないかと、当たり前なんだけど、ふっと感じました。
私の近くに座っていた、小学生のサッカー少年たちは、「シュンスケー」「トゥーリオー」と叫びながら、スーパースターを目の前に、目をキラキラ輝かせていたし、そのサッカー少年を引き連れてきたお母様方も化粧落ちてもドンマイで、日本コール連呼してたし、
私の後ろに座っていた父息子ぺアは、おしいシーンがある度に、「何やってるんだよー!!」と罵声を浴びせてたにも関わらず、ゴール入った瞬間二人で抱き合って喜んでいたし、
選手たちがゴール裏近くに挨拶しに来てくれた時は、お母さんもお父さんも、お兄さんも、おじちゃんも、お嬢さんも、嬉しそうに一生懸命手を振ってたし、
今日は彼氏と初めてのサッカー観戦って感じの女の子も、気合のヒール靴と短パンで観にきてたし、
7番のユニフォーム身にまっとった人案外多いじゃん、ヤットやるじゃんと思ったら、半分くらいNAKATAユニだったり・・・・・笑。
それぞれの会場まで足を運ぶ経緯、それぞれの思いと期待を抱きつつ集まってきた観客の顔を見ると、ハイビジョンのテレビの画像ですら伝わらない、記者の記事だけでは伝わってこない、ピッチ以外で感じ取れる、いろんなストーリーが次々と目に浮かんで来るのです。
だからこそ思うのです、屋根のかかった記者席でのらりくらり観戦している記者団の皆様、たま~には、こっちに降りてきて、ピッチに近い場所から一緒に応援してみません?
批判もおおいに結構ですが、それでも、観客の声援は雨ニモマケズ、熱かったって。最後の一言くらいは、ちっとは夢のあるコメント書いてみてはいかがでしょう。
はっくしょっ~んっっ
(^-^) (*^_^*) (^-^)/~(*_*) (ToT) (o^-')b (=_=)d (-_-) (^-^)\(^O^)人(^O^)/
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posted by mimi-ga |00:28 |
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