2009年01月03日

【天皇杯決勝】116分に播戸の待ちに待った決勝弾で掴み取った「世界への再挑戦切符」(VS柏レイソル)

1月1日(木) 第88回天皇杯決勝
G大阪 1 - 0 柏 (14:00/国立/44,066人)
BAN
得点者:116' 播戸竜二(G大阪)

とんでもない初夢を見たような・・・。
いや、優勝したのは現実です。
優勝カップを掲げている選手を満足そうな笑みを浮かべて見つめていた西野監督の表情が、実に清々しかった。

NISHINO

あまりの嬉しさに、ブログに書き込む言葉が思い浮かばず、ひたすらミカンと餅ばかり食べながら優勝の余韻にここ数日間浸っておりました。

さて決勝戦は、大阪の実家でTV観戦。

父、母、おば、兄、兄嫁、甥っ子(1歳)、私、妹、弟、デブ猫と家族勢揃い。
元日にガンバの試合を見ていること自体が、とっても不思議な気分。さらに、家族みんなでガンバ大阪の応援ができるのは格別に幸せなことです。1歳の甥っ子は、TVを観ながらバカみたいに熱中して野次を飛ばす大人たちの姿に目を丸くしていた。まねしちゃ駄目よ。
 
甥っ子応援
↑「おれっちより小さい人たち、ガンバ!!」(甥っ子ちゃん)

さて、なんとも言えぬ劇的な播戸の決勝ゴールで、傷だらけのガンバ大阪が執念深く初の天皇杯優勝を掴み取る。準決勝のマリノス戦に続き、中2日で延長戦って。肉体的にきつい状況下でも、精神的なタフネスを魅せてくれた。この天皇杯で、何よりも驚いたのがガンバ大阪のしたたかな粘り強さと頭脳プレーといつの間にか身に付けていた勝負強さ。

西野監督の下で、信念を曲げずに、いままで何年もかけて切磋琢磨と地道に積み上げてきたものが、ACLやCWCで世界を体感することで、チームをこの一年間で一回りも二回りも成熟させてくれた。何よりも、「天皇杯優勝」の先に「世界への更なる挑戦」が待っているというはっきりとした目標が原動力となり、苦しい中でも彼ら衝き動かしたのでしょう。

ban涙
そして、まさか最後にあの男、中澤聡太曰く、爆睡していた虎が決勝弾を決めるとは・・・・。
いぁや、しびれました。長い間、待ったかいがありました。実に、9ヶ月ぶりのゴールですから。
ガンバサポが渇望していたシナリオ通りすぎて、ゴール入った瞬間家族全員バカ騒ぎでした。

ごっつ嬉しかったです。

まぁ、甥っ子ちゃんは、何が起こったか理解できてぬ様子でキョトンとしていて、デブ猫は、「人間うるせーよっ」て顔してましたが(笑)。

甥っ子2
↑「大人、落ち着けよ。」(甥っ子ちゃん)

デブ猫
↑「人間、うるせっ」(デブ猫)

藤ヶ谷GKには、謝らなくては。幾度も、ガヤさんにはケチを付けてきましたが、素晴らしい集中力とスーパーセーブで柏の決定機を跳ね返してくれました。とっても、頼もしかったです。今からでも、日本代表GK目指してみても、まったく問題ないのでは。
中澤と山口キャップテンの強気なラインコントロールが、ガンバの攻撃力を後押ししています。マンUからの5失点を経験すれば、そんなに怖いものは、なくなってしまうのでしょうか。ここ数試合の集中力は半端ないです。
加地さん、いつ見てもかっこいいです(笑)。安定感抜群で、ライン際のボールの競り合いは、絶対に負けません。つねに貫禄勝ちしてます。
安田ミッチェル、もっと先輩に負けないように頑張って下さい。今年は、ゴールに繋がるプレーをもっと見たいです。ディフェンスは、まだ甘さもあるけど、そうとう上達したと思います。期待しているんで、もっともっと「凄い」と言われるような選手に成長してほしい。
橋本さん、私の選ぶ年間MVPです。ハッシーがいないと遠藤はボランチに下がれません。チームが苦しかった時期に、一番奮闘して頑張っていた気がしました。ゆるいプレーをする若手にピッチ上で渇を入れて、丁寧に指示出しをしていた橋本の姿をサポはしっかり見ています。そして、ご結婚おめでとうございます!!
明神さん、何も言うことがありません。本当に凄い選手です。明さんが献身的に走っているから、チームメイトもサボらずに走っているのです。とにかく、休んでください。
遠藤さん、あなたもやっぱり凄い選手です。いつもは内に秘めていた闘争心が、今年はメラメラと全身から放たれていて、ものすごいオーラを感じました。夏場に、入院したときはどうなるかと思いましたが、あの時期にしっかり休養できて良かったのかもしれません。なんせ、日本一忙しいサッカー選手ですから。明さんと同じく、とにかくしっかり休んで下さい。
ルーカス、ガンバに移籍してくれて、本当にありがとうございました。賢くて、献身的で、サッカーのことをよく熟知している選手だと思いました。ルーコン抜きでは、去年の躍進は考えられないです。
山崎さん、ありがとうありがとうありがとう(笑)。そして、同じく、ご結婚おめでとうございます。
BAN、苦しかった1年、ゴールで締めくくれて良かったですね。播ちゃんがいないと、ゴール裏は盛り上がりません。今年は、さらにポジション争いが激しくなりますが、決める時に決める男になって活躍して下さい!!
佐々木選手、あなたの飛躍的な活躍にガンバサポは勇気をもらいました。ボールを持つと何かをやってくれるだろうと、わくわくします。怪我の離脱は残念でしたが、今年もACLあるんでね、また勇人さんのドリブル突破からのゴールでサポに勇気と元気を与えて下さい。
二川選手、ガンバサポはみんな、あなたのことが大好きです。サポは皆、フタのことはいつも気にかけています。ACLで放ったスーパーミドルシュートの数々は、誰も忘れていませんよ。フタの華麗なキラーパスに今年も期待してます!!手術頑張れ!!
武井、寺田、下平、倉田、平井、未来のガンバは君たちのもの。素晴らしい先輩のいいところをたくさん盗んで、いつかは彼らを追い越すぐらいのビッグな選手になってくれ!!向上心を強く持って、今年は死ぬ気で頑張ってね。
松代キャップテン、キャプテンの言うとおり、年末は忙しくなりました。元日の予定空けといて良かったです。チームの統率ありがとうございました。
ミネイロ、またいつか会えるといいな。

その他、書ききれませんが、みんなみんなありがとう。
集合

これで選手も、やっと休める。

サポも、やっと休める。

去年の応援だけで、記念グッズやらACLユニやら買い揃え、しかも試合数多すぎて、いろんな試合行き過ぎて、金欠になった人多いと思うのに、今年も、ACLって。嬉しい悲鳴ですが、選手があんなに頑張って勝ち取ったACL出場権ですから、今年もしっかり応援せねば。

さすがに、お財布が空っぽだと応援できないので、みんなっ、不景気やけど、一生懸命働いてお金貯めましょう。
gamba love

と言うことで、今年もよろしくお願いいたします!!
FIN
(^-^) (*^_^*) (^-^)/~(*_*) (ToT) (o^-')b (=_=) (^-^)\(^O^)人(^O^)/

★【後藤健生コラム】脅威の粘りで天皇杯優勝を手繰り寄せたG大阪 
★【武藤文雄のサッカー講釈】西野氏の勝利、そして明神
★【宇都宮徹壱コラム】胴上げか、それとも「世界」か


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posted by mimi-ga |14:39 | ガンバ大阪(2008) | コメント(6) | トラックバック(2)
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2008年12月29日

【天皇杯準決勝】116分にZAKIが瀕死状態のチームを救う(VS横浜マリノス)

12月29日(月) 第88回天皇杯準決勝
横浜FM 0 - 1 G大阪 (15:00/国立/19,843人)
6
得点者:116' 山崎 雅人(G大阪)

国立でのサッカー観戦は、日本代表戦やガンバ戦以外の試合も含めると、今年なんと7回目!!
どうも国立とは縁がありますな。

CWCから中3日で天皇杯準々決勝(VS名古屋)。さらに、見事な打ち合いを制したガンバ大阪ユースの優勝。そして名古屋戦から中3日で、息つく間もなく天皇杯準決勝。この季節、忘年会もあるし、大掃除もしなきゃだし、ブログ書くのが追いつかないよ。

1
↑晴天に恵まれた準決勝。


試合は、選手たちの疲れがピークに達しているのが良く分かり、見ているこっちが酸欠で窒息する思いでした。それでも、決勝戦のチケットを掴み取った、選手一同の粘り強さと勝負強さに頭が下がります(涙)。ほんとは、早く休ませてあげたいんだけど・・・・。

心から尊敬するよ、ガンバ選手一同。

90分で試合が決まらず、拷問の延長戦突入。今年の尋常じゃないハードスケジュールで、ボロボロの選手たちは、おそらく気力だけ最後の最後まで走りぬく。

前半はマリノスの素早いプレスとボール回しからボールを奪えず守備に奮闘。さらに疲れからか、ひやっとするミスも多々ありましたが、それでも集中力切らさずに守備の時間を乗り切る。

後半、前半のビッグチャンスの逃した播戸に変えて寺田。さらに右足を負傷していて万全でないヤットを倉田と交代。さらに、お疲れ度MAXの橋本に変えて平井と、続々とヤングマンを投入。

そうだよ、君たちの力が必要なのさ。
『しっかり皆の分も走るんだーーーー!!』
とヤングマンに闘魂念を送る。

さすがに延長戦が決定的になった時、
『負けても、わしは文句は言わんぜ』と思いましたよ。
延長戦までもつれ、ガンバの選手だけではなく、次々とマリノスの選手も倒れていくような死闘を目にし、なんだか見ていて泣けてきました。『早く終わらせてしまおうぜ、この試合っ。』誰もがそう願ったはず。

PK戦を覚悟したその時、ついにマリノス(ボンバー)の均衡を崩す瞬間がやってきた。

寺田のスルーパスにZAKIがボンバーを振り切りシュート。
それがGKの股を抜いてゴールIN!!

ZAKI!! ZAKI!! ZAKI!!ZAKI!!

5
緊張がぶっ切れたサポーターは、待ちわびたゴールに嬉しさ大爆発。
いやぁ、素晴らしいゴールでした。

試合後の選手挨拶の時に、歩けないヤットを武井君がおんぶしてゴール裏に連れてきました。
決勝戦、ヤット抜きはきついけど、寺田&倉田コンビに期待します!!

ここまできたら、泥臭く優勝だ!!

4
↑報道陣さんよ、前どいてくれっ。

0
↑青い光線を放つZAKIの後姿が、キラーンと輝く

7

FIN
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★【後藤健生コラム】極度の疲労の中で名古屋を一蹴したG大阪

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posted by mimi-ga |23:27 | ガンバ大阪(2008) | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年12月11日

<Jリーグ最終節雑感>味スタ生観戦+アルビ戦

12月6日(土) 2008 J1リーグ戦 第34節
東京V 0 - 2 川崎F (14:33/味スタ/24,620人)
得点者:64' レナチーニョ(川崎F)、89' 中村憲剛(川崎F)

1

フロンターレサポの友人と味スタ・メインスタンドの最前列の席で観戦。
ピッチから近かったので、試合後にサポーターに挨拶しにきていた我那覇選手の涙がいまでも鮮明に目に焼きついております。 

3

フロンターレは逆転優勝の可能性を残し、さらにヴェルディもJ2降格を阻止する為にも負けられなかった一戦。
また、退団が決定している我那覇や福西や土肥選手の最終試合。
両チーム、いろんな想いが複雑に交錯した一戦を観戦できたのは貴重な体験だったと思います。

2
↑「すぽると」から平井アナも駆けつけておりました。
 
さて、フロンターレの大橋選手が今期をもって退団することを友人から聞いてびっくりしました。
 
フロンターレ選手の中でも、好きな選手だったので個人的に残念です。
前から思っていたのですが、大橋選手はプレースタイルや醸し出している雰囲気がどことなく二川に似ている。
二人ともパスセンス抜群で、ボールの受け方が巧い。
ちょこちょこっとした効果的な動きと、華麗なパスセンスとシュート力でいいアクセントとなって攻撃を活性化してくれる頼もしい小柄なファンタジスタ。
 
この試合でも優勝する為に最低3点差で勝たないといけないフロンターレは、後半から投入された大橋選手の活躍で攻撃がいっきに活性化され、見事に0-2で勝利を収めました。
 
さて、一緒に観ていた友人は15分置きに携帯で鹿島VS札幌の状況を確認。
前半、野沢選手のゴールでリードしていたので、後半に入ってからは、
 
「すべてはダヴィにかかっている。頼むダヴィ!!2点決めてくれっ!!」
 
「ダヴィ、ダヴィ、ダヴィ、ダヴィ~」

と呪文のように隣でずっと唱えておりました(笑)。
 
結局、鹿島が札幌に勝ったのでフロンターレの優勝は消え去ったわけですが、来年のACL出場権を獲得!!
オメデトウゴザイマス。
 
来年ACLを戦うのであれば、なおさら大橋選手の退団が悔やまれる気がしました。
今年ガンバがACLを戦ったときに、どうしても点がほしい状況の中、幾度なくチームを救ってくれた二川の存在のように、フロンターレも来年ACLと言うアジアの舞台で戦うには、大橋選手のようなタイプが生きてくると思うのですが・・・・。

4
↑来年こそは悲願のタイトル獲得となるか!!

5
↑J2降格が決まり重苦しい雰囲気に包まれたヴェルディサイド

6
↑大橋選手お疲れ様でした。今後の活躍に期待します。


 
そして、ガンバの最終節の結果は・・・・。
 
12月6日(土) 2008 J1リーグ戦 第34節
新潟 3 - 2 G大阪 (14:34/東北電ス/34,287人)
得点者:10' 本間勲(新潟)、31' 松下年宏(新潟)、32' 寺田紳一(G大阪)、61' ルーカス(G大阪)、89' 内田潤(新潟)

冷たい北風がぴゅ~。
フロンターレの試合後、

友 「ガンバの試合結果知りたい?」
私 「いや、家に帰ってからスカパー再放送で試合観るから何も言わんとって。」 
友 「わかった。ヒントだけ言っておくと、0-0の試合ではないよ。」
 
その時点で、も~う嫌な予感がしました(笑)。
 
アルビレックスの気持ちでガンバを上回っていた部分が最後の最後で実った試合だったと思います。試合は負けましたが、ガンバの細かいパス回しから1点目のゴールは美しかったです。
 
朗報は、播戸の動きにようやくキレが戻ってきていたことでしょうか。寺田も西野監督の期待にゴールという形で答えてくれました。CWCに向けてプラス材料。もう一度気を引き締めて、集中力を高めて下さい。
  
そして、この試合びびっとくるシーンがありました。
後半、足を痛めて歩くのも困難になったアルビレックス新潟の千代反田選手は足を引きずりながらもピッチに倒れこまずに、笛がなって交代選手が入るのを確認してから、ピッチの外に自ら出てからバタリと倒れこんで担架を待っていました。ピッチに容易に倒れこんで痛がって試合を中断させてしまう選手がやたら目立つJリーグですので、千代反田選手のその姿にぐっときましたね。ピッチ内外での立ち振る舞いは、細かいところでもサポーターも結構見ていると思うので、常にプロとしての自覚をもって大人な対応をしてほしいものです。


さて、あーだこーだとブログでは生意気なことを言っておりますが、ガンバを追って一年間通じてサッカーを観たのは今年が初めて。そんな浅さかなサッカー観で、サッカーについて何を語れるんだっ!!と突っ込まれそうですね(笑)。
 
しかし、サッカーやJリーグにおいて大大先輩である、フロンターレサポの友人にも、
「たった1年間で、ほとんどの選手の顔と名前と特徴が把握できているのは、たいしたもんやっ」とお褒め頂きました(笑)

ガンバの試合はほぼ全部テレビもしくは生観戦で食い入るように観て、サッカー系書物や雑誌やブログを読みあさったお陰かな。
 
とにかく、この一年間で(たったの一年ですが)サッカーが自分の生活の一部分になったことは紛れもない事実です。幸いにもガンバが充実したシーズンを送れたおかけで、わたしのサッカー生活もとっても充実して楽しいシーズンでした。

ACL決勝の舞台となった、オーストラリアにも一人でぴろりと行ってきた訳ですしね。
皆に驚かれます(笑)。

サッカーを通じて愉快な友人が増え、会社の他部署の先輩や、取引先の方々などと、Jリーグやサッカー話で花咲かせ、さらに試合のチケットもたまにですが、色んなルートで頂けるようになったので、自分としては大きな進展だと思います(笑)。
 
年間総括を書きたいところですが、まだまだCWC・天皇杯と試合は幸運なことに続くので、すべてが終わってからまたゆっくり書こうかな。

そして明日ですが、CWCの開幕戦アデレードVSワイタケレ@国立行ってきます!!
そうです!!アデレードの地で陽気で気前のいいアデレードサポーターにもらった帽子をかぶって(笑)。

風邪だけ引かないように気をつけます!!


FIN
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posted by mimi-ga |02:13 | ガンバ大阪(2008) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年11月29日

激しい意地と意地のぶつかり合い (VS浦和レッズ)

11月29日(土) 2008 J1リーグ戦 第33節
G大阪 1 - 0 浦和 (14:03/万博/19,605人)
得点者:84' 遠藤保仁(G大阪)

★ J's GOAL 試合前プレビュー
★ J's GOAL 試合終了後選手コメント
★ J's GOAL 西野監督コメント
★ J's GOAL 試合レポート


自宅でスカパー観戦。

キックオフ40分前からの生中継で、スタジアムの様子やウォームアップ中の選手の様子を紹介。さらに万博最後のホーム戦だったこともあり、試合後のサポーター感謝セレモニーや松代キャプテンの「今年の年末は忙しくなると思います。元旦は空けておいてください!」と気持ちのこもったしびれる挨拶など、最後の最後まで放送してくれました。

スカパーさんありがとう!!


それにしても、凄まじい試合でした。

特に前半は、一時も目が離せないような激しい意地と意地のぶつかり合いで最高にスリリングな展開。
テレビ越しでも、十分にその迫力気迫は伝わってきました。
とにかく、お互い本気モード。
「こいつらだけには、負けたくない!!」と言う気持ちが両チームの全選手にみなぎっていて、なんだかその様子が楽しそうに試合に挑んでいる様にも見えました。

心の底から絶対に負けたくないと思えるライバルの存在って、別にサッカーに関係なく人やチームを最大限に成長させるには必要な要素なんだと改めて実感。

そういう意味では、浦和レッズの存在があってこそ、ガンバ大阪がここまで成長でき、又、ACL優勝を成し遂げれた、一番の要因なのかもしれません。

そんな刺激しあえるライバルが存在することに感謝×100。


山崎が退場した後は、数的不利の状況になりガンバが引いて守る時間帯が続きました。あんなに、ボールを回されてディフェンスに専念しているガンバの姿は、あんまり見たことがない(笑)。

正直0-0で引き分けれたら、たいしたもんやなと思っていたのですが、このディフェンスの時間帯を奇跡的に乗り切り、さらにエジミウソンが一発レッドになり選手が10対10になった時点で、試合の行方がまた分からなくなりました。

前半から、右サイドの加地さんが果敢に突破してはドンピシャのクロスをあげていたのが目立っていました。
その運動量、その突破力、そのクロス、そのディフェンス力、そして安定感、どれをとっても日本トップクラスのレベル。左サイドの現日本代表でもある安田が、色褪せて小さく見えるくらい、日に日にその存在感が肥大してきております。ガンバで専念するのが実にもったいないと思えるKING加地さんです。

そして、ヤットの珍しいヘディングゴールをアシストしたのも、KING加地さんでした。
前半から、決定機を外しまくっていたので、ようやく入った!!って感じでした。
その決勝ゴールを決めたのが、またしても遠藤保仁だったわけですから、自分が浦和サポーターだったら、悔しくて憎くて、しょうがないと思います(笑)。

今年ようやく見れた、この二人のホットラインゴール。
ナイスクロス&ナイスヘディングでした。


今期も残すところ、あと一試合。
現、順位は8位。
なんとも、残念な位置です(笑)。
せめて、3位・4位くらいに絡んでいて欲しかった。

来期はACLよりも、
このJリーグに集中して、コンスタントに安定して勝ち点を積み上げていき、
この時期には優勝争いに加わっている強いチームになっているといいな~。
お願いしますね。

その前に、CWCでまずは一勝して、世界のマンUと戦ってくれ~!!
心の底からお願いします。


FIN
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posted by mimi-ga |21:19 | ガンバ大阪(2008) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年11月25日

ハシモトヒデオ(VS 川崎フロンターレ)

11月23日(日) 2008 J1リーグ戦 第32節

川崎F 4 - 0 G大阪 (13:05/等々力/21,714人)
得点者:43' 鄭大世(川崎F)、48' 谷口博之(川崎F)、53' ジュニーニョ(川崎F)、70' 井川祐輔(川崎F)
1
↑駅前ポスター


4

試合前日、フロンターレサポの友達にメールをする。

私  「明日の試合は、観戦するのかい?!」

友  「いや、用事があって行けない。遠藤も二川も出ないから、勝てるな。」

と返信が・・・。
相変わらず、自信満々な奴だなぁ(笑)

友 「あと、最終節のチケット押さえといたから、よろしく。」

そう、最終節とは、ヴェルディVSフロンターレ(@味スタ)戦のこと。
ガンバはもう優勝の可能性がない為、最終節にフロンターレの優勝が決まるかもしれない試合観戦にしつこく誘われていた。もう押さえとんのか。
友よ、しゃーないから、その日は、お付き合いしましょう。


さて、試合の方は・・・、ご覧の通りのスコアで撃沈。
3

「ふがいない試合?それで勘弁してください。」
この橋本のコメントがすべてを物語っている。

前半の失点までは、橋本中心にボールをしっかり回して、ガンバペースだった時間帯もあったが、失点を境に集中力が切れだし、あとはフロンターレのゴールラッシュ。

フロンターレの強烈なFW陣のケアをしながらも、フタとヤットの穴を埋めるべく、いつもに増して果敢にボールに触れてパスを回して、チームを引っ張ろうと奮闘していた、ガンバの誇るインテリ・橋本英郎(ハシモトヒデオ)。

ACL→代表と続き、日本に戻ってきて中3日と厳しいスケジュールでの試合。フタやヤットの代わりになれない事は本人も痛感しているだろうし、ディフェンスしない(できない)下平に、ピッチ上で叱咤と丁寧なマンツーマンコーチングをしながも、なんとか踏ん張っていた。

でも、やっぱりハッシーに一人三役は荷が重かった。

下平君よ、そんな忙しかった橋本先生のアドバスを、まったく実践できなかったけど、せめてコーチング費ぐらいは彼に納めましょう!!


さてさて、遠藤と二川と言う2人の日本屈指のファンタジスタが抜けてしまうと、ガンバサッカーの魅力も残念なことに半減してしまうのが悲しい事実。

タレント揃いのガンバのプレーヤーを絶妙なリズムとテンポで操る演出家の遠藤と、想像を絶する閃きで攻撃のアクセントを生み出す二川。

この二人の偉大なプレーヤーをガンバが擁していることは、サポーターとして幸福極まりないことで、今の中盤4人が中心となって繰り出す、エンターテイメント性溢れるプレーが観たいが為に、毎回お金を払って試合を観に行くようなもの。

ガンバ大阪の2~3年後のことを考えると、彼らのDNAを引き継ぐ後釜の育成が急務となっている。
しかし、安田ぐらいで、他は彼らに代わる威勢の良い若手選手はまだ見当たらない。

お姉さんは、まじで心配だぁ~。

来年のテーマは、ACLよりも「育成」やな。
ただ、倉田秋の後半の豪快なミドルシュートを打った姿勢は、ちょっとだけ希望が持てた。
その調子でもっと頑張ってくれギャル男君!!


シドニーレポは、もういいや。


2
↑バレーがいなくなった今、Jリーグ屈指のド迫力系FWはこの方。


FIN
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posted by mimi-ga |00:25 | ガンバ大阪(2008) | コメント(4) | トラックバック(0)
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