2008年11月20日
【ACL決勝】オーストラリア観戦日記その②~決勝戦当日~
11日(火)会社を出て、そのまま駅内ロッカーに入れていた荷物をピックアップし成田空港へ向かう。 20:05成田発のJAL便に乗り込み、シドニーへ約9時間半のフライト。翌日12日(水)の7:35に到着。さらに、カンタス航空でシドニ-(9:45発)→アデレード(11:25着)の国内便に乗り継ぎ、さらに2時間10分のフライト。 乗り継ぎ時間を含めば、移動時間おおよそ13時間の長旅。飛行機の窓の外に広がるのは、延々とひろがる褐色の大地。 いまだかつて見たことのない、その壮大な地球の姿を目にして、まるで別の惑星に来てしまったのではないかと幻想を抱いてしまうほどでした。 日本の約21倍という広大な国土を有するオーストラリアは、移動に対する距離感覚は、あきらかに日本とはスケール違い。さらに飛行機を降りて待ち構えていたのは、自分より横にも縦にも何倍も大きい住人たち。 宇宙人?いやいや、オーストラリア人です。 住む土地が広ければ、体格も大きくなり、性格もおおらかになるのだろうか。同じ人間とは思えないぐらい、皆ビッグサイズ。 「ついに来てしまたか、自己地球最南端の旅となる、オーストラリア・アデレードに!! 」 空港からバスに乗って、アデレード市内に向かう。 ユースホステルにたどり着き、宿泊の手続き。荷物を置いてからシャワーひと浴びして、リフレッシュ。さらに、ツアーデスクで明日のワイナリー巡りツアーの申し込みを済ませ、いざ市内探索!! 2時間半ほど、ひたすら市内周辺を歩き回り土地感覚を覚える。 そして、まだ時間があったのでトラムに乗って30分ほどで到着する終点駅グレネルグのビーチへ。
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アデレード、それはこじんまりと美しい情緒豊かな都市。 その美しさ豊かさは、想像以上のものでした。 気温30度近い、真夏日だったためビーチでも水着姿で泳いでいる若者多々みかける。さんさんと太陽の日差しが降り注ぎ、皮膚が焼けてくるのが分かります。 それにしも、さっきから気になるのが、ぶんぶんと飛び回っている“ハエ”。
グレネルグで一息ついてから、市内に戻り、決戦の舞台となる地、Hindmarsh Stadium に向かうべくバス停を探す。 「おっ、赤いTシャツ軍団発見!!本日はお手柔らかにお願い致します。」 その時、キックオフまで2 時間弱。 うきうきのアデレードサポーターに囲まれながら、都内からバスで約15分でスタジアムに到着。スタジアム前には、すでに現地のサポーターが長い列を作って、試合前からハイテンションな様子。チケット窓口にて、引換券を渡して入場券をゲット。チケット価格は、日本円で¥3,800。 そして、共に日本から駆けつけた多くの青いサポーターの姿を見たとき、どんだけほっとしたか。 「自分と同じような、青の狂者がたくさんいるじゃないかっ!!ブラボー!!ブラボー!!」 そして、開場時間に。 大宮のNACKスタジアムを彷彿させるよな、美しいスタジアム。 ピッチも観客席から近い。
決勝最終戦に相応しく、試合前からのスタジアムの雰囲気も極上かつ天気も良好。 周りのガンバサポーターにご挨拶。 ツアー参加者がほとんどでしたが、中には豪滞在中の学生やワーキングホリデーで滞在中の方々の姿も。 最高の雰囲気に浸りながら高まる胸を抑える為に、 そうですね、取りあえず冷えたビール一杯飲んでおきますかっ。
わずか300人(?)、400人(?)ほどのガンバサポーターのチャントがスタジアムに鳴り響く。 アデレードサポも負けじと、ホームチームを応援。 -19:30 運命のキックオフ- 開始わずか、4分佐々木のシュートのこぼれ球をルーコンがゴールへ流し込んで1点。その10分後、二川の絶妙なパスを受けたルーコン、技ありシュートで2点目追加。 決まった。 優勝が決まった。 こうなったら、あと3点くらい決めてくれ。 最後の最後まで、一人一人がさぼらず走り続けたガンバ戦士。 2点目入れた後も、手を緩める気配なし。 山口と中澤を中心にチーム全体がDFの集中力を維持。 そして最後まで、豊富な運動量でアデレードを圧倒。 ガンバサポーター席は、すでにお祭り騒ぎ。 アデレードサポーターもその様子を見ながら、楽しんでいる様子。 試合終了のホイッスルが近づいてきた。 気付けば、周りにはアデレードサポーターがガンバサポーターと一緒になって、応援している。
とっても友好的で単純明快な、オージーサポーター。 こんな大らかな土地で決戦最終選を迎えられて本当に良かった。 -試合終了- 感無量です。 歓びを爆発させる、選手・監督そしてサポーター一同。 アデレードサポーターからも温かい拍手が。 スタジアムに流れる曲は、QUEENの“WE ARE THE CHAMPION“。 セレモニー、表彰式、銀色紙吹雪き、 去年は、指をくわえながら、浦和レッズが優勝トロフィーを掲げている姿を見ていたのに、今年は、それがガンバも同じように掲げれるなんて、誰が予想したでしょうか。 おそらく、アラウージョだけやな(笑)。
-MVP Yasuhito ENDO - ガンバサッカーの真髄であるヤットが選ばれたことは、ガンバのスタイルで勝ちあがれた証拠。 クールなヤットが、泥臭くチームの為に、尋常じゃない運動量で、ピッチを爽快に全力ダッシュし続ける姿は、とても美しく、ダイナミックで、そして見ていて最高に気持ちよかったです。 これからも、もっとさらに輝いてくれ!!ガンバの至宝。 日本代表でも頼みます。 オメデトウ(涙)。
ふ~、思い出しながら書いてたら、思いのほか長くなったので、ここで一旦ブレイク致します(笑)。 ここまで読んでくださった、物好きな皆様、誠にありがとうございます。 自分が旅の思い出を忘れないように、思いついたままに書き留めているだけなので、何も期待しないで下さい(笑)。 あと、この調子でスローペースで書いていきますので、あしからず。 さらに、続く・・・・。 (^-^) (*^_^*) (^-^)/~(*_*) (ToT) (o^-')b (=_=) (^-^)\(^O^)人(^O^)/ ★ガンバ大阪 サッカーブログ ★サッカーブログランキング ★AOQLO PEOPLE -ガンバ大阪系ウェブログを繋ぐリンクリスト-
posted by mimi-ga |00:37 |
ACL(2008) |
コメント(6) |
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この記事に対するコメント一覧
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【ACL決勝】オーストラリア観戦日記その②~決勝戦当日~
mimi-gaさん、おかえりなさい。
現地での応援お疲れ様でした!
アジアチャンピオンですね~。
あれから1週間たつのですが、まだまだ幸せ気分です(笑)
当日のテレビはセレモニーの部分が残念ながらカットされてしまったのですが、後日きちんと見ることができました。
みんなの嬉しそうな顔・・・やっぱりタイトルとるのっていいですね。
それとヤットのMVPも嬉しかったなあ。
今までなかなか表舞台に立てたかったヤットですが、
いよいよCWCという世界の舞台にたてますね。
がんばってほしいものです。
ハエやっぱりすごかったですか?日本でも話題にはなっていましたよ。
posted by フリージア | 2008-11-20 21:24
【ACL決勝】オーストラリア観戦日記その②~決勝戦当日~
ありがとうございます。読んでいて、自分のことのように歓びがこみ上げてきました。
なるべくスローペースで、書いてくださいね(笑)。
そうそう、渋谷の某サッカーバー(10/22の)を2年間井の頭線で通勤していたのに、知りませんでした。また今度、東京出張(ガンバの試合)のおりには寄ってみます。
posted by そのzaburou | 2008-11-20 21:30
【ACL決勝】オーストラリア観戦日記その②~決勝戦当日~
お帰りなさいませ。
まだまだ優勝の余韻を楽しみたいので、小出しでいいのでゆっくり書いてくださいな。
やったー、ありがとおー。
posted by masa | 2008-11-21 06:20
Re:【ACL決勝】オーストラリア観戦日記その②~決勝戦当日~
コメントありがとうございます!!
フリージア様 >
アジアチャンピオンのタイトル獲得の瞬間に立ち会えたのは、一生の思い出になると思います。ガンバの選手一人一人に賛美を!!ヤットMVP受賞も、待ちに待ったといった感じですよね。長い間脇役だったガンバのエースが、ついにスポットライトを浴びるようになったことは、サポーターとしても嬉しい限りです。CWCもガンバが盛り上げていかないと!!
ハエは、凄かったです。
顔とかにピタピタ止まってくるんですよ(笑)。
選手も大変だっただろうな~。
そのzaburou先生>
やっぱりそうでしたか!!
何度も告白しますが、zaburou先生の愛情とユーモアに満ちた厳しいコメントの数々が大好きなんですよ~。
渋谷のあのスポーツバーは、ほんと地味なところにありまして、一見あやしい感じの店ですね。しかもサッカーより、野球中継を見に来るお客さんが多いです。あくまでも、ガンバの試合はオマケで放送します、みたいな感じでしょうかね(笑)。あと、無駄に広い。だけど、店員さんはいい人でした(笑)。
井の頭線でしたら、きっと明大前のLIVREとかに行かれてたんでしょうか?!私は一度しか行ったことがないですが、サッカー観戦する雰囲気は、こじんまりとしたLIVREの方が断然いいです!!
masa>
リクエストに答えて、ゆっくりと小出しで書いていきます!!
posted by mimi-ga(ブログ管理人) | 2008-11-22 17:42
【ACL決勝】オーストラリア観戦日記その②~決勝戦当日~
告白、かなり嬉しいです(笑)。明大前のLIVREは歩いて行けたので、よく観戦しました。FC東京のお膝元なので、JAPANの試合が多かったですが、ACL全南戦アウェイ(放映をリクエスト)の逆転勝ちはLIVREで御馳走になりました。今度mimi-gaさんが行かれたら、『ルーカス・加地・中澤に大変お世話になっています。』とマスターにお礼を言っておいて下さいね。ガンバを代表して
posted by zaburou | 2008-11-22 19:28
Re:【ACL決勝】オーストラリア観戦日記その②~決勝戦当日~
zaburou 様 >
了解です!!
マスターにちゃんとお礼を言っておきますね(笑)。
posted by mimi-ga(ブログ管理人) | 2008-11-25 01:03

飛行機の窓の外に広がるのは、延々とひろがる褐色の大地。
いまだかつて見たことのない、その壮大な地球の姿を目にして、まるで別の惑星に来てしまったのではないかと幻想を抱いてしまうほどでした。
日本の約21倍という広大な国土を有するオーストラリアは、移動に対する距離感覚は、あきらかに日本とはスケール違い。さらに飛行機を降りて待ち構えていたのは、自分より横にも縦にも何倍も大きい住人たち。
宇宙人?いやいや、オーストラリア人です。
住む土地が広ければ、体格も大きくなり、性格もおおらかになるのだろうか。同じ人間とは思えないぐらい、皆ビッグサイズ。
「ついに来てしまたか、自己地球最南端の旅となる、オーストラリア・アデレードに!! 」
空港からバスに乗って、アデレード市内に向かう。
ユースホステルにたどり着き、宿泊の手続き。荷物を置いてからシャワーひと浴びして、リフレッシュ。さらに、ツアーデスクで明日のワイナリー巡りツアーの申し込みを済ませ、いざ市内探索!!
2時間半ほど、ひたすら市内周辺を歩き回り土地感覚を覚える。
そして、まだ時間があったのでトラムに乗って30分ほどで到着する終点駅グレネルグのビーチへ。
アデレード、それはこじんまりと美しい情緒豊かな都市。
その美しさ豊かさは、想像以上のものでした。
気温30度近い、真夏日だったためビーチでも水着姿で泳いでいる若者多々みかける。さんさんと太陽の日差しが降り注ぎ、皮膚が焼けてくるのが分かります。
それにしも、さっきから気になるのが、ぶんぶんと飛び回っている“ハエ”。
スタジアム前には、すでに現地のサポーターが長い列を作って、試合前からハイテンションな様子。チケット窓口にて、引換券を渡して入場券をゲット。チケット価格は、日本円で¥3,800。
そして、共に日本から駆けつけた多くの青いサポーターの姿を見たとき、どんだけほっとしたか。
「自分と同じような、青の狂者がたくさんいるじゃないかっ!!ブラボー!!ブラボー!!」
そして、開場時間に。
大宮のNACKスタジアムを彷彿させるよな、美しいスタジアム。
ピッチも観客席から近い。
決勝最終戦に相応しく、試合前からのスタジアムの雰囲気も極上かつ天気も良好。
周りのガンバサポーターにご挨拶。
ツアー参加者がほとんどでしたが、中には豪滞在中の学生やワーキングホリデーで滞在中の方々の姿も。
最高の雰囲気に浸りながら高まる胸を抑える為に、
そうですね、取りあえず冷えたビール一杯飲んでおきますかっ。
わずか300人(?)、400人(?)ほどのガンバサポーターのチャントがスタジアムに鳴り響く。
アデレードサポも負けじと、ホームチームを応援。
とっても友好的で単純明快な、オージーサポーター。
こんな大らかな土地で決戦最終選を迎えられて本当に良かった。


