2008年06月11日
恐怖のコロコロPK
いまさらですが腹立たしくて、あまり書く気になれなかったW杯3次予選VSオマーン戦(A) 試合内容はさておき、何に腹立たしいかったと申しますと、キックオフが諸事情により1時間早められたと言う驚愕の事実について。 オイルマネーではなく、テレビマネーに溺れた視聴率命のテレビ局+代理店+スポンサー絡みの不甲斐ない体制。視聴者の都合、編成上の都合うんぬんではなく、まずは選手のことを守れって。 健全な精神を持つ大人であれば、気温40度と言うのがどんなに過酷なコンディションなのか安易に想像できるはず。それが分からないのなら、選手たち同様に90分間同じ状況下で走り続けてみて下さい。 大久保選手に「ボケ!」と言う前に、この体制に「ボケッ!!」と高々と怒りをぶつけたいです。 選手たちを守るべき日本サッカー協会の立場の弱さはいったい・・・。スポンサー様様なのは分かりますが、この事態を「しょーがない」の一言で片付けてしまうことに、いちサッカーファンとして目を伏せることはできません。 実際、突っ込みどころの多い采配でしたし、1-1の結果に不満を覚える方も多いとと思いますが、この試合に関しては、私は選手の頑張りを褒め称えることしかできないっす。
さぁ~て、本題のヤットPKに関して・・・・。 ヤットPKですが、良く耳にするフレーズが、 「ヤットが蹴るなら安心して見れる」とか「さすがPK職人」などですが、 私は逆で、とてもだけど安心して見れません!! むしろ失神してしまうほどの不安に襲われます(笑) 特にこの試合、W杯出場がかかった大切な一戦でのPK。しかも1点ビハインド。 ガンバの試合で蹴るのとでは、重みの比重が違います。 キッカーが遠藤だと知った時、嬉しい気持ちもさることながら、同時に冷や汗ダーダー。 いつものトロトロしたモーションから、ヤットがキックを放ってゴールが決まるまでの、あの数秒間。 はい、つかの間の苦難タイム。 あの数秒間の間に、ありとあらゆる後ろめたいことが頭をよぎるのです。 もし、もし、もしもヤットが外したら・・・・。 人を食ったような、一見ふざけているようなコロコロPK。 あれで外した時には・・・・、 恐ろしすぎて決して覗くことのできない現代社会の暗黒会“The 2チャンネル”やブログ界や、大げさなマスコミ記事で、中傷記事や非難コメントのオンパレード間違いない。 「遠藤は人をなめている」 「あんなキック、俺様でも小学生でも蹴れるわぁー!!」 日本全国非難GOGOの嵐が頭のなかを渦巻くのです。 そして、笛が鳴る。 トコトコトコ、スコーン。 あっけなくGOOOOOOAL。 脱力感と安堵と何故か笑い。。。 憎いです。憎すぎる遠藤保仁。 「こんちくしょー普通に蹴らんか~」と、またもやこいつにしてやられた感に苛まれます。そしてコメントが、「いつも通りです。」って、なんや~ちょっとくらい緊張せんかーーーーい!! もし、私がガンバサポでもなんでもなかったら、間違いなくこの男のことを嫌いになるでしょう(笑) と言うことで、遠藤さんPKは必ず決めて下さい。 PKで笑いを取れるのは、あなただけです。 タイ戦も応援します。 FIN (^-^) (*^_^*) (^-^)/~(*_*) (ToT) (o^-')b (=_=)d (-_-) (^-^)\(^O^)人(^O^)/ ガンバ大阪 サッカーブログ サッカーブログランキング
posted by mimi-ga |00:18 |
日本代表 |
コメント(15) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/mimi-ga/tb_ping/23
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
恐怖のコロコロPK
憎いって(笑)
たしかに観ている側としてはドキドキどきどきなのに「いつも通りです。」なんて言われたらねぇ
でもそこがまたヤットらしいですょね('-'*)フフ
posted by ele | 2008-06-11 01:36
テレビによるスポーツへの影響
プロスポーツでは、テレビによる時間変更等は避けては通れないことだと思ってます。オリンピックしかり(決勝をアメリカのゴールデンタイムに持っていく為等)、NBAも本来バスケットは前半後半ですが、CMを入れるため4つのクォーターに分けるなどがあります。
プロである以上、テレビの収入為、テレビ側の意向に沿うことを仕事だと思ってます。
posted by K | 2008-06-11 02:35
恐怖のコロコロPK
時間帯の話ですが、
選手にとって、高温より、
高温多湿の方がしんどいらしいです。
先のオマーンの気候は、日が落ちると湿度が上がり始めるものだったらしいので、
日が出ていて一番気温が低い時間、且つ、湿度が低い時間帯という意味で、
実はベストだったかもです。
主催者が意図してかどうかは知りませんが。。。
posted by FREQ | 2008-06-11 03:20
恐怖のコロコロPK
いつやっても40度を越えていそうな中東。30度を年間通して上回り湿度が90%を超える東南アジア。どこもかしこもアジアはサッカーに適した環境ではないですね。欧州の一流選手もその環境でやれば極端にパフォーマンスは落ちると思いますよ。日本も梅雨があって夏場は高温多湿なんでサッカーには適さない環境だと思いますが、他の大多数のアジア地域に比べれば大分まし何だと思えました。でも本当に欧州はいい環境。冬は寒いが日本も寒いし、地域によれば(北大西洋海流の影響などで)なかなか温暖なところもあり、夏は日本のように湿度は高くなくカラッと乾燥していてなおかつ気温も日本より低く過ごしやすいです。さっかーだけではなく普段の生活にもうらやましく思ってしまいます。
posted by CR | 2008-06-11 05:48
恐怖のコロコロPK
コロコロPKという言葉、定着しましたね。
でも私的にはやべっちが命名したドSのPKというほうが気に入っています。
あのGKの屈辱といったらないでしょうね。
ヤットのあのゆるキャラのどこにドSが潜んでいるのでしょうか。
それにしても今まで一度も緊張したことないってどんだけやねん!
posted by babi | 2008-06-11 09:00
マスコミの我儘
今回は日本のマスコミによるあきらかなTV放映時間帯横槍でしょうね。
放送では「日本代表を応援!」なんて言いながら、実際は日本代表の不利になるように足をひっぱってますねぇ。
視聴者は土曜日の夜だし、12時開始でも良かったんですがねぇ。12時からはEURO2008を放送したかったんですかね、TBS!欲張りすぎでしょうTBS!
こんなんじゃ「うざいアナウンサー」のいる局の方がまだマシだったかも?
posted by hiro | 2008-06-11 09:51
恐怖のコロコロPK
こんにちは
管理人さん、遠藤すごいのか、すごくないのか、よくわからないところもあるのですが、結果がすごいわけだからすごいのでしょうね。友人たちとたまにPKをやって遊ぶのですが、コロコロPKはまだ成功したことがありません。やはり簡単ではないようです。
Kさん、プロ意識などの問題ではないのですよ。それは今回に関しては筋違いです。
Kさんの主張は現在の経済原理が正しいものと認めて、それに従え、ということですよね。現在のサッカーに関する経済原理が間違いだとたいていの人が思っているので、こういう流れになっているわけですよね。
では、Kさんがチェアマンだったら、やはり選手に負担をかけても1時間早く開催しましたか。アメリカのオリンピックのテレビ中継の時間を左右できる立場だったら決勝を午前中に設定させましたか。たぶん、自分だったらそうするのでそうおっしゃっているんでしょうね。
でも、Kさん、仮の話ですが、Kさんがこのあいだのオマーン戦で開始を1時間早めて、今度のタイ戦でも2時間近くスタートを早めた張本人だったとしたら(まあ、そんなことはあり得ないわけですが)、Kさんはサッカーというスポーツの美しい面を少しも愛していないと思いますし、それどころか、たぶん何も愛していないような気もします。失礼ながら。何も愛さないという気持ちはどんなお気持ちですか。
作家なので、表現が文学的になってすこし申しわけないです。
posted by フットサルは楽しい | 2008-06-11 10:50
恐怖のコロコロPK
意図していたかは、私もわかりませんが(笑)、
FREQさんが言うとおりだと思いますよ。
実際、後半になればなるほど湿度がぐんぐん上がっていたでしょう。
(アナウンサーがしつこい位言ってましたものね(苦笑)。)
温度が高いより、湿度が高い方が辛いです。
posted by うた | 2008-06-11 10:57
恐怖のコロコロPK
はじめまして。初コメントです。
オマーン戦の試合時間には私も唖然としました。
こっち(日本)の、しかもテレビの都合かよッッ!
地元ではまず考えられない時間帯みたいですね^^;
選手のコンディションよりも視聴率(スポンサー)か。。。。
さて。
『コロコロPK』
こりゃ上手い!的を射てますね(笑)
我が家ではいつの間にか『遠藤キック』と呼ばれるようになりました。
私はレッズサポ故、Jリーグでは非常に厄介な(何よりムカツクw)ひと蹴り。
一方、代表では「他の誰かが外しても遠藤は外さない」と安心して見ていられます^^
これからも代表、そしてACLでコロコロPKを決めてくれるのを楽しみにしてます。(レッズ戦は除くww)
posted by hidebu | 2008-06-11 15:06
フットサルは楽しい様へ
私は、プロ組織として、収入を経るためにスポンサーの意向にリスクを背負って沿うことはいいことではないと思いますが、仕方ないことだと思ってます。
いい監督を代表監督に迎えるのに高額な年俸が発生する、また合宿などの費用等とスポンサーの意向に沿って収入を得ることはセットだと思ってます。要はバランスですね、乖離して考えることは現実的に不可能だと思ってます。
わたくし自身、1980年からサッカーずっと見続けいます。
Jリーグも計画から開始するまでの紆余曲折を詳細に、見てきました。決してサッカーを愛してないことはないです。ただ、全く人気が無い時代から、見てきているので、今の異様な盛り上がり(サポーターの反応が過激する感はある)に若干引いているところはありますが。
posted by K | 2008-06-11 19:01
Re:恐怖のコロコロPK
天才だから朝飯前なんだと思います。自分もサッカーしてたんで思うんですが、調子がいー時って相手が止まって見えるんです。だから、ドリブル中にボールをまず取られませんし。キーパーの動きもスローに見えました。
嘘みたいですけど、短い人生で一度だけ経験しました。
ヤットクラスだとPKの瞬間はキーパーの目や体のほんの些細な動きまで完全に見えてるのでは?でないと、あれはできないはず。これからも、日本代表を応援します。
失礼しました。
posted by ookubo | 2008-06-11 23:02
恐怖のコロコロPK
管理人さん、失礼します。
こんにちは、Kさん、ひじょうに理知的なお返事で少し熱くなったことを後悔いたしました。申しわけありませんでした。
何事も経済(有り体に言えば利益ですか)とは切り離せませんね。そのあたりは同意します。美術も音楽もスポーツも有史以来経済とは分離できないと思います。そしてそれはわたしもしょうがないことだと思っています。わたし自身もお金の額によっては理念に反したことをすることもあると思います。ですからその面では代理店やテレビ局を批判できないわけですが、経済的なものがすべてではないという主張が存在することを明らかにしておくのは無駄ではないと思うのですよ。人間とか社会にとって。
実際はわたしたちは会社やクライアントなどの経済的システムの意向に添って、極端な言葉を使えば、機械や奴隷のように生活しているわけですけどね。
posted by フットサルは楽しい | 2008-06-12 00:12
恐怖のコロコロPK
貴重なコメント誠にありがとうございます。あまり、気の利いた返信はできませんが、あしからず。
ele 様>蹴っている本人より、テレビで見ている私たちの方が緊張するって可笑しな話ですよね(笑)
K 様>貴重なご意見ありがとうございます。私は、サッカー観戦暦も浅いですし、Kさんのような長年サッカーを見続けてきた方の冷静なご意見は、とても勉強になります。アメリカの方が、テレビ局絡みの縛りは厳しそうですね。たしかにテレビとスポーツは腐れ縁のような関係だとは思いますし、上手く渡り合っていかねばならないと思います。スポンサーマネーでプロリーグは潤っているわけですが、サッカーの質を落としてしまう時間帯に放送して、視聴者やサッカーファンが減るのでは本末転倒だと思います。私がまだまだ勉強不足の為、うまく返答できないのですが、Kさんが言う「今の異様な盛り上がり(サポーターの反応が過激する感はある)に若干引いている」は、誰でもネット上で好き勝手に中傷することも簡単にできてしまうような時代ですし、マスコミの近年の報道のしかたにも問題がある気がします。
FREQ様>主催者の意図だとは思えないのですが。オマーン選手ですら、この時間帯に通常試合はしないと言っているぐらいですから。しかし、高温多湿は、答えるでしょうね。
CR様>アジアで戦っている以上、高温多湿からは逃げられないです。自然の掟にはどんな文句を言ってもどうすることもできないので、アジアの気候にあった時間帯と戦い方を選んで望むのが一番賢いですね。私も、カラッとしていて湿度もなく暖かい所で生活したいです。ハワイの気候は良かった。
babi様>すっかり新聞や記事でも「コロコロPK」が定着していますね。このまま流行語大賞になったりして。「ドSPK」もナイスネイミングだと思います。やべっちに同感。
Hiro様>本当にサッカーの試合をみたければ、深夜でも早朝でも時間を選ばずに視聴者は見ますよね。
フットサルは楽しい 様>こんにちは。長文コメントありがとうございます。私も、今度サッカーボールを買って、コロコロPK試そうと思っております。Kさんとの議論、おおいに白熱して下さい(笑)。ご自身の信念を持ち続けることは、大切なことだと思います。ピッチ外では、今後も色々とお金とともに右往左往することは避けられませんが、しかしピッチ上では、お金も何も通用しなくなるのが、サッカーの一つの面白いところですね。
うた様>温度より湿度が辛いのですね。勉強になります。意図していたのかは、私も分からないです(笑)
hidebu 様> 初コメントありがとうございます。レッズサポさんや他のサポさんからのコメントは、非常に嬉しいです。「コロコロPK」って誰が任命したんでしょうね。いまでは、すっかり定着しているので。遠藤さん、むかつきますよね(笑)。厄介だと思います。しかし、ガンバサポからしてみれば、頼もしい兄ちゃんです。
Ookubo 様>ヤットは天才というか、異常ですよね。サッカー経験者のコメントは、とっても勉強になります。調子のいいときは、相手が止まってみえるのですね。分かりました(笑)。瞬間瞬間をスローモーションで見えるヤットの千里眼はすごいと思います。
posted by mimi-ga(ブログ管理人) | 2008-06-12 12:04
恐怖のコロコロPK
つーか一言で言えば、『極めた』んだろうね。
あの蹴り方をたま~にするんじゃなく、ほぼ毎回アレだから。
近代サッカーだけに範囲を絞っても、あんな蹴り方する選手を世界中でも他に見たことないし。
たまーに、フワっとPK蹴ってキーパーの脚に当たったりするヤツいるけど、根本的に狙いが違うし。
成功率は間違いなく世界トップレベルつーかトップ?
ハッキリいって、あの蹴り方を否定することは誰にもできないよね。実績でみても。
ちなみに公式戦でストップしたのは、ジェフの立石だけなんだって。
posted by PK | 2008-06-13 16:39
恐怖のコロコロPK
PK様>おしゃっる通り極めている。成功率が物語っておりますね。世界中のサッカーファンに広めたいです(笑)。となると、W杯で見せてもらいしかないでしょう。ジェフの立石GKとヤットは、相性がいいのかもしれないですね(笑)
posted by mimi-ga(ブログ管理人) | 2008-06-15 14:20



