2007年03月04日
07年Jリーグ開幕!!!~浦和vs横浜FC~
2007年Jリーグ開幕。 この時を首を長~~~くして待っておりましたよ(感涙) 今年も私の“熱い”サッカー観戦ライフが始まろうとしています。 もちろん私のサポートチームは、今シーズン“未知なるアジアへの挑戦”に挑む「浦和レッズ」。 早いもので、Jリーグが開幕して15年。 浦和レッズも15年目の挑戦であり、私のレッズ観戦記も15年目を迎えました。 思い起こせば、Jリーグが開幕した93年当時の私はまだ中学生。 当時は15年間もレッズを応援するとは夢にも思わなかったし、サッカーがここまで日本のスポーツ界に浸透するとも思わなかった。 もうここまできたら、死ぬまでレッズを応援すべし! 老後もゴール裏でハッスルできるように、今から筋トレ及び発声練習に励むべし! 「サッカー小僧」→「サッカーオヤジ」→「サッカージジイ」へと、誰もが羨む理想的な進化を遂げようでないか!!! 例えるならば、サイヤ人からスーパーサイヤ人へ・・。いや、さらにその上をいく最終進化形を求めて、ハッピーなセカンドライフを掴み取れ!!!(激熱) さて、そんなどうでもいいことは置いといて・・・。 2007年3月3日。新シーズンの到来に相応しく天気は良好。 昨年のリーグ最終節以来ご無沙汰であった、埼玉スタジアム2002にやってきた。 ・・・というよりも、“帰ってきた”という表現を使いたくなるほど、そこには見慣れて親しみある風景が拡がっていた。 詰め掛けた観客は57188人。 見渡す限りの「赤!赤!赤!」。壮観な見晴らしには“天晴”である! 注目の開幕試合は、昨年J2初優勝を成し遂げた「横浜FC」。 つまり、昨年のJ2とJ1の“チャンピオン対決”となる興味深いカードとなった。 高木監督率いる横浜FCは、久保や奥といった元代表選手を迎え入れ、確実な戦力アップを図って今年J1の“台風の目”となりそうな存在だ。 一方のレッズであるが、リーグ開幕前に「ブルズカップ」と「ゼロックス」という試合をこなしたが、その結果及び評価には目を覆いたくなる有様であった。 期待と同時に“不安”も入り混じった気持ちで開幕戦を迎えたレッズサポも多かったのではないかと思う。 さらに言うならば、不安要素はこれだけではない。 2001年3月10日 名古屋2対0浦和 2002年3月3日 横浜FM1対0浦和 2003年3月22日 鹿島3対1浦和 2004年3月13日 横浜FM1対1浦和 2005年3月5日 浦和0対1鹿島 2006年3月4日 G大阪1対1浦和 上記は01年のJ1昇格シーズン以来、過去6年間のレッズの「開幕戦の戦績」である。 これはあくまでも“ジンクス”ではあるが、ご覧の通り“白星無”。 6年も開幕戦で勝てないとなると、これはもはや“ジンクス”という一言では片付けられない気もしてくる。 さあ、そんな期待と不安を胸に秘めながら、07年シーズンの火蓋が主審の笛の音と共にきって落とされた。 怪我人などの影響はあったが、オジェック監督が選択したシーズン最初のスタメンは以下の通り。 GK「山岸」 DF「坪井」「阿部」「ネネ」 MF「啓太」「伸二」「相馬」「暢久」「ポンテ」 FW「永井」「ワシントン」 戦前の予想通り、横浜FCの戦術は「堅守と速攻」。 その戦い方の“ベクトル”は、我々観ている側の人間にもはっきりと伝わってきた。 選手達も自分達の成すべき仕事がはっきりしていただけに、迷いなくシンプルにプレーしていたように見えた。 しかし、横浜FCにとって予想外だったのは、前半25分という早い段階でのオウンゴールによる失点。 これで横浜FCは、“守り”よりも“攻め”の展開を求められ、カウンターを得意とする浦和にとってはチャンスが拡がった。 しかし、前半終了間際の44分。この試合1番のプレー・・というか、早くも今シーズンの“ベストゴール”が誕生してしまったのではないか?と、思わずにはいられないミラクルシュートが飛び出した! その名は「久保竜彦」。 やはり凡人にはない“オーラ”を備えた選手なのであろうか? ゴール前30m近い距離からであっただろうか。ドリブルしながらおもむろにその左足を振り抜き、すかさず横っ飛びしたGK山岸を嘲笑うかのごとく、ボールはそのままゴールネットに吸い込まれた。 フリーキックからの長距離砲は何回かお目にかかったことはあったが、ドリブルしながらのシュートとなると、私の今までのJリーグ観戦の中でも思い出すのは難しい。 そもそも、あの位置から「シュートを打つ」という発想自体が“非凡”である。 サッカー選手でなかったら“トラックの運転手”になりたかったという久保。 あらゆる意味で規格外のその“発想力”には脱帽するしかない。 そんな“スーパープレー”により同点に追いつかれたレッズ。 選手達も意気消沈して下を向く姿が目立ったが、ゴール裏を中心に大きな“レッズコール”が響き渡り、選手達を鼓舞し続けた。 その甲斐あってか、後半85分。この男が追いすがる横浜FCに引導を渡した。 サーフィンを愛する男、散髪してスッキリした男、ブログを毎日更新するマメな男。 そして何よりも、栄光の背番号「9」を背負う男。 その名も「永井雄一郎」。 彼もまた、ここ一番の“勝負強さ”では、久保に負けないオーラを備えていると私は思う。 結局2対1というスコアで浦和が横浜FCを退け、見事“開幕戦勝利”を飾った。 試合内容としては、選手間の連携不足が目立った場面があり、お世辞にも良い内容だったとは言えないと思うが、それよりもこの開幕戦で重要だったことは“結果”である。 きちんとホームで“勝点3”を獲得した監督をはじめ選手達には賞賛の拍手を送りたい。 次の試合は3月7日の水曜日。待ちに待った“チャンピオンズリーグ”である。 リーグ開幕から休む暇もなく、中3日の厳しいスケジュールである。 初戦の入り方を間違えれば後で取り返しの付かない事態を招く可能性もあるが、“慎重に”かつ“大胆に”レッズらしいプレーを我々に見せてもらいたいものである。 まぁ、先のことはとりあえず置いといて、今は開幕戦の勝利をお祝いしようじゃありませんか。レッズの皆さん、開幕戦勝利おめでとう!!! WE ARE REDS!!!
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posted by 浦和.COM |17:55 |
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