2007年01月25日
ミランの憂鬱
リーグ中断明けの初戦を3対1という結果でスタートし、復活の兆しを思わせたミラン。
次節のラツィオも軽く蹴散らして景気よく2連勝だ!・・・と、安易に考えていた私が「おバカ」でした。
世の中そんなに甘くない!ラツィオもそんなに甘くない!
試合のスコアは“甘い”どころかとても“渋い”結果となった。
0対0。スコアレスドロー。耳を塞ぎたくなるような響きである。
この試合はCSで中継されなかったため、私は試合を見ていないが・・・なんとなく試合展開を想像できてしまうのが怖い。
察するに、ラツィオの「守備重視の戦術」とミランの「決定力不足」が絶妙なハーモニーを奏でた結果ではないかと推測する。(間違っていたらゴメンなさい)
この日のミランの布陣は4‐5‐1であったようだ。ジラの1トップにカカとセードルフの2シャドー。悪くはないと思う。が、実際にジラの1トップは機能したのだろうか?
1トップに求められる主な役割は、前線でタメをつくり攻撃の起点となることであると思う。
体を張って相手DFと競り合い、DFを道連れにしながら自分も潰れるような“泥臭いプレー”が必要とされると私は考えている。
この献身的なプレーにより、カカやセードルフがゴール前で自由に動くことが可能となるのだ。
だが、現在のジラは自分が満足にプレーすることだけで手一杯の状態であるようだ。残念ながら、まだ彼には献身的なプレーをするほどの余裕はないように思われる。
次のローマ戦はリベンジマッチである。ホームのサンシーロで屈辱の敗戦を喫した相手だ。敗戦は許されない!!!
FORZA MILAN!!!
posted by 浦和.COM |20:23 |
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