2007年01月01日
「明けまして 浦和レッズ!!!」
皆さん「明けまして 浦和レッズ」。「今年も 浦和レッズ!!!」ということで(?)、明けましておめでとうございます。ついに2007年がやって来ましたね~。 皆様、新年をどのようにお過ごしでしょうか? 友人と派手にパーティーで盛り上がっちゃってる人もいるでしょう。または、家族団らんの時をゆっくりと過ごす方もいるでしょう。 はたまた、「正月なんぞ俺には関係ねぇー!!」と、仕事に精を出す方もいらっしゃるかと思います。 とにかく、充実した新年を迎えたいものですよね。 さて、そんな私の新年の迎え方はというと・・・。もちろん今年も元旦の早朝から列並びです。そうです。天皇杯決勝です!! やってきました国立へ!!さむぅ~~。しばれるねぇ~~Y(>_<、)Y ズバリ!手足の末端の感覚がなくなっていくでしょう~(by マルオ君) 元旦の早朝から、こんなにも寒い思いまでして頑張る理由は、「レッズに優勝してほしい」という願い以外の何物でもありません。 レッズの天皇杯優勝で、めでたく新年を迎えるなんて、こんなにも素晴らしいことはないじゃないですか。 さて、本日の観客数は46,880人。天候は晴れ。気温9.5℃。キックオフ前までは、雲が多くお日様も顔を出したり引っ込めたりという天気だった。しかし、試合開始と同時に「待ってました!」と言わんばかりにお日様が顔を覗かせた。私の冷え切った体には、恵みの日差しだった。手足の末端も、お日様パワーを吸収して次第に感覚を取り戻していった。 余談だが、鹿島戦で”半袖ボーイ”だった相馬選手。「今日も半袖か?」と、期待していたが、しっかりと長袖を着用してました。やっぱり寒いもんね(^▽^;) さあ、試合の内容であるが・・・正直、勝利したのが不思議だ。前後半通じて、浦和はG大阪の攻撃にさらされ続けた。 それは、以下のように数字で見れば一目瞭然だろう。 【浦和】 【大阪】 6 シュート数 21 5 CK 12 13 直接FK 17 しかし、試合終了間際の87分。永井が値千金のゴールを決めて、結局勝ったのは浦和。これだからサッカーは分からない。 戦前の予想では、浦和に「主力の離脱」というマイナス要素があることをマスコミに取り上げられていた。 ワシントンや闘莉王をはじめ、主力選手5人がチームから離脱していたのだ。確かに戦力ダウンは否めない。 DFの坪井、堀之内、闘莉王に関しては、怪我のため全員出場不可能という状態。唯一、堀之内だけは順調に回復していたが、結局スタメンは見送られ、ベンチスタートとなった。さらに付け加えるならば、離脱した5人以外にもキャプテンの山田が急性腰痛を発症し、啓太も左太もも痛で別調整が続いていたのだ。そして伸二さえも試合中に古傷の足首を痛めて、足を引きずりながらプレーをする始末。まさに「満身創痍」「手負い」「瀕死」といった言葉がぴったりのチーム状態。泣けてきます(>_<) 一方、G大阪の西野監督はスタメンにベストメンバーを送り込んできた。私は選手達を信じてはいたが、嫌な予感がずっと頭から離れずにいた。そして、試合のホイッスルが鳴った。案の定、レッズはイージーなミスを繰り返した挙句、G大阪に決定的なチャンスを幾度となく創られた。マグノ、播戸、遠藤がレッズゴールに襲い掛かるも、GK都築がファインセーブを連発。なんとか崖っぷちでもちこたえていた。守備では啓太、攻撃ではポンテが要所でいいプレーを見せるが、悪い流れは変えられずにいた。 特に私が残念に感じた場面は、ポンテがテクニカルなドリブルで相手選手を2,3人引き付けて、ゴール前にスペースを作り出しているにも関わらず、そのスペースを誰も使おうとしない。スペースに走りこむ選手がいなかったのだ。伸二や暢久にこのスペースを有効に使ってほしかったと思っている。 ブッフバルト監督の試合後のコメントでは、勝利した要因として「勝者のメンタリティーを選手達が身に付けていた」と語ったそうだ。言いたい事は分かるが、ついこの間リーグ初優勝を成し遂げチームに「勝者のメンタリティー」が簡単に身に付くものだろうか?私の考えは、今日の試合は単純に運が良かっただけに過ぎないと思っている。そして、レッズは今やっと「勝者のメンタリティー」を身に付ける準備が整った段階だと思っている。そのレベルに到達するには、まだ”時間と経験と実績”が足りないと思うし、全てはこれからのがんばりに懸かっていると思う。 その監督も、今日の試合を最後に浦和レッズを退任することとなった。天皇杯の優勝は、ギドへの最高のプレゼントになったことだろう。最後はまた白馬にまたがってお別れするのかと、密かに期待していたのだが・・・そんな訳ないか(;^_^A 最後のギドコールの時は、熱いものが込み上げてくる感覚を覚えた。私はそれが溢れ出るのをこらえつつ、これを1つの区切りとして頭の中を強引に整理した。そして、2007年は新指揮官の元、新たな野望を達成すべく、今年も浦和レッズと共に歩んでいくことを決意した。 ギド、3年間ご苦労様でした。そして、ありがとう('-^*)/ WE ARE REDS!!!
posted by 浦和ドットコム |23:50 |
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