2006年12月30日
天皇杯 準決勝 ~浦和決勝進出~
さあ、2006年も残すところあと僅かですね。 今年は暖冬らしいですよ。しかし、暖かかったり寒かったりだと体調管理が大変です。 「風邪ひいて観戦に行けませんでした(泣)」なーんて話しもちらほら耳にする今日この頃です。 今年1年は皆さんどんな年だったでしょうか? 考えてみれば、2006年はレッズの年でしたね。だって年始めの元旦に天皇杯を優勝し、年末(12/2の最終節)にリーグ優勝が決まったのですから。 まさに、「レッズに始まり、レッズに終わる」1年でしたね。「レッズサポやってて本当に良かった!」と改めて感じました。 ありがとう浦和レッズ!!たくさんの感動をありがと~!!・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 ・・・と、感慨にふけるのはまだ早い。 そうです!今年も天皇杯の決勝進出が決まりました。来年もめでたくスタートできるように、是非とも2連覇を達成してもらいたい。 天皇杯準決勝は、10冠目のタイトルがかかった鹿島との対戦。 舞台となったのは国立競技場。天候は晴れだが、気温7.3度の中冷たい風が吹いている。 ユニフォームが風に煽られて選手達も寒そうだ。 そんな中、一人半袖ユニを着る選手が・・・よく目を凝らして見ると、背中に16の文字。”相馬”である!! さすがは浦和のこれからの左サイドを担う男だ。気合が違う!! (試合後に更新された相馬のブログを確認したところ、やはり”かなり寒かった”らしい・・・あまり無理しないようにね(^_^;)) さあ、試合の方は両者とも一進一退の攻防が続いた。 序盤は鹿島の方にチャンスがあっただろうか。中盤の本山、野沢、ファビオ・サントスがよく動いていた。 しかし、浦和のゴールを割るには迫力が足らない印象をうけた。 前線の柳沢と田代は、はっきり言って影が薄い。ほとんどの時間で存在が消えていた。それもそのはず、2人とも放ったシュートは1本のみ。FWに求められる役割はいろいろあると思うが、それにしてもシュートが少なすぎる。 対する浦和の中で印象に残ったのは、キャプテンの”山田”である。 小野やポンテが活躍したことを考えれば、以外と思う方もいらっしゃるだろう。私がこの試合で改めて彼の能力の高さを感じたのは、その”ユーティリティーさ”だ。長谷部が欠場した穴を彼が埋めていたのだが、鹿島の中盤をマークする姿は地味ではあるが、間違いなく相手の攻撃の芽を摘んでいた。そして、攻撃に転じても、その高い能力をいかんなく発揮する。 オシムの言う「ポリバレント」とは、まさしく彼のような選手を指すのだろうと感じた。複数のポジションをこなし、攻守両面で高い能力を発揮する選手など、そうざらにはいないだろう。 試合は2-1で浦和に軍配が上がった。 最後は小野とポンテという、浦和が誇るテクニシャンが試合を決めて見せた。そして、決勝の相手は札幌を退けたG大阪となった。 実は、私は札幌が決勝まで這い上がってくることを願っていた。なぜならば、浦和が2部に降格した2000年のJ2時代。札幌との対戦成績は4戦3敗1分。しかも、優勝を札幌に持っていかれての2位通過で昇格したという過去があるからだ。私は以外と執念深い性格である。「リベンジのチャンス到来か!?」と一人熱くなっていたのだが、願いかなわず。「札幌よ!!気合入れんかい!!」と心の中で叫んだのは言うまでもない。 しかし!決勝は相手にとって不足なし! G大阪は、当然であるが何が何でも勝ちにくるだろう。勝たなければならない理由は十分すぎる程だ。 リーグ優勝が夢と消えたのも、ACLの出場権さえ掴み損ねたのも、浦和が彼らの眼前に立ちはだかったのが原因だ。 さらに、浦和の主力が離脱中とくれば、死んでも負けられないだろう。 決戦は2007年元旦。国立競技場。 浦和の2連覇か。G大阪のリベンジか。 間違いない事はただ1つ。最終節と同様に再び国立は”真っ赤”に染まるだろう。 WE ARE REDS!!!
posted by 浦和ドットコム |12:12 |
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