2006年11月14日

セリエA第11節 ミラン×ローマ 結果

セリエA第11節ミラン×ローマ戦がミラノのサンシーロにて行われた。

結果は1対2でローマの勝利。


ローマがミランのホームであるサンシーロで勝利したのは、実に19年ぶりとなる。
また、ミランにとってもう1つ不名誉な事は、1966年以来のリーグ戦3連敗ということだろう。
3連敗したことを悲しむべきか、長きに渡り2連敗で食い止めた事を褒めるべきか。


・・・複雑な心境だ(-.-;)


しかし!やはり悔しいものは悔しい(>3<)

現在までの戦績は4勝4敗3分の勝ち点7。
順位は15位。
マイナスポイントを足しても勝ち点15で、首位のインテル、パレルモとは9ポイント離されていることになる。

もはや、どんな言い訳も通用しない。

これが、今のミランである。 
02/03シーズンのCLを制覇した「赤い悪魔」は、どこか遠くへ消え去ってしまった。

低迷した原因を探ってみよう。


まずは、怪我人が多い事が挙げられる。
セルジーニョ、アンブロジーニ、カラーゼ、ガットゥーゾ、ファバッリの5人が現在治療中の選手だ。
そして、追い討ちをかけるようにジーダまで背中を傷めたようだ。

そして、守備の不安定さも挙げられる。
守備の選手は、02/03の時とほとんど変わらない。
にも拘わらず、安定せずにミスを繰り返すのはなぜだろう?
トッティの1点目もクリアミスからの失点だ。
以前のミランからは想像できないくらい、失態の連続である。

私が思うに、チームのマンネリズムにより、選手のモチベーションの維持が困難な状況にあるのではないかと推測する。

ピルロをレジスタとする4-4-2システムは、ミランシステムとも呼ばれて注目され、これがミランの強さの秘密でもあった。

しかし、それも月日が過ぎれば、次第に新鮮さが薄れて風化され、そして対戦相手に研究されるものである。
いつまでも過去の成功にしがみつくのは賢明とは言えないし、過去の成功に執着するあまりに、マンネリが生まれているのではないか。
シェバを買い戻す計画があるようだが、チームが抱える問題は、そんな簡単には解決しないように思う。

まさに、今必要なのは改革である!

ミランシステムで欧州を席巻したように、今再び改革を起こすべきなのではないか。

しかし、いくらミランといえども、そう簡単に改革を起こせたら苦労はない。

今は試行錯誤しながら、徐々に新しい風を取り入れてもらいたい。
そのためにも、常に窓はOPENにしておく必要がある。
どんなビッグクラブも、絶頂期の後には低迷する時がくるもの。
なにも心配することはない。

さて、まだローマ戦の試合内容について触れていないが・・・。
今回はご容赦下さいm(_ _)m
実は前半戦しか見ていないのです。
睡魔に勝てず、ハーフタイムは既に夢の中でした・・(_ _)zzZ

posted by milanista |21:49 | セリエA | コメント(6) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加