2006年11月03日
11/1 サンシーロスタジアムにて、UCL第4節 ACミラン×アンデルレヒト戦が行われた。
試合結果は4-1でミランの勝利。
第4節終了時点のグループHの結果は、ミランが勝点10、リール5、AEK4、アンデルレヒト2となった。
ミランは時節以降で勝点1を獲得すれば、決勝トーナメント進出が決定する。
この試合は、危なげなくミランがアンデルレヒトを退けた。
ミラノダービーでの敗戦による精神的影響があるかと少し不安だったが、取り越し苦労だったようだ。
(敗戦といっても悪い内容の負け方ではなかったですからね。)
決定力不足と騒がれ、セリエAではいまいち波にのれていないが、チャンピオンズリーグは、気がつけば首位を独走していた。
この試合の主役は、間違いなく「カカ」であろう。
セリエAでのハットトリックに続き、チャンピオンズリーグでもこの偉業を達成してしまった。
監督のアンチェロッティも
「カカは世界で最も優れた選手だ」と絶賛した。
そして、アンデルレヒトのベルコーテレン監督でさえ
「カカは時にはまったく手がつけられなくなる。いずれは彼のような選手を指導してみたいものだ」と、相手選手であるカカを賞賛した。
一点目は、ジラが倒されて得たPKを落ち着いて決めた。
二点目は、負傷のためネスタと交代出場したカフーとの巧みな連携からの得点。
三点目は、左サイドから相手ペナルティエリア前に侵入。そのまま右足を振り抜き、ハットトリックの完成である。
このままの調子で活躍すれば、いずれは「欧州最優秀選手」に選ばれる日がくるのではないだろうか。
まだ若い彼がどこまで成長するものなのかを見届けたい。
そして、カカの影に隠れてしまった感じがするが、ジラルディーノも4点目の駄目押しゴールを決めている。
長いこと得点から見放されてきたが、インテル戦から徐々に調子を上げてきている。しかし、まだ焦る事はない。
まだ道のりは長いのだ、時間をかけてゆっくりと彼本来の輝きを取り戻してもらいたい。
そして、もう一人気になる選手がいる。
肋骨骨折から復帰した、ヨアン・グルキュフ。
まだ日は浅く、ミランでは3試合しか試合に出ていないが、何か精神的な「タフさ」のようなものを感じる。
ミランのようなビッグクラブ向きの選手なのではないかと思う。
大物に成長する予感がする。
さあ、11/5には舞台をセリエAに移し、アウェーでのアタランタ戦である。
連戦となるが気を引き締め、取りこぼしのないよう勝点3をもって帰ってきてもらいたい。
posted by milanista |20:50 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
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2006年11月03日
UCL第4節 アーセナル×CSKAモスクワについて。
今年の夏から、アーセナルのホームスタジアムは、「ハイバリー」から「エミレーツ・スタジアム」へと変更された。
アラブ首長国連邦のエミレーツ航空がネーミングライツを買い取ってエミレーツ・スタジアムと命名されたそうです。
収容人数は約60,000人。
総工費はなんと750億円!!!
観客席の色は全てチームカラーの「赤」で統一されており、すごく綺麗です。しかし、客席の傾斜が少しゆるい気がします。
さて、試合結果は0-0の引き分け。
率直な感想は、0-0という結果が信じられない試合内容だったと思う。
つまり、アーセナルは得点すべきチャンスを外し続けたのである。
それも、アンリやロシツキーといったツワモノ達が・・・である。
相手GKの出来が良かったのもあるが・・・それにしても、この試合のアーセナルはサッカーの神様に見放されたとしか言いようがない。
ベンゲル監督も要所でウォルコットなどの選手交代を試みるも、残念ながら結局最後まで得点にはいたらなかった。
これで、CSKAモスクワはグループGを勝点8の1位となり、アーセナルは勝点7の2位となった。
まさに「何が起こるか分からない」という、サッカーというスポーツの面白さや意外性が表れた試合だったのではないかと思う。
これだからサッカーはやめられない!!!
posted by milanista |08:20 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
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2006年11月03日
11月4日の13時より、天皇杯四回戦 浦和×静岡FCの試合が駒場競技場にて行われる。
気が付けば、今年も残り二ヶ月ですね。
昨年の天皇杯での「優勝」と「マリッチコール」が、ついこの間の出来事のようですね(~_~)
さて、選手にとっては、疲労の蓄積で苦しい時期ですが、是非とも2連覇を達成してもらいたい。
当日のスタメンは、選手層の厚さを生かしてターンオーバーを導入すると思う。
スタメン予想
GK 都築
DF 闘莉王、細貝、堀之内
MF 内舘、酒井、相馬、永井、赤星
FW 黒部、横山
3‐5‐2のシステムです。
こんな感じで予想しましたが・・皆さんはどう思われますか?
闘莉王は「出るな!」と言っても出そうなので、スタメンにしてみました(^_^;)
ベンチには大山や小池などの若手を入れて、チャンスをたくさん与えてほしいですね。あっ・・ベテランの岡野も久々にFW起用したら盛り上がりそう(^.^)
決して相手を軽視してるわけではありませんが、実力の差は歴然です。
相手は退いて守って、カウンター狙いが定石でしょう。
トーナメントですから、何が起こるか解りません。
浦和の悪い癖は、相手のレベルとリズムに合わせて試合をするところがあります。
相手の事を気にするよりも、浦和らしいサッカーで勝利することを期待しています。
posted by milanista |06:43 |
Jリーグ |
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2006年11月03日
イタリア現地時間の10/28の夜に、ミラノのサンシーロスタジアムにてミラン×インテルの試合が行われた。
結果は3対4でインテルの勝利。
歴史と実績のある名門チーム同士であり、共にミラノ市を本拠地としていることから、”ミラノダービー”と呼ばれ、世界が注目する試合の1つである。
初対戦からの総ゲーム数はじつに263試合にもなります(まさに因縁の対決)
戦績はミラン103勝、インテル88勝、引き分け72とミランが上回っています。
さて、今回の”ミラノダービー”の感想について。
一言で言うと、”久々にものスゴイ試合を見た!”というのが正直な感想です。
両者の”意地と誇り”が真正面からぶつかり合い、まさに、壮絶な死闘となった。
そして、8万人以上収容のサンシーロも、当然のごとく超満員。
低音のきいた声と地鳴りからなる応援には、初めは近寄りがたい印象すらある。
このスタジアム独特の雰囲気は、おそらく今のJリーグでは経験できないだろう。
まず、両チームの顔ぶれは、強豪国代表の中心選手が大半を占めている。
例えば、ミランのカカやピルロ、そしてインテルのズラタンやビエラなど。
世界中のクラブが羨むような選手ばかりですね。
試合展開は、前半にインテルが2点を先制するまさかの展開!
1点目は”クレスポ”の鮮やかなヘディングシュート。
この人は、いつも時間的に良いタイミングで、しかも決定的な仕事をしますね。
2点目は”スタンコビッチ”の無回転ミドルシュート。
ゴール左隅に”ズドーン”です。
私はミラニスタですが・・・見てて気持ちいいシュートだったなぁ(^▽^;)
後半のミランは、悪い試合展開を変えるべく、いきなり選手3人を替えてきた!
いくら前半が悪かったといっても、3人も替えることないでしょう・・・アンチェロッティさん!(´Д`;)
怪我人がでたらどうするつもりだったんでしょう???
前半にケチョン×2にされて、頭に血が昇っていたとしか思えない采配・・・(-。-;)
案の定、ミランは後半開始直後に3失点目を”ズラタン”に決められた。(最悪の出だし)
まさに、トドメのきつーい1撃・・・かと思われたが、その直後に”セードルフ”が気合で1点を返す。
ミランに反撃の狼煙が上がったかと思われたが、今度は”マテラッツィ”に頭で4点目を決められる。
この1対4の時点で、後半24分が経過していたので、もはやこれまで・・・と、あきらめていた。
・・・が、しかし!!!きっとサッカーの神様は、この試合を見ていたんですね!
点を決めて調子にのった”マテやん”がユニフォームの裾を頭に被るパフォーマンスで”退場”!
ここからミランの怒涛の攻撃が始まった。
後半31分、ゴール欠乏症に苦悩していた”ジラルディーノ”がヘディングシュートで2点目をゲット!
得点不足に嘆いていたミランにとっては、実にめでたいゴールである。
そして後半ロスタイム、”カカ”が技ありのループシュートで3点目をゲット!
この若さにして、この”視野の広さ”と”創造性”はスゴイです・・・末恐ろしい選手です。
しかし、結局そのまま試合終了。
この時点で両者とも披露困憊の状態。
終了間際に怒涛のコーナーキックで同点を狙うミランに対して、ロスタイムが長いと審判に抗議するインテル。
選手達は”疲労”と”怪我の痛み”と”勝利に対する欲望”が混じった、何ともいえない表情だった。
ミランが勝利できなかったのは残念だが、すばらしい試合をした選手達に敬意を表すると共に、これからも変わらぬ闘志を見せてもらいたい。
そして、次のダービーはインテルホームでのアウェイ戦。
2連敗は許されない!
FORZA!MILAN!!!
posted by milanista |00:09 |
セリエA |
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