2007年07月09日
コンプレックス ~U-20 ワールドカップ 2007~
ヤングジャパンが、カナダの地で決勝T行きの切符を奪取することに成功した。
グループリーグで対戦した相手は、スコットランド、コスタリカ、そして日本と同様に、同大会で準優勝経験をもつナイジェリア。
私は、日本が彼等に比べて実力で劣っているとは思わなかったが、楽に勝てるとも思えなかった。
その理由として、サッカーファンの間でよく指摘されることは、「フィジカルの差」だ。
世界の中でも、身体能力に秀でていると言われるアフリカの選手たち。昨日行われたナイジェリアと日本の試合は、その差がよく現れていたと私は思う。
まず、根本的に身長が違った。ナイジェリアには、190cm超の選手が少なくなかった。中には200cmの選手もいた。160cm台の小柄な日本人選手との差は30cm以上。
物理的に見下ろされるのはしょうがないが、精神的に上から見下されているようで腹が立つのは私だけだろうか。日本人選手のつむじあたりを眺めながら、「ふふん」と鼻で笑われている気がしてならない。
一体何を食べて育ったのだろうか。彼等の親たちに突撃インタビューしてみたい衝動に駆られる。安易な発想だが、やはり、牛乳か?にぼしか?それとも、日本人には未知の食材なのか?
何かカラクリがあるはずだ。アフリカサッカー協会は、スモールライトならぬ“ビッグライト”を隠しもっているのではないか。
選手に向けてスイッチオン。ビビビッと七色の光が照射され、選手はニョキニョキと背が伸びる。もしかしたら、彼等はドラえもんを味方につけたのかもしれない。
そんなお馬鹿な発想が、私の頭を駆け巡っている。
「そんなの遺伝だろ?」。とおっしゃるそこのあなた!それを言っちゃ~おしまいよ。身も蓋も無い。それは、日本選手に対しての死刑宣告だ。トドメの一撃だ。真実かもしれないが、そんな残酷な答えなど聞きたくない。
ということで、そろそろ結論を述べる。
長所は短所であり、短所は長所でもあると思う。チビにもデカにも良いところと悪いところがある。重要なことは、自分達の持ち味を最大限に発揮することではなかろうか。
うむ。我ながら上手くまとまったようだ。終わりよければ全てよし。若き日本代表の選手たちも、最後の最後まで諦めず、よい結果を残してもらいたい。
posted by 浦和.com |19:02 |
日本代表 |
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