2010年03月10日

ベッカム「7年ぶりにマンチェスターで試合をするのはうれしい」

デイビッド・ベッカムはミランチャンネルの独占インタビューに応じて次のように語った。

デイビッド、マンチェスター帰還を目前に控えた心境は? 落ち着かない?それとも平常心?
「落ち着いてるよ、というか嬉しいよ。7年ぶりにマンチェスターに帰って試合ができるわけだから。友達や、何年も僕を支えてくれた人たちにも会えるし」

マンチェスターでの思い出を振り返ってみよう。小さい頃、君はオールド・トラフォードの近所に住んでいたけど、ユナイテッド歴代の名選手のひとりになるなんて想像できた?
「ずっとマンチェスターでプレーするのが夢だったし、他のチームでプレーすることなんて考えられなかった。今、こうしてミランの選手としてマンチェスターに戻るのは感慨深いことだ。僕はずっとマンチェスターのティフォジだし、これからもそうだろうけど、今回だけは唯一、あのチームが負けることを願うよ」

マンチェスターUは、サッカーと人生を学ぶ場所だ。たとえばひとりの男の子が、ユナイテッドでプレーするとなったら、まず第一に学ばなければいけないことはなんだろう。
「マンチェスターUでのプレーを夢みるなら、お金のためにサッカーをしたいとか、金持ちになりたいというんじゃダメ。マンチェスターUでプレーできるという誇りのためにプレーをしないといけない。それこそが僕が子供の頃から望んできたことだった。自分がプレーしたいと思える唯一のチーム。本当にすばらしいチームで、そしてミランのように、大きなひとつの家族でもある」

アレックス・ファーガソンから最初に言われたひとことを覚えている?
「しっかり練習しろと。ファーガソン監督は選手たちに多くのアドバイスを与える、サッカー界で屈指の名監督だ。自分の選手たちを守るけど、ミスをしたときはちゃんとそれを選手にわからせる」

オールド・トラフォードは、敵チームをたじろがせるスタジアムのひとつだ。
「もし水曜に出られるとなったら、僕はビビったりはしないだろうけど興奮はするだろうね。あそこでは何年もプレーしたし、マンチェスターUの選手であるということが何を意味するかもよくわかっている。そしてあそこでプレーすることが敵チームにとって何を意味するかもね。いずれにせよミランは欧州で数多くの試合をこなしてきた、世界最高峰にあるチームのひとつだ」

サッカーではなんでも起こりうる。マンチェスターUとバイエルン・ミュンヘンのあの一戦は覚えているよね。あれは本当に信じがい結果だった(1999年のCL決勝)。ところでマンチェスターよりミランが優っているところはどこだと思う?
「オールド・トラフォードで戦うのはいつだって大変なこと。勝つのは難しいし、2-0でとなればなおさらだ。僕らは、いいサッカーをして、いいパスを出して、たくさんチャンスをつくっていかなきゃいけないことは承知しているし、点がとれる選手もたくさんいる。厳しい一戦であることはわかっているけど、不可能なことはこの世にひとつもない」

ファーガソン監督は勝ち上がりに自信を持っていると思う? ルーニーは出るかな。
「ルーニーは出るだろう、ちょっと不調だったみたいだけど、週末で回復したはずだ。彼はすごい選手、必ずやこの大一番に出たいはずだ。ファーガソンは、当然ながら最高のフォーメーションを組んでくるだろう」

レオナルド監督についてはどう思う?
「とてもいい監督だ。選手としても経験豊富で、監督としては選手やクラブから尊敬されている。ミランの監督をするのは簡単じゃないけど、彼はとてもよくやっているよ」

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posted by Ettore |17:15 | チャンピオンズリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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