2009年03月18日

名城信男、初防衛戦でTV中継なし…WBA世界Sフライ級

 プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者・名城信男(27)=六島=の王座返り咲き後の初防衛戦(4月11日、大阪府立体育会館第1)が、地上波でテレビ放送されないことが17日、決まった。読売テレビが不況の影響で難航していたスポンサー探しを打ち切り。日本人王者の世界戦では異例の地上波ノーテレビマッチとなる。

 名城は同級10位の冨山浩之介(25)=ワタナベ=と対戦。予定していたスポンサーが業績悪化を理由に下りたのが痛かった。世界チャンピオンの防衛戦で地上波の放送がないのは、記憶にない。景気が悪いのが一番の原因だろうが、対戦相手が無名の日本人(失礼)、開催が関西であること、チャンピオンがいまいち人気がないこと【これまた失礼)、ボクシング人気がいまいち盛り上がっていないことが原因ではないだろうか。

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2009年03月17日

佐藤幸治世界初挑戦で勝利なるか?

 いよいよ無敗の佐藤が、ドイツでシュトルムに挑むがそのシュトルムを調べてみて驚いた。
あのデラホーヤとも対戦しているのだ。デラホーヤの6階級制覇をかけた試合でアメリカに乗り込み挑戦を受け惜しい判定で負けているのだ。その後世界チャンピオンに返り咲き、
スペインの選手に負けたが、再戦でベルトを取り戻した。

 アマチュア経験も豊富でオリンピックも出場している。佐藤は、アマ経験はあるがオリンピック出場はなし。キャリアという点では、チャンピオンが圧倒的に豊富だ。また、守りが堅くドイツ人の国民性のような堅実なボクシングをする。一発のKOパンチこそないが玄人好みのボクシングをするようだ。佐藤は、今までで一番骨のある相手にしかも敵地で初挑戦でどのようなボクシングをするか楽しみだ。


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2009年03月12日

粟生2度目の挑戦で世界チャンピオンに

 粟生が2度目の挑戦でラリオスに判定勝ちして新チャンピオンに。
テレビで見る限り最初からラリオスが覇気がなかった。
2度の防衛で安心しちゃったのか、歴戦の疲れが出たのか動きに制裁がなかった。
 対する粟生は与えられたチャンスを絶対ものにするというひそかな気持ちが強かった。

 ただ不満を言えば内容から行って早い回でKOできたはず。
ラリオスが守勢一方で攻めてこないので逆にカウンターを狙いたい粟生としては、
出て行って攻めることが出来なかった。攻めきれなかった。この辺がプロとして、世界チャンピオンとしての今後の課題だ。

 また、ラウンドのこり10秒をきった時にレフリーが試合を止めてゴングが鳴るほうを見ていたがなんだったのだろうか?

 それにしても帝拳ジムは、結束が固い。仲間意識が強い。同僚が皆リングサイドで粟生の応援をしていた。
 また、話が違うが、レフリーのアベカズオが元審判部長で派遣会社社長のモリタケンと一緒に見ていたが、カメラが一番写す場所すなわちリングサイド専門用語でいえば、北側の前から二列目で見ていたが
レフリーは、北と東のコーナーのうしろあたりに見る場所で普通見ているのがわざわざリングサイドで見る必要があったのかナァ。

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2009年01月23日

小堀は、進退未定、イーグルは、引退していない? 2009年01月23日

ともに角海老宝石ジム所属で全世界チャンピオンの小堀は、まだ進退未定だそうだ。練習も再開していない。また、去年角海老ジムから引退届けが出ているイーグルは、「自分はまだ引退していない。」と発言しているがジム側は否定している。

二人とも本気でやれば世界をまだまだ狙える選手でぜひつづけてほしい。
いずれにしても周りがどうこう言うより本人がしっかり考えて決めるべきことだ。
 

posted by mihohiro |23:20 | ボクシング | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年01月01日

坂田衝撃のKO負けで王座陥落

坂田まさかの2回KO負け。デンカオセーン・シンワンチャーが初回からプレッシャーをかけ、2ラウンドにダウンを奪いそのままKO勝ち。恐れていた立ち上がりの悪さをつかれた。
ただ坂田は、4回防衛しているので2試合の興行権を持っているはず。
デンカオセーン・シンワンチャーの初防衛に弱い相手をもっていき、2度目の防衛にリターンマッチでデンカオセーン・シンワンチャーに挑むことも考えられる。まだまだ若く心が折れなければ世界チャンピオンに返り咲ける。
後は、坂田の決断次第だ。




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2008年12月31日

坂田大晦日に5度目の防衛なるか?

両者は、昨年11月に対戦してダウンを奪われて後半追い上げ、デンカオセーン・シンワンチャーの反則で減点1をもらっての引き分け。
両者とも力の上積みはないと思われるが、デンカオセーン・シンワンチャーは、タイの英雄カオサイ・ギャラクシーをトレーナーに付け準備は万全。一方追われる坂田は、地元での期待が重く、プレッシャーがかかる。
坂田は、毎試合指摘されるが立ち上がりが悪い。ほとんどの試合でダウンを奪われている。その後エンジンがかかり反撃して防衛を重ねてきた。内藤にKO負けした山口にもカウンターでダウンを奪われている。
この立ち上がりの悪さを修正していかないとV5は、厳しいと見るのが一般的であろう。
坂田は、地味なチャンピオンだけに今日は、すっきり勝ってお正月を迎えたいものだ。
がんばれ坂田。

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2008年12月28日

辰吉がタイバンタム級第1位にランクイン

辰吉丈一郎がタイバンタム級1位にランクされた。
10月のタイでの試合後、日本のボクシングコミッションがタイのボクシングコミッションに今後試合をさせないように確認を取ったばかりなのにランクインさせるとは?
また10月に勝ったが相手は、かなり弱く1位になるとは。タイボクシングコミッションもかなりいい加減ではあるまいか?通常日本国籍の辰吉がタイのランキングに入るのはおかしい。何か介入があったのではあるまいか?
年齢とかブランクとか以上に辰吉が今までのボクシングでダメージを負い、続行は、誰が見ても危険であるが本人とその取り巻きは、全然わかっていないようだ。

posted by mihohiro |23:54 | ボクシング | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年12月23日

内藤、山口に順当勝ち

試合をテレビで見た。
大方の予想通り、内藤が圧勝した。
坂田戦を見る限り、また、その後の前哨戦を見る限り、山口は、フライ級で戦うのは難しいのではないか?
体格差がありフライ級では客観的に見て世界チャンピオンにはなれないような気がする。減量がそんなに厳しいのだろうか?
一階級上がるということは、パンチ力も格段に違うので体格に劣る山口は、勝ち目はない。
内藤がスピードがあるだけにスピードでも対抗できない。
ましてパンチ力が劣るだけに坂田戦のようにカウンターでKOするしか勝ち目はないが内藤は、それほど前に出てこないのでカウンターを取りにくい。もう少し早い回に決着が付くと思ったが意外に長引いた。
レフリーストップというカタチで終わったが、山口のダメージが心配だ。
また、白鵬が堂々とした態度で観戦して目立っていた。小倉智昭さんもいたなァ。

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2008年12月09日

ドン・キング氏が石田の世界挑戦サポート=世界的な大物プロモーター-ボクシング

あの有名なプロモータードン・キングが、日本の石田順裕のプロモートをするという。
石田順裕といっても誰だかわかる人はいないだろう。
世界スーパーウエルター級7位の選手だが、日本では、ほとんど無名。もちろん世界でも。
何しろ世界タイトルマッチ以外日本選手がTV放映されるのは、まれ。深夜でかろうじて月に一度づつ放映があるのみ。在京の4局のみだが。
ドン・キングといえばヘビー級の選手のプロモート。特にマイク・タイソンでおなじみだ。
しかし近年アメリカ人でヘビー級は、めっきり選手が集まらなくなり、世界ヘビー級の王者は、ロシア系の選手が君臨している。ヘビー級以外でもめぼしい選手がいないので
プロモートはしていないが、小堀で味を占めたキングが二匹目のドジョウを狙って石田に目を付けたというのが本音だろう。アメリカにスターが少なくなったので、スター発掘、アジア市場の開拓の目的もある。しかし、スーパーウエルター級といえば日本選手では最重量級といっていい階級。世界では強敵がうじゃうじゃいる。ドン・キングの威光で世界挑戦するだけでも大変なことだが果たしてチャンピオンになれますかどうか?

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2008年11月01日

石井に続き、泉も総合格闘技へ転向

石井慧は総合格闘技転向を表明した。その陰に隠れあまり注目されていないが
泉浩(アテネ五輪銀メダリスト)も総合格闘技転向を表明した。石井は来春のデビューらしいが泉は、1月4日の戦極に参加が決まっている模様。
石井は、プロでも十分やっていけそうだが、泉も意外とプロで活躍しそうだ。
最初は、やはり柔道技が中心だろうが、打撃を覚えていけば面白い存在になりそう。
何しろ重心が低く、打たれ強そうなのでプロ向きだと思う。

柔道界から総合格闘技への流出が止まらない。

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2008年10月26日

素直に喜べない辰吉復帰戦勝利

辰吉が復帰戦で2回TKO勝ちしたが、その相手の戦績を見て素直に喜べなかった。タイスーパーフライ級4位のパランチャイ・チュワタナ18歳ということで伸び盛りの選手かと思いきや、どこか出来たことのある名前だなと思っていたが今日負けて2勝(2KO)6敗。今日負けた以外は、すべて日本で日本人相手に負けた選手だ。いわゆるかませ犬。
ボクシング界ではよくある話だがまさか辰吉の再起戦の相手が
かませ犬だったとは。だから勝っても素直に喜べない。
当然本人は、まだまだ現役を続行するという。


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2008年10月20日

長谷川、粟生2大タイトルマッチを振り返る [ ボクシング ]

2大タイトルマッチをTVで見た。
粟生は惜しかった。最初から挑戦者らしく積極的に攻めていった。4回にダウンを奪いいけるかと思ったが、詰めが甘くトドメをさせなかったのが痛かった。中盤から後半ラリオスがバッティングによる流血もなんのその反撃してきた。特にボディブローが効果的だった。本来なら粟生がチャンピオンのボディを攻撃できればよかった。後粟生はサウスポーでチャンピオンが右構えなので右に回るのが鉄則だと思う。昨日は、逆周りをしていた。あるいは、そうせざるを得なかったのか?しかしながら、昨日の内容ならもう少しがんばれば世界チャンピオンになれるだろう。

長谷川は、最初から安心してみていられた。スピードのあるジャブ、左ストレートが的確に捉えていた。挑戦者も決して弱い相手ではないが格が違いすぎた。ボクシングは先手必勝。その見本のような試合だった。ほとんどパンチを受けずきれいな顔で試合を終えたのは、良かった。次回は、2月頃指名試合で一位の南アフリカの選手とやるらしい。その後は、念願のラスベガス進出か?

posted by mihohiro |08:30 | ボクシング | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月08日

辰吉タイで26日に試合を行う?

辰吉が26日にタイで試合を行うというが、日本で試合を出来ない選手がなぜタイでできるのか?本人は、試合をしないことには何も始まらないといっているようだが。世界チャンピオンのままで引退したいという夢を捨てきれないようだ。だがそれは、あまりにも非現実的だ。
試合をやるということは、やはりタイ国の選手への安全対策が軽んじられているとしか言いようがないだろう。38歳という高齢、度重なる目の疾患、打たれすぎによるパンチドランカーに近い状況、5年のブランク。
大阪帝拳ジムからの引退勧告を受け日本からセコンドに付く人はいないらしい。日本のボクシングコミッションも日本では出来ないが外国なら試合をしてもいいというのか?西沢の場合にしろ、少し無責任な気がする。日本のコミッションは、タイコミッションへ試合中止を申し入れるべきではないのか?
危険なことになりはしないかかなり心配である。
本人は、そんな心配は全然していないだろうが。
試合が始まって少しでも危なそうだったらすぐにでもフリーはとめるべきだと思うのだが。ウクリット・サラサスに凱旋帰国させてレフリーを勤めてもらうよう提案します。

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2008年09月26日

辰吉万事休すか?

日本国内のライセンスが切れ、日本では試合を出来なくなった辰吉。
すでに最後の試合から5年経過しているが、ジムは引退勧告しており、海外でやろうにもサポートできない。最後の試合を見たが勝つには勝ったが、足が途中で肉離れを起こしてしまいとても現役続行できるような状況ではなかった。あれからすでに5年。本人は、未だに世界チャンピオンになれると信じ練習しているらしいがいい加減に現実を直視しないとダメだろう。
息子もすでにかなり大きくなっているはずだから、息子に自分の夢を託したらどうだろう。


posted by mihohiro |23:52 | ボクシング | コメント(20) | トラックバック(0)
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2008年09月16日

TV東京に感謝 4大世界戦を見て

比較的地味な選手の4つの世界戦をTVで観戦した。

1.名城VS河野
WBAスーパーフライ級王座決定戦。スーパーフライ級国内最強を決める戦いでもある。世界王者の経験のある名城が2対1のスプリットデシジョンで王座に返り咲いた。二人とも勇気のある戦いをした。アッパーをバンバン打っていたが、ボディブローと一緒に打つ時にガードが空く。その時パンチを受けると致命的だ。アッパーを打つということは、勇気がないと打てない。二人とも勇猛果敢にアッパーを相手のあごに打っていた。わずかにパンチ力の差で名城の優勢となった。しかし名城のガードが甘く防衛戦は厳しいものとなるのだろうか?

2. ナパーボンVS西岡
ウィラポンの秘蔵っ子、ナパーボンの出来がいまひとつよくなく初回から西岡得意の左ストレートが不発で、倒せなかった。がしかし、終始試合をリードして圧倒した。32歳、5度目の挑戦で世界チャンピオンだ。天才・西岡、左ストレートをさらに磨いてKO防衛を期待。

3. ゴンサレスVS新井田
世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級タイトルマッチ。挑戦者ゴンサレスは、下馬評どおりいきなり攻め込んできた。新井田も応戦するが、的確で鋭いパンチでダメージを与える。新井田は、足を使い間を取ろうとするが、ゴンサレスは、さらに攻め込んでくる。3回は、新井田が勝負をかけ連打するが逆にゴンサレスに打ち込まれる。4回連打を食らい、目がはれ花時がひどくなり、ロープに下がったところをレフリーストップとなる。ゴンサレスが強すぎた。
リカルド・ロペスと大橋の試合を思い出した。ゴンサレス長期政権なるか?2階級制覇か?

4. アンドレアス・コテルニクVS木村
世界ボクシング協会(WBA)スーパーライト級タイトルマッチ  
木村は、敵地ウクライナに乗り込んでの挑戦。しかし調整不足か、アウェイの雰囲気に呑まれたか動きが悪い。挑戦者なのだからせめて行かないといけないが手が出ない。コテルニクは、技術があり、的確にパンチを当ててくる。また、ガードがよく打たれない。結局最終回は、ダウン寸前のふらふら状態。判定は、圧倒的にコテルニクを支持した。木村は日本に帰ってまた1から出直し。


今日は、TV東京で3時間で4大タイトルマッチを放映した。この祝日でゴールデンタイムとは、さすがTV東京。本来なら西岡は帝拳ジムなので日本テレビのはずだが、こういう選手の移動(?)は大歓迎。

また、現役の世界チャンピオンは、6人となった。少しでも他の格闘技に対抗してもらいたい。

posted by mihohiro |00:06 | ボクシング | コメント(10) | トラックバック(0)
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