2008年02月20日
東アジア選手権の2試合目。
日本に対する異常な敵対心を感じる中国ホームのこの試合。
予想よりは、雰囲気は異常ではなかったような気がしますが、審判が異常でしたね。(笑)審判は北朝鮮と韓国でしたが、中国を応援!!
現在、日本ではJTフーズの問題で、中国関係はナーバスになってますし、政治とスポーツは分離しているとは言え、いろいろと神経質な一戦でした。
日本は、岡田監督の大好きな山瀬と今野を起用。
中盤では、山岸が予想通り外されて、安田が抜擢されました。これは驚き!!
序々にジェフ出身選手からの切り替えがなされていくような気がします。
1トップの田代は、フィジカル強かったですね。屈強な中国のDF陣相手に
競り勝っていたし、柳沢が鹿島から移籍出願したのもわかるような気がします。
今年もさらに鹿島でレベルアップしてもらいたいですね。
中盤では、安田がいいですね。昨年のゼロックスでガンバのレギュラーを
獲得したと思いきや、あっという間に代表まで上り詰めてくれました。
縦へ仕掛ける姿勢・そして、突破への自信。10代の粋の良い選手が出てきてくれましたね。縦への仕掛け。物怖じしない性格。魅力的な選手です。(大事に至らなければ良いですが・・・)
今やガンバでレギュラーを獲得するという事は、代表への近道というくらいのレベルにあるという事でしょうか。なんせ昨年のJリーグでは、最も魅力的なサッカーをしてましたから。
そしてもう一人の10代。まだまだ積極性に不満はあるものの、内田を最後まで使い続けるあたり、岡田監督も、彼の伸びしろに非常に期待しているんでしょうね。
試合の中では、鈴木啓太がいつも以上に熱くなっていたし、楢崎は、相変わらず最後までクールさを保っていた。鈴木は、いいパスも増えてますが、イージーミスも多いですね。それを上回るチームを鼓舞するモノを彼は持っているし、好きな選手ですが、もっとパスミスを減らしてもらいたい。
この二人の熱さのGAPが、見ていて興味深かったですね。両方とも、同じチームに必要な要素のような気がします。
中盤は、遠藤に加えて、機動性のある中村憲剛と山瀬が加わる事で、一戦目よりもはるかにチームとしての連動性がスムーズになったように思えます。
中村憲剛の縦へのダイレクトのスルーパス、山瀬の前線への飛び出し・前への意識。この二つが加わる事で、遠藤の落ち着いたひねりのあるプレーも活きてきたのではないかと思います。
山瀬、今まで個人的にはあまり評価していなかった選手なんですが、FWを追い越す縦に動きのある選手って、日本には少ないですよね。
この試合の得点も、彼のそういう特徴から生まれた得点だったのでは?
バルサ戦などでも、巧い選手だとは感じてましたが、彼の資質の一つ、FWを追い越す動きを再発見したように思えます。
試合としては、かなり悪質な中国のファールが多く、審判も酷い判定が続く中でも、しっかり勝利を収めた日本のレベルは、着実に上がってきていると思いました。
今野は、守備のスペシャリストですね。今後も出場時間を延ばしてもらいたい選手です。国際試合でこそ、彼の良さが、活きてくると思うので。
厳しい試合でしたが、熱い試合でした。サッカーはやはり熱い真剣勝負でないと面白くないですね。
posted by 目指せ博多っ子 |23:40 |
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2008年01月26日
日本の2008年度の初戦。
チリは早めに日本に来日してくれて、良い準備で試合に臨んでくれた事は日本のチームを判断する上でも、価値のある試合だったんじゃないかと思います。
ただ、チリのリーグもキャンプインの時期であって、有力選手はリーグのキャンプを優先しているようですね。リベルタドーレス杯もあるようですし。完全にB代表の布陣です。
全員が24歳以下で、キャップ数「0」は8名、カナダでのU-20ワールドカップで3位となったメンバー5名(因みにレギュラーは3人だけ)という構成からも頷けます。
W杯の南米予選は6月までないし、完全に「若手に経験を積ませる」という目的の遠征になりそうです。チリ代表にとっては「若手の発掘の場」という目的以外には価値を見出せない試合といえるでしょう。
今回のメンバーの主力と考えられていたファビアン・オレジャーナとカルロス・ビジャヌエバが参加していれば、もう少し強力な個が存在していたようですが、それでも、十分に個の技術は高かったかと思います。
イトゥーラという中盤の選手はボカへの移籍話も出ている選手のようです。
一方で、日本の選手も、同様にまだまだコンディションは70~80%くらいでしょう。
オシム監督の初陣も決して、良い内容ではなかった訳でし、そう悲観的な内容でもなかったかと思います。(いい内容ではなかったですけど)
前置きはこれくらいにして、様々な情報から岡田さんの考えているサッカーの一つとして、「密集地域を細かいパスで打開する」というキーワードがあったかと思います。
このキーワードはラグビーの大西鐵之祐監督の「展開・接近・連続」の菅平(カンペイ=菅平[すがだいら]=フルバックのライン参加)という当時のジャパンの秘策を模した戦術のようですが・・。
この試合の開始9分前後の中村憲剛と高原・遠藤を交えて、巻に通した一連の流れなどは、その岡田さんの目指す形の一つだったんじゃないかと思います。
(ワイドに展開するというプレーではないですけど)
ただし、この試合に限ると密集での局地戦では、チリの2軍相手でも、逆にチリの技術・巧さが目立ってましたし、世界で戦えるチームにしていく意味で、この戦い方は修正していく必要もあるかもしれないな~と感じました。
オシム監督の場合は、ある程度、選手間の距離をとって、素早いフィードでパスを繋いでいくというのが基本だったと思いますが、今回のチームは中盤の後方から窮屈な局面を打開しようという意識が強く、難しいサッカーをしていたように思えます。
前半などはボールポゼッションで明らかにチリが有利な展開。
4-1-3-2という攻撃的な布陣も、これでは、機能しないだろうと感じました。
密集地点で相手を引きつけて、攻撃の駒を要して、細かいパスから局面を打開して、サイドのスペースに展開するというサッカーはリスクも非常に高く、1ボランチの為に、中盤にポッカリとスペースが空いて、自由にチリの中盤が前を向いて勝負できるシーンが多かった。
鈴木啓太と今野あたりの2ボランチにして、もう少しボールを中盤で奪取できるフォーメーションの方が日本には合うのでは?
個人的にはイメージとしては、現状のアーセナルのようなサッカーなのかと思いますが、攻守の切り替えの早さ・流れるようなパス回しを現状の日本の選手に要求するのは難易度が高いのでは?理想が高いのは分かりますが・・・。
あとは、センターバックの阿部は、やはり高さの面を考えると、カバーリングに優れているとはいえ、不安ですね。
今日も1本、完璧にコーナーキックからやられてました。
サイドバックか中盤での起用がベストなんでしょうけど、今のメンバーでは闘莉王がいないので、仕方がないんでしょうか。
次の試合は連携に不安はあると思いますが、岩政あたりが出てきてもおかしくないように思えます。
岡田さんのサッカーに、山瀬は合いそうですが、もっと存在感のある選手になって欲しいですね。巧い選手なのはわかってますが、ゲームから消えるシーンが多いのが気になるんですよね。
好材料は、内田の代表初先発。この試合は得意の攻め上がりもできなかったですが、今後の成長に期待。
あとは大久保。体調良いみたいですね。高原がシュート1本に対して、裏のスペースに抜け出して、決定的シュートを3本ほど。ただ、最後の1本は決めないと・・・。決定力不足を嘆く前に、シュートすら打てない選手よりは、断然、良いとは思います。
今年は大久保がさらにブレイクしてもらいたいですね。日本人独特の俊敏さと、強気の性格はストライカーにうってつけですもんね。
期待されながらも結局、尻すぼみに終わりつつある柳沢と、どうしても性格面では比較してしまうのは自分だけでしょうか?
次の2戦目。御前試合となりますが、注目したいです。
posted by 目指せ博多っ子 |21:07 |
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2007年12月23日
クラブワールドカップ準決勝、もし浦和がミランに勝っていたら・・・。
浦和にとっては大きな偉業となっていたでしょう。
しかし、それ以上にスポンサー側のリスクが取り沙汰されたんではないかな~
と感じました。
欧州と南米の中立国で行われていた前身のトヨタ杯。
しかし、世界クラブワールドカップになって、アジアにとっては地の利がある訳で、ましてや日本はホームは訳で。
今後、アジアやアフリカのチームが、コンディション調整に失敗した欧州や南米のチームを負かして、決勝に進むという事態も考えられると思います。
決勝は欧州対南米というセオリーが崩れる可能性も十分に有り得るのではないかと。
スポンサーの協賛リスクという観点からみて、世界の百カ国以上に放映されている
決勝戦が、浦和対ボカになっていたら、視聴率はガタ落ちだったでしょう。
という事は、来期以降の協賛するスポンサー側にとっても、大きなリスクが生じることになる。
もし、ミランに浦和が勝っていたら、世界から見たら、浦和は完全にKYになっていたんだろうな~と。
そういう意味でも、浦和がミランに対して善戦しながらも、予定通り破れた事にある意味ホッとした気もしました。
一番ホッとしたのは、トヨタだったんでしょうか。
posted by mezasehakatakko |20:12 |
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2007年12月20日
世界との差を生で体感してきました。
生観戦で、ミランとの本番勝負を見れるなんて、想像だにしなかったです。
冷静に考え直しても、すごいことですね!
世界でも有数の強豪チームと、日本のクラブの強豪との差はなんだったんだろう?
なんとなくですが、体感出来ました!
ミランには無駄なパスがない、動きが連動している、オーバーラップの迫力。
じわじわと圧力をかけられて、レッズは中盤からパスの出し処がほとんどない状態でした。
判断スピードの差。一番強く感じたのはこの部分でした。
見ていて飽きさせないボール回しの華麗さに、堪能させてもらいました。
この試合のミランの位置づけは、報道でのリップサービスのコメントは別として、出来るだけ省エネでレッズを片付けて、決勝に向けて体慣らしというくらいのものだったと思います。(欧州のクラブチームが前例にない早い来日を果たしてましたが、決勝に照準を合わせていたのは間違いないでしょう)
ボールボゼッションを高くして、相手の力を図りながら、フィジカル面でのレッズの優位性(体のキレ?)にケアする。
そして、機をみて、一気呵成に試合を決する。
ほぼ、筋書き通りに試合を終えたのではないかと思います。
得点の入る時間が予想よりも遅かったという点を除いては。
後半まで持ちこたえたところは、レッズはよく頑張った。踏ん張った。
今年のレッズを象徴するような守りの頑張りがあったと思います。
攻撃に関しては組織で崩してというより、個の能力で得点をしてきたチーム。
個で突破を図っても、相手が当然一枚上。致し方ない結果だったと思います。
ポンテがいれば、1回くらいは決定的なチャンスが生まれていたかもしれないですが・・・。この点は本当に残念でしたね。
そんな中でも、目立ったのは闘莉男の強さ、阿部の読みの高さ。
とくに阿部はAFCもそうですが、目立っていたと思います。
今年の日本のMVPは個人的には阿部に挙げたいですね。
得点シーンは、単にカカがすごすぎた。相手が悪すぎたの一言で片付けてしまってよかったかと思います。
決勝も生で見ましたが、異次元のプレーをしてました。
もっとパスの出処(ピルロ)を潰していれば・・・といった指摘もありますが、あれだけ早いパス回しをされると、間合いを詰めるのが難しかったというのが実際のところじゃないかと思います。
鈴木啓太のボール奪取率がJリーグに比べて、極端に少なかった事が、相手の判断力の早さ・Jとの一番の大きな違いだったかと思います。(当然ですが)
あとは右サイドのオッドのオーバーラップは迫力ありました。センタリングの精度はあまりなかったですが、長い距離を一気に駆け上がるプレーは迫力十分でした。
対峙した相馬も、素晴らしかったと思います。やられていたし、空回りした感もありますが、最後まで縦に勝負し続けていたその攻める意識は、印象に残ってます。
ボールを動かしつつ、じわじわと圧力をかけていくミランの攻め。引いた相手に対しても、攻めのアイデアを見ているだけでも楽しい試合でした。
後半の終盤の試合を終わらせるボールのパス回し。普通は退屈してしまうシーンですが、ミランがすると、飽きさせない。
これぞイタリアのサッカーの終わらせ方という素晴らしい堂々の逃げ切りのサッカーを堪能させてもらいました。
レッズの選手達がこの経験をどう来期に繋げていくのか、そして、今後の日本のサッカーのレベルがどれだけ世界のサッカーに近づいていけるのか。
またこういう舞台に日本のクラブチームが立って、是非、見届けたいです。
レッズには、このような夢のような舞台を実現してくれて、本当にお疲れ様でした。
posted by 目指せ博多っ子 |23:05 |
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2007年12月10日
レッズが、相馬の活躍でACミランへの挑戦切符を堂々と手にしました。
ここ数試合、やきもきさせるような試合をして心配しましたが、ここに照準を
見事に合わせてきてくれました。
それにしても相馬は、切れキレでしたね。
1対1で縦に勝負出来るウインガー。これは、どの世代の代表でも日本に欠けているピースだったと思います。
その欠如しているピースを、レッズでは相馬が有り余る程の活躍で埋めてくれました。
1点目の永井のゴールは、80%相馬のゴールでしたね。
3点目のOWNゴールも、相馬の強引なセンタリングから生まれた得点。
彼は自分の武器で、自分の誕生日に花を添える活躍をしてくれました。
こういう活きの良いウィンガーが自信を深めてくれると、嬉しいですね。
彼の縦の突破力・思い切りの良さは、日本代表クラスだと思っているんで、
今日を一つの契機にして、さらにレベルアップしていってもらいたいです。
あまり得意とはいえないセンタリングも、今日は精度が高かったですね。
因みに、幻の先制点となった長谷部が吹かしたシーンも、相馬の突破から
生まれていましたね。(あれは、決めないと・・・苦笑)
ヴェルディからレベルアップを図る為に、敢えて三都主がレギュラーを張る
レッズに移籍した志の高いプレーヤー。
来期は、またも三都主との白熱したレギュラー勝負になると思いますが、高いレギュラー争いを制して、
代表定着を目指してもらいたいもんです。
セパハンはアンアッキーなシーンも多かったですね。何よりもナビドキアの欠場は痛かったですね。
レッズもポンテ不在の為、戦力的には痛み分けかと思いましたが、セパハンにとってナビドキアの欠場は埋めがたいものがあったようです。
セパハンの攻撃を事前に摘んだ中盤を引き締めた二人の代表選手の詰めは、最高でした。この二人はトゥーリオと共にレッズの看板選手ですね。
もちろん、ワシントンの角度のないところから決めたゴールも素晴らしかった。
あれはワシントン以外では決められないゴールだったと思います。
城南一和でのあの鮮やかな胸トラップからのゴールといい、今日のゴールといい、
今年は切れかけるシーンも多かったですが、そのFWとしての資質の高さはJクラスではやはりスーパーでした。
当然、ミラン戦は生観戦しかないです(笑)
ボコボコにやられたとしても、ミランとの真剣勝負は、日本サッカー界に
とって大きな歴史に刻む一戦になるでしょうね。楽しみです
posted by 目指せ博多っ子 |21:41 |
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2007年11月25日
等々力競技場でのホーム最終節は、川崎フロンターレの圧勝に終わった。
残留争い中のサンフィレッツェとの対戦という事もあって、相手のモチベーションも高いと思われましたが、力の差は歴然としていました。
特にこの試合で目立ったのが、20番養父。
国士舘出身の選手が、ここに来て大きな自信を掴み始めているように感じます。
落ち着きのあるプレーで、中村憲剛・谷口の前のトップ下の位置で、伸び伸びと良い仕事をしていたと思います。
Jリーグでの初ゴールが大きな自信になったんでしょうね。
特に、大きなサイドチェンジのボールを左足ダイレクトで折り返して、ゴールに結びつけたシーンは、とても美しいゴールでした。
縦に仕掛ける場面や、積極的にシュートも狙っていて、コンスタントに今日のようなパフォーマンスを見せてくれると、今後が楽しみです。
大橋と共に、バックアッパーではなく、先発陣を脅かす存在になってもらいたいですね。
中村憲剛は今日も痺れるスルーパスに、展開力、左足でのゴールと格の違いを見せ付けていましたし、パスワークが冴えていました。
中村憲剛選手のパフォーマンスを見るだけでも、価値のあるチームだと思います。
中盤のマギヌン不在でも、これだけ質の高いサッカーが出来るフロンターレ。
レッズは確かに強いですが、単発に終わるリアクション・サッカーが多いのが現状ですし、川崎フロンターレ(ガンバ大阪も)は守備の脆さがありますが、適切な補強をして、来期は圧倒的な攻撃力でモノをいわせるなり、守備とのバランスを取って、風穴を空けて貰いたいです。
関塚監督の続投も決まりましたし、いい形で天皇杯元旦を目指してもらいたいもんです。
なにはともあれ、相手が残留争いをしているチームが相手とはいえ、格の違いをまざまざとみせつける完勝でした!
一方で、今年のウィークポイントとなってしまった左サイドでここのところ起用された久木野は、全くいいところなし。
このポジションは、開幕当初は村上が期待以上の活躍をしてくれて、チームに貢献。新助っ人のフランシスマール負傷の穴を埋めてくれました。
その後は、スピードが武器の黒津や久木野などFWの選手を起用して、
右サイドの森並みに仕掛けられる選手を模索していたようですが、まだ答えは見えてきていないようです。
黒津はプレーが荒いし(特にパスの精度)、久木野も今日のパフォーマンスでは厳しいですね。
復帰したフランシスマールもチームにフィットせず。
それぞれ一長一短があって、特に期待の若手選手達は簡単にボールを失うシーンが多いあたり、まだまだ経験値が低いように思われます。
個人的には来期の補強としては、DFで足元の上手いセンターバックと、左サイドがウィークポイントの補強としては、欠かせないように感じます。
なんといっても一番の注目は、フッキが戻ってくるかどうかでしょうが。
もし、フッキが戻ってくる事があれば、フッキとジュニーニョの2トップ。
間違いなく優勝戦線に絡んでくるチームになるので、今からワクワクしてしまいます!!
来期は関塚体制の集大成の年になりそうですね。
(追伸)
サンフィレッツェについても少しだけ・・・。
逆に、サンフィレッツェはチームがバラバラ。前線からのプレッシャーにDF陣はあたふた。柏木が、何度もボールを受けてはたいてから、次の動き出しで相手を振り切っている場面がありましたが、周りがついて行けず。
もっといいチームに移籍した方が彼のためだと思います。
感じたのは、チームに覇気がないのが、寂しいですね。残留争いをしているならば、せめて追いつこうという意思がプレーに見えてきて欲しいですね。
負けているのに、横・横のプレーが多くて、ボールも人も縦への動きが少ない。縦の仕掛けがなければ、スリリングな展開をお客に見せられないし、相手も自陣で体制を建て直せるし、得点など奪える訳がありません。自信を失ったチームの典型といえるような寂しい内容でした。
そういうチーム状況でも、日本代表の二人には頑張ってもらいたかったですが・・・。駒野など存在すら忘れてしまうほど、まったく攻撃参加出来ず。元々フィジカルに難のある佐藤寿は、点で合わせるタイプ。終始押され気味の展開で、自分の間合いでボールを受ける回数が少なく、かわいそうな気もしましたが、見せ場なし。代表クラスだったら、一人でこじ開けてでもシュートまで持っていってもらいたいですね。
AFCを戦っていなければ、今季のJリーグの3強に割って入る実力のあるフロンターレと、最下位に低迷するサンフィレッツェ。実力通りの得点差で試合が終わったというのが感想です。
posted by 目指せ博多っ子 |10:27 |
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2007年11月15日
レッズ戦、生観戦で堪能してきました!
準決勝も感動する素晴らしいゲームでしたが、今日も選手とスタジアムが一体化した
日本ではないようなサポーターの後押しもあって、レッズの選手達が満身創痍の中、見事に
歴史的な快挙を成し遂げてくれました!
【永井が決めてくれた!】
前線であまりチェイスもせず、得点に徹した永井のプレーが得点を生んだように思います。迷いなく右足を振り切ったゴール。
なかなか先発でも使ってもらえない中でも、腐らずに努力を積み重ねての今年の結果。
2点目のゴールを生んだシュートといい、いい仕事をしてくれました。
FWの一番の仕事は、得点を取る事。運動量(裏を狙う動きが特に少なかった)が少ない点、試合を観戦しながら、気に掛かってましたが、ここぞという時に力を温存していたんでしょうか。
日本の代表選手もそうですが、前線から猛烈にチェイスして、守備をすることを殊更強調する向きがありますが、FWは点をとってなんぼです。
下手に守備意識が高すぎて、攻撃時に大きな仕事が出来ないようならば、FW失格ですからね。
【負けないレッズのサッカー】
このチームは、以前のエメルソンのいる頃のような躍動感のあるサッカーをしている訳ではないけれども、負けないサッカーをしているとつくづく実感しました。
高さではほとんど競り負けない闘莉王が中央にいると、非常に安心しますね。
あわや先制ゴールというヘディングもあったし、フィジカル、パスの起点としてもレッズだけに限らず、代表でも、頼りがいのある熱い男が、今日もベストを尽くしてくれました。
そして、鈴木啓太。誰もが認めるでしょうが、この試合でも、鈴木啓太の激しい中盤でのチェイスが、守りきるレッズのサッカーを支えていたと思います。
他のレッズの選手と比べても、セバハンの選手への寄せる距離感の違いが顕著だったと思います。
素晴らしい個の技術を持つセバハンの攻撃陣の鋭いドリブルでの切り替えしなど、一瞬でかわす技術を持つ相手に対して、あれだけ距離を詰めることが出来る選手は、1対1に自信がある訳で、彼のフィジカル能力の高さを証明していたと思います。
この試合は、ボールさばきの点でも、ミスが少なく、彼最大の強みである運動量も最後まで衰えることを知らず、文句のないパフォーマンスだったかと思います。
レッズの最大の強みは、闘莉王と鈴木啓太という後方と中盤の軸がしっかりしているからこそ、攻め込まれても守りきれるという部分があると感じています。
加えて、長谷部も近年、見違えるほどフィジカルがたくましくなったと感じました。体を入れて、相手からボールを奪うシーンなど非常に頼もしかったです。
そして、阿部。試合を決定づけた2点目は、阿部の運動能力の高さを物語っていたと思います。サイドバックでありながらも、非常に高い位置をキープしようと意識ていたこの試合の阿部。高い位置まで詰めていたからこそ、こぼれ球に詰められた訳であり、阿部の運動量の高さ・試合を読む力の証明だと思います。
準決勝でワシントンと共に、最大の立役者であった阿部。
彼のレッズでの1年間での成長には、目を見張るものがありました。
ワシントンも、今年で最後のようですが、フロンターレ戦から頭を切り替えて、チームの為に献身的なプレーをしていたと思います。
代表がW杯の敗戦時に語ったいたような、チームの意思統一がなされていなかったという言葉の裏返しのような、レッズのチームの意思統一が成した快挙。
ドーハの悲劇を代表するように、アジアでも強豪相手には守りきれないのが日本のサッカーの代名詞でしたが、このレッズのACLでの戦いは、一つ日本のサッカーが新しい扉を開いてくれたのではないかと思わせてくれる戦いぶりでした。
おめでとうございます!
【更に高みを目指す常勝チームへ】
優勝後のコメントでも、浮かれたところのないレッズの選手達のコメントが印象的です。
強かった当時の鹿島を思わせるチームの上昇志向が感じられます。
頭をすぐに切り替えて、Jリーグでの優勝を口々にする選手達の姿が、レッズが目指すべき目標の高さを伺わせてくれます。
このチームの現在の最大の目標は、ミランと真剣勝負を交えることでしょう。
どうにかして、再度のセバハンとの難関を突破して、是非ともミランとの決戦を見届けたいです。
レッズのファンは当然として、日本のサッカーを応援する多くの人々が夢にみるようなマッチが実現しようとしています。
プレシーズンマッチの緊張感のない試合でしか戦えなかった世界の強豪クラブと真剣勝負を交えられるという名誉。
今後、プレシーズンマッチで日本に興行目的でくる強豪チームも、もし、ミランと対戦することが出来れば、ビックネームだけではお客さんが集まらくなる良い契機になってくれるのではないかと期待しています!
世界との距離を体感できる貴重な体験、見届けたいです!
もし、無惨に敗れ去ったとしても、選手達は世界との距離を肌で感じ、
さらに高い目的意識をもって、異次元の高みを目指してくれるだろうと
思っています。
個人的には、ガットゥーゾと鈴木啓太のガチンコ勝負、楽しみにしています。
posted by 目指せ博多っ子 |11:25 |
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2007年10月25日
本日、埼玉スタジアムへ。
ボルテージ最高潮の緊張感漲るピリピリとした雰囲気、当たりの激しさ。
最高の舞台でした。久々に感動したすごい試合でした!
1点目については、もう脱帽のワシントンのゴールでしたね。
でも試合展開を総じて語ると、レッズというチームはこれまでのJリーグではあまり見られなかった堅守のチームという印象をこの試合でもしていたように感じました。
守りきれるサッカーが出来るチームが少ないという特徴は、世界のサッカーを見ているとJリーグ特有に感じます。
今のレッズは、昔のマリノス(井原・松田・小村)にイメージとしては、近いんでしょうか。
城南一和に対して、終始、中盤を支配されていたものの、組織で最後まで
相手の猛攻をすんでのところで守り抜いた一戦だったのではないかと思います。
これを他のJリーグのチームにマネが出来るかと言うと、想像できません。
勝利の要因は、守備陣の奮闘だったと。
個別の選手では、途中交代するまでのトゥーリオ、長谷部、鈴木啓太、阿部の奮闘ぶりが特に目につきました。
トゥーリオの当たりの強さ・高さは相変わらず頼もしかったです。
長谷部は中盤で唯一、ドリブルでボールを運べる選手であったし、タメを作れるプレーと運動量で中盤で貢献していたと思います。
フィジカルも強くなったな~と感じました。
そして、鈴木啓太。判断力・パス出しなど技術面では足りないものもありますが、闘う気力・最後まで衰えない運動量は代表レベルにふさわしい奮闘ぶりだったと思います。彼ほどボールにプレスできる選手はいないですよね。
特に逆転された場面で、前線までチェイスする姿は、チームを自らのプレーで鼓舞していて、勝利のメンタリティーを持った選手だと改めて実感しました。
そして、阿部。阿部は、代表などで露呈してしまった弱さを微塵も感じさせない最高のプレーをしてくれました。
体をよく張ってましたし、今日の一番の功労者といっても良い働きだったんではないかと思います。
彼は守備だけでなく、フィードにも狙いがあって、後方からのパスの起点という意味でも、大きい存在になっていました。
無駄にボールを蹴らずに、繋ぐプレーなどクールなプレーは、頼もしかったです。
延長での攻めあがってのミドルシュートなど、攻撃参加もしていましたし、素晴らしかったです。高みを目指してのレッズへの移籍。
開幕当初はまったくチームにフィットしてませんでしたが、自らの能力で成功させているのはすごいな~と感じました。
阿部の足をつってまで闘う姿勢をみて、自分も頑張らないと!と刺激を受けました(笑)
それに比べると、坪井の足元の弱さ・1対1で縦に突破されての失点シーンなど、このレベルでは足りないものが多く見えていたように思えます。
逆転されるプレーが自分のミスであったこともあったと思いますが、その後も、仕方ないですが熱くなって無意味にクリアーしたりと、もっともっとレベルアップしてもらいたいですね。
そのあたりは途中交代の細貝も、素晴らしい経験をしたと思います。
2失点はしたものの、トゥーリオが抜けてからもしぶとく守りきった選手層の厚さ・守備の総合力。Jリーグでも見せている勝負強さ・守りの安定感をこの試合も発揮していました。
このような展開でガンバだったら・・と仮定すると、耐え切れなかったんではないかな~と感じますが。
延長戦は、PKまで持ち込んで御の字の展開だったと思います。
でも、なぜ、ここまで苦戦したのか?
それは、チームがワシントン・ポンテ・田中達也の3人に任せた速攻主体になってしまい、中盤から繋ぐ厚みのある展開が出来なかったことにあったかと思います。
中盤のこぼれ球をことごとく拾われて、ボールポゼッションで相手に劣っていたように感じます。
意識的に序盤は引いて、速攻を狙っている節もありましたが、後半途中からはフィジカルと運動量で圧倒する城南一和に完全に攻め込まれていたように思えました。
縦に急ぐあまりに、簡単にボールを奪われている場面も多かった。
クサビで受ける選手の動きの質など、相手には感心させられました。
クサビという点では、ワシントンはある程度、キープできたものの、田中達也は完全につぶされていました。
クサビを受ける動きの質。この部分は大きかったんではないでしょうか。
ボールのないところでの動き。
田中達也は、この試合は田中達也らしい積極性が見られなかったことが何よりも残念でした。
左足で振りぬく場面でパスを選択した交代前の二つのビックプレーの最初のプレーの選択。
あれはとても残念でした。日本人らしい選択ですが・・・。
そして、次のプレーも素晴らしいスピードで抜け出しましたが、大事な場面で大きなミスをしてしまっていました。
誰よりも本人が一番悔しかったでしょうね。
決勝戦は、彼らしい強気のプレーで、リベンジしてもらいたいものです。
そして、この勝利は素晴らしいサポーターの後押しがあっての勝利だったな~と感じさせる素晴らしい応援でした。
サポーターの皆様、本当におめでとうございます。
なにはともあれ素晴らしいゲームを魅せてくれた浦和レッズに酔いしれた一日でした!
posted by 目指せ博多っ子 |00:25 |
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2007年10月18日
日本がカタールにアウェーというハンディはあったものの、逆転負けを喫した。
前半、一番欲しい時間帯の先制点と、運を持っているチームだとつくづく感じましたが、五輪予選突破は、そう甘くはないですね。
歴代の五輪代表チームが苦しんで五輪切符をもぎ取ったように、ここからが正念場でしょう。
残念な結果ではありますが、こういう厳しい局面で真価を発揮してこそ、個々の成長があるんではないかと前向きに捕えたいですね。
実際、このままとんとん拍子で五輪予選を突破できるほどのチームとは正直、思えませんでしたし、妥当な結果だったとも思えます。
他のアジアの強豪をみても、韓国はバーレーンと勝ち点1差、オーストラリアもイラクに次いで2位。各国、厳しい争いをしています。
精神的な部分からこのチームを推察すると、日本はいまだにチームの柱が見えてこないですね。
キャプテンの水本がDFのリーダーなんでしょうが、攻撃面のチームの柱が
なかなか見えてこないですね。
チームのムードを高めていくような、ムードメーカーが欲しいですね。
テレビの雰囲気から感じると、下の世代ですが柏木あたりに期待しないといけないんですかね?
試合内容についても触れたいと思います。
【ビルドアップがままならない】
ボールが落ち着かず、相手のペースに呑まれている雰囲気がありました。
もっと落ち着いて日本のリズムで進めたかったと思いますが、相手の前線からのプレスも早く、DFから安易に縦にボールをクリアーする場面も多かったかと思います。
あとは、本代表でも見受けられますが、DFからのビルドアップのパスの精度(特に特青山)を挙げていかないと、勿体無いですね。
ほとんどプレッシャーのない場面でも、信じられないようなパスミスなどが見られました。
ボールのポゼッションをもっと大事にしてもらいたいです。
【球際の弱さ】
カタールと比較して、球際での激しさで劣っていたと思います。
サッカーは組織のスポーツとはいっても、細部では局面局面の1対1の
勝負であり、ルーズボールに対する寄せなど、もっと激しくても良いかと感じました。
DFの青山などはフィジカル面では、頼もしかったですが、中盤の激しさがもっとあっても良いかと感じました。
鈴木啓太ではないですが、クレバーなプレーばかりでなく、激しい熱いプレーがこのチームには必要な気がします。
【右サイドの連動性】
水野がケガで途中交代した。しかし、どうも水野が窮屈そうにプレーしていた。
彼は、基本的にはボールをスペースで受けて、スピードに乗って縦に勝負するところに魅力がある選手だと思います。
しかし、この試合、レアルの出場機会に恵まれなかった時期のベッカムのようにセンター付近で足元にボールを受けて、パサー役となっていたように思えます。
中盤でパスコースを探すための無用なドリブルで、相手に削られての交代など、悪循環だったように思えます。
彼は深い右サイドで縦に勝負して、えぐってこそ評価を受ける選手であり、右サイドの攻撃力を生かす戦術を練ってもらいたいですね。
内田のオーバーラップするスペースとの兼ね合いもあると思いますが・・・。
勿体無い。内田もいい選手ですけど、内田と水野の併用は、お互いの良さを相殺しかねない危険も伴っていると感じます。
【流動性に変化】
得点こそ生まれなかったですが、柏木のトップ下はチームに流動性を与えていたと思います。
スピードに乗って、ペナルティーエリア付近に飛び込む機動性。
彼の運動量・積極性が、チームに好影響を与えていたと思います。
シュートの精度は今に始まった事ではなく、特に日本はシュートが枠に飛ばないですが、今更言ってもどうしようもないですが、ゴールへの積極性は買いたいですね。
彼が一戦毎に存在感をみせてきているのが、頼もしいです。
バイタルエリアにどんどん飛び込んで欲しいですね。柏木、期待していますよ!
【トップに誰を起用するか?】
最終的には、残り試合の命運は、FWに懸かってくるんでしょうね。
反町監督の心中も、日々、揺れ動いており、絶対的なFWがみつからず、調子の良い選手を使っている感じ。
残りの試合は、腹をくくって、誰かと心中する決意で臨んでもらいたいですね。
FWが毎回違うチームというのは、厳しい戦いになるのが常でしょうから。
反町さんは、以前、平山と心中するといっていたはず。
最終予選では平山をあまり起用していないわけだし、方向転換は構わないですが、残りの試合だけでも、核と思うFWと心中してもらいたいですね。
優柔不断なFWの起用で、予選突破が出来なければ、モヤモヤ感の残る結果になると思います。
覚悟を決めて!
posted by 目指せ博多っ子 |12:21 |
五輪代表 |
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2007年10月01日
AFCで盛り上がっていますが、Jリーグも佳境を迎えてきました。
首位をひた走るレッズ。追うガンバ。
今節は両チーム共に、厳しい試合でしたが、同様に試合終了間際の劇的な
ゴールで、両雄、譲らずという結果。
決して、両チームとも内容は褒められる試合ではなかったですが、内容よりも
実を取った。といったところでしょうか。
こういう勝ち点3を拾えるチームというのは、強い証拠だと思います。
しかし、中身をみると、その結果には大きな隔たりがありました。
レッズはAFCも闘って、主力組は代表での海外遠征での連戦と、苦戦必至の試合でした。
それでも、トゥーリオは相変わらず熱いキャプテンシーでチームを引っ張っていたし(強烈なシュートも放ってましたね!ちょっとびっくり。)、阿部や鈴木啓太も献身的なプレーで、チームを支えていました。
開幕当初は勝ち点3を拾いつつ、お世辞にも良いサッカーをしていたとは思えませんでしたが、ここにきて、勝負強い、守りのサッカーに一体感が出てきている感があります。
皮肉にも小野伸二が控えにいるという事も、個々の選手のモチベーションを高める一つの理由になっているように思います。
オジェック監督にとっては彼の存在というのは、騒動もありましたが、有効なんだと思います。岡野と共に。
それぞれが、自分の仕事を責任を持って果たせているといったところでしょうか。
ワシントンが復調してくれば、AFCの優勝も見えてくると思います。というより、是非、実現してもらいたいですね。
一方のガンバは失速気味。Jリーグに専念出来るのに、この低調ぶりは、いかがなものでしょう。
ゼロックスでレッズに快勝。今年は突っ走るか?と思ったんですけどね・・。
最大の失速の原因はマグノ・アウベスの不在でしょうか。播戸もいい選手ですが、マグノアウベスと比較すると、個での仕掛けが見劣りします。仕方ないですが、バレーへのマークが自ずと厳しくなってしまうという悪循環。
そして、何よりも深刻なのが、遠藤の運動量の少なさ。
代表戦の影響も多々あると思いますが、走らな過ぎ。代表では、あれだけスペースに流れて、パスの出し手だけではなく、受け手として新しい一面を覗かせていたのに、Jリーグで同様のプレーが継続できてませんね。
確かにボールの配給・間の取り方は上手い。でも、上手いだけのパサーのままでは、怖くないし、流動性が生まれません。
ドリブルで抜けるような1対1で個の強さを出せるプレーヤーでもないんだし、ここは正念場と思って、頑張ってもらいたいですね。
彼が運動量を増やす事で、チームの流動性が蘇るんじゃないかと思います。
ここ数年、毎年、好スタートを切りながらも、終盤に失速するのは、どうしてなんでしょうね。
来期のAFCで躍進してもらう為にも、ここは踏ん張りところだと思います。
しかし、大分にまんまとやられたと思ったあの時間にゴールを決めてしまうバレーはすごい選手ですね。
FWは結局は、ゴールを奪える決定力がモノを言いますね。
こういう個で打開できるFW、日本の選手にも出てきて欲しいですね~。
posted by 目指せ博多っ子 |23:22 |
Jリーグ |
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