2008年02月20日

熱かった対中国戦

東アジア選手権の2試合目。

日本に対する異常な敵対心を感じる中国ホームのこの試合。

予想よりは、雰囲気は異常ではなかったような気がしますが、審判が異常でしたね。(笑)審判は北朝鮮と韓国でしたが、中国を応援!!

現在、日本ではJTフーズの問題で、中国関係はナーバスになってますし、政治とスポーツは分離しているとは言え、いろいろと神経質な一戦でした。

日本は、岡田監督の大好きな山瀬と今野を起用。

中盤では、山岸が予想通り外されて、安田が抜擢されました。これは驚き!!

序々にジェフ出身選手からの切り替えがなされていくような気がします。

1トップの田代は、フィジカル強かったですね。屈強な中国のDF陣相手に

競り勝っていたし、柳沢が鹿島から移籍出願したのもわかるような気がします。

今年もさらに鹿島でレベルアップしてもらいたいですね。

中盤では、安田がいいですね。昨年のゼロックスでガンバのレギュラーを
獲得したと思いきや、あっという間に代表まで上り詰めてくれました。

縦へ仕掛ける姿勢・そして、突破への自信。10代の粋の良い選手が出てきてくれましたね。縦への仕掛け。物怖じしない性格。魅力的な選手です。(大事に至らなければ良いですが・・・)

今やガンバでレギュラーを獲得するという事は、代表への近道というくらいのレベルにあるという事でしょうか。なんせ昨年のJリーグでは、最も魅力的なサッカーをしてましたから。

そしてもう一人の10代。まだまだ積極性に不満はあるものの、内田を最後まで使い続けるあたり、岡田監督も、彼の伸びしろに非常に期待しているんでしょうね。

試合の中では、鈴木啓太がいつも以上に熱くなっていたし、楢崎は、相変わらず最後までクールさを保っていた。鈴木は、いいパスも増えてますが、イージーミスも多いですね。それを上回るチームを鼓舞するモノを彼は持っているし、好きな選手ですが、もっとパスミスを減らしてもらいたい。

この二人の熱さのGAPが、見ていて興味深かったですね。両方とも、同じチームに必要な要素のような気がします。

中盤は、遠藤に加えて、機動性のある中村憲剛と山瀬が加わる事で、一戦目よりもはるかにチームとしての連動性がスムーズになったように思えます。

中村憲剛の縦へのダイレクトのスルーパス、山瀬の前線への飛び出し・前への意識。この二つが加わる事で、遠藤の落ち着いたひねりのあるプレーも活きてきたのではないかと思います。

山瀬、今まで個人的にはあまり評価していなかった選手なんですが、FWを追い越す縦に動きのある選手って、日本には少ないですよね。
この試合の得点も、彼のそういう特徴から生まれた得点だったのでは?
バルサ戦などでも、巧い選手だとは感じてましたが、彼の資質の一つ、FWを追い越す動きを再発見したように思えます。

試合としては、かなり悪質な中国のファールが多く、審判も酷い判定が続く中でも、しっかり勝利を収めた日本のレベルは、着実に上がってきていると思いました。

今野は、守備のスペシャリストですね。今後も出場時間を延ばしてもらいたい選手です。国際試合でこそ、彼の良さが、活きてくると思うので。

厳しい試合でしたが、熱い試合でした。サッカーはやはり熱い真剣勝負でないと面白くないですね。

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posted by 目指せ博多っ子 |23:40 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(1)
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2008年01月26日

密集からの打開というテーマから見えてきた課題!(日本対チリ)

日本の2008年度の初戦。

チリは早めに日本に来日してくれて、良い準備で試合に臨んでくれた事は日本のチームを判断する上でも、価値のある試合だったんじゃないかと思います。

ただ、チリのリーグもキャンプインの時期であって、有力選手はリーグのキャンプを優先しているようですね。リベルタドーレス杯もあるようですし。完全にB代表の布陣です。

全員が24歳以下で、キャップ数「0」は8名、カナダでのU-20ワールドカップで3位となったメンバー5名(因みにレギュラーは3人だけ)という構成からも頷けます。
W杯の南米予選は6月までないし、完全に「若手に経験を積ませる」という目的の遠征になりそうです。チリ代表にとっては「若手の発掘の場」という目的以外には価値を見出せない試合といえるでしょう。

今回のメンバーの主力と考えられていたファビアン・オレジャーナとカルロス・ビジャヌエバが参加していれば、もう少し強力な個が存在していたようですが、それでも、十分に個の技術は高かったかと思います。

イトゥーラという中盤の選手はボカへの移籍話も出ている選手のようです。

一方で、日本の選手も、同様にまだまだコンディションは70~80%くらいでしょう。
オシム監督の初陣も決して、良い内容ではなかった訳でし、そう悲観的な内容でもなかったかと思います。(いい内容ではなかったですけど)

前置きはこれくらいにして、様々な情報から岡田さんの考えているサッカーの一つとして、「密集地域を細かいパスで打開する」というキーワードがあったかと思います。

このキーワードはラグビーの大西鐵之祐監督の「展開・接近・連続」の菅平(カンペイ=菅平[すがだいら]=フルバックのライン参加)という当時のジャパンの秘策を模した戦術のようですが・・。

この試合の開始9分前後の中村憲剛と高原・遠藤を交えて、巻に通した一連の流れなどは、その岡田さんの目指す形の一つだったんじゃないかと思います。
(ワイドに展開するというプレーではないですけど)

ただし、この試合に限ると密集での局地戦では、チリの2軍相手でも、逆にチリの技術・巧さが目立ってましたし、世界で戦えるチームにしていく意味で、この戦い方は修正していく必要もあるかもしれないな~と感じました。

オシム監督の場合は、ある程度、選手間の距離をとって、素早いフィードでパスを繋いでいくというのが基本だったと思いますが、今回のチームは中盤の後方から窮屈な局面を打開しようという意識が強く、難しいサッカーをしていたように思えます。

前半などはボールポゼッションで明らかにチリが有利な展開。
4-1-3-2という攻撃的な布陣も、これでは、機能しないだろうと感じました。

密集地点で相手を引きつけて、攻撃の駒を要して、細かいパスから局面を打開して、サイドのスペースに展開するというサッカーはリスクも非常に高く、1ボランチの為に、中盤にポッカリとスペースが空いて、自由にチリの中盤が前を向いて勝負できるシーンが多かった。

鈴木啓太と今野あたりの2ボランチにして、もう少しボールを中盤で奪取できるフォーメーションの方が日本には合うのでは?

個人的にはイメージとしては、現状のアーセナルのようなサッカーなのかと思いますが、攻守の切り替えの早さ・流れるようなパス回しを現状の日本の選手に要求するのは難易度が高いのでは?理想が高いのは分かりますが・・・。

あとは、センターバックの阿部は、やはり高さの面を考えると、カバーリングに優れているとはいえ、不安ですね。
今日も1本、完璧にコーナーキックからやられてました。

サイドバックか中盤での起用がベストなんでしょうけど、今のメンバーでは闘莉王がいないので、仕方がないんでしょうか。

次の試合は連携に不安はあると思いますが、岩政あたりが出てきてもおかしくないように思えます。

岡田さんのサッカーに、山瀬は合いそうですが、もっと存在感のある選手になって欲しいですね。巧い選手なのはわかってますが、ゲームから消えるシーンが多いのが気になるんですよね。

好材料は、内田の代表初先発。この試合は得意の攻め上がりもできなかったですが、今後の成長に期待。

あとは大久保。体調良いみたいですね。高原がシュート1本に対して、裏のスペースに抜け出して、決定的シュートを3本ほど。ただ、最後の1本は決めないと・・・。決定力不足を嘆く前に、シュートすら打てない選手よりは、断然、良いとは思います。

今年は大久保がさらにブレイクしてもらいたいですね。日本人独特の俊敏さと、強気の性格はストライカーにうってつけですもんね。

期待されながらも結局、尻すぼみに終わりつつある柳沢と、どうしても性格面では比較してしまうのは自分だけでしょうか?

次の2戦目。御前試合となりますが、注目したいです。

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posted by 目指せ博多っ子 |21:07 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年09月08日

日本が進むべき方向性は間違っていない!(対オーストリア戦)

素晴らしいアウェーでの経験を出来た試合だった。

個人的な第一印象は、以上です。

序盤のホームに後押しされたオーストリアのプレスに、日本はタジタジ。

ディフェンス陣でボールを回すことすら出来ませんでした。

顕著だったのが、川口の慌てふためいたプレー。

これぞ、アウェー。良い経験だったのでは。

日本はアウェーでの経験が少ないというのは、試合前に敵将監督からも指摘されていましたが、こういう経験を積めた事は今後のチーム・個の成長に繋がると考えたいです。

序盤のオーストリアのプレスを凌いでから、徐々にポゼッションをベースにしたアジア大会でみせた今後の日本のサッカーの方向性の基礎となるサッカーが出来た事は個人的には評価したいですね。

(不甲斐ないという意見もあるかもしれないですが、欧州の中堅チームが高いモチベーションで臨んだアウェー。日本の選手の大半は、海外に遠征というハンディを背負っていたという事実も考慮すべきだと思います)

アジアレベルで出来た日本のサッカーが、欧州の中堅レベルのチーム相手でも
同様にある程度、同じサッカーが展開出来た。

要するに、現状のベースをレベルアップしていけばオーストリアレベルの欧州の中堅レベル相手ならば、今の日本が模索するサッカーが出来るのではないか。

と。オシム監督の方向性を評価している一個人としては、そういう気持ちを抱きました。

試合の中で受けた印象としては、選手個人個人が判断スピードを早くしようという意識がいつも以上に感じれました。

選手個々では、当然ながら俊輔の左足から繰り出される精度の高いパスに加えて、闘莉王からのサイドへの長いパス、稲本の激しいプレスという二人の選手の積極的なチャレンジは、特に今後に期待を抱かせるプレーをしていたと思います。

あとは、アジア大会同様の問題が残りましたが。これは、すぐに解消できるようなことではないのではないかと思います。

前線での縦への仕掛けの乏しさ。

サイドの加地・駒野の個の突破力・判断力・センタリングの精度の欠如。

FWの力不足。

この2点に関しては、個のレベルアップ・彼らを上回る力を見せる選手の
成長に限るのではないかと思います。

サイドの二人は、不足する部分も多いものの、上下運動の繰り返す心肺能力と守備能力とのバランスをオシム監督は買っているんでしょうから。
(それを上回る選手がいるかというと、個人的には?ですし)

現状の中で改善すべきは、攻撃時の縦へのスピードを早める。

これに尽きるのではないかと思います。

個で打開できないのならば、速い展開から、数的有利な局面を作り出して、シュートチャンスを少しでも増やす。

その為には、後方への無為なパスをいかに減らして、

言い換えれば、判断スピードを速めて、縦へのパススピード・人が前線のスペースに動く。これが大事なんではないかと思います。

前半では、遠藤がスペースへの動き出しという点では及第点。(個での大事な最終極面での打開力はないんですけど)

後半では、中村憲剛の展開力(縦への推進力)、松井という個の左サイドからの突破力。

こういう部分にオシム監督は活路を見出そうとしたところにあるんではないかと感じました。

悪い内容の試合ではなかったんではないかと思います。

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posted by 目指せ博多っ子 |21:57 | 日本代表 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年07月28日

パスを繋ぐ日本のサッカーのベースは確実に出来てきた!

韓国にも敗れて4位という結果で終えました。

でも、特にこの韓国戦は非常に今後に向けて多くの課題のみつかった

貴重な経験が出来たのではないかと思います。

この試合で印象に残った点を2点ほど。

1.今大会、日本にとって初めて、プレスが掛けられる気候状態の中でも、展開の中から決定機を作り出していた。

2.疲労蓄積した中で、どれだけベースとなる選手達が質を落とさずにプレー出来るかを見極められた事

後半途中まで韓国らしいフィジカルを前面に出したサッカーで日本に対して厳しいプレスが掛けられる展開。

日本らしい優雅なパスワークは、相手のプレスが早いために、これまでの試合のようには、スムーズにボール回しをさせてもらえませんでした。

このくらいのプレッシャーが、平時と考えた方が個人的には納得できます。

パスの出し処が見つからずに苦し紛れに、縦に放り込む場面も見受けられました。
その中でも、攻撃の形は今大会のアジアレベルでは突出した質の高いサッカーをこの試合でも展開出来ていたと思います。

あとは、いろいろ指摘されてますがサイドからの個の崩し・センタリングの精度でしょうか。

サイドの崩しという点では、駒野の縦への積極性は目を引きました。チャレンジに失敗していましたが、突っかける選手は必要だと思います。彼は右サイドで使ってもらえればもっと活きると思うので、左サイドでイキのよいバランスの取れた若手が早く成長してもらいたいです。

中澤を見ていても思いますが、リスクを負ってでも点を取りにいくために縦に突っかけていく姿勢は、数的有利な場面ではきついのもわかりますが、もっと出していってもらいたいですね。

中盤の質的変化という点では、俊輔が厳しいマークがついていて、前を向けないシーンが多い中で、俊輔が引いて、中村憲剛が追い越してスペースを突くシーンがこの2試合は特に増えてきたという印象を受けます。

このような動きはチームにダイナニズムを生んでいたと思います。
ポジションは違いますが、羽生然り。

中村憲剛が前に行くことで、中盤に空いたスペースをサウジに狙われましたけど、リスクを負ってでも日本の形を出していこうとするオシム監督のサッカーの意図は体現していたのではないかと思います。

中村憲剛のリスク分は、鈴木啓太がよく埋めていたと思います。
鈴木啓太は、縦に入れるパスの精度を高めていかないと厳しいですが、広範な守備範囲は頼もしかったです。

ボールを素早く散らせて、縦パスを受けて前を向いて仕事のできる中村憲剛と、守備能力の高い鈴木啓太のボランチは非常に相性がよいと思います。
(プレースタイルが違いますが、後半途中から遠藤が中村憲剛の位置に入りましたが、相手が引いていた事もありましたが、チームのパススピードが落ちたような印象を受けた)

相手が引いてからは、いつものように手詰まり感もありましたが、オシム監督の志向しているサッカーのベースは出来ていたと思います。

これまでの中で、局面局面でプレスが最も厳しい試合だったと思いますが、しっかりと繋ぐサッカーがそれなりに出来ていた事は、やっているサッカーの方向性は間違っていないと思わせるものがありました。

遠藤・中村憲剛・中村俊輔という3人の展開力を持った選手の併用に、アジアレベルではある程度、目処がたったのではないでしょうか。

もう一点。選手の固定化について。疲労が蓄積してきた中で、集中力が落ちていた選手もこの試合は特に目立ちました。

w杯に向けて、厳しいプレッシャーが続く中で、オシム監督が現在ベースと考えている選手達が集中力を持続できるかどうかを見極める上でも貴重なゲームだったかと思います。

また相手に合わせて柔軟にフォーメーションを変更するのがオシム監督のやり方だと思いますが(クラブチームと代表では戦術も自ずとリスクを負わない戦術になるかもしれませんが)、今回は日本の形にこだわっていた点を結果に加味してよいかと思います。

その点を踏まえると、今回の4位という結果についていえば、全く落胆するものではないと思います。
内容は加地のコメントにもありましたが、前大会の優勝時よりも良いサッカーをしていたと思います。

また、このチームにはもう一人、チームをがらっと変える炎の男がいます。
闘莉王。彼の統率力と、高さが加わると思うと、非常に心強いです!
今大会で、ピッチ上での統率という部分を担っていたのは、中澤と遠藤と中村俊輔あたりだったと思いますが、基本的にプレーで引っ張るタイプ。
闘莉王の勝利へのメンタリティー、バイタリティーは心強いです。

今後のオシム日本には非常に期待しています!

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posted by 目指せ博多っ子 |23:28 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年07月22日

本当の決着はW杯予選で!

【文句なしの同点ゴール】

日本は、最終的には川口の勝負強さに助けられて準決勝進出を進めましたね。

まだ日本の試合が見れる。そして、W杯に向けて今後の試合で少しでも新しい課題がみつけることが出来る。貴重な勝利でした。

引き分けでPKまで持っていけたのは、高原の決定力が文句なく素晴らしく、議論の余地はないと思います。

標的にされる事の多い巻も、ヘディングで競り勝って折り返した事が点に繋がった訳で、彼の起用がアジア大会では武器として十分に役割を果たしたと評価していいんではないかと思います。
あの折り返しがなければ、得点は生まれていなかった訳ですから。

当然、ミリガンのクリアーミスが決定的なアシストでしたが。

厳しい試合になると思いましたが、見事に追いついてくれました。

【オーストラリアの強さに屈した序盤】

先制点は、オーストラリアの圧力とフィジカルの強さに押されて、先制を許した時間帯。ずるずるとラインを下げさせられたシーンは、W杯の悪夢を見ているようでした。

特に、アロイージにはよくポストのボールが入っていたと思います。前線のポストの強さ。これは明らかに日本にないストロング・ポイントだったように思えます。

【サイドからの個での崩しの欠如】

ただ、一つ言える事は一人少ない運動量の落ちた相手に対して、勝負を延長戦でも決められなかったという事実。

この点は、しっかり反省しなければならないと思います。

なぜ、突き放す追加点が奪えなかったのか?

もちろん、中村憲剛の惜しいシュート、中村俊輔のあわやの左足のボレー、佐藤寿人のシュートミスもありました。どれか一つでも決まっていれば、特に問題なかったようには思えます。

でも、一つ言える事は、パスで崩していたので問題ないかもしれませんが、サイドから1対1で縦に勝負するシーンが非常に少ないと感じた。疲労度の高いオーストラリアに対して、サイドからもっと仕掛けて、さらに数的優位を作り出せたように思えます。

オーストラリアが一人減ってからも、サイド深くえぐって、センタリングというシーンはそれほどなかったのでは?

守備も出来て、サイドで一人で勝負出来る人材が出てくれば、もっとサイドからの個での崩しも見られたと思います。というより、もっと今のサイドの選手達も個で勝負してよかったはずです。

たらればですが、水野が起用されていたら、右サイドから切り込んでのセンタリングというシーンが延長で1度か2度は演出できたのではなかったかと思います。

もっと勝負すべき時は、縦にチャレンジする。日本以上に明らかに疲労の見える相手に対して、もっと個で勝負する勇気を持つべきだった。

【真の決着はW杯予選で】

後半にグレラが高原にひじ鉄を食わせたとして退場になったシーンは当然ですし、キューエルのダイビングと取られたシーンなど、日本に好意的な判定が非常に多かったように見受けられました。

試合内容は、全体をみれば優勢でしたが、結果的には引き分けに終わった訳で、雪辱という言葉で表現するには、すっきりとしないモヤモヤは残ります。

やはり真のオ-ストラリアとの決着は、W杯予選という事でしょうね。

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posted by 目指せ博多っ子 |20:42 | 日本代表 | コメント(26) | トラックバック(2)
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2007年07月16日

厳しい気候に適した繋ぐサッカーで快勝!対ベトナム戦

対ベトナム戦。

日本代表、実力通りに快勝してくれました!

いきなりの鈴木啓太の自殺点で、一瞬肝を冷やしましたが、すぐに同点に出来た事で、この気候条件の中では、素晴らしいサッカーが出来たんじゃないかと思います。

個々のボールを繋ぐ技術・広くピッチを使ったサッカーは、相手を確実に消耗させていましたね。

これだけパスミスの少ないサッカーが出来れば、かなりこの先が楽しめそうです。

中村俊輔、遠藤、中村憲剛という足元の技術のしっかりした選手が、中盤でセーフティーなプレーを続ければ、格下相手と戦えば、こういう結果になるんでしょうね。

後方からの阿部からのパスの精度も見逃せないですね。中盤の起点が中村憲剛ならば、後方からの阿部からの強くて早いパスは、大きな武器になっていると思います。

日本に比べると、韓国やサウジアラビアや中国などのゲームを見ていると、結構、サッカーの質事態は低く、パスミスも多かったです。

中国などは、前線に当てて落としたボールを、中盤がボールを拾うサッカー。中盤への負担が重いためか、この気候下では、イラン戦でもパタっと後半に勢いがなくなってしまってました。消耗と共に、パスの精度が落ちていくという悪循環に陥ってました。

1対1での個のポテンシャルでは、イランが実力通りのプレーを見せていますが(マハダビキアのクロスの精度、ハシュミアンの強さ等)、以前からアジアの中では高い評価をされていたパスワークに、一層、日本は磨きがかかってきているように思えます。

この蒸し暑い気候というのは、ある意味、フィジカル勝負を避けられる訳で、足元の技術が普段以上にモノを言うのでしょう。

今頃になってと指摘されるかもしれませんが、実は、この気候は日本にはフォローの風が吹いているのではないかと感じはじめています。

接触プレーが少ない方が、上記の3人などは持ち味を出せる選手だと思いますし、ホームチームの東南アジアのチーム以外にメリットを感じられるチームがありません。

個人のプレーについて言及すると、中村俊輔はメリハリを効かせたプレーをしていましたね。ボールを変にこねくり回さずに、簡単に叩く場面が非常に多かった。(オシム監督からも再三、キリンカップなどで指摘されてましたが、クレバーなプレーをしていますね)

大事な場面では、卓越した技術で1点目をお膳立て。精度の高い完璧なセンタリングに巻は押し込むだけでした。

2戦目のUAE戦といい、俊輔の左足はさすがチャンピョンズリーグで活躍しただけあって、別格ですね。

運動量が少ないという指摘もありますが、中村俊輔の左足を生かすために、ある程度、他の選手が犠牲になるというスタンスで問題ないかと思います。

3点目の得点シーンなどは、日本のパスワークから完璧に崩してのゴール。
文句なしでしたね。しかも、右足での中村俊輔のゴール!

焦らして、焦らしてから左サイドを崩してからの流れの中でのゴール。
本人もニヤっとしていましたが美しいゴールでした。

もう一人、今大会の遠藤は、実に頼もしいですね。

あのFKの2点目は試合を決める貴重な得点でした。3点目の俊輔に出した遠藤らしいパスも逸品でしたし、W杯で一試合も出場できなかった鬱憤を、今大会は持ち前の平常心を保ちつつ、思う存分、発散させていますね。

内容の伴ったスカッとする快勝でした。決勝リーグが楽しみになってきました。

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posted by 目指せ博多っ子 |21:17 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月16日

アジアの実力差は均衡?韓国も予選突破に黄信号!

アジア杯2007年の各グループの状況を個人的に把握してみました。

本命チームが軒並み、予選突破に黄信号が点っている。

●サプライズの試合が続く

イラク対オーストラリア 3-1 ・・・オーストラリア完敗で、勝ち点1の3位

韓国対バーレーン 1-2  ・・・韓国、2試合を終えて最下位

●東南アジアのホスト国の大健闘

アジアのレベル差も急激に拮抗してきていますね。
大差の大味なゲームは、マレーシアくらい。
他のゲームは全て1点差か2点差というスコアが、何よりも混戦模様のグループリーグを物語っているように思えます。

かつて小倉などが在籍していた95年の日本五輪代表がタイ五輪代表に対して、5点差をつけて圧倒した勝利した試合などが印象に残っていて、実力差は相当に開いているという印象でしたが、中東以外のレベルも上がってきているんですね。

中東のレベルはオイルマネーもあって、年々、レベルが上がっている事は伝え聞いていましたが、ホームの地の利はあるにしろ、東南アジアの国々のここまでの健闘ぶりは最大の驚きです。

グループAでは優勝候補の一角、オーストラリアがイラクに完敗。
2位突破に全てを賭ける展開となってきました。
欧州のシーズンを終えた海外選手のコンディションにも問題があるんでしょうか。
大健闘しているタイとの対戦。非常に見物です。
日本の決勝リーグでの対戦相手を左右する意味でも、注目ですね。

ホスト国の地の利は、タイを見ても、日本と同じBグループのベトナムを見ても、明らかですね。
ベトナムは、日本と分けたカタールと引き分けた訳で、実力差では間違いなく大きな差がありますが、オシム監督が気を引き締めるのも確かでしょう。

ベトナムは失うものがなく、若いチームなので終盤まで試合がもつれると、厄介ですね。早く得点差をつけて、相手の戦意を喪失させてもらいたいですね。
引いてきた相手に対して、決定力が改めて、問われる一戦になりそうです。

グループCは実力通り、中国とイランが首位争い。中でも、難しい試合を重ねながらも、折り合いをつけているイランの底力は、アジアでも屈指の実力を証明しているように思えます。強いですね!イラン。

中国は、身体能力が高くて、元来、日本が苦手とする相手だと思います。
前大会こそ、大差で勝利しましたが、対戦してもらいたいチームです。

●グループD 韓国がまさかの最下位

グループDは、個人的には最も注目していたグループ。
韓国・サウジアラビアの戦いぶりは、注目していました。

韓国は初戦も、何度となくサウジアラビアに決定的なシーンを作られていました。(チャンスも作ってましたが)
個の突破力など、日本のBグループと比較すると、ポテンシャルの違いを感じた一戦でした。

そして、2戦目ではバーレーンに敗れるという波乱。
幸先よく先制しながら、何でもない前半終了間際のFKに対して、集中力を欠いたDFが裏を取られるという大失態で前半、引き分けで終える。
後半も李東国が決定機を逃して迎えた終盤に、キム・ジョンウからの致命的なバックミスを奪って、二人のDFの間を割って切り込んで勝負したこぼれ球を、ゴールされる。

縦に仕掛けなければ、何も起こらない!という事を証明するようなシーンでした。
加えて、ボランチのボールさばきの大切さを改めて感じさせるシーンでした。
(中村憲剛をオシム監督が評価しているのは、球さばきの上手さ・中盤からの構成力の能力でしょう。)
キム・ジョンウと中村憲剛を比較すると、彼の日本における存在価値がわかるように思えます。

韓国のボールの繋ぎの質と比較すると、日本のボール繋ぎは高いレベルにありますね。

キム・ジョンウは最低の評価でしょうね。その後も、ペナルティーエリア付近で足の裏を見せた危険なタックルで、カードをもらっても仕方のないプレーをして、明らかに平静さを失っていました。

ワントップを残して、全員で守るバーレーンの中東らしいサッカーに、最後まで攻略できず。

韓国のように、基本は運動量とフィジカルで勝負するチームは、この気候では持ち味を生かせず、あっていないのかもしれませんね。

よもやの最下位で迎える最終戦は、大健闘のホーム・インドネシアとの一戦。試合に勝つ事は大前提ですが、サウジ対バーレーンの試合結果にも左右される他力本願な状況。

オーストラリアに続いて、韓国までもがここまで追い詰められるとは、驚きです。

●中東の個の打開力

中東のチームは、前線の個の縦への打開力という点では、ポテンシャルがどのチームも高いですね。縦に仕掛けられる選手は、日本や韓国よりもはるかに多いように感じます。

縦に勝負できる選手、日本は人材が不足していると思います。
そういう意味で、W杯に向けて水野や家長をオシム監督はこれからのポテンシャルという部分で高く評価しているんでしょう。

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posted by 目指せ博多っ子 |01:03 | 日本代表 | コメント(11) | トラックバック(1)
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2007年07月14日

経験値を積む大会!(中村憲剛と遠藤の経験値の差を感じた)

アジア杯 日本対UAE

相手がどうのこうのというよりも、非常にきつい気候条件でしたね。

対戦相手以上に、厳しい気候との戦いという試合が、これからも続きそうな気配です。

後半の終盤は、負けているUAEがボールを追う事すら出来ない過酷なコンディションでした。

日本は、理想的なセーフティーリード、数的優位という条件であったものの、

クロージングの仕方に未熟さも感じさせた。

最後の最後で試合をうまくまとめきれない甘さは残りつつも、経験値の少ない選手にとっては大きな意味を持つ試合だったのではないかと思います。

3-0からの失点場面。何がなんでも、中村憲剛はボールを追う、もしくか、体を張って相手を止めなければならなかった。

この1失点で、日本は多少ばたつき、相手に勢いをもたらせてしまった。

彼がチェイスしなかった事で、数的不利に陥り、よもやの失点を喫した。

彼のフィジカルの弱さを露呈した場面であり、まだまだ国際舞台での経験値の少なさが顕れたシーンでもありました。

しかし、次の同様の危険なシーンでは、イエローをもらいましたが、相手を中盤でつぶすシーンがありました。二度同じ失敗を繰り返さずに、学習していました。

中村憲剛にとって、大きな勉強になったと思います。

このアジア杯の代表チームのボールの基点はフロンターレ同様に、全て、中村憲剛から始まるといっても良いのではないかと思います。

彼の気の利いたパス・素早い展開から、受け手に一呼吸早い判断でボールが回せる利点は、淀みのないパス回しに大きな貢献を果たしていると思います。

この試合で掴んだ中村憲剛選手なりの自信と、失敗から学んだ経験値をこれからのW杯予選に生かしてもらいたいものです。

もう一人、目立ったのが遠藤。得点シーンでは真っ先に得点者に近寄って、祝福する輪の中心に彼の姿が見られましたし、終盤に流れを落ち着かせたのは紛れもなく、彼でした。

中村憲剛が早いパス回しをしようと多少無理なパスを縦に通そうとしたり、水野が若さに任せて縦に切り込もうとする中で、遠藤は試合を完結させる方向に、チームを誘導していたと思います。

無理に体力を消耗させずに、追ってこない相手に対して、ボールを支配して、勝利する。

この1点を彼はプレーでもって、全体に浸透させていました。

ゲームの流れを大局で読める選手。

個の選手としてのパフォーマンスについては、遠藤には代表ではもっと輝いてもらいたいという思いはあるものの、経験値という点ではこの代表では頼もしくもあり、中盤のリーダーに相応しい判断力ではなかったでしょうか。

最後に。

この試合では太田の途中出場など憶測を呼びましたが、オシム監督は基本的に選手の起用法については、定石を崩すことはあまりないように思えます。

これまで重用してきた選手を中心に使っていく。

今野は、まさにオシム好みの選手であり、重用されている選手でしょう。

水野に関しては、右足と突破力という個の能力では、代表でも抜きん出ているものがあり、非常に高い評価をしているのだと感じました。

>別の選手には代表のレギュラーになるようなアピールのチャンスを与えた。

このオシム監督の言葉は、水野に向けられた言葉ですよね?

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posted by 目指せ博多っ子 |07:09 | 日本代表 | コメント(20) | トラックバック(1)
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2007年07月10日

決定力不足は、今に始まったことではない!

アジア杯初戦のカタール戦。

日本は、決定力不足が仇となって、勝ち点3を逃した。

いろいろと指摘する部分はあると思いますけど、結果は追加点を奪えなかった事。

この一言に尽きるんじゃないでしょうか。

予想通り、カタールとの個の技術面の能力差は大きかったと思います。

遠藤、両中村というボールを持てる選手を中心に、キープ力でも圧倒した日本。

熱く蒸したピッチを考えれば、引いた相手にボールキープを第一に、ピッチを大きく使って試合を

進めた日本のサッカーに、大きな問題はなかったかと思います。

機転の利くプレーで相手の背後を突いた遠藤・中村憲剛のパスは効果的だったと思います。

そして、奪われたボールに対しても、すぐに寄せてボールを奪う攻守の切り換えもスムーズに出来ていました。

でも、高原のゴール以外に、得点を奪う事が出来なかった。

決定機に山岸が外す。羽生が外す。といった具合に、ゴールの枠を捕らえる事が出来なかった。

引いた相手に対して、多くの得点を奪うのは難しい訳で、決定的シーンに決められないと、何度かは相手にもビッグチャンスが訪れるのが試合の常。

そのビッグチャンスが、ゴールに結びつきましたね。

FKを与えた判定には疑問符もつきますが、唯一といってよいチャンスにゴールを奪われてしまった。

その結果が1対1という結果になってしまった。

もっとサイドから1対1で仕掛けても良かったかとは思いますが(中村俊輔のFKをもっと生かせたはずです)、1-0で終わっていれば、良くもなくても決して悪い内容出なかったことも事実。

ジーコ日本代表のW杯のアジア予選に比べれば、全然ましな内容ではなかったのではないでしょうか。

何度かダイレクトで流れるようなパス回しも出ていました。

痛い勝ち点1である事は事実だと思いますが、この予選のグループの中では、

日本が絶対的に優位である事も事実だと思います。

いいハンディだと思って、変にギクシャクせずに、良い意味で開き直った

サッカーをして欲しいもんです。

グループリーグの中では上位も、アジアの中で考えると、日本が抜きん出た存在でない事も多くの人が知っている事実(上位グループには位置しているとは思いますが)な訳で、最低でも予選リーグを突破してもらって、少しでも最大の目標であるW杯に向けて、経験値を積んでいってもらいたいです!

何が起きるかわからないのが、サッカーだな~と改めて思わせられた引き分けでした

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posted by 目指せ博多っ子 |22:43 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年06月02日

中村憲剛のボールタッチ数は信頼の表れ

今日のモンテネグロ戦、オシム監督は中村憲剛について、苦言を申されていた。

個人的には、オシム監督の彼への期待の表れだと思う。

オシム監督らしいコメントに思える。

はっきりとしたDETAは述べられませんが、中村憲剛のボールタッチ数の多さが、彼への選手間での彼への信頼への

表れでもある。

あのシュート場面は、どちらの選択を選ぶか?

決して、シュートという判断については悪い選択ではなかったのではないかと思う。

問題は、ミドルシュートが大きく枠を外れた事に焦点を当てるべきだと思う。

シュートの精度を考えれば、フリーの選手にパスを出すのは当たり前である。

という事だと考える。

そのくらいの判断は、あなたには出来るでしょう。という意味も含まれているんではないでしょうか。

実際、非常にポテンシャルの高い選手であると、しっかりと前置きしている。

あえて、苦言を呈することで、オシムサッカーを今後、具現化していもらいたいという

意図があったと同時に、ベンチの海外組へのメッセージでもあったと思う。

事実、この試合、パスミスもありましたが、彼がゲームを作り出していた。

素晴らしい中村憲剛のサイドチェンジから、駒野のセンタリングを高原が

決めたシーンの起点は中村憲剛から作り出されていた。

特にボールの受け方(前にすぐ向ける体制になる)、ショートパスでの繋ぎ役・スペースを作る動きなど、前半は素晴らしい動きをしていたと思います。

一方で、黒子に徹した遠藤のプレーは、オシム監督の言うようなチームの

為の動きをしていたという事になるのでしょうね。

チームプレーを好むオシム監督だけに、本日の遠藤のパフォーマンスは、

チームのために献身的なプレーをしていたという点で、評価しているのではないかと気づかされた感もあります。

オシム監督の中村憲剛への指摘によって、決定的な仕事をしていなくても、チームに大きく貢献している点があるという事を強調している。

何度もマスコミに釘をさしているのは、結果に見えない部分での選手の貢献をもっと日本のマスコミ含めて理解してもらいたいという事ではないのでしょうか。

オシム監督の選手へのメッセージとして、もう一つ面白いと思ったことは、

高原を除いた海外組にも非常にプレッシャーを与えて次の試合に臨めるという事でしょう。

高原を除いて国内組で集められたメンバーでこれだけのサッカーをした。

さて、海外組のお手並み拝見!といったところではないでしょうか?

中村憲剛への指摘は、海外組がチームのために、どれだけ献身的に自分のプレーを表現できるのか?

という事も、繰り返しになりますが、含まれています。

意気揚々と日本代表に戻ってきた海外組も、相当なプレッシャーを伴って、次のコロンビア戦に臨むことになるでしょう。

非常に楽しみです。

2-0という試合結果にしいては、PKが決まっていれば、数字ほどの圧勝ではなかったかもしれません。

でも、試合の質としては、オシム監督の展開したいサッカーがかなり表現されていた試合ではなかったかと感じます。

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posted by 目指せ博多っ子 |07:06 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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