2007年08月07日
日産スタジアムに観戦に。
この暑い中、ロナウジーニョがほぼフル出場してくれたのは有難かったです。
特に試合としては、観るべきもののない試合でした。
やはり接触プレーの少ない、運動量の少ない試合は、なんとも不完全燃焼な
感が否めません。
「レッズ対マンチェスターU」がなかなか面白い試合だっただけに、ちょっと
期待しちゃいましたが、やはり・・・。
それはそうと、トゥーレ、相手が相手ですが、この試合でもかなり効いていた
ように思います。
バルサのウィークポイントだっただけに、彼の加入は心強いですね。
守備範囲の広さ、フィジカルの強さ。
チームのバランスが、随分と良くなるんじゃないかと思います。
左サイドのシルビーニョも素晴らしいミドルシュートを放って、しっかりと
アピールしていました。
3トップは、ロナウジーニョがセンターに構えて、右にアンリ、左にエトーという布陣。
スピードとキレ勝負の2選手は、まだまだコンディションはこれから。
特にアンリは、まだまだチームにフィットしていない点が気になりました。
当たり前ですけど。(笑)
フィットするには、若干時間がかかるような気がしました。
ロナウジーニョは、左サイドに昨年は張って、左サイドのVブロンクホルストと
絡んで、相手を崩すシーンが多かっただけに、この試みは新たなチャレンジに
なるように感じました。
プレッシャーが少ないこともありましたが、ロナウジーニョのパスは、何度も
みとれるような決定的なシーンを演出していました。
本当に魅せてくれる選手です。
でも、本気モードのスペインで生でやはり観戦したいですね~。
でも、ユーロ高いですし、なにより時間が・・・。
WOWOW観戦ですね!
posted by 目指せ博多っ子 |22:39 |
バルサ |
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2007年03月11日
●クラシコ
バルサがホームのカンプ・ノウでレアルを迎えた一戦。
悪夢の1週間の最後に、偉大なクラシコを歓喜で締めくくる事が出来るのか?
試合は、%color(red)3-4-3という超攻撃的なスタイルで臨んだライカールト}の布陣に
対して、カペーロが超攻撃的なバルサのサイドのスペースを突くという戦術的にも非常に面白い試合となった。
ザンブロッタ、ファンブロンクホルストといったサイドの選手を外してまで、
中盤にこだわったバルサ。シャビ、デコ、伸張著しいイニエスタ、3トップにメッシ、ロナウジーニョ、エトーを起用。
(先週の試合でザンブロッタは出場停止との事です。すいません)
3バックの弱点であるスペースをカペーロが見事についてくる。
ファンニステルローイの素晴らしいコースを突いたゴールでレアルが先制。
対するバルサは、メッシが負傷前のトップコンディション。鋭い切れ味のドリブルでカンバヴァーロを中心としたレアルを簡単に嘲笑う。
特に、エトーの強烈なグランダーのパスをパーフェクトなトラップからゴールへ
と繋げた同点シーンは圧巻。世界最高潮の試合に相応しい美しいゴールだった。
レアルがまたしてもファンニステルローイがPKを決めれば、ロナウジーニョとエトーの強引なテクニカルなパス交換から、メッシがこぼれ球を左足にゴールに突き刺す。
他の誰にも真似の出来ない狭い局面を打開した二人の技術から生まれた同点
シーンだった。
得点者は、この二人。ファンニステルローイ VS メッシ。
素晴らしいシーソー・ゲームとなった。
オレゲール退場で、人的不利となり、レアル有利の2-2で前半を終える。
後半は、人的に有利となったレアルが何度かチャンスを迎えるも、イグアインの
トラップミスなどでチャンスを逸した。
一方のバルサは、エトーを交代させた事で、メッシとロナウジーニョという
足元で受けるのが得意な二人のFWになった事で、前線の流動性がなくなって
しまい、攻撃の糸口をなかなか作り出せず}。}
ポスト、スペースへの動きを得意とするエトーの交代は、レアルにとっては
願ってもない交代となってしまった。
今日も熱いプレーでレアルを封じてきた闘将プジョールが、セルヒオ・ラモスに競り負ける。バックヘッドがビクトール・バルデスを
嘲笑うかのようにゴールへと吸い込まれた。2-3
二度も追いついたバルサの息の根を止めるゴールになったかと思われた。
昨年、サンチャゴベルナベウでロナウジーニョに一瞬で抜き去られて、ゴールを決められ、ホームで屈辱のスタンディングオーベーションがロナウジーニョに向けられたあの夜のシーンを、この得点シーンで思い出した。
セルヒオ・ラモスにとって、カンプ・ノウでの得点は、汚名挽回の大きなチャンスであったと思う。勝ちある勝ち越し点であると共に、彼にとって、バルサから奪ったこの得点は、自分の誇りを取り戻す上でも価値あるゴールであっただろう。
バルサにとって、人的な不利という重い枷も、この1週間の悪夢も、ホームでのクラシコという重みの前では、、敗北という言葉は最後まで肯定できるはずのない誇りがあったんだと思う。
(大きな文章のミスがあり、訂正しました)
多くのカンプノウを埋め尽くしたファンも、最後のビックプレーを信じていただろうか?
メッシが2度ではなく、3度もレアルの守備陣を切り裂いた。
鮮やかなステップで一瞬で振り切って、左足を振り切った
ボールはゴールへと吸い込まれた。
若くして、確かな地位を築くバルサの至宝メッシが、偉大なクラシコでハットトリックという偉業を成し遂げた瞬間だった。
つい先日、復帰を温かいファンのスタンディングオーベーションで迎えられたこの若き天才が、多くの期待を上回るような信じられない大仕事をいとも簡単にやってのけた。
3-3。バルサは、この一週間、大一番のセビリアに敗北、チャンピョンズリーグでもリバプールに一歩及ばずまさかの敗北。でも、スペクタクルなサッカーを標榜するドリームチームは、このクラシコでメッシの3得点を挙げる伝説と共に、バルセロナの誇りを保った。
いや~、堪能。だからバルセロナは素晴らしい。そして、クラシコ。
素晴らしい。
いつか、このクラシコをカンプ・ノウ生で観戦したい。
それまで、カンプノウでのクラシコの伝統を守り続けてもらいたい。
お金を貯めて、クラシコへ!!
posted by mezasehakatakko |18:01 |
バルサ |
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