2009年11月16日

女子バスケ

WJBL観戦記(富士通×JOMO / 2009/11/14)


仕事を終えてからの後半だけ。
この時点でJOMOの10点くらいのリード。
大神のノールックパスが前半ハイライト。

ここ10年くらいほとんどJOMOが優勝。
1年前、3年前だけ落としているらしい。
確かに個人能力は圧倒的。
大神、吉田のガード陣に、F:田中にC:、諏訪、190cmの山田(←今日は出てないみたいだったけど)。
日本代表クラスを揃え、男子で言うとアイシン的なラインナップ。
そりゃ強いですよね。

…と去年、初めて見た時に同じ事を思い、
更に去年も今年も思った同じ事ですが、
それに対して相手はよく頑張っているな~、と。

富士通目線で言うと、とにかくめちゃくちゃ動きます。
常にオールコートプレス状態。
そんなに頑張ったら持たないヨ…と思うんですけど持つんですね~。
すんなにべったり付いたら抜かれちゃうヨ…と思うんですけど抜かれないんですね~。
それも大神や吉田にですからね。
いやはや凄いです。
鬼の形相で見つめる女性コーチがまた怖すぎる。
もちろんトップリーグだし、もともと頑張る人達なんでしょうけど
あのコーチだからこそ成立している戦術なのでは?
オフェンス面でも矢野良子は抜けたけれど、
なかなかセンスを感じさせる選手も何人かいます。

対するJOMOも負けじと鬼DF。
富士通はどれだけ崩してもどこからだってノーマークで打てない。
抜くしかないという風にも見えました。

残念ながらこの日は富士通は負けてしまったけれど惜しかったです。
20点近く空けられているのに懸命に攻めて守る姿は高校生より真剣でとても良いですね。
技術がどうというよりここが最低ラインですよね。
勝手なイメージかも知れませんが男子選手の一部の人にはホントに見習って欲しいです。
それはともかく瞬速の選手がノーマーク(という程余裕はないけど)のレイアップをもっと決められていれば…。
でもこの次の日は勝ってるみたいでした。
凄いです。



とにかく男子とは同じ競技とは思えない。
とても面白いです。
両チームともシュートがあまり入らなかったのはトップリーグとしてはちょっともの足りなかったけど、
まあそれは男子も同じ。

競技人口では女子界では恐らく1~2位なくらい多く、
レベル的にも男子よりも断然強い女子バスケ。
次のオリンピック予選は盛り上がりそうです。


posted by バスケ普及委員会 会員No.005 |15:18 | バスケットボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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