2008年02月12日

石崎巧!!

東芝vs日立(BS,21:00~23:00)

フリーバス
にも紹介されていた噂の石崎巧(そこでは身体能力の高くない日本人の可能性を開くプレイヤー的に紹介されていた)のプレーが見たかったから。

結果的には…。
思ってたよりもかなりうまかった。
各世代で日本代表となりそれぞれでPGを務めてきたという彼の落ち着きっぷりはもはや23歳、JBL1年目の選手のそれではなく、はっきり言って五十嵐がボール持った時の方が慌ててるくらい。
基本的にシュートフォームの奇麗じゃない選手は好きじゃないけど(石崎は打った後、手がグーになる)、まあこの日は3P多分2/6くらいで悪くはなさそうだし、ドリブルもうまいし何せパスがうまい!!
誰かが言っていた事だけどゾーンディフェンス全盛の今の時代のPGはゾーンを攻略する能力が最低限求められるらしい。
ゾーンしてて一番嫌なPGは…3Pが入る。ドライブ鋭い。背が高い、パスうまい…とかか?
要は得点力があるのが嫌。
石崎はこの条件をかなり満たしていると思う。
石崎は自分から積極的に点を取りに行くタイプには見えなかったけど3Pも自信ありそうだし、ドリブルも良い。何気ない横パス一つ取って見てもいちいちディフェンスを自分に引きつけてたりして、全体として少し攻め易くなる様なパスな気がする。
最後の方は残念ながら監督にまだ完全には信用されてない様でベンチだったけどマッチアップの五十嵐をほぼ完全に抑え込んでいたし、繰り返すけどとてもJBL1年目の選手には見えない。
凄い。

でも全体的に東芝には感心した。
チーム最長身の外国人プレイヤーが怪我しているらしくて高さは完璧に不利だったのにも関わらず、外国人2人+竹内を擁する日立をかなりうまくディフェンスしていた。
そして石崎だけじゃなくて東芝は、
町田、小野、菊地…
と言った皆1~2年目だと思うけどかなり高い、速い、上手いプレイヤーを揃えている。
皆身長190cmくらいだけどスピードがあり、かつシュートフォームも奇麗で外は入る。
若いけれど自信に溢れ、オレが点取ってやる!という気概があって良い。
石崎とともに経験を積めば東芝は今後かなり強豪となりそうな予感を感じる。


逆に日立は…。
竹内の凄さはもちろん知ってるし五十嵐もさすが。
後半勢いに乗った時の彼はすさまじく東芝もタジタジ。
でもチームとしての将来性はかなり低い。竹内の成長次第。
竹内、前半は誰も止められなかったのでそれを続ける体力と、今でもやってるけど外国人選手との攻防の経験を積む為にももっとガンガンやって欲しいです。


6位と7位の対戦だったけれどプレーオフに向けて崖っぷち通しの両チームは気合が入っていて熱いゲームでした。
面白かったです。
やっぱりバスケは良いですね。

どうでも良いけどどうして東芝と日立の試合なのにCMはトヨタや三菱が多いの? 応援してんの? 何か邪魔してない? と思いました。



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posted by バスケ普及委員会員No.005 |10:00 | バスケットボール | コメント(3) | トラックバック(0)
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