2008年01月26日
正しいバスケットマンの食事法
(注)
今回のブログは、
「病気にならない生き方」
という本を要約しただけの文章です。
「コエンザイムQ10」
とかいうサプリメントがちょっと前話題になりましたが、この本で主張するのは「エンザイム」。
日本語で酵素。
コエンザイムは数あるタンパク質の一種。
もともと複雑な構成のタンパク質の更に複雑な組み合わせによって数々の酵素になる。
酵素(コウソ)とは?
生き物が何かを消化する際に使用するたんぱく質。
食べ物を消化するのは消化酵素。悪性ウイルスを殺すのもアサシン酵素。
発酵とか言う様に人間が食べられる程度に腐る変化もあります。
酸化とは違う、有機的な化学反応。
リングの続編ループではタンパク質こそが生物と非生物との分岐点だと言ってましたが・・・まあそれはともかく酵素は現在分かっているだけも数千種類あるらしい。
花粉を消化する酵素やビタミン、脂肪、コーヒー・・・それぞれを胃に入れた時に使われる酵素はその分だけある。
何か元になる変幻自在の元酵素が、色々な用途に応じて変化してその都度使われるそうです。人間ってうまくできてますね。
仮に酵素の保持量を10,000とします。
10,000分は食べ物、飲み物を消化できます。
当然、消化の良い食べ物を食べると消化に使う酵素は少なくて済むので酵素は比較的残ります。
消化の良い食べ物とは?
おかゆ・・・? これは実はかなり悪いそうです。
全く噛まず(唾液による消化過程を経ずに)、直接胃に食べ物を入れる事により消費せざるを得ない酵素の量は相当多い様です。
果物なんかはかなり良いみたいです。理由は知りません。
まあ、色々食べて飲んで仮に10,000の酵素を全部使い切ってしまったとします。
口に入ってきたものは消化されません。
胃で消化不良を起した食べ物は腸に運ばれても、そこで吸収される形態になっておらず、ましてやそこを通過するまで細かくもなっていない為にそこで詰まってしまいます。何週間、何か月も腸内に居座り続ける食べ物・・・当然腐り、悪性のウィルスを生み、周りに色々な悪影響を及ぼし始めます。
極論ですがこの状態が続くと人は癌になる様です。
仮に手術によって癌ウィルスを取り除いても酵素が不足している事には変わりないですから、またすぐに新たな癌ウィルスが繁殖を始めます。
しかしある方法により酵素不足状態を改善する事により再発は一切なくなるそうです。
その方法の第一がまず、酵素を節約する事です。
消化の良いものを食べ、よく噛む。よく噛むと唾液が出ます。唾液には消化酵素が多く含まれているので更に消化は促進されます。
・・・昔からよく言われている事ですね。
次なる方法はこれです。
「酵素を外部から摂取する」
何だ簡単じゃないか。って感じですね。
そのサプリメントはどこに売ってるんだ?
・・・売ってません。
酵素の元となる元酵素は熱に弱く現在の技術では生産する事はできてません。
自然の食物から取るしかないのです。
ではどんな食物に元酵素は入っているのか?
どんな食べ物にも入っています。
しかし問題は酵素を製品化できないのと同様、酵素が熱に弱いという点です。
つまり調理する事でタンパク質は簡単に破壊されてしまいます。
要するに生モノを食べろって事です。
具体的には、果物、生野菜、生魚、水・・・。
これを前述の良く噛んで食べる事で初めて多くの酵素を保持する事ができます。
それができなければ酵素は減る一方、ついにはなくなってしまいます。
現代人の多くは酵素が不足していると言われています。
すぐ風邪をひく人や花粉症の増加は体内に入った風邪ウィルスや花粉を消化する酵素が不足しているからに他なりません。
それは元酵素そのものが不足しているから食物用の消化酵素で手一杯でそこまで手が回らないのです。
ちなみに別の話ですが、風邪に関して言うとそもそも人間は氷点下10℃に水を掛けて素っ裸で放り出したとしても、そこが完全無菌状態なら風邪をひかないのです。
人間は風邪ウィルスに冒された時にのみ風邪をひくのです。
だから風邪にならない為には風邪ウィルスを体に入れないのが一番。
その次に体内の風邪ウィルスを消化する酵素を使うべく元酵素をたくさん保持するのが良い。
更に言うと、仮に風邪に感染したとして免疫力というものがありますから、普段から運動して筋力をつけておくとか(体温が1℃上がると免疫力は30%上がる)が有効です。
更に別の話ですが花粉症は花粉が排気ガスでコーティングされた状態で体内に入り、それを消化酵素で消化しきれなかったが為に発症する症状だと思います(仮説)。
むしろ花粉が悪いのじゃなくて排気ガスこそが悪いんじゃないかと思いますがだからと言ってどうしようもないですけど。
最後に・・・。
酒・たばこ・コーヒー・緑茶・乳製品(牛乳やヨーグルト)・肉・油
これらは普通の食品よりも多くの酵素を消費します。
特に牛乳。
これは世間一般でまだまだ健康食品として認知されてるから性質が悪い。
牛乳のタンパク質、カルシウムは試験管の中では豊富であっても、実は人間には吸収されてないのでは?って事は実は10年くらい前から言われていました。
でもそんな事証明できないし理由も分からないしって事で現在に至っていますが、
とにかく牛乳が世間に普及してから(特に学校給食で使われだしてから)、
国民の健康状態は全然良くなってないどころかむしろ悪化しているらしいです。
なぜ悪いかと言うと、
(1)牛乳は多くの脂肪分を含む食品である事
(2)安全の為に相当数の熱処理を施行している事。
です。
油モノが体に悪そうな事は何となく知っていると思います。
しかし新鮮な油でコロモも少なめであればまだましかな? というのは想像がつくでしょう。
しかし牛乳というのは長い時間を掛けて何度も何度も高熱で処理します。
これは古い古い油で何度も揚げるのとほとんど同じ調理です。
酸化に次ぐ酸化を繰り返した油を消化するのはどんなに大量の酵素を使ったとしても難しく、多くの場合胃の中で消化不良を起こし下痢になります。
前述しましたが消化されなかった食べ物はそのまま便になって出てくるかと言うとそうでもなく腸を流れる形に変形される事なく腸内に留まり、脂肪分は血液に吸収され体内を循環する運命だそうです。
長くなりましたがこれからはバスケットマンにとっての必須栄養素たんぱく質は大豆、海草で取るのが良いです。
プロテインは水で飲みましょう。
酒も控えます。
とは言っても現代人はスナック菓子やマクドナルドなど高度の酸化状態にある食物を食べざるを得ませんからそれをできるだけ消化する為にも普段の食事から果物や野菜も取りましょう。
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posted by mera |19:22 |
バスケットボール |
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