2008年03月02日
自分が何とかしてやる!という意思
今からいつもですがかなり適当な事を書きます。 無責任です。 知識ないです。 でもこのブログにおけるこのブログの存在意義としては何回か読んでくれてる方なら、 またか、もう良いヨ! って感じだと思いますが、 このブログにおける姿勢 の通りなので宜しくご了承下さい。たまに大して知らんくせにいい加減な事書くな!って怒る人がいるんで…。
今更ながらWJBL(富士通vsJOMO)最終戦の感想を。 1戦と3戦をちらっと見ただけですが、JOMOはとても強いチームだなという印象。 ずば抜けた高さの山田(192cm!!)を1対1で抑えられるセンターは存在せず、 更に大神のスピードは一人だけ次元が違っている。五十嵐やウェイドがいくら速いと言ってもここまでの差はないと思う。 2人の実力は圧倒的でどうしようもない程のレベルの差がある。 基本は大神のドライブか、山田のポストプレイ。 ほぼ100%、ギャップができる。 繰り返すけどどうしようもない。 どうしようもないけどこの日は矢野良子が山田にほぼダブルチーム状態。 それはリスクを冒したディフェンスだったと思う。 それでも「自分が何とかしてやる!」という責任感の現れであり強い意志の感じられるプレーだった。 それに対してJOMO…。 いつも突けているギャップを生かせない。 解説も言っていたけれど山田に2人ついているんだから1人は余っている。 しかしそのチャンスに「自分が点を取ってやる!」という意思を持った選手はいなかった。 山田は山田でディフェンス2人につかれているんだから誰か何とかしてくれ、という姿勢。 周りは周りで大神さんお願いします、という感じ。 大神は大神で周りからお願いされて仕方なくやらざるを得ない、という状況。 彼女はガチガチに力が入ってた。それが1試合20点は取る彼女の調子を狂わせた様に思える。 大神の狂いはJOMOの士気を下げ、入らないシュートは流れを富士通に渡し続ける。 常に流れに乗った富士通のシュートは落ちない。 JOMOのコーチは敗因を富士通のシュート力を防げなかったディフェンスにあると言ってたけれど、あれだけ気持ちよくポンポン打たれたらどうやったって防げない。 落ちるのを祈るしかない。 敗因は流れを奪い返す事ができなかった事。 もちろんそれは富士通のカバーやローテーションが良かったからではある。 富士通が勝つ時はたいてい山田を2~3人で抑えるという戦術が成功した時。 それをさせなかった時にJOMOが勝つ。 当たり前ではありますが…。 5戦目ともなると体は重い。怪我もしているはず。 そういう状況でより動けたのが富士通であり、JOMOではなかったという事でしょう。 とは言え点差ほどの差はなかったと思います。 一番動いていた吉田。 チャンスに「自分が点を取ってやる!」という意思を持った選手はいなかった。 と前述しましたが、彼女は違ったと思います。 スピード、運動量、シュート力、そして意志の強さ。凄いです。 ベスト5にも選ばれた田中。 まさにシューター。 攻め手のない中で、そんなの関係ねェ~、とばかりに打ちまくる。そしてそのシュート力はは秀逸。 チーム全体としてのスピードと運動量は凄まじく、絶望的な状況ながらも諦めない姿勢には感動しました。 今日はほんのちょっとの歯車の外れから負けてしまいましたが、それは少しの修正で何とかなったであろう差だと思います。 大神という絶対的実力者がいる事でかえって悪い結果を招いてしまった今日のJOMO。 来シーズン、大神がチームを抜けるというニュースを見ました。 皆が強い意志を持ち、吉田、田中、山田とバランス良く点の取れるチームを目指す良い機会になる事を願っています。 とても面白かったです。
posted by バスケ普及委員会員No.005 |07:13 |
バスケットボール |
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