2009年06月04日
リーグ戦後に行われた六大学野球新人戦で、見事明治が
優勝しました。準決勝で早稲田を、決勝で慶應を破っての優勝でした
○明治4-2慶応
決勝では、すでにリーグ戦での登板も経験している隈部が先発し、
2失点完投と好投。打っては上田が最終回に本塁打を放つなど、下級生がチャンスではつらつとしたプレーを見せてくれました
秋季リーグ戦での出場に期待したいですね
posted by 記者長 |01:43 |
明大硬式野球部 |
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2009年05月19日
5月16日~18にかけて、東京六大学野球春季リーグ戦、
明治大学対早稲田大学の試合が行われました。
試合の詳細は
明大スポーツWEB
惜しくも1勝2敗で勝ち点を落としてしまいましたが、
来週の法政戦次第で逆転優勝の可能性も大いにあります
現在
1位 法政 8勝1敗 勝ち点4
2位 明治 7勝2敗 勝ち点3
です。今週末の法政戦で
明治が2連勝→明治優勝
明治が2勝1敗で勝ち点→明法で優勝決定戦
法政が勝ち点→法政の完全優勝
となっています。法政はここまで投打共に絶好調。
最終カードで優勝を争うにふさわしい相手です!
今週の土日は明治の逆転優勝を信じて神宮球場に
応援に行きましょう!
posted by 記者長 |14:13 |
明大硬式野球部 |
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2009年05月13日
先日9、10日に行われた対立教戦で2連勝し、
開幕6連勝と絶好調の明大野球部。
来る5月16日、17日はいよいよ早稲田大学との対決を迎えます。
それに伴い、昨年好評を博した「紫紺の日」を今春も行います。
17日の早稲田2回戦にて、紫紺の日タオルを配布し
スタンドを紫紺色に染めます!
「紫紺の日」の詳細については以下のURLをご覧下さい
明大スポーツWEB 紫紺の日ページ
※立教戦の詳細記事も明大スポーツWEBでご覧になれます
明治が早稲田戦で2連勝し、同時に行われる法政対慶応戦で
法政が勝ち点を落とした場合、最終カードを待たずに、明治の
優勝が決定します!
「紫紺の日」に優勝が決まることも有り得ます!
歓喜の瞬間を見に、ぜひ今週の土日は神宮球場へ
足を運んでください!
posted by 記者長 |13:51 |
明大スポーツ |
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2009年05月05日
4月28日から行われていた世界卓球で、男子ダブルスの
水谷(明大)・岸川選手(スヴェンソン)ペアが見事銅メダルに
輝きました!この種目の銅メダルは実に12年ぶりだそうです!
ただ準決勝の中国ペアとの対戦では力の差を見せ付けられ
ストレート負けを喫しました。今後もっと力をつけて中国を打ち
破ってほしいですね。
◆◆◆
昨日の巨人-阪神戦で明治出身の古川投手が登板しました
4月26日のデビュー戦では1回1失点とホロ苦デビューでしたが
昨日は1回2/3を無失点と上々の投球
今はまだ負け試合での登板が主ですが、アピールを続けて
山口、越智らに続く若手投手として台頭してほしいです
今、明治(出身)の選手が世界やプロの舞台で活躍しています
今後も彼らを応援していきたいと思います!
posted by 記者長 |11:25 |
卓球 |
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2009年04月28日
東京六大学野球が開幕して2カードを消化した明治。
開幕カードの東大戦では若干苦戦しましたが、
続く慶応戦では、苦手とする中林投手を攻略して2連勝しました
※試合の詳細は
明大スポーツWEB
開幕4連勝で勝ち点2とし、現在単独首位です!
また昨秋王者の早稲田が法政に敗れる波乱も…
28日現在、打率上位5名中4名が法政の選手と、
打撃陣が絶好調。投手も二神選手が防御率1位、
加賀美選手もリーグ最多投球回数を投げ2勝と、
投打がバッチリかみ合っています。
もちろん早稲田もこのまま黙っているとは思えません!
今春は激しい優勝争いとなるでしょう
明治は今週末は空き週で、9日から立教戦に臨みます!
まだまだ戦いは始まったばかり。今後も明大硬式野球部の
応援をよろしくお願いします!
posted by 記者長 |22:19 |
明大硬式野球部 |
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2009年04月19日
本日、明大スポーツは新たに新入部員19名を迎え、
3学年合計で55名の大所帯となりました。
新しい力に負けぬよう、努力していきたいと思います
さて本日、明治の東京六大学野球春季リーグ戦が開幕しました。
初戦の東大戦は野村投手が2失点で完投勝利を収め、見事白星
スタートを切りました。
試合の詳細は
明大スポーツWEB
に写真と共に掲載されておりますのでそちらをご覧下さい
昨春の歓喜をもう一度――再び明治が頂点に立てるよう、
皆様応援の程よろしくお願いいたします
posted by meispo@記者長 |00:45 |
明大スポーツ |
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2008年12月07日
◆12・7 関東大学ラグビー対抗戦Aグループ(国立競技場)
▼○明大24{7-5、17-17}22早大
12月7日、国立競技場で今年も伝統の一戦、第84回早明戦が行われ、明治が劇的な勝利を収めた。早明戦で明治が早稲田に勝利するのは1999年以来、9年ぶりのことになる。大学選手権の不出場が決まり、明治にとって実質「引退試合」となった早明戦。4年生にとって最後の試合を「大金星」で飾った。
~前半キックオフ~
早稲田のキックオフでゲームはスタート。前半開始早々、FWの力で明治はゴール前までボールを運ぶも、ペナルティを取られてしまいトライに結びつけることができなかった。さらにハンドリングミスが目立ち、なかなかボールをキープできない状態が続く。早稲田に先制されるも、明治も負けじと反撃。さらに今試合光っていたディフェンスにより、前半を1トライで守りきることができた。
前半8分 M0-5W(宮澤T、佐藤G失敗)
先制は早稲田だった。明治陣での早稲田ボールラインアウトよりモール、BKにつないでトライを決めた。ゴールは失敗。まずは定石どおりにトライを奪った早稲田だった。
前半27分 M7-5W(奥田T、田村G成功)
明治も黙ってはいない。27分、早稲田陣22mライン付近から明治ボールのスクラム、ラックを繰り返し最後は奥田(政経4)が右隅へトライ。難しいコースであったが、田村(文2)のコンバージョンキックも決まった。このリードを守り、前半を折り返した。
~後半キックオフ~
20分までは明治ペース。トライを奪ったということもあるが、ディフェンスが冴えわたり早稲田に付け入るスキを見せなかった。しかしその後は苦しい展開が続き、防戦一方。しかしいつもの明治と違い、最後まであきらめなかった。それでもロスタイムに早稲田がトライ。そしてラストプレー、明治の勝利は早稲田のコンバージョンキックで決まる…。
後半0分 M14-W5(杉本晃主将T、田村G成功)
明治のトライは後半0分、それもキックオフからのファーストプレーだった。明治のキックオフボールを早稲田がキャッチ、早稲田はタッチキックを狙うもノータッチ。田村がキャッチしその後ラック、最後は杉本(晃)主将(政経4)の手へボールがつながり中央にトライ。
後半8分 M21-W5(松本T、田村G成功)
明治の勢いは止まらない。後半8分ラックからターンオーバーした明治は、FWにこだわりラックを重ねる。そして最終的にはBKへ展開し、松本(法4)がトライ。
後半16分 M24-W5(田村PG成功)
田村のペナルティキック成功。着実に得点を重ねていく。
後半23分 M24-W10 (田中T、佐藤G失敗)
ここまで早稲田の攻撃をしっかりディフェンスしていた明治。しかしそこをようやく早稲田にこじ開けられる。明治は早稲田のブレイクダウンの速さに翻弄(ほんろう)され、田中がトライ。しかし佐藤のコンバージョンはまたも決まらない。
後半36分 M24-W17 (上田T、田邊G成功)
後半も残り10分、その中でも着実に得点を重ねたい明治であったが、田村のペナルティゴールはあと少し伸びずに決まらなかった(後半31分)。そして後半36分、早稲田がとうとう逆襲に転じる。早稲田スクラムからBKへつながれ、最後は上田がトライ。途中出場の田邊がコンバージョンゴールを成功。とうとう1トライ1ゴール(7点差)まで追いつかれてしまった。
後半43分 M24-W22(上田T)
そしてロスタイム。明治にとって“長い”3分。このまま守りきりたい明治であったが、またもブレイクダウンに対応しきれずBKへ展開、坂井が土壇場で右隅へトライを決めた。このコンバージョンが決まれば、引き分けに終わる。
後半43分 運命のコンバージョンキック…(田邊G失敗)
運命のコンバージョン。成功すれば引き分け、失敗すれば明治の勝ち。キッカーは田邊。観客も固唾を呑んで見守る中、ボールは明治には“幸運にも”、早稲田からすれば“無情にも”ポールに弾かれ、ゴール失敗。
そして…。
ノーサイド M24-W22
その瞬間、明大フィフティーンは歓声を上げ、抱き合い喜びを分かち合った。涙を流しながら、しかし笑顔で――。そして今までの戦友と、試合とは違う“喜びのスクラム”を組み、校歌を高らかに歌った。その後、明治側スタンドへ駆けつけて、明治ファンとともに喜びを爆発させた紫紺の戦士たち。「記憶に残る試合」(藤田監督)はこうして実現した。
冒頭にも書いたとおり、4年生にとってはこの早明戦が引退試合となってしまった。帝京大戦後に杉本(晃)主将が発した「国立では明治の意地を見せます」という言葉。それから3週間後、今日の記者会見でやりきった表情で「明治の意地を早稲田にぶつけることができた」と語る杉本(晃)主将がいた。まさにその言葉を、勝利をもって体現させることとなった。
今回の明大スポーツ『ラグビー早明戦号』において、「史上最低!?の早明戦」という見出しを置いた。しかし結局はそうなるどころか、接戦で大変劇的な試合となった。今日「意地」と「哲学」を早稲田に真正面からぶつける試合を見せてくれた明治に、わたしは心から敬意と感謝の念を示したいと思う。
まさに伝統の一戦にふさわしい今日の試合。特に近年早稲田の一方的な展開が続いていたが、今日は接戦ということもあり明治・早稲田双方のファンが大いに興奮したことだろう。このような早明戦の復活を、ファンは望んでいる。勝ったとしても、負けたとしても、感動させる好ゲームを――。試合後こう思った。『伝統の一戦、かくあるべし』。
~試合後のコメント~
藤田監督
「今日のゲームは後がないということで、記憶に残るゲームをと思った。選手たちがその『前へ』や『縦横無尽』をやり通したことが勝因だと思う」。
杉本(晃)主将
「4年生がこの試合で引退ということで、明治の意地を早稲田にぶつけてやろうと思って臨んだ。それを80分間続けられたことが勝因だと思う。声援は聞こえなかった。リードしていても変なことをして逃げることはやめた。早稲田のハーフ団にも速いプレッシャーが掛けることができ、守りきれた。(最後のゴールは)『外せ』という思いで見ていました」。
松浦
「試合前に同期から手紙をもらい、それを見たらここでやるしかないと思った。副将だからだとかは意識しなかったが、チームのために、試合に出れない4年生のためにやった。大学選手権に出れなくてもちろん後悔はあるが、記録は残せなくても記憶に残る代になった」。
原田
「セットプレーも最高だった」。
土井
「勝ったことは夢みたい。勝っても負けても終わり。倒れても死んでもいいから、負けで終わりたくなかった。今シーズンはなかなか勝てずに、(杉本)晃一(主将)もずいぶんそれは気にしていた。選手権には出られないけれども、落ち込んでも仕方ないという気持ちでこの試合に臨んだ。でもこの力がもっと前から出せていればというのはあって、どこか筑波大や日体大に勝つだろうという考えはあった。しかし今日はそれとまったく別のことが起きた」。
山本
「大学選手権がなくなって、最後の試合なので後輩達に見せたかった。やることは決まっていた。今日の試合を見てくれれば何か後輩達に伝わるはず」。
杉本(博)
「うれしいです。今季のベストゲームだった。今日はFWもBKも一体になり「前へ」行くことが出来た。早稲田はブレイクダウンが激しく、BKの展開も速かったが、気持ちでディフェンスした。兄貴(杉本晃一主将)をずっとサポートしたいと思ってきたので、学生でやる兄貴との最後のラグビ-を良い形で終われてとてもうれしい」。
金澤
「うれしい、信じられない。4年生最後の試合だから勝って送ってあげたかった。ディフェンス面では1発で抜かれることがなく粘り強く出来たと思う。今日は縦横無尽も出来たし、FWでこだわるところもしっかりやれたので100点満点の出来だった。前半勝って折り返せたのが、後半戦っていくのにもとてもプラスに働いたと思う」。
田村
「今シーズンを通して1年から4年生関係なく、試合中もプレーについての受け答えできた。PGを決めるのは当然だった」。
山口
「今日までの3週間、この日のためだけにやってきた。昨日のジャージー授与式でも『倒れるまで走ろう!』と誓った。一人一人がしっかり前へ出られていて、それがチームの力になった。今日も4年生の力を感じたし、先輩たちが残してくれたものは大きい。来年からは自分たちが引っ張っていく」。
衞藤
「(脳しんとうの影響は)たぶん大丈夫です」。
溝口
「勝ってうれしいです!」。
奥田
「早稲田にはまだ(大学選手権という)先がある、けれど自分たちにはそれがなくこれが最後という気持ちの差が表れた結果だと思う。最後に本来の明治の姿が出せた。後半の序盤は相手のミスをうまく生かすことができた。点差がついて逆に恐かったが、最後まで切れずにやれた。(最後のコンバージョンは)入ったなと思ったが、(ポストに弾かれて)ラグビーの神様はいるんだと感じた。この経験は必ず今後のラグビー人生に生きてくると思う」。
松本
「このままでは終われないという気持ちがあった。今日は個々が前に出られて良いリズムでいけた。(後半開始から勢いがすごかったことに対して)交代する選手が控えていると思って最初から全力でいった。最後に目指していた縦横無尽なラグビーができ、早稲田に勝つという大きな事ができて本当にうれしい」。
鈴木(元)
「ジュニア戦の借りは返せた。4年間の…続きはこちら!
posted by 薦田弘隆 |21:16 |
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2008年11月30日
◆11・30 平成20年度関東大学ジュニア選手権(早大上井草グラウンド)
▼2ndフェーズ準決勝
明治7{0-10、7ー10}20早稲田○
負ければジュニア最終戦となってしまうこの試合は、終了間際まで食らいつきながらも最後に振り切られ、スコア以上に悔しい敗戦を喫してしまった。
前半は苦しいゲーム展開。序盤に早稲田のペナルティから敵陣深くでチャンスを得るも、スクラムホイールの反則でそれを逸してしまう。その後も接点で上回ることができず、ボールを動かしてもゲインを切ることができない。マイボールスクラムからサインプレーも試みたが息が合わず。相手の我慢我慢のディフェンスにたまらずペナルティを取られるという展開を繰り返し、ほとんどチャンスらしいチャンスを作り出すことができない。大半の時間を自陣で過ごす展開で、何とか粘り強いディフェンスで2トライの失点にとどめたが、ホームの早稲田に完全に押されっぱなしのまま折り返した。
前半が終了して0-10。このようなスコアは今シーズン何度も目にしてきた。前半は何とか試合を作っても、後半スタミナが持たずに突き放される・・・。観客席に収まりきれない程に詰めかけた多くのファンは同じような思いを抱いていたことだろう。ましてやこの試合展開だったら40分後にはどうなるのだろうかと。
しかし、後半を迎えるとその不安はいい方向に裏切られることとなる。「いつも後半切れてしまっていたから、今日は後半を前半以上にやろう」(成田)と誓ったチームは、風上だったことも力に変え、前半までの守勢は何だったのかと思わせるように攻め続けた。序盤に武田が待望のトライを奪取して3点差とすると、PGを決められ6点にビハインドを広げられてからも敵陣で相手のゴールラインを幾度も浸食しかけた。次のトライをどちらが取るのか――。試合も終盤を迎え、双方のファンが一喜一憂しながら見守る中、明治が敵陣ゴール前5メートルでのスクラムからボールを展開。ついにディフェンスラインを破るラストパスか・・・と思った次の瞬間、ボールは無情にもグラウンドを転々としていた。ラインの谷間にうまく飛び込んでいただけに、ギャラリーからは大きなため息が漏れた。攻めても攻めても取りきれない。この煮え切らない思いは最悪の結果となって返ってきた。終了間際に一瞬の隙を突かれ、外を割られて試合を決する痛恨のトライ。相手のミスをチャンスに変え、それをしっかりものにしたほうが勝つ。どのスポーツでも言われる展開をまさに見せつけられることとなってしまった。点差こそ13点だったが、内容的にはそれ以上に悔やまれるものとなった。
今日の試合も「取れそうで取りきれない」。厳しく言ってしまえばそれまでなのかもしれない。だが、今日の彼らは「負けていてもまた見に行きたくなる試合」を見せてくれたように思う。今まではなかった「見ている者たちに訴えかける何か」の一端を、垣間見られたようにも感じられた。もちろん、この試合だけで期待して応援し続けてくれたファンへの裏切りを取り返せるわけでは到底ないが。
試合が終わって引き揚げてきた選手たちを、見守っていた部員たちは拍手で迎えた。それでも戦った者たちの表情は冴えなかった。人目を気にすることなく涙を流す者もいた。悔しい。そこからはその思いが表れていたように見えた。成績が残せず、あえぎ続けたチーム。ファンからは「負けた後の悔しさも伝わってこない」と厳しい声も上がった。しかし、今日の試合後には確かに、勝負に敗れし者たちの自然の感情が溢れていた。これが本来あるべき、紫紺の戦士たちの姿ではなかったか。
いよいよ来週、今シーズンのラストゲームとなる早明戦を迎える。伝統の早明戦について敵将である中竹監督はこう語っている。「早明戦には魔物が住んでいる。何が起こるか分からない。そういう意味では、例年より今年の方が怖い」と。6位に沈み、選手権出場をも逃したチームと「荒ぶる」を目指してまい進し続けるチーム。実力差は確かにあるのかもしれない。ただ、今日のようなゲームがその「何か」を起こすのかもしれない。
12月7日、伝統の国立のピッチで、私は「魔物」が見たい。
~選手のコメント~
吉住
「最初早大のディフェンスの出足が早く、対応できなかった。後半途中まで計画通りだったが、ミスが多く早稲田に突き放された。」
成田
「今日はいつもよりチームも盛り上がっていたし、気持ちも入っていた。目標は入りとラストの20分の気が抜けてしまうところをしっかりやることだった。後半はいつも切れてしまって取ったら取られるという展開になってしまっていたので、後半は前半以上にやろうというのをハーフタイムに確認した。(試合後の涙は)先日のケガで目の手術をしたが、なんとかこの試合にぎりぎり間に合うことができたから。それに4年間の思いもこみあげてきたのもあって。それだけにより悔しい。Aチームには勝って喜び、嬉し涙を流してもらいたい」。
鈴木
「ハーフタイムで山口BKコーチがスペースが開いている場所を教えてくれたので…続きはこちら!
posted by 大塩拓也 |21:11 |
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2008年11月17日
◆11・16 関東大学ラグビー対抗戦Aグループ(秩父宮ラグビー場)
▼明大12{6-7、13-29}39帝京大○
「明治はFWが勢いづくと強いとわかっていたので、セットプレーで思い切りたたみかけました」(帝京大・井本主将)。今だ無敗を守り対抗戦初Vへ一直線の帝京大は、歓喜というより安堵の表情でその瞬間を迎えた。そして、もう後がないと「開き直って」(杉本主将・政経4)この日を迎えた紫紺の戦士たちは、39-12のスコアを前にただただ呆然と立ち尽くす。今日の結果で対抗戦史上初(1967年のリーグ戦分裂以降)となる負け越し、さらに24年ぶりとなる大学選手権不出場が決定した。この現実を今、彼らはどう受け止めているのか。
「接点、主にセットプレー勝負」(杉本主将)との事前の読みどおり、キックオフ直後の1本目からスクラムはほぼ互角。ブレイクダウンは帝京にやや歩がありといったところで、両者激しい攻防が続く。そこで明暗を分けたのは“案の定”、ラインアウトだった。シーズン開幕当初から、スローイングの精度・度重なるサインミスが課題とされてきたラインアウト。藤田監督の「もっとコミュニケーションをとれ」の言葉むなしく、80分で15本近くあったマイボールラインアウトでクリーンキャッチと呼べるものはわずか2本程度、そしてその多くは帝京大にチャンスを与える形となってしまった。
前半14分、自陣10m付近での明治ボールラインアウトを帝京大No.8野口がキャッチ。そこからFW戦でじわじわゴールラインににじり寄ると、最後はBKでパスをつなげ最後はCTB南橋が先制トライをねじ込んだ。FWBKが連携したその様は皮肉にも「縦横無尽」そのもの。自分たちが1年間追い求めたラグビーを、目の前でまざまざと見せ付けられてしまった。しかしこれに奮起したかのように明治も見せ場をつくる。前半20分頃から数分にわたり、敵陣22mから山本(政経4)の突破を軸にゴリゴリのFW戦を繰り広げる。そしてペナルティから得たスクラムで、SO田村(文2)が自らディフェンスの隙を突き追撃トライを決め一気に場内を沸かせた。前半は帝京大がさらに1トライを返し10-5のビハインドで折り返したものの、その内容は後半へ期待を抱かせるものだった。
だが、暫定1位はやはり強かった。「たとえトライに結びつかなくても前半20分積極的に仕掛けていくことが、必ず後半20分に響いてくると信じていました」(帝京大・井本主将)。その狙い通り後半20分以降「集中力を欠いた」(山本)明治になす術はなく、セットプレー、ブレイクダウンのFW勝負で完全にペースをものにした帝京が立て続けにトライを連取。36分に山口(政経3)がトライを決め必死に食い下がるも、時すでに遅し。さらに40分には自陣でのマイボールスクラムをターンオーバーされたあげくトライを奪われるという、重戦車明治にとってもっとも屈辱的な形でノーサイドとなった。
日体大戦での敗戦以降まさかまさかと募り続けた不安はついに、揺るぎない事実として彼らに突きつけられた。“大学選手権不出場”。慶応戦までで2勝3敗6位、2試合を残し崖っぷちに立たされていた明治にとって、全国行きの切符をつかむには帝京、早稲田への勝利が最低条件だった――。杉本組にはもう、「大学日本一」の夢を追う権利すら残されていない。
シーズン佳境で自身のケガに苦しみ、ここ最近では治療を最優先とせざるをえなかった杉本主将は、悔しさとも諦めともとれぬ表情で天を仰いだ。「(早明戦は)最後の意地をみせるしかありません」。それは目指すべきものを失ってもなお戦い続けなければならない、試練を強いられた大黒柱の精一杯のプライドに見えた。
泣いても笑っても、次回の早明戦が杉本組ラストゲームとなる。12月7日、傷だらけの紫紺の戦士はどんな思いで国立のピッチに立っているのだろうか。兎にも角にも、花道へのカウントダウンとなるもっとも過酷な3週間が、これから彼らを待ち受けている。
~試合後のコメント~
藤田監督
「慶大戦で、次は(帝京戦)明治のこだわりを見せる、と言っていたがそれはスクラムだった。だが、セットプレーでマイボールを取れない上にミスが出たのは甘かった。ラインアウトは焦っていた」。
杉本主将
「帝京の圧力はそんなに感じなかった。ラインアウトでミスが多く、ゲームを作れなかった。まだシーズンは終わってない。最終戦に最後の意地を見せられたら」。
原田
「今日はダメだった。スクラムやラインアウトで自分が足を引っ張ってしまい、チームに申し訳ない。早明戦は開き直ってやっていく。」
仲西
「帝京は強いと分かっていた。練習の甘さが出た。もっと厳しくしていかないと。ラインアウトは考えすぎてしまった。今日はチームの出来は50点くらい」。
土井
「FWが安定していなくセットプレーで負けていた。後半に1トライされてから立て直すことができなかった。大学選手権出場はなくなったが、次の早稲田戦は見に来てくれるお客さんのために、そしてラグビー部の伝統のためにも頑張りたい。」
山本
「後半の20分で集中力が切れてしまった。今日はSOの周辺でFWを当てるということを意識して、敵陣に入ったらFWで攻めようと思っていた。あと1試合にすべてをかけて、勝ちにいく」。
金澤
「SOの周りにFWを立たせて攻めるというゲームプランを遂行する以前に、セットプレーの不安定さからスタート地点でつまずいてしまった感じ。帝京は…続きはこちら!
posted by 野村馨子 |12:00 |
明大ラグビー部 |
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2008年11月15日
明日は早大をも破り、現在対抗戦1位を走る帝京大との対戦。対抗戦も6試合目と終盤戦に入った。明大は今年、2勝3敗(15日現在)と負け星が先行、加えて明日の帝京大戦に敗れると明大の自力での大学選手権出場が不可能となる。これは実に24年ぶりのことである。
慶大に敗れてから神戸製鋼への出稽古などさまざまな努力を行った本学。大学選手権出場へ「もう後がないので開き直っていくしかない」(杉本主将・政経4)。「最悪の状態」を避けるためにも、明日は絶対に勝つことが義務づけられる。
posted by 不動地由香 |23:52 |
明大ラグビー部 八幡山日誌 |
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