札幌ドームが見える部屋から

遂に台頭した和製大砲候補・横尾俊建

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こんばんは。 今日の昼、清宮選手がプロ志望の会見を行いましたね。 何球団が競合して、どこが獲得するんでしょうか?

まぁ、その件は改めて記事にしましょう。 今回は「横尾俊建選手について」です。 もしも清宮選手が入団となれば、ポジション争いのライバルになるでしょう。

最近の横尾選手は良い場面で打ちますし、“おにぎりくん”という馴染みやすい愛称もあるので(道内では)メディア露出もかなり増えています。 そんな彼の好調の理由を数字で探ってみました。


◆◆基本成績◆◆

下位指名で入団し、1年目は「二軍でHR量産するも一軍では不発」。 そして今季は「キャンプで猛アピールするもOP戦で失速、二軍で状態が上がらず」という状況から、よくぞここまで持ってきました。

「1年目から二軍でHRは打つものの、一軍では当たらない」となれば、約10年前の金子洋平選手の影もチラつきますしね。 そのイメージを早々と払拭したのは大きいです。

98打席19本の安打を放ち、長打が6本、その内5本がHRとかなり極端な成績。 “HR以外の長打”は今季88打席目に二塁打を放ったのが唯一です。 ちなみに、四球が少ないのにIsoDが高めなのは3死球の影響もあります。

では、時期別に詳しく見ましょう。 8/16の再々昇格前を「前半戦」、昇格後を「後半戦」に分けました。

OPSで見ると前半戦は市川選手(OPS.470)クラスだった打者が、後半戦に楽天・ペゲーロ選手(OPS.882)クラスになって戻って来た訳です。 そりゃあ別人の様に感じますよね(笑) 長打は勿論の事、打率も許容範囲の水準まで改善されています。

ちなみに、右の大砲で同じポジションの2人は後半戦(球宴後)で ●中田選手が【打率.182/5HR/OPS.582】 ●レアード選手が【打率.211/13HR/OPS.786】 ですからね。今最も頼りになる右打者と言えるでしょう。

◆◆アプローチ◆◆

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この記事へのコメントコメント一覧

「遂に台頭した和製大砲候補・横尾俊建」へのコメント

コメントありがとうございます!

大田選手もOFですが守備指標は優秀ですし、打てない時期でも貢献出来るのは大きいですよね。

横尾選手の入団時、僕はもっとアベレージ寄りの選手になると予想して“和製サンドバル”と評したんですが…確かにあの豪快さは“中村紀洋2世”ですね!

遂に台頭した和製大砲候補・横尾俊建

コメント失礼します

大田、横尾と長距離打者が台頭してきました。特に横尾は長年ファイターズが、いや日本が待ち望んでいた「守備の上手い和製大砲」になりうる存在ですから、今後の成長を見守りたいですね
巧みなグラブ捌きと、とてつもない飛距離を出せる内野手…完成形は元近鉄の中村紀洋選手ですかね。

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