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【考察】今季、中田翔に何が起こっているのか?

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こんにちは、前回触れたうちのノートPCが返ってきません(笑)

キーボードの部品が無いとかで月末までかかると言われてしまいまして。「キーボードが調子悪いから出したのに、キーボードの在庫確認してないのはどうして???」と言いそうになりましたが、どうにか堪えました。 その人に言っても何も変わりませんしね。

どうやら明日発送予定だそうですが、毎月やっている「鎌熊通信」も8月分は遅れそうです。御容赦ください。

さてさて、今回の主役は中田翔選手です。

今季はここまで 【試合】112【打率】.242(446-108) 【HR】17【打点】84【BB/K】0.39 【出/長/OPS】.306/.406/.711 という成績。

当然物足りないですよね、 RCWIN(打撃での勝利貢献度)はまさかまさかの「-0.01」。 これはリーグ22位(30人中)の数字です、6チームありますから単純に考えれば「どこにでもいる平均的な打者」という事になりますよね。

過去2年も入団時の大きな期待に比べればまだまだですが、2014年は「+1.71」でリーグ13位・2015年は「+2.15」でリーグ9位とそれなりの数字は残していました。 この落差は「長い現役生活でこんな年もあるよね」のレベルではありません。

「これは何かあるのではないか?」と考え、中田選手を打撃のアプローチ面から探ってみました。


ちなみに、以下のデータはDELTAさんの1.02というサイトから引用しております。

◆◆打球の種類◆◆

ライナー率≫ 【2014】07.8% 【2015】09.9% 【2016】08.6%

ゴロ率≫ 【2014】39.0% 【2015】34.0% 【2016】31.7%

フライ率≫ 【2014】53.2% 【2015】56.1% 【2016】59.7%

年々ゴロが減り、フライが増えています。 この2年でそれぞれ7%の増減がありました。 これはまぁ、タイプ的に悪い事では無いでしょう。 ライナーはともかく、いくらゴロを打っても中田選手の走力で内野安打は望めませんし、長打にもなりにくいですもんね。

◆◆打球の方向◆◆

引っ張り率≫ 【2014】49.4% 【2015】49.4% 【2016】55.1%

センター返し率≫ 【2014】33.5% 【2015】33.4% 【2016】29.7%

流し打ち率≫ 【2014】17.1% 【2015】17.2% 【2016】15.2%

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この記事へのコメントコメント一覧

「【考察】今季、中田翔に何が起こっているのか?」へのコメント

コメントありがとうございます!

「物凄く選手想いの監督さん」というのはそうですね、それは思います。
ただ、それこそ僕の主観ですが「ケガに関しては精神論」のイメージがあります。それこそ2014年に骨挫傷しているのにLFで試合に出し続けましたしね。

勿論、中田選手の技術の問題もあるとは思います。
あれだけ打撃フォームをコロコロ変える主力も珍しいですよね、精神面も含め課題は多いと思います。

本人もこの成績で満足しているはずがありませんし、4番の意地が見たいですね。

【考察】今季、中田翔に何が起こっているのか?

初めまして。
今季の中田について、「引っ張りの傾向が強い」とか「速球に振り負けている」とか
漠然と抱いていた印象が明確に数値化されていて、非常に興味深い記事でした。
数字的に低迷している期間がここまで長引くというのは、もはや調子云々という話ではなく、
「コンディション的にどこか悪いのでは?」と思う部分は自分もあります。

でも栗山監督については、個人的な印象としては物凄く選手想いの監督さんだと勝手に思っています。
2012年にベテランの金子誠の選手生命と引き換えにペナントを獲りに行くような
(※あくまで個人的見解です…)起用もありましたが、
中田は何ならまだ伸びしろのある選手。
試合に出続けることで将来に支障をきたすような状態であるならば、
無理はさせないんじゃないかと思います。
希望的観測ですが…
コンディション的な面でも恐らく万全ではないのだろうとは思いますが、
それ以上に、中田が打てない要因は技術的な部分が占める割合が大きいのではないかと思います、
きっと…

今の状態で中田が四番を張るコトについて、色々とご意見をお持ちの方も多いかと思いますが、
我々は中田不在の大変さを2013年に経験しています(笑)。
彼の今季ここまでの成績は正直全っ然物足りないですが、
勝負の9月、ホークスとの争いを制するには中田翔の存在は不可欠。
最後まで、温かい目で見守りたいと思います。

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