2007年11月24日
五輪予選サウジ戦と総括
またまた間の抜けたころのエントリー。 正直、一ファンとしては嬉しかったですね。 どんな形であれ、より大きな舞台で 日本のサッカーが見られるのは嬉しいもの。 その嬉しさにしばらくじっくり浸ってから整理してみると、 ・・・悲観的になりますな(笑) いや、反町監督も選手もちゃんとノルマはクリアしたんですから、 批判しようと言う気はないです。 ただ、単純に現時点では本大会では 明らかに実力が足りないだろうということがわかっちゃってるわけで。 これをどうするか、今後の課題ですね。 一応、サウジ戦振り返ってみると、 何より評価したいのはきちんとスコアレスドローに持ち込んだこと。 日本の最後十分間の脆さは、ドイツからはじまって しばらくつきまとってましたからね。 ずっと0-0の展開に、思わず弱気の虫が宿ったのは 正直私だけではないはず。 しかし、後半はほとんど危ない場面もなく守りきりました。 これは自分的にはかなり高ポイント。 西川、水本あたりがいい集中力でプレーできてました。 とはいえ、試合自体は五分と五分。 引き分けは妥当な結果、 運が少し悪ければ負けてても、驚く結果ではないという実力差で。 改めて日本が抜けた存在じゃない、ということを実感しました。 予選を通じて個人的な評価が上昇したのが 水本、西川、両青山に細貝。 水本はもともとメンタルがいい選手でしたが、 今回の予選でさらに成長した感じがします。 A代表に一番近い選手になったんじゃないでしょうか。 西川も復帰後はさすがのプレー。この選手も伸びしろありそうです。 光るものを見せたのが両青山。細貝は予選を通じて、というより、 レッズでの成長がそのままプレーに出てきたかな、という印象。 予選前半は平凡な印象しかありませんでしたが、 後半ではいいプレーが目に入ってくるようになりました。 柏木はもう少し。もう一段上にいければ、ぐっと変わってくるでしょう。 平山はクラブでの復調と五輪代表での失権が重なったのでなんとも。 やっぱりこの世代では抜けてるという考えは変わりませんが。 さて本大会に向けてオーバーエイジの話が出てますが、 入れるしかないでしょう、率直に言って。 人選は個人的な好みの話なのでまあ置いといて、 層を厚くするためには一番手っ取り早く効果的な方法です。 ただオーバーエイジってどうしてもベンチに置きにくい。 なんとなくスタメンで使わなきゃという感覚がどうしてもある。 (オプションでなく不動のメンバーでないと・・となっちゃうんですよね) そのへんを考えると、はたしてどのへんを入れるのか。 本大会までまだ楽しめるのはありがたいことです。
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posted by mazumazu |00:47 |
日本代表 |
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