2007年07月18日
レスリング代表珍練習
まあ、みんなこの記事を見た瞬間、 「狙ってるだろ、これ!」と思うんでしょうが。 以前も似たような記事は見たことがあったんですが、 またまたレスリング代表がネタを提供してくれました。 馬に追われて走っトレ!世界選手権へ恐怖の特訓 もちろんギャグだとわかってやってると思いたいのですが、 マジなのかどうか他紙の報道をみても微妙なところが・・いい。 ところで文中に出ている「八田イズム」 ちゃんとレスリング協会のウェブサイトに紹介があります。 これが伝統の八田イズムだ 期待して読んでみると、意外と普通のことばかり。特に 八田会長の逆りんに触れることのひとつに、負けた理由をレフェリーのせいにした時があった。かつては、完全にフォールしていたにもかかわらず、それを認めずに「場外」とされた試合もあった。(中略) だが八田会長は「強いレスラーというのは、常に相手の上に乗っかっている。マットの中央で、がっちりと押さえこめば負けにされることはない」という信念を貫いた。昭和13年に刊行された「レスリング」で、「ジャッジやレフェリーの主観の問題であって、判定は絶対に公平には行われない。選手たちには、完全に敵をフォール出来なかったら負けと思えと言っている。完全に上からフォールしている者を逆に負けにされる様な事は、如何に無茶なレフェリーでもできない」と述べている。 ルールの解釈が民族によって違うのは当然ということを受け入れていた。当時から国際感覚にたけていればこその行動であり、前項と同じで「負けの理由を審判のせいにするな」をいつでも貫いた。 アジアカップで戦っている日本代表に送りたいですね。 まあ、選手はそんなこと先刻承知しているでしょうが。 川口や中澤もそんな趣旨のコメントしてたし。 ところで。 八田会長の自宅にあったトイレは、用をたすだけでなく、勉強室・研究室という趣で設計されていた。1日に10分間トイレに入っているとすると、1年で3650分、60年間では5か月間となる。この時間を有効に使い、「1日1個の英単語を覚えれば1年で365個覚える」として、ベン学を選手に課した。一見すると強化に無関係なようだが、時間を大切にする精神を養うことで、練習時間を無駄にしない姿勢を持たせる意味があった。 もちろんレスリング選手は勉強に縁が遠い人間が多く、それでは社会で通用しないという教えでもあった。 最後の「もちろん」が泣ける。
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posted by mazumazu |23:00 |
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