2009年07月02日
アメリカスポーツ産業における英語の重要性
昨日講義をさせていただいたK大学の学生の数人が外国でスポーツマネージメントのインターンに興味があると言っていました。その中の数人は既に渡米経験があり初めてではないそうですが、やはりネックになるのが「英語」とのことでした。 英語の「読み」、「書き」は出来るけれど、「話す」のが苦手という人が多いと聞きます。昨日講義の後Hamachiさんに駅まで送っていただき(一人では絶対に駅には着けないと思ったので)、その時に彼から「英語で読み、書き、話す、のどれが仕事の中で重要ですか?」と聞かれました。もちろん全て必要なのですが、あえて一つをとるなら「話す」が出来ることが(個人的に)重要だと思うと応えました。 その理由には幾つかあって 例えば契約書の作成でも、うちの場合VMGという広告代理店を通してスポンサーの獲得と契約書の作成を行い、最終的には大学体育局所属の弁護士の先生に見て頂きます。契約に関する文章は自分のボスであるAthletic Directorが作成した物でも専門用語を必要とするので弁護士のチェックなしでは正式にはなりません。 それでもそこに漕ぎ付ける迄の努力は自分でやるしかありません。自分の希望と相手の希望をどのようにマッチングさせて「Win-Win」の状況を作り出すかはやはり相手との時間をかけたやり取りの中で導き出す必要があります。 そして何よりスポーツ産業はネットワークの世界。単に人を知っているではなく、その人と刺激し合い、学びあう関係になる為にはある程度の会話が必要だと思います。 それゆえにもし一つだけ選ぶならば「話す」を選ぶと思います。
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posted by maxsgoodies |10:12 |
アメリカで働く |
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