2007年08月13日

マイナースポーツへの寄付金集め

仕事で大学の寄付金集め(Fundraising)の仕事に関わることがあるのですが、自分が以前いた大学で関わったアスレティックトレーナーへの募金集めについてです。

前々回あたりで話した、Minor Sportsに関するコメントで、知っている人も少なければ、それに出費する人も限られてくると言う話をしました。日本であればサッカー、野球、水泳など知られているスポーツや団体に寄付を募ることは比較的簡単です(それだけライバルも増えるのですが)。しかし一般にはあまり知られていないスポーツや、理解されていない職業団体などに寄付を募るのは思っている以上に大変です。

ここで寄付金の集め方をレクチャーすると長くなるので簡単に。知っておくことは、幸運にも世の中いろいろな人がいて、探す場所をリサーチを基に限定し、相手のニーズをしっかりと自分の寄付金の目的とマッチさせることで達成することが出来ます。

例で言えばアスレティックトレーナーの仕事に興味があるのは一般には医療関係の人です(医者、カイロプラクター、など)。ただ寄付をねだりに行くのではなく、寄付によって相手にどのような利益を与えることが出来るかをしっかりと説明、理解させなくてはいけません。

さらに寄付の目的に応じた計画も大事です。50万円集めるのに一億円集めるための計画は必要ありません。計画に応じたターゲット層を限定することが大事です。自分が携わった二つプロジェクトで60万円以上の寄付を大学のアスレティックトレーナーへ募ることが出来ました。

ここで自分が一番言いたいのは、誰でもどんなことに対しても募金集めは出来るということです。募金集めの目的がしっかりとしてれば、それに賛同して寄付してくれる人は必ずいます。Minor Sportsだからとかではなく、Minor Sportsだからこそ他には無い特長を生かしていくことが成功への第一歩です。

posted by maxsgoodies |19:36 | マイナースポーツ | コメント(0) | トラックバック(2)
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2007年08月10日

Minor Sportsマガジン

gome5466(こうじ)様のブログ(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/gome5466/article/99)を読んでいてマイナースポーツマガジンの存在を知りました。(早速日本の実家に送っていただきました。)日本でこのようにマイナースポーツに目が向けられることはとても画期的なことだと思います。それと同時に、個人的にどのように出版する資金を集めているかもとても興味を持っています。

知っている人や、やっている人が相対的に少ないため、それに出資する人も必然的に少なくなります。さらにこのマガジン、全国に配布しているFreeマガジンだそうでさらにはカラー(?)、一般的な広告費やファンクラブからの会費なのでカバーできるているとすれば、どうやっているのか学ばしていただきたい。

マイナースポーツはそれに興味を持ってやり始める人を作り出すことで、底辺の拡大を図り、競技人口の増加を目指します。しかし人が情報を手に入れてから興味を持ちそれをやるには、設備の充実や場所の確保などが不可欠で、簡単に出来ることではありません。この難問に正面から立ち向かっているこのマガジンの繁栄を心より願っています。

Minor Sportsのウェブはこちらから、http://www.minorsports.org/index.htm

posted by maxsgoodies |19:15 | マイナースポーツ | コメント(2) | トラックバック(0)
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