2007年08月07日
スポーツ推薦と偏見
日本でも最近話題になっているスポーツ推薦。ご存知の方も多いとは思いますが、アメリカではごく一般的にスポーツ推薦が行われています。この内容は行く大学、Divisionなどによって様々で、中には選手は4年間の在学中一銭も払わすに卒業できることも良くあります。 その他、大学に入って一年目に全国区で有名になると、そのままプロへってなことがよくあります。そのため本来のスポーツ推薦の目的(学業をスポーツを通して経済面から支援する)が失われ、選手は授業に出ず成績が下がる、コーチは成績が悪いと選手が試合に出れないため内密に成績が下がらないように教授や大学関係者に働きかける、なんていうことがテレビなどで取り上げられます。それを嫌う大学教授も多く、中には選手というだけで”この生徒は勉強は出来ない”と偏見を持つ人も少なくはありません。 選手のほとんどは真剣に学業に取り組んでいるのにもかかわらず、ごく一部の選手や、メディアに拡張されたイメージなので選手が差別を受けることがあります。フットボール選手は偏見を持たれる事が特に多いです。 システムを悪用する人はどこにでもいて、完全に健全なシステムが存在しないのも事実です。それでも一部の人の悪用によってシステム全体の存在の否定や偏見の目で見ることは慎重に行うべきだと思います。本来のシステムの目的を忘れず、常に生徒が更なる学業と積める環境を整えることが大事ではないでしょうか。
posted by maxsgoodies |19:03 |
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