2009年05月26日
ウェブサイトの役割とその傾向
スポーツ産業におけるインターネット、特にウェブサイトの役割は数年前とは比べ物にならないほど重要なものになっています。単に情報を発する為のツールとしてだけでなく、ファンや後援者からの意見を交換する窓口としても重要なものです。今回は現在のアメリカ大学体育会におけるウェブサイトの役割とその傾向を見ていこうと思います。 アメリカ大学体育会にとってもファンや後援者、更には将来訪れる選手生徒や、一般生徒への第一印象を与える場所としてのウェブサイトはとても重要なものです。またそれは体育会関係の重要な情報を発する場所でもあります。しかしながら予算をもてあましているビックスクールならともかく、うちのような大学では常にアップデートと新しいシステムの更新を強いられるウェブサイトへの出資はその効力を分かっていてもなかなか簡単には手の出だせる物ではありません。(何しろ今は雇われている人の給料もまともに払えない状態なので)。まあ文句を言っていても始まらないので、現在の傾向をいくつかのウェブサイトを元にまとめてみました。
- 頻繁なアップデートによる情報発信。
- ダイナミック且つ迫力のあるイメージ(写真等)の掲載。
- 最新のビデオと音声アップリケーションを用いたビジュアルメディア。
以上のような点を可能にさせたのにはもちろん画像やビデオ編集ソフトの発展と共に、ニュースを編集する側に立ってそのニーズを取り入れたウェブプロバイダーの出現があげられます。"News Editor"と言われるこのシステムはウェブサイトプロバイダーが単にウェブサイトのテンプレイトのみを提供するのではなく、編集者がHTMLやFTPなどの知識なしに簡単に情報をアップデートできるよう名サービスを提供しています。それによりアップデートにかける時間は短縮され、アップデートを一日に数回行うことが可能になりました。 以上のようなすべての点を持ち合わせたウェブサイトでも閲覧者にとって必要な情報をスムーズに取り出せるレイアウトなしでは何の意味もありません。それに加えどこでも見るようなテンプレイトを使ったレイアウトや、やたらに多いスポンサーや商業関係のバナーなどがこれでもかと言うくらいに多いサイトはいくら見栄えがよくても敬遠されかねません。 レイアウトで重要な点は大学自体のウェブサイトと色やレイアウトなどを一緒にすること。極端に違うレイアウトでは閲覧者が戸惑い、下手すると情報を見つける前にウェブ自体を閉めてしまうかもしれません。その他には各大学によって多少違いますが、多くの場合チーム、チケット、スコアー、スケジュール、そして体育会の情報などが一番大事なので、一番目の目に付く所にに据えます。すべてをボタンなどのファンクションを使いワンクリックで簡単に情報を取り出せるようにします。 ここまで述べたことをすべて出来るとばんばんざいですが、更にこの上を目指すならばウェブ上でのマネートランスファー(電子マネー)や、寄付金や募金の受付、更にはウェブサイトを ".edu"から".com"へ変えることによる認知度の向上などを目指すことも出来ます。
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posted by maxsgoodies |08:24 |
アメリカ大学体育会マーケティング |
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