2010年04月28日

プロ選手への道~アメリカンフットボール編~

今日モーガン大学のアメリカンフットボール選手がNFLチームのプレシーズントレーニングに招待されたと聞かされました。NCAA DIVISION Iのアメリカンフットボール選手の内、実に0.5%しかNFLに行けないという狭き門にJustin Lawrence, Jody Ellis,と Edward (E.J.)  Morton-Greenの3人が挑戦しています。うちのチームはNCAA DIVISION I-AAなのでテレビで見るようなNFLドラフトで指名されて、即契約と云う事にはならないのですが、毎年幾人かは各チームのスカウトの目に留まります。それらの選手がドラフトを前にした各NFLチームのキャンプで期待以上のプレーを見せることが出来れば、今回のようにフリーエージェントとしてトレーニングに招待されることがあります。そして、そのキャンプの最終日まで残ることが出来ればチームと契約することが出来ます。現在インディアナポリスコルツで活躍するランニングバックのチャッド選手もこのような形でチーム入りしました。彼らの健闘を心より願いたいと思います。

参考記事:
Source: Morgan State receiver to work out for Bengals, Eagles and Ravens

選手のプロフィール
Jody Ellis
Justin Lawrence
Edward morton-Green

posted by maxsgoodies |10:04 | プロスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年04月13日

プロバスケットボールプレーヤーへの道~Part 2~

わがモーガン大学男子バスケットボールチームのスタープレーヤーであるレジー(Reggie)選手が先週ヴァージニア州で行なわれたP.I.Tに参加したことは「プロバスケットボールプレーヤーへの道」で取り上げましたが、なんと彼はそのトーナメント終了後にオールトーナメントチームの一人に選ばれました。カリフォルニア大学や、ミシガン州立大学などの全米強豪チームの選手と肩を並べて彼は着実に夢の舞台へ歩み続けています。今週は彼もキャンパスに戻って来るとの話なので、話す機会があればこの夏のプランや、その先などを伺ってみようと思っています。オールトーナメント選出おめでとうございました。

参考リンク
The Portsmouth Invitational Tournamentの結果

posted by maxsgoodies |09:27 | プロスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年04月07日

プロバスケットボールプレーヤーへの道

NCAA BasketballトーナメントもDuke大学の優勝で幕を閉じ、多くの選手がその先の夢のNBAの舞台への準備に入ります。モーガン大学のスター選手、レジー選手もその舞台に向け着々と準備を進めています。そんな中、全米のトップ大学チームの選手に比べ露出の面で明らかな引けをとる彼がアピールする場が与えられました。それはヴァージニア州で今日から4日間の日程で行なわれるThe Portsmouth Invitational Tournament へ招待されたことです。

アマチュアのトーナメントとしては最も古い歴史を持つこのトーナメント(1953年から開催)は60人前後の全米トップシニア(一般的には大学4年生)の選手のみを集めて8チーム、合計12試合を行うもので、NBAや海外リーグへ登竜門(NBA pre-draft campsとも呼ばれます)とされています。トーナメント開催中には国内外から毎年200人以上のスカウトが訪れ、NCAAトーナメントではあまり露出の無かった彼にとってはまさに絶好の機会と言えるでしょう。彼のトーナメントでの活躍を心から願っています。Go Reggie!!

参考記事:
Morgan State's Holmes to play in Portsmouth Invitational Tournament
The Portsmouth Invitational Tournament

posted by maxsgoodies |23:16 | プロスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月10日

プロバスケットボールプレーヤーへの道 ~先輩からの助言~

プロバスケットボールプレーヤーへの道。第二回目は現在メリーランド州立モーガン大学で助監督をされているプルー(Darry Prue)氏に、これから夢に向かっていく選手たちへ、成功の秘訣を彼自身経験を元に語っていただきました。
 
去年から総監督のボーズメン氏と共に男子バスケットボールチームを歴史的勝利を導いた彼は監督になる前に9年間に渡ってヨーロッパやアジアでプロバスケットボールプレーヤーとして活躍していました。その中には韓国のプロリーグKBLでの3年間も含まれています。
 
「1997年にスロヴァキアでプレーされていますが、どのような切っ掛けで海外でプレーをすることを決めたのですか?」
 
ウエストバージニア大学を卒業後USBL(The United States Basketball League)でプレーをしていて、そこでスカウトされたのが切っ掛けです。韓国へ行った切っ掛けもそうですが、その時はそこしか選択肢が無かったのです。
 
「海外でプレーするにあたり苦労した事はどういうことですか?」
 
よく言葉の問題といいますが、ヨーロッパはもちろん韓国でプレーをしていたときも多くのチームメイトが英語を話せました。マクドナルドやアメリカでよく見るレストランはどこにでもあるので食事にも困りませんでした。さすがに犬は無理でしたけど。

常に注目の的にあることも苦労した点でした。期待されている面、勝てば褒められましたが、負ければ非難を浴びる。残念ながら非難を浴びるほうが多いものなので、そんな状況にも耐えられる図太い精神が必要でした。

「アメリカでプレーしている時と比べての違いはどこにありましたか?」

国の違いと言うよりも、チームによって選手管理が大きく違うのです。韓国でプレーをしていた時は練習がとにかく多かったですね。プレーオフになると一日に2試合なんてざらで、その間に練習があったりして。こんなに練習は出来ないと言ったら、「それはお前の歳のせいだ」なんてよく言われました。あるチームは何から何まで指示されて、たまの休日に外に出歩くのにもコーチーの許可が必要だったり、プロと言うより学生のようなに管理するチームもありました。

「海外での経験で学んだことは何でしょうか?」

ベタですが、自分をとても成長させる機会になりました。様々な国や習慣と出会うことによって、自分の中の想像と真実の違いを知ることが出来ました。どんなに情報が発達していても、実際にその国に行って見るまでは本当のことは分からないと知りました。

「最後に、歴史的シーズンを率いたチームの大黒柱二人がプロへ進むことを望んでいますが、彼らがプロとしても成功するためにアドバイスをするとしたら?」

いかなる環境でもそれに順応させるスキルを持つことです。既に言ったように常に注目の的にいるので、「自分のスタイル」を貫こうとすると批判のほうが先に立ちます。監督や、チーム環境は常に望んだものがあるとは限りません。どんな状況でも常にオープンな気持ちを持つことが大切です。あとはプロである事を自覚すること。学生ではなくプロであることは、高いレベルの自己管理が求められます。特に外国ではアメリカとはスポーツを取り巻く環境が違います。トレーナーやマッサージ師がいなくても、体を養い、夜遊びを控え、常に仕事(バスケットボール)に全力を尽くすことです。

プルー氏のプロファイルはこちらから。

posted by maxsgoodies |20:21 | プロスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月08日

プロバスケットボールプレーヤーへの道 -初めの一歩ー

今年、わが大学男子バスケットボールチームを歴史的シーズンへと導いた中心選手の一人、マキース選手は今年大学4年目を向かえ、彼の夢であるプロへの道へ今まさに旅立とうとしています。
 
Sports Management Clubでは、彼と話す機会がある度に、彼がどのようにプロの道へと進んでいくのかを追って行きたいと思います。全米の有名校出身の様な将来が約束されている選手ではなく、中小大学で全米には名前すら知られていないマキース選手の実の経験は日本でいずれは海外のプロチームでのプレーを夢見る方々に参考になると思います。初回となる今回は昨日彼と話した会話を紹介します。
 
NCAAトーナメントで敗退後初めて会った彼の顔はまさに希望に満ち溢れていました。トーナメント前から既に何人かのエージェントが彼にコンタクトをしてきたそうです。今のところまだ契約内容など中身を話すまでいたっていないそうですが、彼の頭の中には既に数人、気になるエージェントがいると言っていました。
 
彼が今一番しなくてはいけない事はシーズン中から引きずっていた怪我からの回復です。内容は言えませんが、普通の選手ならシーズンを通してバスケットをプレーすることなど出来ないほどの怪我と彼はシーズンを通して戦ってきました。この怪我を克服することが彼にとって今一番大事なことです。
 
「NBAを目指すのですか」という質問に彼は「NBAは怪我をとにかく嫌うのでヨーロッパから初めてチャンスがあればNBAへ行きたい」と答えてくれました。実はヨーロッパでプレーするアメリカ出身の選手は近年増えています。NBAでプレーしていた選手でも、より良い環境(大概の場合、年棒や契約内容なのですが)を提示されヨーロッパでプレーすることを決めた選手も増えています。

彼の道はまだ始まったばかりですが、この機会を通してアメリカ国外でのスポーツ産業の現状を学ぶことが出来ればと思っています。自分がどれだけ彼にとってプラスになるかは分かりませんが、まずはフランスのリーグでバスケットボールをプレーしている知り合いの選手に連絡を取ってみようと思っています。彼は既にヨーロッパを中心として6年間プレーをしているので、マキース選手にとっても参考になる情報を持っていると思います。

posted by maxsgoodies |23:15 | プロスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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