2008年08月13日
NCAA (National Collegiate Athletic Association)はこの時期になるとバスケットボールのプロモーションキット(Promotion Kit)というものを出します。詳しくはこちらまで。これはNCAAに所属する全大学のバスケットボールの試合をサポートする一環で、プロモーションアイテムを無料で提供したり、補助金を出して低価格でプロモーションアイテムの販売などをしています(T-シャツやポンポン)。無料のアイテムの中にはNCAAと大学名の入ったBanner(垂れ幕)を先着200校に(初日完売)、NCAA Basketballと入った24インチと46インチのステッカーを各大学又はコンファレンスで二つまで無料で提供しています(こちらは何とかゲット)。
このような事業は予算が少なくBannerなどを山ほど置けない我が校にとっては会場を盛り上げるのに不可欠なアイテムです。それと同時にNCAAはこのような事業を通して協会としての公共性をアピールすることが出来ます。今年はPromotion Kitの一つであるTAKG (Take A Kit to the Game)プログラムをうちの大学で行おうと今計画中です。そんなんで昨日うちのSI (Sports Information) Directorに今年のスケジュールを聞いたところ、「まだ詰めている段階」と言われてしまいました。詰めているって、初戦は今月末なんですけど。。。
posted by maxsgoodies |18:55 |
NCAA |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年10月05日
今週末から3日間、NCAA(National Collegiate Athletic Association)のお偉いさんが大学にこられます。これは10年に一度、NCAAに属している大学がNCAAの定める規律に従っているかを確かめるためのプロセスで、NCAA Certification Reviewと呼ばれています(詳しいことはこちらまでhttp://www1.ncaa.org/membership/membership_svcs/athletics_certification/index.html)。このプロセスをパスするには体育学部は基より、大学全体が選手を受け入れられる場所であるかをNCAAに示さなくてはいけません。要は大学がやると言っていることを実際にやっているかを見に来るわけです。
今回特にNCAAが要点を置いているのが以下の三点です。
- 規律へ従順していること。
- 学業へ専念できる環境であること。
- 男女選手の数のバランスが取れていること。
一つ目ヘNCAAの定める規律に対してですが、これはルールだけに止まらずNCAAは男女平等をモットーとしていて規律にはロッカールームの数や予算の割り当てまで平等にすることが定められています。もう少し言うと三つ目にあるように男子と女子選手の数は大学全体のバランスと同じでなくてはいけないと決められています。例えば大学Aが男子600人女子400人だとしたら、男女選手の数(奨学金の数)の比率も6対4でなくてはいけません。そして二つ目の学業の向上、以前ブログにも書いたようにNCAAは大学を中退してプロにく数を減らす努力をしています。それは大学はプロに行くためのステップに過ぎないと言うイメージを払拭するためです。バスケットボールやフットボールをする選手の大学中退率は依然として高くNCAAは大学と協力してこれを防ごうとしています。
今回始めて体験するNCAA Certification Review、明日から大学全体が今バトルモードに突入です。
posted by maxsgoodies |21:37 |
NCAA |
コメント(0) |
トラックバック(1)