会津のスナフキン的ドラゴンズ応援歌

くだらない議論。事実は事実でしかないと。

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全国高校サッカー選手権大会。

東福岡高校の圧勝で幕を閉じました。 両チームのみなさん、本当にお疲れ様でした。

個人的には東京生まれ東京育ちのため、 久我山の決勝進出や駒澤高校の躍進には目を細めましたが、 なんせ世代的に東福岡に羨望のまなざしをむけていた口で、 「東福岡史上最弱世代」といわれた今回のチームが、 評価と裏腹に好成績を残してきたこと、大変嬉しく思います。

楽しみにWeb上のスポーツニュースを読みあさっていて散見されるのが、 しょうもない書き込みの数々。

「決勝であの点差はないわ」だの、 「くじ運に恵まれての決勝進出感は否めない」だの、 言ってて恥ずかしくないのかなと。 もうがっかり過ぎる。

「くじ運」云々言い出したらなんでもありじゃないか。 市船とが事実上の決勝戦って言いたい気持ちはわかりますが、 現実は久我山が決勝にあがってきたわけで、それが紛れもない事実だと思うんですけど。 久我山の方には青森山田も、桐光もいたわけでさ。 素直に「最後までよく頑張った」といえないもんかね。 まあ人それぞれなのは否定しませんが。

確かに決勝では誰が見てもわかる力の差があったのは私にも理解できるし、 現に友人との戦前の予想でも東福岡が大差で勝つのでは?といった話をしていた。 ただ、それはイコール久我山が弱いという話ではなく、 東福岡がそれくらい強いという話である。

しかも大差がついたのにはいくつかの展開のアヤもあったでしょう。 あの直接FKなんて最たる例で、あれで勝敗は決した感はありましたよね。 あれはどこが相手であっても、あんな時間帯に、あんな綺麗に決められたら気持ち折れますよ。 それで前がかりになれば、スペースもできるし、あれだけワイドにサッカーを展開するチームがそれを見逃すわけはなく。 別に閉じこもって最小失点でいくことも、そういう戦術のチームならできたかもしれないけど、 やっぱり勝ちあがってきた自分達のスタイルで真っ向勝負したからこその点差ではないかと。

まあ、記録としても記憶としても、 国学院久我山の躍進はきちんと残るので良いです。もちろん東福岡の2冠もね。

私は純粋にサッカー自体が好きなタイプなので事細かに戦術を語ったりとか、 そんなことはできないし興味もないわけですが、 学生スポーツはプロスポーツと決定的に違う何かが存在すると思うし、 ちょっと哀しいなと感じた瞬間でした。



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