2011年10月05日

マージーサイド・リバーの行き着く先は?

ホワイトハートレーンで行われたスパーズとアーセナルのノース・ロンドンダービーを比較すると、
マージーサイドダービーの試合のクオリティーは明らかに劣っていた。。

◆圧巻のスパーズ
序盤からハイプレス、ハイテンポのスピーディな展開でアーセナルを畳み掛けようとしたスパーズ。
前線から激しくプレッシャーをかけ、中盤もこれに続き、押し上げ、アーセナル守備陣にビルドアップ
の余裕さえ与えなかった。
さらにそこの高い位置でボールを奪うやいなや、前線との連携から素早くゴールへと直結するワンタッチプレイを心掛けていた。
前半7分、そのハイプレスが功を奏し、ファンデルファールトからパーカーへと、縦へのスルーパスが
放たれたが、パーカーの決定的なシュートは惜しくも相手GK正面で防がれた。
だが、一連のスピード感あふれる攻撃は迫力に満ち、今後の試合展開を期待させるものだった。

デフォーとアデバヨールの2トップは互いの特徴を十分に理解し、補完し合いながら、中盤からの攻め上がりを促していた。
デフォーの相手DFラインの裏へと抜け出すような動きからサイドへと流れ、ファンデルファールトに前線のスペースを突かせたり、アデバヨールも抜群の身体能力からくるキープ力と俊敏性、視野の広さを生かし、タメを作りながら、攻撃の起点となり、パーカーやモドリッチにスペースを与えていた。

続きを読む...

posted by まっつん |11:23 | リバプールFC | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年05月11日

MAXIMUM!!【第33節~第36節】

標題の<MAXIMUM>は第34節のバーミンガム戦と、第36節のフルアム戦での2試合で
ハットトリックを成し遂げたマキシ・ロドリゲスを祝して、文字っているのも当然あるが、
それだけではない。
この文字の本当の意味するところは今年の1月から、リバプールを指揮することになった
キングこと、ケニー・ダルグリッシュ監督の『選手のポテンシャルを最大限に発揮させる手腕』を
称えてのものである!!

第33節のガナーズ戦から、第36節のフルアム戦までを振り返ると、
キングの思い描くビジョンが垣間見られた。

続きを読む...

posted by まっつん |14:41 | リバプールFC | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年04月15日

THIS IS CARROLL!!【リバプール vs シティ】

キャロル


ついにリバプールで、キャロルが覚醒した!!
マンチェスター・シティ相手に、前半のうちに3得点を決め、勝利を決めたリバプール。
その口火を切ったのが、アンディ・キャロルだ。
この日のキャロルは、前線の3人(スアレス、メイレレス、カイト)との関連性、
コンビネーションが抜群に良く、状況判断も的確であった。
迷いなく左足を振り抜いた強烈ミドルの先制点が、まさにその象徴といえるだろう。

リバプールへ移籍してから、プレミアでのゴールはまだなかったものの、
今回の鮮烈な初ゴールによって、想像以上のポテンシャルの持ち主であることが証明された。
ホーム・アンフィールドでそれを成し遂げたあたりが、宿命づいた感じがする。

これは、リバプールサポーターへ向けて、今後のゴール量産の始まりを予感させる
名刺代わりの一発と言えるだろう。


続きを読む...

posted by まっつん |10:11 | リバプールFC | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年04月03日

ホジソンの祟り?!【WBA vs リバプール】

リバプールの前任の指揮官、ロイ・ホジソンが率いる
WBA(ウェストブロムウィッチ)と対戦することになったリバプール。

ホジソンはシーズン途中で解任となった恨みをこの試合で晴らしたいと
思っているかどうかは知らないが、現行のプレミアシップになってから、
勝ち星どころか、得点もリバプール相手に奪えていないという事実が、
WBA全体のモチベーションを上げている。ホームでの試合であればなおさらだ!

リバプール在籍時のホジソン監督は選手を奮い立たせるような
モチベーターとしての役割は担っていなかった。
そういうタイプの指揮官ではないし、これはあくまでもWBAの選手ら自身が察知し、
自発的にモチベーションを上げていったのだろう。

だが、いざ試合が始まってみると、どうみてもホ爺(ホジソン)の祟りではないか?
っと思うようなことばかり起きるのだ!

続きを読む...

posted by まっつん |23:55 | リバプールFC | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年03月21日

リバプール、魅惑のピースがハマるとき!

アンディ・キャロル


ELの敗退によって、リバプールの今季はプレミアを残すのみとなった。
再びヨーロッパの大舞台(CL)に立つには、プレミア4位圏内が絶対条件となる。
現在6位のリバプールにとって、残り試合から鑑みても厳しい状況に変わりはない。
ただ、今のリバプールには希望がある。大いなる希望が!
リバプールの魅惑的なナンバー9、アンディ・キャロルの存在だ!
そのキャロルが、サンダーランド戦でついにルイス・スアレスとともにスタメンから
名を連ねたのだ。
スアレスは先日のナショナルダービーでも、そのスピードとスキルをいかんなく
発揮してくれた。
さらにそこに高さ、強さを併せ持ったキャロルが加わることによって、
リバプールの前線でどのような化学反応(攻撃力)を魅せつけてくれるのか?
まずはそこに注目してみよう。


続きを読む...

posted by まっつん |18:54 | リバプールFC | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年03月18日

【YOU’LL NEVER WALK ALONE】は国を越えて!

【PRAY FOR JAPAN】

【PRAY FOR JAPAN】


東日本大震災が起きてから1週間が経過し、世界中から
【YOU’LL NEVER WALK ALONE】のメッセージが届いた。

シャルケの内田、インテルの長友が欧州CLの準決勝進出を決め、
海外で活躍する日本人選手からも被災地へ向けての応援、励まし
のメッセージが届いた。

リバプールに在籍していたライアン・バベルのツイッターアイコンには、
現在、上のような【PRAY FOR JAPAN】になっており、日本のために祈ってくれている。


続きを読む...

posted by まっつん |14:46 | リバプールFC | コメント(0) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年03月08日

リバプール、ナショナルダービーを制す!!

試合前、ユナイテッド相手にここまでの快勝をするなんて、誰が予想しただろうか。
間違いなく、リバプールの今季のベストゲームと言ってよい。
マンチェスター・ユナイテッドをアンフィールドに迎え入れたナショナルダービー。
リバプールが名門の意地をみせつけた。

前節、敗北を喫したハマーズ戦では、中盤から前線にかけてのプレスが甘く、
ハマーズに好き放題にされてしまったリバプール。
その反省を生かしたのか、リバプールは前節と見違えるほど、緊迫感に満ちており、
選手全員のこの伝統の一戦に臨む意気込みが垣間みられた。
特にスアレスの前線から中盤に下がってまでのプレスには、目を見張るものがあり、
それに呼応するかのように、カイトもユナイテッドの最終ラインと中盤の間で、縦横無尽に動き、
プレッシャーをかけ続けた。

それにより、ユナイテッドの最終ラインからの効果的な縦パスは遮断され、
前線のルーニー、ベルバトフを孤立させることに成功。
ただ、ベルバトフにいたっては、その柔らかいボールタッチからの右足アウトのシュートで
ゴールポストを直撃させるなど、巧みな個人技を発揮し、リバプールゴールを脅かしてみせた。
(前回のオールドトラッフォードでの試合では、彼にしてやられているだけに、不安であった。。)

ナニに関して言えば、中央のエリアをブロックし、サイドに追いやってさえいれば、怖くはない。
後は勝手に走らせておけばよいのだ。

続きを読む...

posted by まっつん |18:18 | リバプールFC | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年03月05日

ハマーズ戦での失態とユナイテッド戦への希望。

ケニー・ダルグリッシュが指揮を取り始めて、連勝街道を支えていたCB3枚の布陣。
これまで守備が安定していただけに、ウィガン戦ではCBを2枚にし、4バックの布陣にしたのは、
実に納得がいかなかった。
案の定、この試合のリバプールは先制しながらも、その1点を守り切れずに同点とされ、試合を終えた。
次節のハマーズ戦では、よはど連勝街道が途切れたことが気になったのか? CB3枚の布陣へと戻す。
だが、ここで誤算が発生する。
CBの一角(レフトバック)を若手のダニー・ウィルソンに任せたことだ。
球際の強さも見せられず、後手後手になり、プレスをかけようと思えば、背後を取られる。
ビルドアップにいたっては、イージーなパスミスが目立ち、DFラインからの攻撃の構築なんて皆無、
相手の高い位置でボールを奪われたことにより、素早い展開から、サイドを突かれ、速攻を食らう羽目に。
パーカーのテクニカルなゴールは仕方ないにせよ、この試合のリバプールは全体的に動けていなかった。
逆に中盤ではウエストハムの激しいプレスにより、リバプールのボールロストを誘い、リバプールの攻撃を遮断。
ウエストハムがボールを支配していた。
当然、リバプールの最終ラインは下がらざるを得ないわけで、攻守にわたって悪循環を引き起こしてしまう。

続きを読む...

posted by まっつん |12:34 | リバプールFC | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年02月14日

『4-(3-1)-2』の推奨!【第27節・リバプール vs ウィガン】

リバプールは前半、ただ今、絶好調のラウル・メイレレスが得意のボレーをネットへと突き刺し、
先制するものの、後半その1点を守りきれず、ウィガン相手にドローへと持ち込まれてしまった。。

ストークシティ戦から続く5バックを採用せずに、CBを1枚減らした通常通りの4バックへと戻した
この日のリバプール。
ウィガンのサイドアタックからDFラインが乱されることも度々あり、守備の安定のためにも
5バック、3センターハーフの布陣を引き続き、遂行するべきであった。

思えば、今季第2節のマンチェスター・シティ戦でも、同じような守備ラインの不安定さがゆえに、
筆者は一時、5バックを推奨していた。(『シティ戦の教訓から、リバプール5バック転向へ?!』

グレン・ジョンソンが厳しくプレスを仕掛けないのは、背後のスペースを気にしているからか。
いや、気にする必要などないのだ。
まずは、目の前にいる敵のボール保持者に集中しなければならない。
背後のスペースを気にしているから、プレスを仕掛けられない!というのは、言い訳にならない。
どうしても躊躇してしまうのであれば、一人がサイドの裏のスペースをカバーしても、
中央にスペースが空かないよう、CBの枚数を3枚にし、5バックにする必要があるだろう。

続きを読む...

posted by まっつん |16:31 | リバプールFC | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加